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WJ 33号

今週号のジャンプ

以下ネタバレあり
ONE PIECE
今週はお休み

ニセコイ
アニメ情報を紹介していたキャラが本編に。
そして、楽と千棘へ疑惑を投げかける。
本当に付き合っているのか、と。
裏付けとして周りの人達に話を。
万里花が活き活きとしてましたねw
この時はまだ目隠しがちゃんと使えてましたが、
まぁ、隠した意味が丸っきりなかったけども^^;
その後は目隠しが目隠しになっていないというね。
次は小咲で嘘が下手くそw
さらに鶫は目隠しが一つの小道具になってたね。
でもって、動揺しすぎだから。
ていうか、この子の情報網はどうなってんの?w
集は目がなんかダメだったらしいね。
モザイクにされてましたねぇ。
るりは棒読み^^;
最後には羽も参加していたわけですが、含みをもたせた終わり方に。
そうして終わったタイミングで楽が先生に呼び出し。
その間に千棘にだけ本心を確認する。
演技のノリで答えようとした千棘でしたが、本当の気持ちを伝えた。
いい表情してましたねぇ。
でもって、バッチリ撮られてしまたねぇw

NARUTO
何か始めるつもりであることはわかっていたがカグヤはオビトたちを無視。
そんな中でナルトの技が炸裂する。
尾獣たちの力を借りての体術の連続。
さすがにカグヤは時空間を移動するための穴を開けた。
そこにナルトも飛び込んだわけですが、
見事に作戦は成功したみたいですね。
飛び込んで出口に辿り着いたナルトはカグヤに倒される。
けれど、そこまでがカグヤを欺くための作戦。
本体だと思わせたそれは影分身。
で、カグヤがいなくなってからオビトとサクラが出て来てサスケを探すために動き出す。
さてはて、二人のもとへ行かせないためにナルトは食い止めないといけないですね。

HUNTER×HUNTER
協会へとやってきたクラピカを出迎えるレオリオ。
二人が揃うとなんかいいねぇ。
というわけで、作戦会議。
それぞれのすべきこと。
レオリオの参加で周りに影響力がしっかりとあったみたいですね。
本当にいい男だねぇ。
クラピカは裏の繋がりを利用して十二支んでは得られにくい情報を掴むために動くみたいですね。
で、そんなクラピカがビヨンド側の人間をハンター試験から排除するのに大いに役立ったようで。
さらにクラピカが懸念する協会内の内通者。
それは考えがあるらしいけど、十二支んの中にもいる可能性が捨てきれない、
ということで内密なものとなるらしい。
本当にいるのかね?
誰なんだろう。
一番アホそうな申がってことだったり?
一方、ジンたちは他の仲間も集まってきたことで、
立場をハッキリとさせる動きが。
ただまぁ、一部はすっかりジンを気に入ってるみたいですね。
パリストンとどう対立するのやら?

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WJ 2014年33号感想

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