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信長協奏曲 #08

『命に代えても守るもの…信長様と見た夢』
松永が再び同盟を結びにやってきた。
キャラが全然違うわけで^^;

サブローの教科書を持った森の息子と取引した松永。
自分のことは載っていなかったようですね。
ていうか、あの子素直だったなぁ。
返せと言われてまんじゅうを返すとはw

街を盛り上げるために商人頭を説き伏せた藤吉郎は
褒美として名を改めたい、と。
伝次郎は木下藤吉郎から羽柴秀吉へ。

丹羽と柴田から文字をもらったんですね。
で、気分を良くした二人から光秀の素顔に関することを聞き出そうとした。
馬から落ちて頭を打ち人が変わったように別人になった、という話を聞くことが出来た。

座と関所の廃止をしたことで寂れた街は人で溢れ、
笑顔が増えていった。
というわけで、もう一つ街を作ろうという話に。

その大事な役目を森が引き受けることに。

そんな中で松永と三好の戦いが。
そこに浅井と朝倉が加勢。
そうなれば松永はひとたまりもない。
というわけで、サブローは助けに向かうわけだが、
ついてみると戦は終わりかけていた。
浅井、朝倉の同盟は松永のもとへと向かっていたわけではなかった。
そして、尾張でもない。
その同盟は宇佐山の森のもとへ。

逃げることを進める家臣たちだったが、
サブローのために森は宇佐山を守り続けた。
けれど、さらに延暦寺の僧兵が加勢。
それでも、一人身を挺して守り続けた。

森可成の死。

サブローたちは間に合わなかった。
涙を流す家臣たちに笑顔しか思い出せない、
森のために笑って送り出そう、と。

そんな父の姿に父を避けていた息子は、
森長可と名を改め、信長の家臣に。
父のような立派な武士になるために。

賑わってきた織田領内。
けれど、武田信玄が動き出す。

サブロー/織田信長:小栗旬
帰蝶:柴咲コウ
池田恒興:向井理
前田犬千代:藤ヶ谷太輔
ゆき:夏帆
竹中半兵衛:藤木直人
徳川家康:濱田岳
柴田勝家:高嶋政宏
伝次郎(羽柴秀吉):山田孝之

公式HP

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