ぐ~たらにっき
Lazy Diary
2019年公開作品。
原作者、大森藤ノによる書き下ろし脚本のオリジナルストーリー。
原作者、大森藤ノによる書き下ろし脚本のオリジナルストーリー。
第肆話
今週の週刊少年ジャンプ
今月は1冊購入。
1冊目
瀬那和章さんは読んだことがあるのでどうしようかと思いましたが、
あらすじがあまり惹かれなかったので、1冊だけにしました。
来月はいつぶりかわかりませんが、もしかしたら買わないかな。
現状の影響が出ているのか、発売されるのが3冊だけと少ないですね。
鳩見すたさんの新刊は少し興味があるので、もしかしたら、って感じです。
1冊目
冬馬倫さんの「宮廷医の娘」
瀬那和章さんは読んだことがあるのでどうしようかと思いましたが、
あらすじがあまり惹かれなかったので、1冊だけにしました。
来月はいつぶりかわかりませんが、もしかしたら買わないかな。
現状の影響が出ているのか、発売されるのが3冊だけと少ないですね。
鳩見すたさんの新刊は少し興味があるので、もしかしたら、って感じです。
『vsフレンチ料理人 割れないグラスの謎』
『夢がソンナに大事なのか?』
『Rhino Melancholy』
第4話
ComicWalkerにて連載中の安房さとるさんの「二度目の人生を異世界で」第8巻。
原作はまいん、キャラクター原案はかぼちゃの小説をコミカライズした作品です。
第35章「聖都への道中らしい」
レンヤとエミルの自動車旅。
壊れては修理して改良しての繰り返しでの走行。
エミルとしては楽しくてしょうがないようで興奮しっぱなしでしたね。
飛行機での移動もチラッと考えるレンヤですが、
そっちは命がいくつあっても足らんだろうね^^;
そして、シオンはクズ勇者のもとへ。
そこから少し遅れるタイミングでレンヤたちも聖都に。
レンヤはぐったりしてましたね^^;
第36章「聖都への潜入らしい」
遅れていることを考えて、回復は不十分でも急いで動くレンヤ。
まずはローナのもとへ。
シオンは自分のすべきことをしようとしたが、隷属化によって体の自由と思考を奪われてしまう。
噂は事実でしかなかった。
会ってすぐに脱げとかいうやからに誓いだとかが無意味だと気づかないとねぇ^^;
軽すぎる返答なのに言葉通りに受け止めてほっとするのは甘すぎるよ。
迫られるシオンが思い浮かべるのは別れを告げたレンヤ。
そして、そこに仮面の男が現れる。
第37章「勇者との初対峙らしい」
シオンを救うため魔王に扮することになったレンヤ。
本物の魔族がいるから疑いようがないよなぁ^^;
相手のやり方に不快感をあらわにするレンヤ。
そして、シオンをさらって早々と逃げることに。
そうすることで人族の間でのいさかいを回避するために。
問題を魔王に向けることになるわけですが、
エミルもやることがなかなかにえげつないな^^;
ただ、伊達に勇者と名乗っていないわけで追いかけてくることに。
第38章「勇者からの逃走らしい」
不完全な状態で、シオンを担ぎながらではさすがにレンヤでも難儀するということで、
エミルが相手をするが、初手はレンヤにされたことをそのまま勇者に。
その隙に魔物を取り出して相手をさせる。
というわけで、レンヤはさすがに感謝を伝えたわけですが、
エミルがうざい絡み方をしてきたなぁw
その混乱に乗じてキリエは尻拭いを。
第39章「悪魔の置き土産らしい」
急ぎ離れるレンヤたち。
ローナがグロッキー状態でしたね^^;
途中で話に参加した時のスッキリした顔よw
目を覚ましたシオンは状況を把握。
色々な意味で混乱することに。
一方でこれで何が変わるのかというところに。
あのクズ勇者はこんなことでは動かないだろう、と。
が、そこはしっかりと仕込みをしていた。
エミルが使った煙幕にはそれぞれ毒が仕込まれていた。
見事に3つとも発症していたというねw
帰宅後の共同で作ったフラウと一緒に悪い顔してましたねぇw
女性三人はやいややいやとレンヤのことを言ってましたが、
聞こえないところで言い合いしようよ^^;
そして、落ち着いた頃にやってきたのはシオンの妹だった。
第35.5章「居残り組の買い出しらしい」
居残りさせられたクロワールとフラウ。
クロワールは大分慣れたり、街では人妻扱いされていたりw
そんな中で窃盗犯を仕留めたりも。
そして、アズのところの生徒と手を取り合うことになったりも。
クロワールはそこでの基準で動きすぎでしょうに^^;
一度目の人生を異世界でッ!
