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ST 警視庁科学特捜班

7月から始まる連続ドラマを前に録画したまま見ていなかった、
スペシャルドラマをようやく見ました。

個性的な面々の指揮官となった百合根。
個性的なのは問題を抱えているから、ということでもあった。

青山の敬礼が左右逆だったのは揃えるということを嫌ってってことだったのな。
ただまぁ、周りの人達は様々だったけどね^^;

犯人はあからさまというかなんというか。
警察に声をかけてもらうために芝居をうったということでしたけど、
セリフを用意しすぎてたわけで。
内容に対する嘘云々よりもそっちを気にするべきじゃね?
と思えてならなかった。

自分にしかわからない、ということで犯人の前に出るため、
赤城はガッキーくんをきぐるみとして使った。
彼女に指示をしていたのは一般市民。
かつての自分と同じような苦しみを味わった人たちを助けたいと殺しを行った。
ただ、彼女が殺したのは何の罪もない人。
だから、彼女自身も自分を捕まえてほしいと訴えていた。

赤城が引きこもることとなった事件。
真実は闇の中、としようとしていた現場。
その中で五人が真実を暴いた。
その結果、亡くなった二人の娘も自殺することとなった。
赤城の目の前で。

赤城は再び傷ついて引きこもることになったわけですが、
連続ドラマではどうなるのでしょうかね。
ていうか、参事官が警察やめてカフェのマスターになってるわけでw
何でそうなったのか気になる^^;

テンポよく話が進めば連続ドラマも楽しめそうだなぁ、と感じました。
どうなるかねぇ。

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