ぐ~たらにっき
Lazy Diary
『ブレイド・ジョーカー!?2019』
『ぼくの英雄』
月刊少年シリウスにて連載中の川上泰樹さんの「転生したらスライムだった件」第11巻。
伏瀬さんの小説をコミカライズした作品です。
第48話「先生のお仕事」
影移動でテンペストに戻ったリムル。
シュークリームをお土産にしたようですが、すごい人気になってましたね。
ベニマルは甘党だったのな。
ていうか、トレイニーはこっそり来て4つは食べ過ぎだろうてw
で、トレイニーから上位精霊についてと精霊の棲家について教えてもらうことに。
リグルドからは商人の話も。
ランガのはじめてのおつかいもありましたねw
普通の犬のフリをしているらしいけど、帰り道が明らかに普通じゃないw
そして、それが仇となる^^;
それを悔いての運び方は何時間かかるのやらねw
第49話「大商人ガルド・ミョルマイル」
テンペストで回復役を大量購入していったミョルマイルとバッタリ遭遇することになるリムル。
素性を隠すために大人の姿に変えたのに、
顧客に会えた嬉しさから自分からほとんどばらしてしまうというね。
ただまぁ、ミョルマイルにとっては命の恩人にもなることに。
というわけで、色々と上手くやってくれたりもしたわけですが、
それもこれも今後の商売のためでしょうね。
第50話「精霊の棲家」
ミョルマイルの奢りで高級なお店へ。
店長だったわけですが、店員さんたちがコソコソと言ってましたねw
そう思うのも仕方がないわな^^;
ミョルマイルはやっぱりやり手でリムルの提案よりも自分の利となるものを選んだ。
そんなお店でバッタリ出会ったのはドワルゴンで占いをしていたエルフさん。
直感でリムルだとわかったらしい彼女に精霊の棲家の入り口を教えてもらえることに。
アニメのときには全く気づかなかったけど、そういう繋がりのある女性だったのなぁ。
しかも、考えてることがバレバレでしたねw
子供たちの不安な夜にはホットチョコレートを。
そして、彼らのその不安を消し去るための課外授業の日程が決まる。
ていうか、リムルが単身で入り口まで行ってポータルを設置したのな。
第51話「精霊女王」
ラミリスとのやり取り。
ゴーレムが倒された後しばらく精神支配しようとしてたのなw
イライラする理由は決してそれだけではなかったでしょうけどもね^^;
力を示して黙らせたりも。
ただ、子供たちの事情を知ってからは協力的ではありましたね。
それが彼女の役目でもあったから。
第52話「救われる魂」
この辺りの話はアニメ同様駆け足気味になってるのな。
なんでなんだろうかね。
もうちょっと丁寧に描いてもいい部分だろうと思うんだけど。
ラミリスからレオンのことを聞いたりも。
光の精霊は勇者が契約する特別な存在。
そんな光の精霊に選ばれたケンヤには勇者の資質が。
彼はリムルがどういう存在かわかってたのかな?
というのが気になった。
疑似上位精霊のデザインがちゃんとあったのがいいですね。
クロエについた存在はやっぱり謎なままなようですね。
で、約束のゴーレムは上位悪魔を憑依させて動くものに。
どういうことよw
ベレッタと名付けた彼は百年の契約期間が過ぎた後どうするんだろう。
気になるねぇ。
そして、リムルはちょっぴりホームシックになったりも。
書き下ろし小説「ヴェルドラのスライム観察日記~甘味編~」
アメとムチ。
ヴェルドラ、チョロいw
ただまぁ、色々と補足情報もしっかりと入っていてよかったですね。
ラミリスが魔王となった経緯をヴェルドラは知っているようですが、
何があったんだろう。
現状で収まったのは幸運だったらしいけど。
上位精霊の代わりに上位悪魔を使えば、という方法もあったのな。
ただ、悪意の塊であるため許容できないものとなるだろうとの判断だった。
もし急を要するような事態になっていれば、その方法もありえたということなのでしょうね。
で、上位悪魔のようにイフリートもゴーレムに受肉することで復活することになるんですね。
どういうデザインになるんだろうかね。
以前、ヴェルドラは女性型にしようとしていたけど、どうなるのやら?
