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2024年3月に購入した小説

3月23日 メディアワークス文庫
ソーシャルワーカー・二ノ瀬丞の報告書/吹井賢
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何故か3月22日に販売されていました。
書店の近くを通ったので、なんとなく立ち寄ったことで見つけました。
なんで1日早く並んでいたのだろう。

来月はとりあえず1冊かな。
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女怪人さんは通い妻 2/折口良乃

女怪人さんは通い妻 2/折口良乃前回はナディブラがグイグイ来ていたこともあって怪人要素が強めでしたが、今回はヒーローとして活動する陽川のことが描かれていたりもして少し弱めだったかな。

新たに登場した女怪人は幹部の1人である電子生命体のアルイア。
怪人とはいうものの、現状は人間の体を借りている状態だったということも怪人要素が弱かった理由ですね。
元々実体を持っていない存在ではありますけども。

そんなアルイアは人間の八潮アイとしてリクトーの新入社員に。
修佑の後輩となった。
しかも、彼女自身であるアルイアの捜索チームに参加する。
捜索チームのことは結果的にそうなったということであって、リクトーに入社した理由は事故で意識を失ったままの八潮アイの蘇生を行うため。
本来であれば自分の能力で情報を集めるところだが、前回のナディブラの失踪をアルイアが動いたことにしたため、彼女の捜索が始まってしまい思うように動けなくなってしまったから。

八潮アイはアルイアと共存する道を選びましたが、アルイアとしての振る舞いのほうが強く出ている感じがするのは大丈夫なのだろうか。
負担はあるから大丈夫だとは言えないのでしょうけど。
分離した場合はアルイアの姿はどういう感じになるのだろう。
ヒーローショーのような姿は嫌だと言っていましたけど。

ナディブラは価値観の違いを理解したことで、嫉妬でおかしくなっていますね。
可愛らしかったけど、今回はアルイアが中心だったため出番が少なくて残念でした。
ミズクとしては不安定な状態はあまり良くないとも考えていますが、修佑が無事な限りは不安定とはいえ安定しているでしょうね。
その修佑に危害が加わったときが怖いですけど。

そして、雨澤としてリクトーに入り込んでいたイデア側の怪人。
ミズクが教えていましたが、どのタイミングで気付いたのだろう。
イデアは覚醒が近づいているようですが、覚醒が近づくと人間体の部分が成長するらしい。
けど、まだ起きるときではなかったようで再び眠りに。
ナディブラを探しているわけですが、情報をとられたことでかなり近づいてきているでしょうね。
修佑の情報も併せてとられただろうし、どうなるのか。

ジャオロンはイデアを覚醒させて何をしたいのだろうか。

やっぱりという感じでしたが、アルイアが調べたことで明らかになったリクトーの技術の秘密。
あまりに都合が良すぎる技術だと思っていましたが、また別の次元の技術が持ち込まれているらしい。
陽川はそのことを理解してヒーロー活動をしているのだろうか。
リクトーの真意というのもまた別にありそうですしね。
それに対して陽川はどういうスタンスを取るのだろう。

1巻が出た時は続きはどうだろうと思っていましたけど、3巻も出るような感じなので楽しみです。

イラスト:Zトン

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2024年2月に購入した小説

2月24日 メディアワークス文庫
君は医者になれない 2 膠原病内科医・漆原光莉と鳥かごの少女/午鳥志季
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fudarakuさんの「竜胆の乙女」が少し気になりましたが、帯にあった推薦の数が買おうという気持ちを奪った感じかな。
なんとなくくどく感じてしまった。

来月は1冊かな。
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女怪人さんは通い妻/折口良乃

女怪人さんは通い妻/折口良乃購入した時は勝手に妖怪的なものかな、と思っていた気がします。
世界を支配するためにやってきた悪の組織の怪人だったんですね。

そんな悪の組織はヒーローによって壊滅させられ、幹部であったナディブラは怪人が人間社会に馴染めるように対応する部署で働く修佑を新妻さながらに出迎えていた。

ナディブラの愛情表現のそれは人間とは違っていて、
深海生物の特性を持っているため愛する人と同化することを望んでいた。
修佑はもちろんそれを望むわけもなく、伝えようとするがなかなか伝わらない。
そんな中で1人の人間として認めてもらうきっかけはふとしたことだった。

