edit

ログ・ホライズン 第2シリーズ #18

『ライブがはねたら』
おかしくなる世界。

海外のプレイヤーとのやりとりが出来るように実装されている自動翻訳機能。
けれど今はそれがエラーをはいている状況なのだとか。
そして、それは冒険者同士だけではなく大地人との会話でも使われている。
そこにもズレは生まれる。

七色は虹。
四十二は音楽となる。

なぜ、音楽が四十二なのか。
それはこの世界には四十二の音楽しかなかったから。
その中で五十鈴が様々な音楽を奏でた。

その意味を知った五十鈴は一人で考え始める。
誰かのまね事ではなく自分の音楽を伝えるために。
ということみたいですね。

前に向いて進めるってすごいですね。
五十鈴は強い子ですねぇ。

翻訳機能のエラーが出ている理由は多くの新しいものが生まれたから、
ってことなんでしょうけど、どういう影響が今後出てくるんだろうかね。

移動神殿の影響は念話にあったんですね。
心の声ってそういうことだったのなぁ。
というわけで、にゃん太との定期連絡が途絶えてしまったシロエは心配。
そんな中でアカツキからの報告。
女子力アピールの方が強かったですねw

そして、街を襲うワイバーンの大群。
本来はいないはずの場所にやってくる群れに対してミノリたちはどうするのでしょうかね。
行くべき場所に行かずとも材料を獲得できるというのはあるけども。
街が被害にあってたらそんなこと言ってる場合じゃないですしね。
にゃん太は遠くから様子を見てるけど、手を出すのでしょうかね?

ところでロエ2はどうしたんだろ?
昼間だから動いてなかっただけなんかな?

トウヤはダリエラと話を。
ずっと笑顔でいるダリエラに対してトウヤは濡羽の心を揺らす。
魅了されてはいたけど、流されるままとかではなくちゃんと見てる子でしたねぇ。
濡羽は簡単に籠絡出来ると思ってたんでしょうかね。

ワイバーンに対して騎士団たちはどう動くんだろ?

シロエ:寺島拓篤
直継:前野智昭
アカツキ:加藤英美里
にゃん太:中田譲治
トウヤ:山下大輝
ミノリ:田村奈央
五十鈴:松井恵理子
ルンデルハウス:柿原徹也
てとら:藤井ゆきよ
マリエール:原由実
ヘンリエッタ:高垣彩陽
セララ:久野美咲
小竜:逢坂良太
飛燕:梶川翔平
カナミ:井上麻里奈
ソウジロウ:下野紘
ナズナ:名塚佳織
クラスティ:櫻井孝宏
リーゼ:村川梨衣
ミチタカ:後藤ヒロキ
カラシン:岡本信彦
アイザック:日野聡
アインス:西田雅一
ウィリアム=マサチューセッツ:中村悠一
ロデリック:てらそままさき
ウッドストック=W:白熊寛嗣
レイネシア:伊瀬茉莉也
リ=ガン:藤原啓治
菫星:代永翼

トラックバック

TB*URL

ログ・ホライズン 第2シリーズ #18 感想 ワイバーンの群れ襲来で旅どころじゃない!

[ ライブがはねたら ]

ログ・ホライズン(第2シリーズ) 第18話

ログ・ホライズン(第2シリーズ) 第18話 『ライブがはねたら』 ≪あらすじ≫ ボクスルトの山道で出会ったダリエラを加えた7人の一行は、レッドストーン山地にほど近い、サフィールの町に到着した。この町でも、五十鈴が披露する歌は、地元の大地人たちから大歓迎を受ける。自分が知っている歌を気軽に披露していただけの五十鈴だったが、ルンデルハウスは、彼女の音楽が大地人にとっていかに特別であるか...

ログ・ホライズン 第2シリーズ 第18話 『ライブがはねたら』 五十鈴のキャラソンが出るのかな?

パパはミュージシャン。五十鈴の親は音楽家かな?そう思っていたらロックミュージシャンでしたね。 メジャーデビュー→スタジオミュージシャンへ。まあ典型的な一発屋だった様で。売れるのも難しいが、売れ続けるのはもっと難しい。実例を目の当たりにしていれば、五十鈴が自信を持てないのも当然かもしれない。周りの人は上手いと言ってもそりゃ身内びいきだろうと。 音楽=42曲→主題歌とBGMか...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.