ぐ~たらにっき
Lazy Diary

第175局
体育祭の準備が進められる中で凛が歩にお願い。
約束してもらってからの良い笑顔がズルいですねぇ。
第176局
大活躍で注目を集めるが凛の興味は歩だけ。
目が合わないことを寂しく感じていたり、少し目が合えば元気いっぱいにも。
わかりやすいですね。
第177局
ここでのやり取りが後に繋がってくる。
第178局
部活対抗リレーでも凛は大活躍。
新設だからと目立つようにしてくれたらしいが、うるしにとってはありがたいけどたまったものじゃない。
それでも凛はしっかり走れているからすごいですね。
けれど、無理をしてしまうことにも。
第179局
騎馬戦での直接対決。
足の怪我を隠していた凛はうるしに引き分けてしまう。
それはお願いに負けたことに。
けれど、歩だけが凛の怪我に気づく。
第180局
凛の言葉を信じてしたこととはいえ、歩はなかなかやりますねぇ。
かなり目立っていたから恥ずかしいと感じた凛。
歩に恥ずかしさはなかったのだろうか。
第181局
凛のアピールがグイグイ来てましたね。
でもって、そんな凛が望むことを聞かずともしてしまう歩というね。
好きな想いが止まらなくなるのは仕方がないだろうなぁ。
第182局
うるしの頭の中がお花畑すぎる。
勉強が大変なんでしょうね、きっと。
第183局
桜子は一体どうなっているのかと。
理解できないところがきっとタケルが惹かれている理由でもあるのでしょう。
だから、理解できなくて大丈夫だと思う、きっと。
第184局
ハロウィンでお菓子をもらおうとする凛。
食べ物のことになると、考えがそちらを優先するようですね。
一方でうるしはあわよくばを考えていたりも。
上げた手は衣装にあわせて、なんとかごまかせてましたね。
マキだったら全力でからかっていたでしょうけど。
第185局
英語の勉強に付き合ってくれた歩。
ただし、歩はさっぱりだったようで、英語なら言いたい放題だと気持ちを伝える。
しかし、最後に爆弾が投下されることに。
録音データは消してもらえたのでしょうかね。
第186局
久しぶりの対局。
強くなったところを見せることが出来た歩。
一方でうるしはそれを嬉しく思いつつも悔しさが出そうになる。
それを抑え込んで歩を褒めることができた。
が、悔しさを抑えられたのは一瞬でしたね。
第187局
部活動としての文化祭。
楽しすぎて相手をこてんぱんにしてしまううるし。
次からは手加減するように話していたが、歩から文化祭の自由時間を誘われた嬉しさで忘れてしまう。
まぁ、楽しんでこそですしね。
おまけ
「第176局」で言っていたパン食い競走の結果だったわけですが、その前にうるしは練習をしていた。
マキが手伝っていたけど、しっかりとからかってましたね。
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第47話「リンドウの占い」
統一されていないのに良く当たる占い。
なおのこと、占われたら当たると思いそうですね。
第48話「アオギリの練習」
下級生に好かれる笑顔を。
ということで、モクレンが教えることになったわけですが、出来上がった笑顔が狂気でしかない。
なんでモクレンは満足していたのか。
自然としているときに良い表情になれてたから大丈夫そうだと思うけど。
第49話「愚鈍なくノ一」
アサガオのダイエット。
体重だけで、しかも、基準が基準だから本当にアサガオに問題があったのか、というのがハッキリしないように思いますが。
気がつけば食べているのは問題ですけどね。
第50話「鉄火のあかね組」
ベニスモモはちゃっかりしているというよりは真面目なんでしょうね。
本当にちゃっかりしているのはモクレンだったんじゃないかと。
他が怖すぎてモクレンのことを忘れていたんだろうなぁ。
第51話「思い出しの術」
男の情報を思い出すためにリンドウがあれやこれやと挑戦。
お面が戻ってきた時の期待するツバキが良いですね。
第52話「逆回り対決」
下級生たちに用意した遊具。
なんやかんやで仲が良いサザンカとホウセンカ。
最後はいつもの様に言い争いになっていましたけど、それでもサザンカは付き合っていて、
ホウセンカもなんとかしようと聞いているわけだから、やっぱり仲良しなんだろうね。
第53話「雷の夜」
わけがわからなすぎて怖くなるのは仕方がないですよね。
良く見たらわかったのでしょうけど。
サザンカは可愛らしいですね。
雷は怖くないけど、雷様におヘソを取られてしまうことは信じているのが良いね。
第54話「ケンカの仲裁」
スズランとシオンのケンカ。
原因は1冊の本。
中身を聞いたアジサイが本当に捨ててこようかと考えるのも仕方がないですね。
何をまとめているのかと。
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山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品
「大人」
そこで照れるのがお父さんらしいところだし、それがお母さんの好きなところでしょうね。
「じかん」
お父さんの帰ってくる時間だからわかるというのは可愛すぎますね。
「父親像」
わかりやすすぎるよ、さすがに。
最後には脱ぎ捨てて自分らしさを取り戻していたのが良かったですね。
良い父親というのは1つじゃないですよね。
「へんがお」
お父さんとお母さんの表情を見て、お母さんが言っていたことを理解するのが偉いねぇ。
「おすすめ」
お母さんが笑ってしまうのは仕方がないですね。
お父さんとちーが悪い部分で上手く噛み合ってましたね。
「BBQ」
一通りしてから気づくのがお父さんらしいなぁ。
3人並んだ後ろ姿が幸せすぎますね。
「5月病」
お母さんもちーと一緒に行かせないようにするのが可愛いねぇ。
「あかちゃん」
最後にしっかりと大変なことも増えると教えるのがいいなぁ。
「滑り台」
何、その幸せな遊び、という感じですね。
「名シーン」
きっと最後のも伝わっていないと思うけど、今はそれで良いでしょうね。