互いの考え方が全く違っていたことに気付いたとはいえ、ナディブラは何をきっかけにこれほどまでに修佑に執着するようになったんだろう。
修佑はナディブラに限らず怪人に慕われていますけども。

これだけつくされれば悪い気はしないのは必然だろうな、と思う。
それがどんな人であれ。
人ではないけども。

ただ栄養袋をつけられた時は驚いたなぁ。
さすがにそれは怖いですよね。
体が変えられているわけだから、同化がよぎるものだっただろうし。

悪の組織を壊滅させられるような技術力を持っていた玩具メーカーだったわけですけど、どう考えても都合が良すぎるわけでね。
未来を予知していたとも考えられるし、悪い考え方をすれば自作自演だったんじゃないかとも。
その辺りも続いていけば明かされるのかな。

一方で攻めてきた悪の組織は壊滅的な状況ながらも首領は逃げたまま。
幹部の1人が世話役としてついているようですけど、いつ何が起こってもおかしくない状況なのかな。
そもそもミズクたちの話によるとナディブラが首領であるイデアのために作った組織らしい。
何でそんなものを作らなければいけなかったんだろう。
イデアの存在は明らかに異質ではあるようですけど。
そのイデアはナディブラを信頼しきっている感じですが、ナディブラの方は組織はもう必要ないと考えていたりするわけで。
恥ずかしさから八つ当たりしていたくらいですからね。
ナディブラとイデアの間にどういう過去があったのだろう。

色々と明かされていない部分はありますが、続くのだろうか。

イラスト:Zトン

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モンスター娘のお医者さん 10/折口良乃

モンスター娘のお医者さん 10/折口良乃9巻の終わり方から、さすがに最終巻で妖精視点の話はないだろうと諦めていましたが、妖精視点はなかったもののコティングリーが流暢に喋る展開があったので嬉しかった。
グレンたちは普段単純なやり取りしか出来ていなかったけれど、実際の妖精たちは全く違ったというのが面白かったので、またないだろうかと楽しみにしていました。
それがグレンとしっかりやり取りをする形で実現するとは思ってもいませんでした。

というわけで、9巻の最後にデュラハンになっていた初代モーリーに殺されたグレンが冥府でも医者として仕事をする姿が描かれることに。
死んでも治らない、というのはこういうことなのか、という感じですね。

現世では姿を消した二代目モーリーの捜索が行われる。
グレンが必ず戻ってくると信じて。
そのモーリーを見つけたのはライムだった。
取り込まれるかもしれない危険を冒してもグレンに繋がる鍵を見つけるために。
その危ないという感覚でモーリーを探した。
灯台下暗しだったようで教会にいてモーリーも今すべきことをしていた。
初代が乗り移った時に記憶をもらっていたようで、それを頼りにグレンが戻るための準備を進めていた。
何でスカディたちに協力を頼まなかったんだろう。
信じてもらえないと考えたのかな。

グレンが殺されたのは冥府の女王であるエレが気に食わなかったから。
スカディを呪い殺そうとしていたらしく、そのスカディに生きたいと思わせたから。
本当なら医者を全て殺して医療を消し去りたいくらいだが、さすがに無理なので直接的な原因を作ったグレンを殺した。
けれど、モーリーはそれを利用して現状を変えようとした。
自分の目的もあったみたいですけど、それに関してはハッキリとは語られなかった感じで。
誰もが幸せであってほしいというのが全てなのかな。

しかし、殺された理由が理不尽すぎるなぁ。
グレンのそれと似たようなこととして不死であるはずのフェニックスを滅ぼしたのも彼女だった。
ただ思わぬ形で存在していたようですが。

