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転生したらスライムだった件 14巻 電子書籍版

月刊少年シリウスにて連載中の川上泰樹さんの「転生したらスライムだった件」第14巻。
伏瀬さんの小説をコミカライズした作品です。

第64話「格の違い」
戦争を前にリムルとベニマルが約束を。
リムルの心を心配するベニマルに、ただの化け物になったときには
ベニマルが指揮をして処分してくれ、と。
そういう心配する心を持つベニマルがいてくれるから、
リムルも安心出来るのでしょうね。
それぞれの戦場は難なく終わっていく。
本気を出したリムル陣営相手には手も足も出ないようですね。
異世界人を相手にすることになる西も心配はなかった。
ハクロウの格の違い。
ゲルドの慢心なき戦い。
ただ、仲間を仲間とも思わない行いにゲルドは怒りを。
しかし、自分の力のせいで首を落とされてもなかなか死ねないって少し同情するなぁ。
自分のしてきたことを悔いることなんてすることはないだろうし、自業自得なんでしょうけどね。

第65話「神之怒」
新たなスキルを手に入れたショウゴ。
が、ゲルドを相手にその力は全く意味をなさなかった。
怒りのあまり痛めつけることを続けたゲルドは戦意喪失した相手を終わらせることを選んだ。
けれど、そこで邪魔が入る。
ハクロウが手出しするのを躊躇うラーゼン。
戦うことを避け、逃がすことを選んだハクロウは
怒らせてはいけない者を怒らせたことを忠告する。
そして、ショウゴたちの本来の利用方法へ。
魔王であったり魔族であったりと人間がなんやかんやと言っても、
していることは何も変わらないですね。
クロエたちもそうだしね。
さすがにハクロウはこんなことになっているとは予想出来ていないだろうけど、
どうなるんだろう。

第66話「心無者」
リムルによる圧倒的な力は天災そのものだった。
ショウゴの身体を乗っ取ったラーゼンも、
統率者を持つ異世界人のフォルゲンも、
何の障害にもならないんですね。
戦いの途中で手に入れた心無者を使用したことで、
国王と司教を残して絶命。
どういう力が働いてのことだったんだろう?
しかしまぁ、国王のバカっぷりは同情の余地なしだなぁ。
シズの仮面で顔を隠すリムルは一体どんな表情だったんだろうか。

第67話「敬愛の悪魔」
さすがにラーゼンは生き残ってたのな。
それを探知したことでリムルはランガに頼んで後を任せることに。
さらに生き残りを処理するために悪魔の召喚を。
アニメでは物語に先行してシズとの出会いで登場しクロと呼ばれていた悪魔ですね。
原初の悪魔の一柱。
リムルは土壇場でそんな相手を呼び出したのは意図せずだった、
ということみたいですが、今後どうなるんだろう。
他の二人はどういう悪魔なのかな。
そして、リムルは魔王へ。

書き下ろし小説「ヴェルドラのスライム観察日記~反撃編~」
メギドは精霊魔法を利用したものだったんですね。
太陽光を利用したものだとは思っていましたが、
それを収束させるための水に、ということだったらしい。
自分を偽る悪魔の存在にヴェルドラは心配をしていたわけですが、
従うという彼の言葉にも嘘はないと感じられたりも。
ただまぁ、何でリムルならそうなってもいいと思えたのやらね。
次がどうなるのか楽しみだなぁ。

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