おまけ
アニメのアフレコ現場の話とゴブタ主役の桃太郎。
そりゃ、ゴブタじゃ無理だわなw
周りがそもそも鬼ってw
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伏瀬さんの小説をコミカライズした作品です。
第48話「先生のお仕事」
影移動でテンペストに戻ったリムル。
シュークリームをお土産にしたようですが、すごい人気になってましたね。
ベニマルは甘党だったのな。
ていうか、トレイニーはこっそり来て4つは食べ過ぎだろうてw
で、トレイニーから上位精霊についてと精霊の棲家について教えてもらうことに。
リグルドからは商人の話も。
ランガのはじめてのおつかいもありましたねw
普通の犬のフリをしているらしいけど、帰り道が明らかに普通じゃないw
そして、それが仇となる^^;
それを悔いての運び方は何時間かかるのやらねw
第49話「大商人ガルド・ミョルマイル」
テンペストで回復役を大量購入していったミョルマイルとバッタリ遭遇することになるリムル。
素性を隠すために大人の姿に変えたのに、
顧客に会えた嬉しさから自分からほとんどばらしてしまうというね。
ただまぁ、ミョルマイルにとっては命の恩人にもなることに。
というわけで、色々と上手くやってくれたりもしたわけですが、
それもこれも今後の商売のためでしょうね。
第50話「精霊の棲家」
ミョルマイルの奢りで高級なお店へ。
店長だったわけですが、店員さんたちがコソコソと言ってましたねw
そう思うのも仕方がないわな^^;
ミョルマイルはやっぱりやり手でリムルの提案よりも自分の利となるものを選んだ。
そんなお店でバッタリ出会ったのはドワルゴンで占いをしていたエルフさん。
直感でリムルだとわかったらしい彼女に精霊の棲家の入り口を教えてもらえることに。
アニメのときには全く気づかなかったけど、そういう繋がりのある女性だったのなぁ。
しかも、考えてることがバレバレでしたねw
子供たちの不安な夜にはホットチョコレートを。
そして、彼らのその不安を消し去るための課外授業の日程が決まる。
ていうか、リムルが単身で入り口まで行ってポータルを設置したのな。
第51話「精霊女王」
ラミリスとのやり取り。
ゴーレムが倒された後しばらく精神支配しようとしてたのなw
イライラする理由は決してそれだけではなかったでしょうけどもね^^;
力を示して黙らせたりも。
ただ、子供たちの事情を知ってからは協力的ではありましたね。
それが彼女の役目でもあったから。
第52話「救われる魂」
この辺りの話はアニメ同様駆け足気味になってるのな。
なんでなんだろうかね。
もうちょっと丁寧に描いてもいい部分だろうと思うんだけど。
ラミリスからレオンのことを聞いたりも。
光の精霊は勇者が契約する特別な存在。
そんな光の精霊に選ばれたケンヤには勇者の資質が。
彼はリムルがどういう存在かわかってたのかな?
というのが気になった。
疑似上位精霊のデザインがちゃんとあったのがいいですね。
クロエについた存在はやっぱり謎なままなようですね。
で、約束のゴーレムは上位悪魔を憑依させて動くものに。
どういうことよw
ベレッタと名付けた彼は百年の契約期間が過ぎた後どうするんだろう。
気になるねぇ。
そして、リムルはちょっぴりホームシックになったりも。
書き下ろし小説「ヴェルドラのスライム観察日記~甘味編~」
アメとムチ。
ヴェルドラ、チョロいw
ただまぁ、色々と補足情報もしっかりと入っていてよかったですね。
ラミリスが魔王となった経緯をヴェルドラは知っているようですが、
何があったんだろう。
現状で収まったのは幸運だったらしいけど。
上位精霊の代わりに上位悪魔を使えば、という方法もあったのな。
ただ、悪意の塊であるため許容できないものとなるだろうとの判断だった。
もし急を要するような事態になっていれば、その方法もありえたということなのでしょうね。
で、上位悪魔のようにイフリートもゴーレムに受肉することで復活することになるんですね。
どういうデザインになるんだろうかね。
以前、ヴェルドラは女性型にしようとしていたけど、どうなるのやら?
