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ローリング☆ガールズ #12 最終回

『未来は僕等の手の中』
最初はハッキリ言ってつまらなかったわけですが、
少しずつ話が進んでいくと楽しめるようになったかな、と。
四人の成長もよかった。

執行がモサに戻り、その姿に真茶未も。
結局どういうことだったのやら?
彼女たちの力はどこから来てたのかね。
石は関係ないということらしいけど。

で、真茶未は望未たちの成長に驚いてましたね。

石作は大伴と一緒にいたかっただけってことでいいのんか?

四人は幼いころに会っていた。
でも、望未たちはその時間を夢だと思っていたから忘れていたんですね。
そして、別れ。

最後のはハルカは戻ってきたのか、あれは?
ハルカには博士と呼ばれていた大伴も残ったみたいだし、
本当に千綾だけのためだったってことなんかね?
何で戻らなかったんだろ?
でもって、ハルカが戻ってきたのなら千綾も戻ってきてもいいものじゃ?

森友望未:小澤亜李
小坂結季奈:日高里菜
響逢衣:種田梨沙
御園千綾:花守ゆみり
宇徳真茶未:藤村歩
執行玖仁子:大浦冬華
音無ゆかり:古木のぞみ
御園ハルカ:大原さやか
籾山蔵之助:関智一
森友日向代:増田ゆき
森友友守:東地宏樹

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頑張って!/ローリング☆ガールズ12話感想

 ファンブックとか出ないかしらん。

ローリングガールズ第12話(最終回)感想

ローリングガールズ第12話(最終回)「未来は僕等の手の中」感想。なんだ、あの石モサと関係なかったのかぁ。という事は東京の団長は自分の力で雷を発生させてたんですね。恐ろしい人です。

ローリング☆ガールズ 第12話「終わらない歌」[終]

評価 ★★★ 明日には笑えるように         

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