エレの体は最初からそうだったのか。
フェニックスを滅ぼしたことで始まったのか。
どうなんだろう。
ウジだと思っていたものはフェニックスだったわけですけど。

最初からであるのなら、隠そうとしたり、匂いを気にしたりはしないように思うんですけどね。
治したいという気持ちには嘘がないとグレンも感じていましたし。

結局、今のグレンには治療が出来なかった。
だから、今は現世に戻るが必ず治療してみせる、と。
これからの人生の中でどう治療の方法を見つけていくのかな。
グレンだから治療をしてから戻るのかと思っていたので少し意外な感じでした。

グレンを助けてくれたフェニックスに関してはイリィを助けたことがきっかけだったんですね。

モーリーの準備によってグレンの魂は肉体に戻ることができた。
ディオネが可愛かったですね。
全く関係のない場所で光を灯していたけど、グレンを想う気持ちはしっかりと助けになっていたんじゃないかな。

グレンの騒動後はいたって普通に日常が続いていく。
グレン自身がそうしたことが一番大きかった。
そして、3人との結婚。
サーフェが幸せそうで本当に良かった。

そんなサーフェは最初こそひどく悲しんでいたわけですが、状況を知ってからは覚悟が決まって気持ちがしっかりとしてましたね。
現世にコティングリーがいないことも安心できる材料になっていたようですね。
ティサリアとアラーニャの方を気にする余裕があったりも。
これまでの経験と正妻としての強さもあったのかな、という感じです。

生き返った際に「ゼロ」で失われた記憶も取り戻したようでライムのことを思い出していたりも。
ただ、グレン本人は思い出したという感覚ではなかったらしいけど。
だから、ライムは気持ちの準備が出来ていなくて困っていたりしたわけですが、
二代目モーリーに相談しつつアプローチしていくようですね。
どういう形になるのだろう。

これからもサーフェは嫁候補が増えていく不安が続くようですね。

最後まで楽しかった。
Zトンさんによるイラストで新しい作品が出ているので、そちらも楽しみです。

イラスト:Zトン

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2023年12月に購入した小説

12月8日 電撃文庫
ソードアート・オンライン オルタナティブ ミステリ・ラビリンス 迷宮館の殺人/紺野天龍
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来月は1冊もなさそうかな。
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2023年11月に購入した小説

11月10日 電撃文庫
ソードアート・オンライン IF 公式小説アンソロジー/川原礫
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安達としまむら SS/入間人間
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安達としまむら 99.9/入間人間
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11月25日 メディアワークス文庫
キッチン「今日だけ」/十三湊
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「ソードアート・オンライン」は迷いましたが、一応購入した感じです。
読むのは後回しにするだろうけど。

来月はメディアワークス文庫はなしで「ソードアート・オンライン」のスピンオフのみかな。
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2023年10月に購入した小説

10月25日 メディアワークス文庫
父娘のおいしい食卓/桑野一弘
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購入を予定していませんでしたが、書店であらすじを読み気になったので購入してみました。
楽しめると良いですが、どうなるだろう。
来月は久しぶりに多くなりそう。
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モンスター娘のお医者さん 9/折口良乃

モンスター娘のお医者さん 9/折口良乃異常な暑さに襲われるリンド・ヴルム。
何の前触れだったのかは次巻で明かされるのかな。

人間領へ親善大使を派遣することになり、人間領出身であり鬼変病への理解を深めてもらうためにスィウが選ばれる。
さらにもう1人を投票で決めることになり、スィウと同年代の少女が候補として選ばれる。
ルララ、メメ、イリィ、プラムが選ばれていたものの最終候補はイリィとプラムに。
ルララは長旅を考えると難しく、メメは断固拒否したため。
メメは難しいだろうとは思っていましたけど、プラムとイリィとのやり取りを見ていると随分変わったので大丈夫そうにも感じましたけど。
職人として人間領で得られるものもあったように思いましたし。
焦る必要はないのかな。

