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くノ一ツバキの胸の内 (8)/山本崇一朗

くノ一ツバキの胸の内 (8)/山本崇一朗ゲッサンにて連載中の山本崇一朗さんの「くノ一ツバキの胸の内」8巻

第47話「リンドウの占い」
統一されていないのに良く当たる占い。
なおのこと、占われたら当たると思いそうですね。

第48話「アオギリの練習」
下級生に好かれる笑顔を。
ということで、モクレンが教えることになったわけですが、出来上がった笑顔が狂気でしかない。
なんでモクレンは満足していたのか。
自然としているときに良い表情になれてたから大丈夫そうだと思うけど。

第49話「愚鈍なくノ一」
アサガオのダイエット。
体重だけで、しかも、基準が基準だから本当にアサガオに問題があったのか、というのがハッキリしないように思いますが。
気がつけば食べているのは問題ですけどね。

第50話「鉄火のあかね組」
ベニスモモはちゃっかりしているというよりは真面目なんでしょうね。
本当にちゃっかりしているのはモクレンだったんじゃないかと。
他が怖すぎてモクレンのことを忘れていたんだろうなぁ。

第51話「思い出しの術」
男の情報を思い出すためにリンドウがあれやこれやと挑戦。
お面が戻ってきた時の期待するツバキが良いですね。

第52話「逆回り対決」
下級生たちに用意した遊具。
なんやかんやで仲が良いサザンカとホウセンカ。
最後はいつもの様に言い争いになっていましたけど、それでもサザンカは付き合っていて、
ホウセンカもなんとかしようと聞いているわけだから、やっぱり仲良しなんだろうね。

第53話「雷の夜」
わけがわからなすぎて怖くなるのは仕方がないですよね。
良く見たらわかったのでしょうけど。
サザンカは可愛らしいですね。
雷は怖くないけど、雷様におヘソを取られてしまうことは信じているのが良いね。

第54話「ケンカの仲裁」
スズランとシオンのケンカ。
原因は1冊の本。
中身を聞いたアジサイが本当に捨ててこようかと考えるのも仕方がないですね。
何をまとめているのかと。

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からかい上手の(元)高木さん (18)/稲葉光史

からかい上手の(元)高木さん (18)/稲葉光史マンガワンにて連載中の稲葉光史さんの「からかい上手の(元)高木さん」18巻
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「大人」
そこで照れるのがお父さんらしいところだし、それがお母さんの好きなところでしょうね。

「じかん」
お父さんの帰ってくる時間だからわかるというのは可愛すぎますね。

「父親像」
わかりやすすぎるよ、さすがに。
最後には脱ぎ捨てて自分らしさを取り戻していたのが良かったですね。
良い父親というのは1つじゃないですよね。

「へんがお」
お父さんとお母さんの表情を見て、お母さんが言っていたことを理解するのが偉いねぇ。

「おすすめ」
お母さんが笑ってしまうのは仕方がないですね。
お父さんとちーが悪い部分で上手く噛み合ってましたね。

「BBQ」
一通りしてから気づくのがお父さんらしいなぁ。
3人並んだ後ろ姿が幸せすぎますね。

「5月病」
お母さんもちーと一緒に行かせないようにするのが可愛いねぇ。

「あかちゃん」
最後にしっかりと大変なことも増えると教えるのがいいなぁ。

「滑り台」
何、その幸せな遊び、という感じですね。

「名シーン」
きっと最後のも伝わっていないと思うけど、今はそれで良いでしょうね。
お父さんとしては。

「雨の日」
雨の日の思い出をそれぞれどんな風にしたんだろうなぁ。

「はなうた」
ちーはいつ気づくことになるのだろうか。

「罪悪感」
ちーの伝え方は明らかに誤解を生むことになるだろうけど、ミナはそれを聞かれたらどう答えるんだろう。

「つなぐ」
お母さんと手を繋ぐとほっとする。
けど、男の子とはほっとしない。
そのほっとしないという気持ちの本当のところに自分で気づくのはいつでしょうね。

おまけ
お母さんにはお見通しのようですね。

18巻ということで本編の巻数にそろそろ追いつきますが、表紙のデザインはどうするんだろう。

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からかい上手の(元)高木さん (17)/稲葉光史

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「パパママ」
やっぱり呼び慣れた呼び方が一番なのでしょうね。

「きおく」
お母さんだとなおのことからかいの材料だろうなぁ。
その時はもちろんお父さんも一緒にからかわれるだろうし。

「おねがい」
お父さん、そこはさすがに我慢してあげて。
という感じの願いでしたね。

「ワンワン」
犬の真似が上手かったなぁ。
お母さん相手だと隠し事はまず無理でしょうね。

「せき」
お父さんの膝の上の奪い合いに変わるのがいいですね。
そして、最後に泣きそうになっているちーが可愛らしい。

「びっくり」
静かに引っ込むのがいいなぁ。

「クイズ」
ちーからもらったチョコをお母さんにどう説明したのか気になりますね。

「せなか」
幸せな空間にもほどがあるなぁ。

「ひみつきち」
ひみつきちと言えないちーが良いね。

「気配」
お母さんがちーに協力した理由が可愛らしいですね。

「シール」
部屋のあちこちに貼ったシール。
飽きたら自分で剥がそうとするのが偉いなぁ。

「まけ」
お母さんはお父さんが意識をする形で言葉を引き出すのがやっぱり上手いですね。

「ボタン」
面倒という部分はあるのはあるのでしょうけど、それ以上にしてもらう姿を見るのが好きだったり、してることが好きだったりと、上手くはまっている2人ですね。

「呼び方」
お父さんというのはいつ呼ばれるようになったのでしょうね。
その時も2人で喜んでいたんだろうなぁ。

おまけ
ちーからもらったマフラーはそう簡単に捨てられないわな。
ただ、つけていかずに大事にしまってあげて、と言いたくなるような使い込み方でしたね。

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