お父さんとしては。
「雨の日」
雨の日の思い出をそれぞれどんな風にしたんだろうなぁ。
「はなうた」
ちーはいつ気づくことになるのだろうか。
「罪悪感」
ちーの伝え方は明らかに誤解を生むことになるだろうけど、ミナはそれを聞かれたらどう答えるんだろう。
「つなぐ」
お母さんと手を繋ぐとほっとする。
けど、男の子とはほっとしない。
そのほっとしないという気持ちの本当のところに自分で気づくのはいつでしょうね。
おまけ
お母さんにはお見通しのようですね。
18巻ということで本編の巻数にそろそろ追いつきますが、表紙のデザインはどうするんだろう。
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山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品
「パパママ」
やっぱり呼び慣れた呼び方が一番なのでしょうね。
「きおく」
お母さんだとなおのことからかいの材料だろうなぁ。
その時はもちろんお父さんも一緒にからかわれるだろうし。
「おねがい」
お父さん、そこはさすがに我慢してあげて。
という感じの願いでしたね。
「ワンワン」
犬の真似が上手かったなぁ。
お母さん相手だと隠し事はまず無理でしょうね。
「せき」
お父さんの膝の上の奪い合いに変わるのがいいですね。
そして、最後に泣きそうになっているちーが可愛らしい。
「びっくり」
静かに引っ込むのがいいなぁ。
「クイズ」
ちーからもらったチョコをお母さんにどう説明したのか気になりますね。
「せなか」
幸せな空間にもほどがあるなぁ。
「ひみつきち」
ひみつきちと言えないちーが良いね。
「気配」
お母さんがちーに協力した理由が可愛らしいですね。
「シール」
部屋のあちこちに貼ったシール。
飽きたら自分で剥がそうとするのが偉いなぁ。
「まけ」
お母さんはお父さんが意識をする形で言葉を引き出すのがやっぱり上手いですね。
「ボタン」
面倒という部分はあるのはあるのでしょうけど、それ以上にしてもらう姿を見るのが好きだったり、してることが好きだったりと、上手くはまっている2人ですね。
「呼び方」
お父さんというのはいつ呼ばれるようになったのでしょうね。
その時も2人で喜んでいたんだろうなぁ。
おまけ
ちーからもらったマフラーはそう簡単に捨てられないわな。
ただ、つけていかずに大事にしまってあげて、と言いたくなるような使い込み方でしたね。
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「髪型」
連載のときも感じていましたが、好きな話ですね。
色々な髪型の高木さんも良いですけど、最後に西片くんが正直に伝えるところがまた良い。
「ケンケン」
負けを認めた時の西片くんが良いなぁ。
本当にいつも真剣なんだと思えるのがね。
次はどんな噂を流すのだろう。
「経験」
真野ちゃんの勢いが凄まじい。
本当に。
「お見舞い」
学校を休んだ高木さんのお見舞い。
熱を理由にして甘える姿が可愛かったですね。
「ユカリのバレンタイン」
試食していたときは美味しいという話だったのに、何があったのか。
というか、本当に誰に渡すつもりでいたのか気になるところ。
結婚相手になる人だったのだろうか。
さすがに違うのかな。
「委員会決め」
再び図書委員を選ぶことになった2人。
勝負をしていたわけですが、決まるわけのない勝負をして決まることに。
負けを認めて本当の理由をちゃんと話す西片くんが可愛いですね。
「誕生日」
勝負のことに夢中で誕生日プレゼントを渡すという行為への恥ずかしさが直前にならないと気づけないのが、西片くんらしくていいですよねぇ。
それだけで十分嬉しいのに高木さんはからかって、より自分が嬉しくなる形を選択できる形にもなっていたわけですから。
西片くんは最高のプレゼントを用意しましたね。
「タッチ」
勝負ではなかったわけですが、西片くんが弱すぎる。
そして、思い切った西片くんの行動は高木さんの予想を上回るもの。
驚きつつも、とても嬉しそうでしたね。
「名前」
結婚した2人。
けれど、名字で呼び続ける高木さん。
その理由はいつもの勝負にあった。
そこで気付いて思い出せる西片くんも十分すごいと思うし、
約束が果たされるまで待ち続けられる高木さんもすごいよなぁ。
「からかい万年カレンダー」は通常のカレンダーとして使えるのはもちろんですが、
裏にすると記念日までのカウントダウンにも使える仕様になっていて面白いですね。
と言いつつ、いつものように保管するのですけども。
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第610話「フーパ、繋げる」
目を覚ましたルビーは流星の民のおばばから話を聞く。
科学、伝承、自然という3つの形で隕石の衝突を食い止めようとしていた。
しかし、科学はヒガナによって止められ、伝承はヒガナの行方がわからない。
ともに流星の民の人間が関わっている。
その責任から悪人であろうとも協力する。
ということで、アオギリとマツブサではなく、グラードンとカイオーガに協力することを選んだ。
けれど、自分なら別の道があることをルビーは示す。
伝承はまだ終わっていない、と。
レックウザはポケモン協会の研究棟に。
フーパの力を借りてルビーは父親とともに向かう。
第611話「メブキジカ、貫く」
ヒガナがデボンを憎む理由。
エネルギーを利用するためにレックウザを捕らえようとした彼らは、そこにいた人間に気づけなかった。
ポケモンを苦しめるやり方がそもそものという話でもあるでしょうしね。
そして、レックウザが研究棟近くにやってきていた。
ルビーは捕まえられるが、それを好都合とガリョウテンセイを覚えさせた。
仲良くなるのは後回しだとフーパの力で戻ろうとする。
迎え撃つのはサファイアとともに。
第612話「ジバコイル、撃つ」
サファイアを無事に見つけていたエメラルド。
そこはミツルの秘密基地だったようですね。
