edit

残念な夫。 #03

『迷惑なイクメン』
親の育て方は自然と子から孫へと繋がっていく。
で、相手の親の育て方が自分の大切な人になった。
だったら、その育て方は間違ってなかったんじゃないか。

全部が全部ということではないと思うけどもね。

というわけで、ぶつかりながらも子のためを思う親。
周りと比べてしまったり、自分の思いを優先させすぎたり。

で、細井さんとこの娘さんはピアノを続けたい。
けど、お母さんがそれを許さない。
選択肢がないから。
父親は娘のピアノが好きみたいですけどね。
それを娘に伝えようとはしない。
奥さんに任せてるから、放棄してるから、
自分だけ仲間はずれだと思ってるから。

娘さんも言わないからしょうがないんでしょうけど、
何か変だと思った父親から話をふってあげればいいのにね。
まぁ、難しいのでしょうけども。

榛野陽一:玉木宏
榛野知里:倉科カナ
須藤俊也:黒木啓司
細井美香:生田絵梨花
浜中遼:林遣都
由衣:高橋メアリージュン
大石かおり:笛木優子
榛野明美:浅田美代子
細井美和子:大塚寧々
細井茂:岸谷五朗

公式HP

#01 | #02

トラックバック

TB*URL

残念な夫。 (第3話・1/28) 感想

フジテレビ系『残念な夫。』(公式) 第3話『迷惑なイクメン』の感想。 陽一(玉木宏)は少女による家庭内暴力の記事を読み、幼いころの子育ての重要さを実感。また、顧客の俊也(黒木啓司)は陽一に、早期英才教育の必要性を説く。そこで、英語のCDなど知育グッズを買い込んだ陽一は「華を天才少女に育てる」と宣言。さらに、バスケットボール好きの陽一は、かおり(笛木優子)の体験談から、NB...

残念な夫。 第3話

「迷惑なイクメン」 内容 ついに、離婚届について、知里(倉科カナ)を問い正す陽一(玉木宏) 慌てる知里に疑惑を深める陽一だったが、 知里は、離婚するつもりは無いと断言し、陽一は、ようやく胸をなで下ろす。 そんなある日、陽一は、娘が父親を。。。という雑誌...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.