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四月は君の嘘 #03

『春の中』
今度は代役。

渡の代わりに訪れたお店。
そこはピアノが置かれていた。
楽しそうに弾く子供たち。
彼女たちを前にかをりはあのお兄ちゃんはすごく上手く弾けるよ、と公生をピアノの前に立たせた。
同年代なら誰もが知っている公生を。

けれど、その演奏は途中で止まる。

ピアノの音が聞こえない。
それがピアノから離れた理由。
最初は聞こえる。
けれど、のめり込んでいくほどに聞こえなくなっていく。
自分のピアノの音だけが聞こえなくなる。

それでも、かをりは甘えるな、それでも弾くんだ、と公生を蹴りつける。
二次に進んだ自分の伴奏者として公生を任命した。

そこから始まるかをりと椿による恐ろしい攻撃w
頭から離れてくれなくなる伴奏曲。

無理矢理でよかったんだろうか。
そう思うようになるかをりだったが、
椿はそれでいいんだ、と。
無理矢理でも弾かせたい。
今の公生は中途半端だから。

好きなんだ、というかをりに椿は弟のようなものだと答えた。

そして、当日。
椿の予想通り公生は逃げた。
けれど、かをりは予選会場へは向かっていなかった。
すっぽかした公生を必死で探した。

見つけたかをりは言う。

君は弾けないんじゃない、弾かないんだ。
逃げてるだけだ。

黒猫は囁く。
耳が聞こえなくなった。
もう舞台に立たなくていい理由が出来たじゃないか、と。

自分は一人。
母もいない。

そんな風に考えていた公生に言葉を投げるかをり。
私がいる、と。

そして、涙を流しながら言う。
挫けそうになる自分を支えてほしい、と。
かをりもまた常に不安でいっぱいだった。

椿と渡に連れられ、会場へと二人は向かう。
ぶっつけ本番の演奏へと向かう。

原作読んでてそれぞれの想いを知ってるだけに序盤がまた違って見えてきて、
書きたいけどネタバレになるから書けないことが多くてもどかしい^^;

今回特にハチャメチャに動き回っていたこともあって、
ちと泣きそうになってしまったなぁ。

次回、二人の演奏が始まる。

有馬公生:花江夏樹
宮園かをり:種田梨沙
澤部椿:佐倉綾音
渡亮太:逢坂亮太
井川絵見:早見沙織
相座武士:梶裕貴

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