同じタイミングで技を習得した2人と2匹が戻ってきたことでフーパが怒りをぶつけてしまう。
その結果、レックウザが2匹に向いてしまい、とっさの判断でサファイアたちの方につなげた。
というわけで、ミツルも協力してくれたりしてレックウザを抑える。
そこにサファイアが合流する。
ミツルは手持ちを入れ替えたみたいですね。
彼自身の体の方はどういう感じなんだろう。
第613話「トロピウス、漂う」
助けられる、守られる存在ではなく、共に戦う仲間として。
横に並び立つ仲間として。
ということで、差し出された手は取らずにレックウザに飛び乗ったという感じでしょうか。
グラードンたちがレックウザを追ってやってくるが、
脅威が迫っていたためことでぶつかることはなかった。
第614話「オオスバメ、羽ばたく」
隕石を止めるためにはレックウザのメガシンカが必要。
というか、前哨戦であのサイズの隕石というね。
それを壊すためにアオギリとマツブサは力を使い切ってしまう。
消える前に自分たちに起こっていたことを伝えたりもしたわけですけど、
彼らが導かれたのは星の声だったらしい。
混じり合っていた結果が2人の状態だったようで、最後は本来の彼らに戻っていたみたいですね。
カイオーガとグラードンはホカゲたちがコントロールするのだろうか。
第615話「オンバーン、導く」
ヒガナとの戦いの中で声を取り戻したサファイア。
けれど、レックウザから離れざるを得なくなってしまう。
一方でヒガナもまたレックウザには認められなかった。
そんな彼女に謝罪するツワブキ。
ヒガナは何もわびていない。
想像力が足りていない、と。
こればっかりはヒガナが正しいですね。
第616話「エルレイド、切り裂く」
エメラルドがヒガナたちを止める。
どちらかではなく協力したらいいんだと。
隕石を止めるために全ての力が集結する。
そして、星を砕かんとする隕石の正体はポケモンなのではないか。
ということで、レッドを助けていたサカキたちも参加。
ダイゴからキーストーンがさらに提供されたことで十分に集まり、
安心したところでヒガナは倒れてしまう。
サファイアが行くと言い出すと思って自分が行こうとした。
けれど、一緒にという想いを伝え、ともに宇宙を目指すことを決める。
そんな2人にレッドが伝えたことは何なのかな。
決戦に向かう2人はコンテストのために用意していた衣装を着るわけですが、
宇宙服を着ることになるだろうから、あまり出番がなさそうな気がするのが残念ですね。
照れてるサファイアが可愛らしいね。
リメイク作品の場合はそんなに長くならないのはわかっていましたが、
すでに単独で単行本化されていることもあって通巻版の出版ペースが早くなっているので、
いつも以上にあっという間に感じたなぁ。
というわけで、次巻で最後になるみたいですね。
どういう最後になっているのだろう。
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Diary.121
避けてきた言葉を坂本に聞いてもらう。
そう思ってもなかなか言葉は出ない。
そんな中で姿が重なり、ようやく吐き出すことが出来た。
何よりも怒りたい、許せない、という気持ちとともに。
Diary.122
小泉からの相談。
母親が再婚するかも。
動揺していることに気づかれず一般的なことを口にするだけでいっぱいいっぱいだった。
希にもそういう日が来るのではないかと想像して。
相談のしやすさというのは志乃の家庭環境というのがあるんじゃないかなぁ。
それに少し触れているから自然と、というのがありそう。
Diary.123
小泉の相談をきっかけに不安が膨れ上がる志乃。
そんな中で前に進もうとする希の姿に焦りが。
つい最近までは志乃の変化に希が焦っていたのにね。
Diary.124
立花と話をすることで志乃の中で気持ちが少し整理されていっている感じがあるのかな。
自分が知らなかった部分に触れることで。
Diary.125
志乃は翔太郎と話すことでさらに気持ちが整理されていく。
けれど、聞かされた翔太郎の方は落ち着かない。
自分の気持ちをどうするのかな。
Diary.126
立花から聞かされる大志のこと。
希は指輪に対する今の考え方を話す。
嵌めてくれる人がいないのなら、いつまでも嵌められない。
けれど、知ることが出来てよかった、と。
Diary.127
様子がおかしいみなとを気にする志乃。
それなら大会を応援しにいこう、ということに。
近くにいるだけで力になるはず。
志乃もそうだったんじゃないか。
そして、これは相手がどうではなく、自分がどうしたいかなのだと。
Diary.128
何故かいないみなと。
というわけで、鼻血が出ていたためだったが、問題は精神の方にあった。
心が折れていたが、志乃の言葉がみなとを立ち直らせる。
全てを1人でやるなんて無理なこと。
頼ってもいいんだと。
Diary.129
大志が生きていたらバレーを続けていただろうとは思う。
けれど、続けなかった今を後悔はしない。
出会うことができた人たちがいるから。
少し前に不安に襲われていたばかりなのに、という感じですが。
むしろ、そういうことがあったからこそ見えたものなのかな。
Diary.130
少し先の夢を語るが現実を突きつけられたりも。
それでも、楽しみができることは幸せなことですよね。
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その1「多華宮君と理事長室の魔女達」
多華宮君本人は出てこないんですね。
話題には出てきていたけども。
理事長室での魔女たちのやり取り。
多華宮君がフルカネルリのおもちゃになっていることを心配するかざね。
しっかり捕まって火々里さんに助けられているから、心配するのも間違いではないかな。
カバー裏はこの話のセリフを変えたものになるようです。
かざね、すごいな。
その2「多華宮君とカラオケの魔女」
かざねがウィークエンドに着させていたのはスクール水着だった。