残った2人がケンカをしてしまってメメが板挟みになってしまったわけですね。

そして、ルララは夏のような暑さで日焼けが問題に。
治療が早く問題は解決。
ルララのきょうだいたちも婚約の話を聞いていて外堀がしっかりと埋められてたなぁ。
サーフェたちと違って今すぐにという話ではないにしても真剣に考えなければ、となっていますが、どういう形になるのだろうか。
そんなルララが言っていた水温の上昇。
それは嵐の前触れだった。

ディオネが倒れたとハーピーからの連絡。
栄養失調が原因だったんですね。
ギガスの生態に近いものとしてナマケモノが出てくるとは思わなかったなぁ。
誰かにご飯を食べさせてもらったことなんてなかったと嬉しそうにする姿がよかった。
そこから子供をという話になったりはしたわけですけど、グレンが相手ならば本気で考えられるのだろうか。
そうなったとしたらグレンはどうするのでしょうね。

プラムとのケンカをきっかけに自分磨きを始めたイリィ。
けれど、それが自慢の羽の毛荒れに繋がってしまう。
暑さで水温が上がっていたことが良くなかったとはいえ、
自然としている動きの意味を初めて知ったりも。
それを教えてくれる人がいなかったという過去があるわけですが、それ以外にも仲直りのやり方もわからなかったり。
気に入らないことがあれば、そこから離れるという道を選んでいた。
でも、今はリンド・ヴルムから離れたいとは思わない。
大切な繋がりが出来たから。
人間領への旅を通して付き合い方とかも見えてくるといいですね。
スィウが間にいるし大丈夫だと思いたいけど。

反響定位が上手く機能しなくなったプラム。
その原因は耳の方にあった。
嵐の中で飛び回っていたことでアクセサリーが耳に落ちていた。
プラムの治療では常にグレンが体を張りますね。
やり方を考えなければと注意されていますが、緊急時だと自分を犠牲にしてしまうのだろうなぁ。

イリィがプラムを助けたことをきっかけに仲直りに繋がったりもしたわけですが。
言い争いは変わらず続いたりも。
傷つけあうわけではなかったら、それは一つの付き合い方でしょうね。

そして、周りの働きもあって2人とも大使に選ばれた。
そこに関して2人はどう感じていたんだろう。
気付いているのかもそうですけど、一緒にということで白黒つかなかったわけですが。
旅の間に色々と言い合うのかな。

嵐が去っても猛暑が続くリンド・ヴルム。
その中でスカディは先代モーリーの言葉の意味を考えていた。
自分の嫌な予感が当たらないことを願っていたが、事件は起こってしまう。
モーリーに似たデュラハンにグレンが襲われる。

グレンはどうなってしまうのかな。
結婚式の準備を着々と進めていたサーフェは大いに取り乱すだろうなぁ。
グレンをあえて準備に参加させていなかったのはサプライズとかもあっただろうし。
楽しみが大きいことで悲しみがより一層深くなってしまうよなぁ。

最終巻となる次巻はどういう展開になるのだろうか。

イラスト:Zトン

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2023年9月に購入した小説

9月25日 メディアワークス文庫
薔薇姫と氷皇子の波乱なる結婚/マサト真希
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来月は買うものがなさそうかな。
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デモンズ・クレスト 2 異界∽顕現/川原礫

デモンズ・クレスト 2 異界∽顕現/川原礫前回は現実世界での戦いが描かれましたが、今回はゲーム世界での戦いが中心に。
カリキュラスの中にいるはずのナギがいなかったのは、肉体はデータ化されてゲーム世界に転送されていたから。
再びゲーム世界に入ることをサワが実践してユウマたちは目の当たりにする。
見たらゲーム世界に入ることがより怖くなりそうですけどね。
得体が知れないから。
ただ、現実世界も異常事態だから些細なことなのだろうか。

再び入ったゲーム世界はベータテスト時と全く異なるものになっていた。
面影はあっても別物という感じですね。
その中で上階に逃げたクラスメイトである二木と再会できたりも。

