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メカクシティアクターズ #12 最終回

『サマータイムレコード』
う~ん?
何かイマイチ盛り上がってこない最終回だった気が。

女王、マリーのもとに蛇は自然と集まる。
そのため、キドたちは集まることになった。
そんな彼らが一致団結して先生のもとへ。

エネが一番野蛮やんけw
実銃を躊躇わず撃つとか^^;
能力関係ないから余計に。

一方、アヤノのもとを訪れていたシンタローはアヤノを連れてハルカのもとへ。
コノハの命が残り僅かなんだそうな。

そして、コノハは乗っ取られることとなる。

語られる世界の真実。
全てはマリーがしていること。
夢を叶えてしまえば終わってしまう世界。
だったら夢を叶えず繰り返せばいい。
それがマリーがしていることだった。

が、それを止めるためにシンタローが動いた。
これまでの世界の記憶。
それをシンタローは持っていたらしい。
その記憶からアヤノの力を知り、それが鍵になるとわかった。

暴走しかけていたマリーをアヤノから伝えられた気持ちが止める。

世界は繰り返しから抜ける。
これからを自分たちで作っていく。

というわけで、ここからみたいですが。
何でアヤノは生き返ったんだ?
あれは別の世界のってこと?
よくわからん^^;

楽しめたのか、楽しめなかったのか。
微妙な感じになったなぁ。

キド:甲斐田裕子
セト:保志総一朗
カノ:立花慎之介
マリー:花澤香菜
モモ:柏山奈々美
エネ:阿澄佳奈
シンタロー:寺島拓篤
ヒビヤ:富樫美鈴
コノハ:宮野真守
アヤノ:中原麻衣

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メカクシティアクターズ 12話(最終回)

メカクシティアクターズ サマータイムレコード いい終わり方だったけど、よくわからなかったw

メカクシティアクターズ act 12「サマータイムレコード カンス」 感想

シンタローを除き、集結したメカクシ団。 それぞれの能力を駆使しながら、「蛇」にとり憑かれたケンジロウの元へ急ぐ。 そして、「蛇」から語られる、この世界の仕組み。 また繰り返すのか、それとも… その「目」に映る結末は? 挿入歌: 「サマータイムレコード」 作詞・作曲・編曲:じん Once upon a time 銀魂でワンス・アポン・ア・タイム...

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アヤノは、目が冴える蛇の全ての蛇を現世に集める計画を邪魔するためにあっちの世界に残ったからいつでも戻って来れたんじゃないでしょうか。シンタローやメカクシ団が皆一度死んで蘇っているので。
以上です。読みづらくてすいません。

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