そのことをすっかり忘れていたことで、誤解が生まれてしまう。
ウィークエンドは解除するために恭一郎を頼ったわけですが、棗が後をつけていた。
誤解して選んだことが自分も着ることなんですね。
そのことを恭一郎が知ったら、どう反応したらいいのでしょうね。
その3「多華宮君とファッションショーの魔女」
冥きっかけで始まったKMM団のファッションショー。
火々里さんにメデューサの強さは色気にある、と考えてのことだった。
霞ちゃんがかわいいは正義と言っていたことも理由に。
どう考えてもズレているけれど、審査員をした星組のみぃは大満足だったみたいですね。
というか、メデューサの女神姿を見たかっただけなんじゃないかと思わなくもなかった。
もう戦う必要がないこともあって。
そういうのは関係なしに彼女らは挑むのだろうけど。
その4「多華宮君と片目の魔女」
火々里家の調査で見つけた白紙の手紙。
それを読んだことでかざねたちは南極に飛ばされる。
そんなことをするのはかざねの宿敵である片目の魔女。
狙いを察したかざねは全てを力技で終わらせましたね。
宿敵な理由は片目を奪われたからなのか。
本来の力を発揮できない理由なんだそうな。
けど、何で片目の魔女の方はかざねを執拗に狙ってるんだろう。
その5「多華宮君と火々里さんの不満」
田沼さんのことを聞いた時に何が言いたいのか、さすがに察したなぁ。
というわけで、自分の呼び方が気になった火々里さん。
あとりに相談してようやく何が言いたかったのか察した多華宮君。
多華宮君が呼び方を変えたことで火々里さんも変えることに。
落ち着いたことで気づけた違いを遠回しながらもアピールする火々里さんが可愛らしかったですね。
その6「霞ちゃんとケモミミの異世界冒険譚ふたたび」
5年間、壁を殴り続けてゴリ押しで終わらせるってすごいな。
霞ちゃんはもちろんだけど5年も待てるたんぽぽもおかしい。
で、犯人は霞ちゃんのファンだった。
前作をクリアしてくれたから気になって、ということだった。
予定があったこともあって早々に帰ろうとする霞ちゃんだったが、たんぽぽが自分好みの世界を作れるのか聞いていたことで考えを変える。
というわけで、多華宮君に特化した世界を作ってもらったみたいですね。
1人ではなくたんぽぽを巻き込むのがなんだかんだで仲が良いなぁ。
その7「冬月市と5人の魔女」
火陽の残党が冬月市に。
迎え撃つ準備をとウィークエンドが伝えるがかざねは面倒だと丸投げ。
というわけで、ウィークエンドを中心に5人の魔女が対処することに。
3人が本来のメンバーではなかったわけですが、戦力としては十分すぎるほど。
ただし、容赦をしないわけですが。
かざねの力でどうとでもなるとはいえ、被害を少なくする必要はあっただろうにね。
その結果、悪党に悪党と言われる始末。
どう考えても被害を大きくしているのはウィークエンドの方だから仕方がないよなぁ。
今回のことでかざねは任せきりは良くないと思うようになるのだろうか。
その8「アルシナと炎の魔女」
授業中のいねむり。
夢に見たのは遠い過去。
探求して問題を起こす学友。
エヴァーミリオンかな、と予想して読んでいましたが、まさしくでしたね。
自分の手に残すことが出来ていたのならアルシナはどうするつもりでいたんだろう。
その9「アルシナと始まりの魔女達」
始まりの魔女と呼ばれる魔女が生まれた日。
エヴァーミリオンとのことがあってアルシナはセレンたちのことに賛同したみたいですね。
それがなければ、彼女は本来そういったところに出てくる人ではなかったようで。
エヴァーミリオンが植えた種は大樹に育っていた。
それを見てまずは樹をということにしたらしい。
それが本編の方で出てきた樹ということなのだろうか。
「ナゼナニ火々里さん!~親衛隊の秘密~」
Blu-ray Vol.1 特典小冊子に掲載されていたものということで初期の話ですね。
親衛隊がどういったことをしているのか。
多華宮君に手を出した男子生徒がどうなったのか、とかも。
1週間はキツすぎる。
「KMM団の軌跡」
Blu-ray Vol.3 特典小冊子に掲載されていたもの。
KMM団が多華宮君と出会うまでの話だったわけですが、環那が作った本を読んでいたようで。
フィクションが混じっているのだろうか。
それとも、完全にノンフィクションだったのだろうか。
多華宮君の問いにどう答えたんだろう。
「魔女の恋人」
ビッグガンガンに掲載されていたもの。
かざねとクロノワールの話。
戦場で出会った2人は意気投合してしばらく一緒にいたようですね。
かざねのタバコはクロノワールがきっかけだったのか。
アルシナが話していたのはこの時のことだったのでしょうね。
1冊の予定だったようですが、まだ少し続くとのことで。
次はどんな話があるのだろう。
小冊子のものが読めたりしたのもありがたいですね。
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月刊ビッグガンガンにて連載中の黒瀬浩介さんの「ゴブリンスレイヤー」13巻
蝸牛くもさんの小説をコミカライズした作品
第65話
夢を持つこと。
未来を思い描くこと。
現実は厳しくとも、本人もですが、もしもの時に残されたものの一歩に繋がることにもなるのかな。
第66話
新人も夢を語り、経験者たちも夢を語る。
男3人での食事。
酔いも回って槍使いが色々と言っていましたね。
それに対する扱いも2人は慣れたものな感じで。
冒険者になりたかった。
職としてはなれていても、夢見たものからは程遠いものに。
第67話
新人の教育を鉱人道士に任せたゴブリンスレイヤー。
術士として一流だから。
そんなことを言われたらなおのこと断れない。
そして、新人は文句を言いながらもしっかりと学びに来た。
鉱人道士は教えるのも上手いですね。
ゴブリンスレイヤーが特に気にかけているのは自分と重ねる部分があるからなのでしょうね。
そのゴブリンスレイヤーは妖精弓手とともにゴブリン退治に。
第68話
蜥蜴僧侶の故郷の話。
