edit

メカクシティアクターズ #07

『コノハの世界事情』
倒れたハルカ。
そんな彼から離れるタカネ。
色々と言い訳を作ってそばにいることを恐れて離れる。
けど、その先でアヤノから背中を押される。
伝えるべきことは決まっているんじゃないか、と。

が、その言葉はハルカへ届けることは出来なかった。
タカネは倒れる。
そして、目の前には先生が。

その後、タカネはエネとしてシンタローのもとに。
アヤノに何があったんだろう?
何で死ぬことになったんだろう?

キドが全然違ったのは無理して口調を変えてたのな。
何か二周目とかそういう感じなのかと思ってたんですけど、
そのまんま繋がった話だったんですね。

シンタローのことをセトから伝えられる。
そちらに向かうことになったモモたち。

そんな中でカノは墓前に残ったわけですが、
エネも彼の端末に残っていた。

カノは何をしようとしてるんだろう?
そんなカノからエネは現実を突きつけられる。
ハルカの死を。
それを忘れようとしていること。
シンタローからもアヤノを忘れさせようとしていることを。
シンタローを代わりにしようとしていることを。

カノの言ってることは間違っちゃいないんだろうけど、
えらく雰囲気が違ったのは何なんだろうかね。
キドたちとはまた違う考えがあるのかね。

タカネがエネとなったのと同じ頃、
ハルカにも変化が。

コノハはハルカの抜け殻なのな。
強い体を望んだハルカ。
けど、それは彼自身が望む形ではない。
そんな声に別の声は言う。
それならば、その体はハルカの記憶を持たない者となるだけ。
それでも、誰かをエネを探してるみたいですね。

で、先生は何者?
彼も力を持ってるようですけど、一体何をしたんだ?

キド:甲斐田裕子
セト:保志総一朗
カノ:立花慎之介
マリー:花澤香菜
モモ:柏山奈々美
エネ:阿澄佳奈
シンタロー:寺島拓篤
ヒビヤ:富樫美鈴
コノハ:宮野真守
アヤノ:中原麻衣

トラックバック

TB*URL

メカクシティアクターズ 7話 感想

メカクシティアクターズ コノハの世界事情

メカクシティアクターズ act 07「コノハの世界事情」 感想

倒れてしまった遥から、逃げるように学校に帰ってきた貴音。 そこで後輩のアヤノと出会い、自分の気持ちに素直になるべきだと忠告される。 「遥と一緒にいたい。」その気持ちに気付き、想いを伝えたいと思った彼女に、持病の発作が起こってしまい… シンタローにはわがままで自分勝手で引っ張る奴が必要。 貴音はダウナー気味だったのにエネははっちゃけてて不思議だったけどそういう理由があったのか。...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.