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ソードアート・オンライン 10 アリシゼーション・ランニング/川原礫(著) 読了

ソードアート・オンライン 10 アリシゼーション・ランニング/川原礫(著)ハマると本当に読むのが早くなるのよなぁ。
というわけで、あっという間に10巻も読み終えました。
前半はキリトとして仮想世界で旅を続ける和人の体が
現実世界でどのようになっているのかが語られました。
女性は強いですねぇ。
それから、ユイが活躍してましたね。
懐かしい人も登場したり、菊岡が何者なのかが明かされたりも。
そして、仮想世界のキリトは世界の中心へと近づいていく。
その中で色々と変化もあるようですが、
その気持ちの変化は体への影響が出たりはしないのでしょうかね?

続きも読むのが楽しみですね。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
というわけで、菊岡の正体は仮想課に出向した自衛官。
そして、SAOが始まるよりも前から菊岡の中であった計画、
プロジェクト・アリシゼーションにキリトは巻き込まれた。
その全容を全く知らないままに。

病院に運び込まれた和人は奇跡的に危機的状況から脱した。
けれど、より設備の整った病院への転院が決まった和人は
アスナたちの前から消え去った。
和人の母は医者たちの説明を信じていた。
でも、アスナや直葉は真実を知ってしまった。
いるはずの病院に和人が運び込まれた映像が残っていないことを。
ユイがハッキングしたことで知った事実。

そこからアスナ、直葉、詩乃の三人は和人の居場所を探すために動き出した。
そして、和人が残していった少しずつのヒントを手繰り寄せて辿り着いた。
最後の一手を茅場の助手をしていた神代に助けてもらって。

アスナが和人を救い出しために動いたように、
そんな彼女のためという名分を使って彼女もまた自分と向き合うために動いた。

彼女たちが訪れたのは国が管理する海上の施設。
そこでSTLは研究されていた。
STLが彼らの本来の目的ではなくAIを作ることが目的だった。
ユイを含む従来のAIとは根本的に違うAI、ボトムアップ型のAIを。

その施設にいたのが菊岡で仮想課にいたのは出向中だったため。
SAOにベータ段階から注目していたらしく、
事件を聞いて対策チームに参加したらしい。
で、そこから和人に接触し彼が今回のプロジェクトに欠かせない存在であると
判断し参加してもらった。
全容を話さずに。

STLは和人が聞いた3倍程度の加速にとどまっていなかったらしい。
現実には1000倍までは大丈夫なんだそうな。
で、人がいる場合ということに限られ、
人が入っていなければ限度知らずだとか。
そうしてアンダーワールドという世界は出来上がったらしい。
そのアンダーワールドはザ・シードを世界の根っこにして作ってるらしい。
けど、そこにソードスキルは存在しない。
なのに存在する理由は何なんでしょうかね。

で、最初となる子供たちは赤ちゃんの脳をコピーしたもの。
そういった非人道的なものにアスナは否定的な意見をぶつけていく。

極めつけはそれらを何に利用するか。
アスナは検討をつけていたようで軍事利用するためだったんだそうな。
それを和人が知っていれば協力しなかった、と断言もして。
SAO時代のNPCを守ろうとした行為を伝えたりもして。
AI自身の気持ちを和人はないがしろにしない。

それはアンダーワールドの和人を見ていればわかるでしょうけど、
彼らは詳しくは見てないってことなんでしょうかね。
ていうか、キリトが和人としての記憶を保持してるのは意図してなのか、
イレギュラーな事態なのかどっちだったんだろう?

その後、彼らの世界をキリトとともに読んでいけば菊岡の
考えを納得出来るわけもないよねぇ。

で、そんな菊岡から語られたキリトが与えた影響で生まれた例外。
アリス。
彼女は彼女らの世界で変化を与えられたらしい。
そんな権限を与えていないのに抜道を見つけて何かをしたらしい。
一体アリスはどうなったんだろう?