チーズに大興奮して声を上げるのは蜥蜴僧侶くらいなんじゃなかろうか、とも思うけど。
賑やかには変わりなさそうですね。
グラタンのようなものを一緒に作る約束をしていましたが、
2人でというのはどんな感じになるのか、気になるなぁ。
前回は最後まで指示出しをすることは出来なかった。
圃人剣士の呼びかけで作られる臨時の一党でどういう結果になるのでしょうね。
第69話
考えを口に出さずとも牛飼娘は察する。
良いことか悪いことかはわからないけど受け入れていく。
変わることを。
それはゴブリンスレイヤーも。
少しずつ変わっていく。
けれど、彼の中では、まだ、だった。
新人の成長を見ることが出来たら、また少し変わるのでしょうね。
それでもおそらく、まだ、なのでしょうけど。
ゴブリンスレイヤーが感じていたゴブリンの動き。
それが訓練所で動き出す。
第70話
一瞬、判断を迷うゴブリンスレイヤー。
新人たちを置いていくべきかどうか。
それもまた変化なのでしょうけど、これが瞬時の判断を迫られていた場面であったら
どうだったのでしょうね。
残した彼らは無事でいられるのか。
そのために学んでいたわけではあるけど、ゴブリンを甘く見れば簡単に崩れるでしょうね。
そして、ゴブリンスレイヤーは女神官と合流する。
第71話
建設中の事務所で経験者たちは合流し、これからのことを考えていく。
残ったものを守る者、ゴブリンの本陣を叩く者。
それで話は進むが女神官は不安を感じていた。
何かを見落としているのではないか。
そして、その答えにたどり着く。
ゴブリンスレイヤーからの教えで気づけたこと。
帰宅途中の新人たちも狙われているはずだと。
というわけで、女神官を中心にした圃人剣士が集めた臨時の一党でそちらの救助へ。
ゴブリンスレイヤーに助けられて以降、常に彼がいた。
そのゴブリンスレイヤーがいない状況で女神官の実力が試される。
第72話
地下での戦い。
経験者ばかりだから、相手が多くとも余裕がありそうですね。
油断はもちろん出来ないけど。
そして、ゴブリンスレイヤーには何か策があるようですが、
また派手にやりそうな感じですね。
女神官たちの方がどうなっているのか気になるなぁ。
間章 酒場でのお話
ゴブリンスレイヤーを誘う前の槍使いと重戦士の話。
槍使いはなんやかんやと言いつつもゴブリンスレイヤー相手にも面倒見が良いですね。
ゴブスレさん
最後のオチに思わず笑ってしまった。
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術士として一流だから。
そんなことを言われたらなおのこと断れない。
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そのゴブリンスレイヤーは妖精弓手とともにゴブリン退治に。
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チーズに大興奮して声を上げるのは蜥蜴僧侶くらいなんじゃなかろうか、とも思うけど。
賑やかには変わりなさそうですね。
グラタンのようなものを一緒に作る約束をしていましたが、
2人でというのはどんな感じになるのか、気になるなぁ。
前回は最後まで指示出しをすることは出来なかった。
圃人剣士の呼びかけで作られる臨時の一党でどういう結果になるのでしょうね。
第69話
考えを口に出さずとも牛飼娘は察する。
良いことか悪いことかはわからないけど受け入れていく。
変わることを。
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少しずつ変わっていく。
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それでもおそらく、まだ、なのでしょうけど。
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一瞬、判断を迷うゴブリンスレイヤー。
新人たちを置いていくべきかどうか。
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どうだったのでしょうね。
残した彼らは無事でいられるのか。
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そして、ゴブリンスレイヤーは女神官と合流する。
第71話
建設中の事務所で経験者たちは合流し、これからのことを考えていく。
残ったものを守る者、ゴブリンの本陣を叩く者。
それで話は進むが女神官は不安を感じていた。
何かを見落としているのではないか。
そして、その答えにたどり着く。
ゴブリンスレイヤーからの教えで気づけたこと。
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というわけで、女神官を中心にした圃人剣士が集めた臨時の一党でそちらの救助へ。
ゴブリンスレイヤーに助けられて以降、常に彼がいた。
そのゴブリンスレイヤーがいない状況で女神官の実力が試される。
第72話
地下での戦い。
経験者ばかりだから、相手が多くとも余裕がありそうですね。
油断はもちろん出来ないけど。
そして、ゴブリンスレイヤーには何か策があるようですが、
また派手にやりそうな感じですね。
女神官たちの方がどうなっているのか気になるなぁ。
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第58話
女神官を頭目にしたゴブリン退治。
女騎士が有無を言わさず決定する。
そんなやり取りを見守るそれぞれの仲間たち。
互いに借りがあるという話をしたりも。
鍛えれば、という風に考えているようですが、無事に終わるのかな。
一方でゴブリン退治をしている一党も。
ゴブリン相手には余裕を持って戦える一党だったが、進んだ先にはトロルが待ち構えていた。
第59話
トロル相手に一党は余裕をなくす。
それが警戒を怠る要因に。
