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一週間フレンズ。 #06

『友達の母親。』
追試を受けることとなった祐樹は香織に頼んで数学を教えてもらうことに。
どこでしようか、ということになったところ、
自分ちでよければ、と香織は家に誘った。
二人きり。
どうしよう、となっていた祐樹は将吾に助けを求めるが、
もちろんついてくるわけがない。
が、そんな風に悩んでいる間に同じく追試を受けることになっていた沙希も
香織に助けを求めてきた。
結果、香織の家に3人がおじゃますることになる。

お母さんは香織の話からすぐに祐樹が話に出てくる子だと気付く。

そんなこんなで始まった勉強会。
将吾は必要がないので眠って過ごす。
休憩を挟んで今度は香織と将吾を友達に、という話に。
将吾に対する怖さがあって友達とはいってなかったのな^^;
祐樹の大切な友達だから自分も友達になりたい。
でまぁ、将吾がめんどくさくなって友達でいいよ、と。
実際、家までお邪魔させてもらってたら友達だよねw
会話はこれからですね。

そして、帰り際。
祐樹は香織のお母さんから手紙を渡される。
翌日の放課後に公園で話がある、と。

追試を終えて急いで向かった祐樹に対してお母さんが話したのは
香織の過去だった。
どうして、友達の記憶だけなくなるのか。
そうなったきっかけは交通事故。

大切な友達と会ってくると言って家を出た香織は
事故にあい、目を覚ますと友達の記憶だけなくなっていた。
赤信号なのに横断歩道を渡ろうとしたらしい。
一人だった、とのことだけども、どうなんでしょうかね。

その友達という子との間で何があったのかねぇ。

というわけで、お母さんからは認められてるような状況になってるわけで。
告白するのはいつになるやら?^^;
しかし、お母さん可愛らしい人ですねぇ。

祐樹の友達になってください。
毎週月曜日のその言葉が香織にとっては何よりも嬉しいみたいですね。

次回はどういうことかな?
ほっと安心する友達とふぅとため息が出る友達ってこと?

長谷祐樹:山谷祥生
藤宮香織:雨宮天
桐生将吾:細谷佳正
山岸沙希:大久保瑠美
藤宮志穂:中原麻衣
井上 潤:間島淳司

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一週間フレンズ 第6話「友達の母親。」

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