ゲーム世界に入る前のヴァラクとやり取りしたことで多少の情報は手に入ったが、さらに情報をもらうにはサワを助け出すことが条件だった。
それはユウマたちの目的とも重なるから願ってもないことですけど、ヴァラクがナギを助けたい理由は何があったんだろう。
救ったナギにもクローセルという悪魔はいましたが、そちらが関係しているとしてどういう意味があるのかな。
立場的にヴァラクの方が下になっていそうなクローセルの話し方でしたが。

というわけで、サワに続いてナギにも悪魔が。
そして、それはクラスメイト全員についているだろうとユウマは判断することになる。
トモが教えてくれたソロモンの悪魔の人数を考えれば。
ユウマの悪魔は前回も出てきていましたが、どういった存在なんだろう。
サワたちのように表に出てくることなく力を貸しているのはどうしてなのかな。

ずっとゲーム世界にいたナギは何故あれほど状況を把握していたのだろう。
クローセルが教えていただけなのだろうか。

ゲーム世界ではまたしても強敵と戦いが続くわけですが、最初の時は二木が駆けつけてくれたことで切り抜けられた。
そんな二木に食料を運んでもらうことを頼むが、彼はその約束を守らなかった。
上階のクラスメイトたちの間ではどういうやり取りが行われていたんだろう。
中心となっているのは灰崎なのでしょうけど。
食料だけでなく、ユウマたちが使っていたカリキュラスを破壊したのは二木たちでしょうね。
それだけでは完全に戻ってこられなくなるわけではなかったようですが。
他の戦闘でもカリキュラスに被害は出ているわけですが、カリキュラスはどれくらい残っているのだろう。

戦闘後に見つけた宝箱を二木と共有しなくてよかったのだろうか、と思っていましたが、共有しなくてよかったですね。

最初の街となるカルシナを牛耳っていたのは人間に化けた敵対モンスター。
ある計画のために動いていたということですが、ゲーム世界でも何が起こっているのだろう。
ナギを助ける過程でそれを阻止することになりましたが、オーベンがいなくなったことはどう処理されたのだろう。
というか、情報を教えてくれたおじいさんがどう考えても詳しすぎる。
本当は何者なのでしょうね。

トモが不安要素ですね。
呼び方は戻さなくても良かっただろうに。
色々と明かしていますが、それが仇とならないか心配です。
というか、トモといい、三園といい、ユウマに何かを伝えようとする女の子たちは話を最後まで聞いてもらえませんね。
ユウマも後で確認したりしないから聞けないし。
後で聞いたところでタイミングが悪くはぐらかされるのでしょうけど。

最後は現実世界での戦闘に。
ユウマはどの段階で相手が二木だと気づいたのかな。
オーベンを倒した時のドロップアイテムで危機的状況を切り抜け、自分の悪魔の力を上手く使ってなんとか戦っていますが、人数差もある中で撤退させることが出来るのかな。
二木たちは殺す気で戦っていても、ユウマはそんなことは出来ないだろうから、それも不利な状況ですよね。
ユウマの問いかけに二木は反応するのだろうか。

いいところで終わったので続きが気になりますね。

イラスト:堀口悠紀子

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2023年8月に購入した小説

8月29日 新潮文庫nex
さよならの言い方なんて知らない。 8/河野裕
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来月はマサト真希さんの新刊がありますが、どうしようかと迷っています。
あらすじはあまり惹かれないかな。
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デモンズ・クレスト 1 現実∽侵食/川原礫

デモンズ・クレスト 1 現実∽侵食/川原礫色々と謎なまま終わったので次でどの程度わかってくるのかな。

小学生を選んだ理由はあとがきを読んでなるほどなぁ、という感じでした。
確かに小学生の頃は閉鎖的なところがありますよね。
読んでいて小学生という感じはあまりしなかったですけれども。

サワに関しては何周目かの今という感じなのかな。
それが一番しっくり来るけど。
強制終了後に起こっていたことというのは何なんでしょうね。
ユウマはうっすら何かがあったように感じているようですが。
サワはそこで何かを選択した、ということになるのかな。
ただ、死にかけたユウマが話した相手というのもいるから、そうとも限らないのかな。

