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メカクシティアクターズ #06

『ヘッドフォンアクター』
今回はこれまでの部分に繋がっていく物語。
一つ前の彼らの話、ということなのかな?

文化祭の出し物を考える二人の生徒と一人の先生。
出し物は射的に決まった。

で、先生を利用してシューティングゲームを出し物に。
タカネという少女はエネというハンドルネームを使っていた。

その中でメカクシ団のメンバーが次々と。

カノが連れてきたツボミと呼ばれていたキド。
オドオドしてて可愛い子でしたね。
いやまぁ、今のキドが可愛くないとかそういうことではないよ?
キドは力を使って不正をしてたらしい。
それがエネの方のカーソルが消えたり、ということ。
刀もその一つだったのかな?

シンタローの端末の中にいるエネの姿は先生の作ったゲームのラスボス?のキャラだったのな。
エネ本人の色違い。

そして、シンタローとアヤノもやってくる。

シンタローに挑発されたエネは負けたら
ご主人様って呼んであげる、と。
それが今の関係につながってるのかな?

戦いはエネの敗北。
態度やらなんやらで落ち込むエネでしたが、
アヤノと話をすることで少し気分は和らぐ。
で、そんなアヤノは先生の娘なのな。

翌年度には二人が後輩として学校に。
楽しい日々を過ごしていた。
コノハを見つめるエネの顔が可愛かったですね。

そして、1年以上二人きりのクラスで過ごしていたエネとコノハ。
エネは自分のことを聞こうとしたが、
コノハは聞いていなかった。
自分の話なんて、というエネだったが、
コノハは無視をしていたわけじゃなかったようですね。
体調が悪かったようですが、どうなったの?

ていうか、前回のは前回のでどういうことだったのかと^^;

キド:甲斐田裕子
セト:保志総一朗
カノ:立花慎之介
マリー:花澤香菜
モモ:柏山奈々美
エネ:阿澄佳奈
シンタロー:寺島拓篤
ヒビヤ:富樫美鈴
コノハ:宮野真守
アヤノ:中原麻衣

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メカクシティアクターズ act 06「ヘッドフォンアクター」 感想

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メカクシティアクターズ 6話 感想

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