和人が拉致された理由はこの施設であれば和人を助けられたから。
というか、ここでしか助けられないから。
少しでも早く運ぶために強引な手段を用いた。
にしても、強引すぎでしょうに。

アスナが聞かされたのは和人には何らかの障害が残る可能性が、
という問題じゃなく、このままではどうにもならなかったんだそうな。
それを回復させるためにラースの施設が必要だった。

で、そこにいた担当の看護師は安芸さんだった。
何で?と思ってたら、
この人は元々菊岡と繋がりがあったのなぁ。
ビックリだよ^^;

そして、キリトは仮想世界で二年の月日が過ぎていた。
現実の時間では一日にも満たない時間。
てことは和人を見つけたアスナがやってきた頃の和人は一体キリトとして
何歳になってんだ?
最低でも三日はかかってるってことは六年以上?
今描かれてるのは随分前の話ってことになるんですね。

そんなキリトは色々とありつつも世界の中心に向かって着実に進んでいったわけですが、
楽にとは言えない日々だったようですね。
法を破ることの出来ないアンダーワールドの住人たち。
けれど、破れないからといって全員が善人というわけでもない。
そんな悪意に特異なキリトたちは触れることが多くなる。
それでも優しい人たちとの出会いだったりで前に進み続ける。

そんな中で観測者というものの存在が。
キリトとキリトの影響を色濃く受けるユージオを見守る存在。
一体何者なんでしょうかね?
しちゃいけないらしいけど、彼女?もキリトに影響を受けて手助けを度々してしまってるようですね。

そして、セントリアでの出会い。
キリトたちの上級生となったリーナ。
女性との接触を極力避けようと思ってたキリトらしいけど、
そういう運命なんでしょうね^^;

剣の道を進む中での疑問。
ソードスキルの存在は一体どういことなのか。
それぞれの流派に奥義が存在するが、どれも単発系のソードスキルばかり。
それは実戦がない世界ゆえ、ということであるらしい。
ただ、そもそもとして何でソードスキルがあるのかはわからないまま。

で、連撃に対する制限もあったり。
ある程度の装備でしか連撃は出来ないらしい。

そして、ギガスシダーから作られた黒剣。
それはキリトに何をもたらすことになるのでしょうかね。
枝を受け取った時の不安感というものは何に起因しているのか。
結局、剣になってもわからないままのようですが。

アズリカの言っていた剣の記憶というのはどういうことなんでしょうかね。
それから戦いの中で黒剣が大きさを変えたのはリソースを吸い込んでってことなんかな?

剣の道の一方でキリトがしていたこと。
花の世話。
北の国では咲かない花を咲かせるために。
全てにおいてイメージが優先される世界。
そこで、なんとしても咲かせたかった。
そして、それはもう少しだった。

実験のため、リーナのため、そして、自分と重ねたその花は、
悪意によって踏みにじられた。
こらえることの出来なかった涙。
そこで観測者ですよね?
彼女が力を貸した。
まだ諦めるには早い、と助ける方法を教えた。

そして、幻想的な世界にキリトは少しずつ変化を感じていた。
元の世界へ帰りたいという渇望の熱が少しずつ薄れていた。

それは一体体そのものにどういう影響を与えてしまうんでしょうかね。

そんなこんなで観測者のおかげでリーナに花を見せることが出来たキリト。
リーナも喜んでくれたようでよかったですねぇ。
彼女自身も最後の試験でキリトとウォロの戦いから力をもらって
ようやくウォロに勝てたようでもあるし。

そして、キリトたちは学園が上がり上級修剣士に。
彼らがそうであったように傍付き練士という子たちがつくことに。
二人とも女の子なのはどうしてなんだろうかね。

で、いけすかん二人。
キリトが本当の力を隠してるんじゃないかと感じていた二人は
結局のところ上級修剣士になれたんでしょうかね?
本当に口だけだったら笑えるねぇ。

駆け上がる階段は後三つ。
ただ、まだまだ困難が待ち構えているようですね。
ユージオはアリスのもとへとたどりつけるのでしょうかね。

11巻では世界の秘密を知ることに?
どうなるのか楽しみですねぇ。

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