後ろからゴブリンに襲われ、一党の連携は崩壊する。
最後に残った女性はどちらに転んでも、というところでしょうね。
そして、そんな一党が戻らないゴブリン退治を女神官たちが引き継ぐことになった。
ゴブリンスレイヤーがいつものように情報収集するが、今回の指示出しは女神官。
わかっているが緊急時には自分で、という考えで、それは女神官も同じだった。
自分のせいで仲間が死ぬくらいなら力不足だと判断された方がずっと良い。
そういう考え方が出来るからこと、ゴブリンスレイヤーたちとともに戦えるのでしょうね。
第60話
見てきたものからしっかり学んで活かす女神官。
一方で何も考えない新人冒険者。
よくそれで突っかかったなぁ。
順調に進めていく女神官だったが、新人冒険者が勝手をする。
頭目の指示に従えない冒険者を自分の一党に加えようと思うのか、
という風に考えないのかね。
第61話
かろうじて生きていた。
本当にかろうじて、というところですね。
そして、勝手な行動が一党を危うくする。
女神官は限界を迎えてゴブリンスレイヤーに指示出しは交代。
それでもぐちぐち言い続けるってすごいな。
第62話
氷菓子をヒントにした戦い方。
本当にどこからでも工夫をしますし、それをしっかりと戦いの中で活かしますね。
女神官を馬鹿にしていたことは悪かったと思うようになっていたようですが、
ゴブリンスレイヤーは認められないらしい。
自分は何も出来なかったと理解した上で、そう考えるのな。
第63話
女神官は自分を責めすぎでしょうよ。
仲間のために判断を間違えてなかったわけですし。
新人はそういう繋がりだったのか。
それとこれとは話が別ですけどね。
自分もしっかりとしてやられているわけだしねぇ。
生きていたのはゴブリンをよく知る人が周りにいたからでしかない。
彼らは甘く見ていなかったから。
そういう事情があるのに、なお甘く見ていたことのほうが問題だよなぁ。
そして、ゴブリンスレイヤーは1人で苦しむ。
第64話
新人教育を手伝うゴブリンスレイヤー。
同じく手伝っていた槍使いから食事の誘い。
重戦士も誘って男3人で。
どういう話になるのか楽しみですね。
第64.5話
令嬢剣士相手に剣の乙女が可愛らしいなぁ。
あくまでの恩人としての想いと聞いて安心してましたね。
間章 小さな島と大きな海のお話
本編と随分印象が違うように感じたなぁ。
ゴブリンスレイヤーがいないからなのだろうか。
ゴブスレさん
石のセットはいらない気が。
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ゴブリンスレイヤー(マンガ)
Amazon / Kindle / 楽天ブックス / 楽天Kobo
蝸牛くもさんの小説をコミカライズした作品
第58話
女神官を頭目にしたゴブリン退治。
女騎士が有無を言わさず決定する。
そんなやり取りを見守るそれぞれの仲間たち。
互いに借りがあるという話をしたりも。
鍛えれば、という風に考えているようですが、無事に終わるのかな。
一方でゴブリン退治をしている一党も。
ゴブリン相手には余裕を持って戦える一党だったが、進んだ先にはトロルが待ち構えていた。
第59話
トロル相手に一党は余裕をなくす。
それが警戒を怠る要因に。
後ろからゴブリンに襲われ、一党の連携は崩壊する。
最後に残った女性はどちらに転んでも、というところでしょうね。
そして、そんな一党が戻らないゴブリン退治を女神官たちが引き継ぐことになった。
ゴブリンスレイヤーがいつものように情報収集するが、今回の指示出しは女神官。
わかっているが緊急時には自分で、という考えで、それは女神官も同じだった。
自分のせいで仲間が死ぬくらいなら力不足だと判断された方がずっと良い。
そういう考え方が出来るからこと、ゴブリンスレイヤーたちとともに戦えるのでしょうね。
第60話
見てきたものからしっかり学んで活かす女神官。
一方で何も考えない新人冒険者。
よくそれで突っかかったなぁ。
順調に進めていく女神官だったが、新人冒険者が勝手をする。
頭目の指示に従えない冒険者を自分の一党に加えようと思うのか、
という風に考えないのかね。
第61話
かろうじて生きていた。
本当にかろうじて、というところですね。
そして、勝手な行動が一党を危うくする。
女神官は限界を迎えてゴブリンスレイヤーに指示出しは交代。
それでもぐちぐち言い続けるってすごいな。
第62話
氷菓子をヒントにした戦い方。
本当にどこからでも工夫をしますし、それをしっかりと戦いの中で活かしますね。
女神官を馬鹿にしていたことは悪かったと思うようになっていたようですが、
ゴブリンスレイヤーは認められないらしい。
自分は何も出来なかったと理解した上で、そう考えるのな。
第63話
女神官は自分を責めすぎでしょうよ。
仲間のために判断を間違えてなかったわけですし。
新人はそういう繋がりだったのか。
それとこれとは話が別ですけどね。
自分もしっかりとしてやられているわけだしねぇ。
生きていたのはゴブリンをよく知る人が周りにいたからでしかない。
彼らは甘く見ていなかったから。
そういう事情があるのに、なお甘く見ていたことのほうが問題だよなぁ。
そして、ゴブリンスレイヤーは1人で苦しむ。
第64話
新人教育を手伝うゴブリンスレイヤー。
同じく手伝っていた槍使いから食事の誘い。
重戦士も誘って男3人で。
どういう話になるのか楽しみですね。
第64.5話
令嬢剣士相手に剣の乙女が可愛らしいなぁ。
あくまでの恩人としての想いと聞いて安心してましたね。
間章 小さな島と大きな海のお話
本編と随分印象が違うように感じたなぁ。
ゴブリンスレイヤーがいないからなのだろうか。
ゴブスレさん
石のセットはいらない気が。
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月刊少年シリウスにて連載中の川上泰樹さんの「転生したらスライムだった件」22巻
伏瀬さんの小説をコミカライズした作品
第97話「死せる者への祝福」
