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メカクシティアクターズ #03

『メカクシコード』
シンタローとのことにつながってくるのかなぁ?
と気になってたわけですが、ガッツリ繋がってましたね。

モモの前に現れたキドは自分たちの仲間になってほしいと声をかけた。
普通の人ではない、と感じたことはないか、と。
人の目を惹きつける力を持つモモ。
キドはそれと正反対の力である人から認識されなくなる力を持っていた。

力を使ってみればいいと言われていたらしくキドは使ったわけですが、
それを幽霊のように感じたモモは気を失った。

そして、目を覚ましたモモの前にいたのはキドとカノ、セト、マリーの4人だった。
力のことについて話を。
キドたちがモモになぜ目をつけたのか。
力の発動中は目が赤くなるのな。
コンサートの最中にモモの目は赤くなっていた。

モモは力を制御出来ないために街でも注目を集めてしまう。
その力を制御する方法を教えるためにも仲間にならないか、ということだった。
そうすれば普通の女の子になることが出来る。
友達も。
友達に関してはキドがなりたいみたいですね。

そんな話の中でマリーの力も明らかに。
目を合わせた者を数分間止めることが出来る。

でまぁ、キドが事件の場所でシンタローと出会うことになったのは、
モモの携帯が水没したから。
その機種変更のためと割れてしまったカップを買うためにやってきていた。

一定距離内の対象物の存在を薄くする。
というのがキドの本当の力らしく、モモの力を相殺することが出来た。

そんな中でキドが出会ったシンタローはモモの兄だった。
兄妹だったんかw

そりゃ一言言いたくなるわな^^;

というわけで、彼らも事件に巻き込まれたわけで、
それぞれの力を使って事件を解決するサポートをした。

カノの力は他人に映る自分を別のものに見せる。
セトは他人の考えていることを盗み取る。

初回のシンタローが巻き込まれた事件の裏で行われていたこと。

注目を別の場所に、というのはモモがしていたことだったんですね。
地震じゃなく、モモが注目を集める方法として崩れやすい場所を動かした、
ってことだよね?

上手く動きシンタローのための隙が出来る。
後はエネがシャッターを上げて完了。

倒れたシンタローのそばでモモが自分に注目を集め、
その犯人たちの目を見たマリーが動きを止める。

これにて一件落着。

で、シンタローの力って何なんだろう?
エネの存在そのものが力ってことなんかな?

キド:甲斐田裕子
セト:保志総一朗
カノ:立花慎之介
マリー:花澤香菜
モモ:柏山奈々美
エネ:阿澄佳奈
シンタロー:寺島拓篤
ヒビヤ:富樫美鈴
コノハ:宮野真守
アヤノ:中原麻衣

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メカクシティアクターズ act 03「メカクシコード」 感想

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メカクシティアクターズ 3話 感想

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