描かれていない自動車旅の全容。
結果、自動車じゃない方がよかった。
基礎を作る時間を移動にあてていれば、勇者の前に行く前に連れされていたんじゃ?
ていうか、最初はブレーキなしだったとか怖いなw
そして、女性陣の評価。
ローナが最下位に^^;
クロワールが強いなぁw
今後、挽回することがあるのかな?
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二度目の人生を異世界で 3巻 電子書籍版
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二度目の人生を異世界で 5巻 電子書籍版
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二度目の人生を異世界で 7巻 電子書籍版
原作はまいん、キャラクター原案はかぼちゃの小説をコミカライズした作品です。
第35章「聖都への道中らしい」
レンヤとエミルの自動車旅。
壊れては修理して改良しての繰り返しでの走行。
エミルとしては楽しくてしょうがないようで興奮しっぱなしでしたね。
飛行機での移動もチラッと考えるレンヤですが、
そっちは命がいくつあっても足らんだろうね^^;
そして、シオンはクズ勇者のもとへ。
そこから少し遅れるタイミングでレンヤたちも聖都に。
レンヤはぐったりしてましたね^^;
第36章「聖都への潜入らしい」
遅れていることを考えて、回復は不十分でも急いで動くレンヤ。
まずはローナのもとへ。
シオンは自分のすべきことをしようとしたが、隷属化によって体の自由と思考を奪われてしまう。
噂は事実でしかなかった。
会ってすぐに脱げとかいうやからに誓いだとかが無意味だと気づかないとねぇ^^;
軽すぎる返答なのに言葉通りに受け止めてほっとするのは甘すぎるよ。
迫られるシオンが思い浮かべるのは別れを告げたレンヤ。
そして、そこに仮面の男が現れる。
第37章「勇者との初対峙らしい」
シオンを救うため魔王に扮することになったレンヤ。
本物の魔族がいるから疑いようがないよなぁ^^;
相手のやり方に不快感をあらわにするレンヤ。
そして、シオンをさらって早々と逃げることに。
そうすることで人族の間でのいさかいを回避するために。
問題を魔王に向けることになるわけですが、
エミルもやることがなかなかにえげつないな^^;
ただ、伊達に勇者と名乗っていないわけで追いかけてくることに。
第38章「勇者からの逃走らしい」
不完全な状態で、シオンを担ぎながらではさすがにレンヤでも難儀するということで、
エミルが相手をするが、初手はレンヤにされたことをそのまま勇者に。
その隙に魔物を取り出して相手をさせる。
というわけで、レンヤはさすがに感謝を伝えたわけですが、
エミルがうざい絡み方をしてきたなぁw
その混乱に乗じてキリエは尻拭いを。
第39章「悪魔の置き土産らしい」
急ぎ離れるレンヤたち。
ローナがグロッキー状態でしたね^^;
途中で話に参加した時のスッキリした顔よw
目を覚ましたシオンは状況を把握。
色々な意味で混乱することに。
一方でこれで何が変わるのかというところに。
あのクズ勇者はこんなことでは動かないだろう、と。
が、そこはしっかりと仕込みをしていた。
エミルが使った煙幕にはそれぞれ毒が仕込まれていた。
見事に3つとも発症していたというねw
帰宅後の共同で作ったフラウと一緒に悪い顔してましたねぇw
女性三人はやいややいやとレンヤのことを言ってましたが、
聞こえないところで言い合いしようよ^^;
そして、落ち着いた頃にやってきたのはシオンの妹だった。
第35.5章「居残り組の買い出しらしい」
居残りさせられたクロワールとフラウ。
クロワールは大分慣れたり、街では人妻扱いされていたりw
そんな中で窃盗犯を仕留めたりも。
そして、アズのところの生徒と手を取り合うことになったりも。
クロワールはそこでの基準で動きすぎでしょうに^^;
一度目の人生を異世界でッ!
描かれていない自動車旅の全容。
結果、自動車じゃない方がよかった。
基礎を作る時間を移動にあてていれば、勇者の前に行く前に連れされていたんじゃ?
ていうか、最初はブレーキなしだったとか怖いなw
そして、女性陣の評価。
ローナが最下位に^^;
クロワールが強いなぁw
今後、挽回することがあるのかな?
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第參話
『敵は最強の看護師』
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