ルミナスによって蘇生されるヒナタ。
彼女はそれまでの人生を思い返していた。
異世界にやってくる前のこと、やってきてからのことを。
壮絶な人生だったんですね。
そんな中で出会ったシズは本当に恩人だった。
でも、シズの方から離れていくことが怖くて自分から離れることを選んだ。
良くも悪くも真っ直ぐすぎたのかな。
後はルミナスが終わらせる。
ただし、ヴェルドラが面倒を起こしたりも。
ルミナスはどうするのでしょうね。
一方で唯一残っていた七曜はヒナタを心酔するニコラウスが終わらせた。
神だとすら考えているきっかけは何だったんだろう。
そして、暗躍するロッゾ一族にもまた転生者がいた。
第98話「経過報告」
ルミナス自身による説明は放棄。
そっちはヴェルドラをいたぶる方に全力を尽くしていましたね。
説明の方は事情を知っているヒナタの方から。
そんなヒナタへの信頼が大きいこともあって混乱はなく受け入れられる。
ヴェルドラが目の前でいたぶられているというのも逆らえない要素であったりはしたけども。
リムルはラファエルが色々としていることが気になったりも。
自我があるんじゃないのか、と疑っていますが、まだ疑うだけでしかないというのが驚きですね。
ロッゾ一族と手を組んで暗躍していたダムラダ。
彼はユウキの部下だったわけですが、ヒナタに顔が割れていることから今度は別の頭領が動くようで。
どういう形でリムルと関わるのかな。
そして、クレイマンの死によっで覚悟を決めたカザリームは、
魔王としての名前を一度封印してカガリとしてユウキのもとで働くことを選ぶ。
第99話「和解と協定 1」
街に案内されたヒナタたちは困惑ばかり。
それでも宴会を通して少しずつ打ち解けていく。
温泉ではルミナスがじっくりとヒナタの体を観察。
リムルよりもこっちの方がよほどな気が。
ソウエイは宴会の場で何を実験しているのかと。
第100話「和解と協定 2」
情報の共有。
黒幕については七曜であると考えるのが妥当。
けれど、ユウキの名前を出したリムルにヒナタはそれも捨てきれない、と。
ラファエルの反応もないため警戒は緩められないという結果に。
そして、責任があるのはこちらだとするルミナスに国交を結んでくれるように頼んだ。
100年という猶予で関係の改善を目指すことに。
個人的な問題のヴェルドラは別の話なので、100年経った時にどうなるのでしょうね。
ただ、教義が問題になるわけですが、人心掌握のために作られたものでしかない。
だとしても、反発は大きいものになるがやるしかない。
それならとリムルが一肌脱ぐことを選んだ。
どういう風に落ち着くのかな。
ヒナタはしっかりと街の魅力に取り込まれていましたね。
第101話「和解と協定 2.5」
会議を終えて、2回目の宴会。
今度はすき焼き。
ヒナタには特別に白米も。
これに関してはまだ研究中で今はシオンの力がないと出来ない。
研究しているということはいつの日か出来るということかな。
それでもやりすぎだとヒナタに言われるが、娯楽が足りないとリムルは応える。
そして、通信網の整備計画も始めていたり。
教育にも力を入れていることを知ったりも。
ヒナタには喋り過ぎだと釘を差され、ラファエルから酔っ払わないように
耐性を弱めるのを禁止されてしまう。
そして、テンペストとルベリオスの不可侵条約が結ばれ、
戸惑いはあっても少しずつ新たな関係が築き上げられていくことに。
おまけの4コマでのギュンターの怒りはごもっともだな。
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第97話「死せる者への祝福」
ルミナスによって蘇生されるヒナタ。
彼女はそれまでの人生を思い返していた。
異世界にやってくる前のこと、やってきてからのことを。
壮絶な人生だったんですね。
そんな中で出会ったシズは本当に恩人だった。
でも、シズの方から離れていくことが怖くて自分から離れることを選んだ。
良くも悪くも真っ直ぐすぎたのかな。
後はルミナスが終わらせる。
ただし、ヴェルドラが面倒を起こしたりも。
ルミナスはどうするのでしょうね。
一方で唯一残っていた七曜はヒナタを心酔するニコラウスが終わらせた。
神だとすら考えているきっかけは何だったんだろう。
そして、暗躍するロッゾ一族にもまた転生者がいた。
第98話「経過報告」
ルミナス自身による説明は放棄。
そっちはヴェルドラをいたぶる方に全力を尽くしていましたね。
説明の方は事情を知っているヒナタの方から。
そんなヒナタへの信頼が大きいこともあって混乱はなく受け入れられる。
ヴェルドラが目の前でいたぶられているというのも逆らえない要素であったりはしたけども。
リムルはラファエルが色々としていることが気になったりも。
自我があるんじゃないのか、と疑っていますが、まだ疑うだけでしかないというのが驚きですね。
ロッゾ一族と手を組んで暗躍していたダムラダ。
彼はユウキの部下だったわけですが、ヒナタに顔が割れていることから今度は別の頭領が動くようで。
どういう形でリムルと関わるのかな。
そして、クレイマンの死によっで覚悟を決めたカザリームは、
魔王としての名前を一度封印してカガリとしてユウキのもとで働くことを選ぶ。
第99話「和解と協定 1」
街に案内されたヒナタたちは困惑ばかり。
それでも宴会を通して少しずつ打ち解けていく。
温泉ではルミナスがじっくりとヒナタの体を観察。
リムルよりもこっちの方がよほどな気が。
ソウエイは宴会の場で何を実験しているのかと。
第100話「和解と協定 2」
情報の共有。
黒幕については七曜であると考えるのが妥当。
けれど、ユウキの名前を出したリムルにヒナタはそれも捨てきれない、と。
ラファエルの反応もないため警戒は緩められないという結果に。
そして、責任があるのはこちらだとするルミナスに国交を結んでくれるように頼んだ。
100年という猶予で関係の改善を目指すことに。
個人的な問題のヴェルドラは別の話なので、100年経った時にどうなるのでしょうね。