サワが話さなかったことに繋がる変化であろう最後。
ユウマに改めて話せる余裕はあるのかな。
時間であったり、ユウマの気持ちの余裕が。

モンスターに姿を変える人とそうではない人との違いというのは何があるのだろう。
最後の部分だけを見たら大人だけ、とも考えられるけど、最初に出会ったのが同級生ですからね。
人間とは思えないスミカの変化は元に戻せるのかな。
スミカとしての感情が残っていないわけではないみたいですけど。
それはユウマが契約したからなのか、その前からだったのかも気になるところですね。
モンスターになった自分がしたことを覚えているのだろうか。

モンスターへの変化もあるけど、そもそもいない人というのはどういう状態なのかもありますね。
ナギは一体どうなっているのだろう。
サワもそれは予想外だったような反応でしたし。

モンスターとはまた違う変化というのもありそうですね。
サワの変化とスガモの変化は同じところにあるのだろうか。
投票の偽装はノイズから確実に起こっていたことだろうしね。
スガモに関してはそれ以前の問題だろうとは思うけど。

面白くなかったわけではないですけど、何でこのタイミングで新シリーズなのか、
という気持ちはあったかなぁ。
あとがきに書かれてはいましたけど、それを読んだ上でも何でなのか、とは思った。
どれか終わってからの方が良かっただろう、と。

次巻でそういうのを吹き飛ばすくらい楽しめるといいけれど。

イラスト:堀口悠紀子

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あやし、恋し。 異類婚姻譚集/仲町六絵

あやし、恋し。 異類婚姻譚集/仲町六絵「あなたと式神、お育てします。」の第二集が後に発売されていますが、続きを読みたかったのであちらを優先していました。

というわけで、本作は短編集となっていて6つの話が描かれています。
表紙から現代の話はないのだろうと思っていたので、最初の話が現代のことで驚いたりも。

デビュー作の話も含まれていたわけですが、「からくさ図書館」がきっかけで仲町六絵さんの作品にハマったので、今もそれより古い作品は読んでいません。
読もうとは思っていますけど、長い間小説を読まなくなっていましたからまだ先のことになりそう。
そんな中でのデビュー作に含まれていた作品を読んで思ったのは、もしかしたら「からくさ図書館」に出会っていなかったかも、というところですね。
好きではない部分が少しあったため、他の話次第では少し状況が変わっていたかも、と思った。
面白くなかったわけではないですけどね。
どうなっていくのか、とその後が気になりましたし。

「つばさの結婚指輪」は不思議な話だったなぁ。
結末がまさかだったことも含めてとても良かった。

「鬼女の都落ち」はそういうことか、という感じでしたね。
仏師は避けようとした繋がりに戻っていましたけど、倫正の方はどうなったんだろうなぁ。
桐御前は人である倫正を愛しているわけだから、仏師の言うように鬼になることは望んでいない。
本人もそれを言ってますしね。
その上で倫正はどう選んでいくんだろう。

「オロチと巫女」は里長の最期はなるべくしてなったことですね。
里長は何でそんなに狂ったんだろう。
ミワはどういう存在になったのかな。

最後の話は最初の話だけでなく「オロチと巫女」が繋がるもの。
「オロチと巫女」も繋がってくるとは思っていませんでしたね。
踊った珠理に対して蛇とミワたちが姿を見せたのはどういう意図があったんだろう。
2人は踊らないべきだと考えたわけですけど、2人の表情を思うと別にそういうことでもないように感じられた。
凛々子は母親と同じような変化が出てきたみたいですけど、完全に狸になることはないのかな。
子供が一人暮らしを初めて相手を見つけるまで時間が経っても隠し続ける修司がすごいな。
しっかり愛されているという気持ちが伝わっているし、伝えているからなのでしょうね。
そんな両親を知った凛々子が珠理とどんな人生を歩むのか楽しみですね。

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2023年7月に購入した小説

7月7日 電撃文庫
デモンズ・クレスト 2 異界∽顕現/川原礫
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来月もメディアワークス文庫の新刊は購入しないかな。
他も今のところはなさそう。

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