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花咲舞が黙ってない #10 最終回

『この銀行は間違ってます!!』
伊丹グループの給与データが紛失。
予告ではどこのというのが出てなかったから、
てっきり自分のところかと思ってたんですけどね。
伊丹グループってことがわかった時点で展開がわかりきってたし、
想像したとおりだったから退屈だったねぇ。

というわけで、くそったれな御曹司がやらかした。
防犯カメラの映像から犯人に辿り着き裏を取って追い詰める。
そこに父親登場で息子を殴る。

前回の事で間違いに気付いてない時点でどうかと思うけどね。
気付けただけマシなのかな。

で、そんな息子の不祥事を隠すために真藤と取り引き。
何一つ反省してないw
真藤がどのように言ったのかは知らんが、
本当に一から育て直す必要があると考えてるのなら、
息子の不祥事が外に出ることは甘んじて受けるべきでしょ。
それを隠してる時点でたかが知れてるなぁ。

盗難でも責任は取らされるだろうよなぁ。
確認を怠ったわけですからね。
が、真藤は盗難を紛失と偽って責任を部長やらに取らさせた。
結局飛ばされた二人はどうなったんだろうかね?

というわけで、そんな真藤に対して舞が間違っている、と。
臨店を解体すると言っていた真藤は舞からぶつけられた言葉に
解体を見送ることにした。
その裏にあるのはさてはて何なのやらね。
様子を見て何をしたいのかねぇ。

お父さんのお店で食べてるのってお金払ってたのなぁ。
ただし、ツケが結構あったみたいですね。

辛島さんもお父さんのお店に。
お客さんが上司ばかりになったらイヤだなぁ。
ですよねぇw
自分の家なのに気が休まらんわな^^;
まぁ、舞はそんなタマではないでしょうけど。

というわけで、終わりましたね。
まぁ、、、同じ作者さん原作のドラマとしては気楽に見れてよかったんじゃない?
楽しめるかどうかは知りませんが。

花咲舞:杏
相馬健:上川隆也
芝崎太一:塚地武雅
幸島伸二朗:榎木孝明
児玉直樹:甲本雅裕
花咲幸三:大杉漣
真藤毅:生瀬勝久

公式HP

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