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C.S.T. <3> 情報通信保安庁警備部/十三湊(著) 読了

C.S.T. 3 情報通信保安庁警備部/十三湊(著)前半をもうちょっとコンパクトにして
後半をもっと充実させてほしかったなぁ。
というところがありますが、
最後までシリーズを通して楽しめました。

次の新作がどうなるか、ってのが大事になってくると思いますけど、
そちらも楽しみにしたいですね。

御崎と伊江村のことも物足りない部分があるし、
他のキャラクターのことも気になるので、
このまま終わるのは少しさみしいなぁ、と思うところですね。
図書館戦争シリーズみたいに番外編みたいなのがほしいねぇ。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
アルファオメガ事件に比べると派手さがなく、
前半が本当にもうちょっと短く出来なかったのかな、
と思うところですね。
犯人に近づいたらあっという間。
その後の処理もあっという間、だったんでね。
もうちょっと盛り上がりがある部分がほしかったなぁ、と。

後は、森との直接の対峙がサラッと流しすぎじゃね?
とも思ったり。

というわけで、人格データとなって逃げた森が直接関わってくる事件となったわけですが、
ノマドという伊江村が幼いころに同じ施設にいた青年が出てきたり、
伊江村のメンターであるアナンタの正体だったり。
事件以外の部分でも話が広げられていたので、
そちらのことも、となって事件そのものの内容が薄くなっていた、
という感じかなぁ。

内通者の可能性が出る前から彬に対しての感情から周はどう考えても繋がってるだろうなぁ、
と感じてたし、
そうなってくると伊江村の周りのことも周がやったことだろうなぁ、
と予想も出来たわけで。
そのまんまの流れだったからやっぱりか、という感じでしたね。
ていうか、蓉子が無条件で彼を信頼していたことが信じられんわ、本当に。
他の兄弟がハッキリとした敵意を向けていたから、気づきにくかったってことなんでしょうかね?
周自身も上手く立ちまわる術を持っていたのでしょうけど。
その割には端々に出ていた気がせんでもないけどね。
周に森がってのもアリだったんじゃないかなぁ?
と思ったりも。

浅井のマジ泣き。
いつまで奔放さが続くのか気になるわぁ。
おっさんになっても変わらずなのかね?

山上はどうしてそうなった^^;
もっといい男がおるでしょうに。

目次のイラストは最後の初詣の時のものみたいですね。
これからの二人がどうなっていくのか。
色々なことを知っていく中で伊江村がどう変わっていくのか。
もっと笑顔が増えるといいですね。

最後にさらに話を広げてまとめきれなかったんじゃないかなぁ、
という感じがしないでもないですけど、
シリーズ通して楽しめたのには違いはないのでよかったかな、と。

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