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学校のカイダン #07

『最大の裏切り!氷の女王が流す涙とは…』
彗の裏切り。
南についたことで彼女が全てをバラした。
何も言えなくなったツバメのもとからみんな去っていく。

けれど、それも彗が仕組んだことだったようで。
てっぺんに立つための階段を上がるには必要なことだった。

ただ、油森たちや夏樹たちは南の思惑通りには動かなかった。

夏樹と美森は直接話をした。
本当のことなのか、と。
後ろに彗がいたことを認めた。
けれど、その気持ちは嘘じゃなかった。
その言葉を夏樹と美森は信じた。
騙されて気持ちを変えたなんて思われたくない。
やり返してみろ、と。

というわけで、彗がみんなの前に出てきて注目させ、
ツバメにこれからを語らせた。
てっぺんをとってからどうしたいのかを。

その言葉に生徒たちは一つになる。
そして、校長もそれを利用するためにさっそく動き出したようで。

雫井彗というのは本当の名前じゃなかったんですね。
で、特別採用枠の第一期生だった。
一体5年前に何があったんだろう?

さてはて、生徒たちのてっぺんには立った。
けれど、彗にとっての本番はこれからみたいですね。
彗の優しい言葉はツバメを信じさせていく。

春菜ツバメ:広瀬すず
雫井彗:神木隆之介
麻生南:石橋杏奈
香田美森:杉咲花
油森哲夫:須賀健太
須堂夏樹:間宮祥太朗
日向タクト:白洲迅
脇谷玉子:清水くるみ
葉月エミリー:吉倉あおい
伊吹玲奈:飯豊まりえ
壺井冬真:金子ノブアキ
響すみれ:野波麻帆
星流也:金山一彦
徳次郎:泉谷しげる
金時平男:生瀬勝久
誉田蜜子:浅野温子

公式HP

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学校のカイダン 第7話

「最大の裏切り!氷の女王が流す涙とは…」 内容 プラチナの心も動かしたツバメ(広瀬すず) あとは、南(石橋杏奈)だけだったのだが。。。 ある日の朝、学校に来ると、黒板には“ペテン師”の文字。 生徒全員にツバメにはスピーチライターがいるというメールが届けられ...

バカだけど可愛い子(広瀬すず)美人で賢い子(石橋杏奈)その和解(杉咲花)

民衆が愚かなのか賢いのか・・・それは難問である。 同じように蓑虫が間違っているのか正しいのかも難問である。 ジャンヌ・ダルクが聖女なのか魔女なのかも難問だ。 様々な難問が世界にはあふれている。 こうした難問に平気で答える人が賢いのか愚かなのかも難問なんだな。 一つだけ言えるのは正解を知るものなどいな

学校のカイダン (第7話・2/21) 感想

日本テレビ系『学校のカイダン』(公式) 第7話『最大の裏切り!氷の女王が流す涙とは…』の感想。 南(石橋杏奈)がツバメ(広瀬すず)の秘密を暴露した。仲間の信頼を失ったツバメは、彗(神木隆之介)にも見捨てられ途方に暮れる。学校では‘女王’に返り咲いた南がツバメの追放署名を集めていた。カウンセラーの響(野波麻帆)から前会長も変な男と接触して情緒不安定になり退学したと聞いたツバ...

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