おまけ
アニメのアフレコ現場の話とゴブタ主役の桃太郎。
そりゃ、ゴブタじゃ無理だわなw
周りがそもそも鬼ってw
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『君と飛ぶ空』
約3年7ヶ月続いたサービスが本日の14時にサービスを終えることに。
昨日、久しぶりに少しだけしたのですが、FFやら切断やらがあって
最後の最後に楽しめたよりもうんざりしてしまいました。
元々そういう行為がわりとあった印象はありましたけど、
サービス終了直前で余計にひどくなってたんじゃないでしょうかね。
そういうユーザー側の問題であったり、
システム的な部分で悪い部分もあったりと、
マイナスな面は多々ありはしました。
でも、いい部分も多いゲームだったと思うので終わってしまったのは非常に残念ですね。
何よりも色々なシリーズの機体を動かせというのは大きかったかな。
こういうゲームの種類では、このゲームだけでしか使えないようなものもあったようですし、
本当にもったいないですね。
個人的にはV2ガンダムが実装されなかったことが残念でしたね。
使いたかったです。
自分はたぶん2年位だったと思うのですが、
最初に書いてますが色々と思う部分はあるものの楽しかったです。
昨日、久しぶりに少しだけしたのですが、FFやら切断やらがあって
最後の最後に楽しめたよりもうんざりしてしまいました。
元々そういう行為がわりとあった印象はありましたけど、
サービス終了直前で余計にひどくなってたんじゃないでしょうかね。
そういうユーザー側の問題であったり、
システム的な部分で悪い部分もあったりと、
マイナスな面は多々ありはしました。
でも、いい部分も多いゲームだったと思うので終わってしまったのは非常に残念ですね。
何よりも色々なシリーズの機体を動かせというのは大きかったかな。
こういうゲームの種類では、このゲームだけでしか使えないようなものもあったようですし、
本当にもったいないですね。
個人的にはV2ガンダムが実装されなかったことが残念でしたね。
使いたかったです。
自分はたぶん2年位だったと思うのですが、
最初に書いてますが色々と思う部分はあるものの楽しかったです。
『漆黒の異邦者』

もう少し読んでいたかったので、ボリュームが足りなくは感じましたけどね。
その後の二人がどうなっていくのか、続きを書いてほしいけど、
どうなるだろうかなぁ。
出てほしいけど続刊は出るだろうか。
関連記事
百鬼夜行とご縁組~あやかしホテルの契約夫婦~/マサト真希(著)
以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
『最後の希望』
『閑話:ヴェルドラ日記』

第44膳「八雲さんvsモヤモヤゲージ」
ちょっと嫌なことが連続で起こった日。
そういう日は黙々と出来る単純作業が八雲さんの発散方法。
というわけで、餃子作り。
今となっては作るだけではなく、
大和によってあっという間に消化されていく姿を眺めるのもセットに。
若干危ない人になってたなぁw
第45膳「Friend Likes Me」
ユリの担当漫画がドラマ化。
そのお祝いを八雲さんの手料理で。
ユリがのびのびとしてましたね。
第46膳「柚子の木と可愛いお客」
小さな柚子の木を購入。
思いがけない同居人が出来ることに。
最初は怖くあったわけですが、だんだん可愛くなってくるというね。
ご近所さんからみかんの葉を分けてもらうほどになるとはね。
大和の行動力もすごかったですねぇ。
第47膳「そうだ、銭湯へ行こう!」
断水でお風呂に入れない、ということで近くの銭湯へ。
大和はさくらに言われていたことをやらかしたりも。
ただ、最後はおんぶで帰るというなんとも不思議な状況でしたね。
靴を間違えて履いて帰ってしまったおばあさんがいたからなわけですが、
大和としてはこの距離の近さはラッキーだったのかな。
第48膳「まごころ たまご ぷれぜんと」
みかんの葉をわけてくれたご近所さんにお礼を。
と思ったら、たまごをいただくことに。
またお礼に行かないとですねw
ご近所さんも二人を気に入ってくれたみたいで、
思いがけない繋がりが出来ましたよね。
欲望に負ける八雲さんが可愛かったですね。
第49膳「青春花火とラーメンを、君と。」
文化祭。
ルイが頑張ってましたね。
ムードよりも大和の望むものを。
それが正解だったのだと気づけたりも。
ただまぁ、餌付けは八雲さんがほぼ毎日してますからね^^;
ルイはどこで違いを見せていくのかな。
第50膳「evolution.」
自分がかけてもらった言葉と自分がかけた言葉の違い。
後悔の中で八雲さんにかけてもらった言葉が前を向かせる。
おまけマンガ
ユリ再び。
というわけで、大和はおかしな状況を見てしまいましたね^^;
目を隠すのは明らかにダメだわなw
しかし、八雲さんとユリの温度差よw
なんてことなくちゃ、あの格好のまま出歩かんだろうけどもね。
関連記事
八雲さんは餌づけがしたい。 2巻
八雲さんは餌づけがしたい。 3巻
八雲さんは餌づけがしたい。 4巻
八雲さんは餌づけがしたい。 5巻
八雲さんは餌づけがしたい。 6巻
今週の週刊少年ジャンプ
『オレたちのゴール2019』
『アドミニストレータ』
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