edit

ローリング☆ガールズ #11

『情熱の薔薇』
桃と春は本当の親子じゃなかったんですね。
で、本当の母親は九鬼。

九鬼は岡山を守るために子と離れ、一人鬼になることを選んだ。
広島と密約をして一人悪者となっても岡山を守るために。

そして、それを知った輝夜は再び広島に戻り石作の前に。
けれど、彼女が取り出したのは巨大なロボットだった。
免状を手にしたかったのはその中にあった鍵を欲していたからだったんですね。

ていうか、石作はどういうこっちゃね?
元々はあんな感じじゃなかったらしいけど。
石のせいってことなんかな?

その石については持っていればモサになれる、というわけでもない。
持つべき人が持たないと意味はないみたいですね。
それとも覚悟とかそういうのが必要ってことなのかね?

で、結季奈は相変わらず迷子に。
人を巻き込んでの迷子はよろしくないね^^;

大伴は地球の人じゃなかったんですね。
ハルカと一緒に宇宙船に乗ってた人、でいいのか?
あれは。

森友望未:小澤亜李
小坂結季奈:日高里菜
響逢衣:種田梨沙
御園千綾:花守ゆみり
宇徳真茶未:藤村歩
執行玖仁子:大浦冬華
音無ゆかり:古木のぞみ
御園ハルカ:大原さやか
籾山蔵之助:関智一
森友日向代:増田ゆき
森友友守:東地宏樹

トラックバック

TB*URL

ローリングガールズ第11話感想

ローリングガールズ第11話「情熱の薔薇」感想。なんだかんだで仲直り出来たノゾミとアイ。特に何もしてないんですけどね。まぁ仲直りできて良かったです。アイも1から2に進化しました。何が変わったのかさっぱりわかりません。

どっちもお母さんだよね/ローリング☆ガールズ11話感想

 眠さのあまり日曜は8時半に就寝→遅刻しそうになる夢に長時間うなされる。起床時にむしろぐったりしてたわヽ(`Д´)ノバーヤバーヤ

ローリング☆ガールズ 第11話「未来は僕等の手の中」

評価 ★★ 石よりも意思を         

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.