ただ、教義が問題になるわけですが、人心掌握のために作られたものでしかない。
だとしても、反発は大きいものになるがやるしかない。
それならとリムルが一肌脱ぐことを選んだ。
どういう風に落ち着くのかな。
ヒナタはしっかりと街の魅力に取り込まれていましたね。
第101話「和解と協定 2.5」
会議を終えて、2回目の宴会。
今度はすき焼き。
ヒナタには特別に白米も。
これに関してはまだ研究中で今はシオンの力がないと出来ない。
研究しているということはいつの日か出来るということかな。
それでもやりすぎだとヒナタに言われるが、娯楽が足りないとリムルは応える。
そして、通信網の整備計画も始めていたり。
教育にも力を入れていることを知ったりも。
ヒナタには喋り過ぎだと釘を差され、ラファエルから酔っ払わないように
耐性を弱めるのを禁止されてしまう。
そして、テンペストとルベリオスの不可侵条約が結ばれ、
戸惑いはあっても少しずつ新たな関係が築き上げられていくことに。
おまけの4コマでのギュンターの怒りはごもっともだな。
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第76話「雨の中の報せ」
スカーレットにブラドーのことを聞こうとするが教えてもらえない。
それどころか義手を壊されてしまう。
ただ、スカーレットも思っていたよりもハジメに掴まれた影響があったりも。
飛び去ったブラドーはたどり着いたコマイ村をダンジョンに。
楽しかった思い出に惹かれていた。
第77話「エリクサーを、やっぱり貴方に」
コマイ村のことを聞かされたハジメたちは急いで村に戻る。
一方でブラドーと相対していたオリーヴは村の外に出されていた。
その後は本部が管理することで彼女も入ることが出来なくなる。
途方にくれていたところでハジメが。
義手も失った状態で入ろうとするハジメに認められない、と。
ということで、これまで使うのを拒んでいたエリクサーを使用して腕を取り戻した。
信頼するギルド嬢の忠告を無視してはいけない。
万全の状態でダンジョンに挑む。
第78話「コマイ村迷宮レクイエム 1」
押し入ったダンジョンでは村人の無事が確認できた。
檻で守られていたために。
ブラドーがそう作ったためだった。
グレイはわかっていてハジメを襲ったりも。
かなりの緊急事態でも変わらないなぁ。
そして、先行していたスカーレットたちはブラドーの望むものを用意する。
かつての仲間を模したもの。
第79話「コマイ村迷宮レクイエム 2」
周りの警戒を怠ったことで罠を踏んでしまったオリーヴ。
彼女を助けたハジメと他の面々と離れ離れに。
リルイたちはブラドーが戦う場所にたどり着く。
どうしたらいいのかわからない。
それでも助けたいという想いは前に出る。
第80話「コマイ村迷宮レクイエム 3」
ハジメはダンジョンの変化を見る。
崩れた檻に触れて見えたのはブラドーの心。
それが腐り始めていた。
仲間たちの作り物であったとしても、そんな彼らに殺される、という状況に
傷ついているということでしかないですよね。
第81話「コマイ村迷宮レクイエム 4」
ハジメは悪役になることを選んだ。
なんで宝物に殺されなければいけないのかと。
仲間に殺されるのではなく、仲間を護って自分に殺されろ。
その決断をしたハジメを見ていたリルイだけは嫌なものを感じた。
2人の戦いはどういう結末を招くのかな。
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第602話「フーパ、ゆがめる」
ルビーがヒガナのことを知っていたのはカガリの記憶を見たからなのか。
カガリならどうするのか、と考えていた中でそれを見ることを選んだ。
相談していたエメラルドと一緒に。
というわけで、ヒガナはマグマ団に潜入して情報を渡していた。
後にアクア団でも同じようにしていたことが語られていますが、
それらを考えるとヒガナはグラードンとカイオーガをぶつけることでレックウザを呼び寄せ、
背中に乗ることを考えていたということかな。
自分の目的のためならどういう被害が出ても関係がなかったような感じになるけど、
これから起こることを考えたら微々たるものというところだったのかな。
第603話「ヤドラン、ひらめく」
同じ流星の民でもヒガナだけは考え方が違うことを知ったルビー。
ヒガナだけの話では彼女を助けることを選ぼうとしていたが、そうなってくると話は違ってくる。
ヒガナが行おうとしていることをやるべきなのは自分だと知る。
サファイアとの約束をすっぽかしてしまった代わりにデートを計画していたことが明かされたりも。
お母さんがいるタイミングで本当によかったですね。
第604話「ヌメルゴン、吐く」
デボンが行おうとしていたことはフーパの力の模倣だった。
そのためのエネルギーとしてポケモンの力を利用した。
さすがに利用するにしても、という形でしたね。
メタグロスが何ヶ月経っても本調子に戻れていないものをしっかりと説明せずにというのはね。
第605話「ラグラージ、たたく」
フーパの力でロケット打ち上げ場にたどり着いたサファイア。
ルビーが秘密にしていたことをヒガナ経由で知り動揺していたが、デートの約束が支えになり、
すべきことを考えて動くことを決めた。
苦しみを無駄にしないためにも打ち上げを成功させる。
ただ、ショックから話せなくなったまま。
その辺りはルビーと直接やり取りをしないことには、というところなのでしょうね。
第606話「ディアンシー、輝く」
ホカゲとシズクはフーパを利用して眠りについたグラードンとカイオーガを目覚めさせた。
そういう形で呼び寄せるのか、という感じでしたね。
フーパは自分の思いつくまま動きすぎでしょうよ。
第607話「カメックス、化わる」
マツブサとアオギリのもとにグラードンとカイオーガが。
それを止めるために駆けつけていたレッドとブルー。
2人はメインではないにしても扱いが雑に感じて残念だった。
前の話でグリーンの活躍があったので、よりそう感じたかな。
第608話「グラードン、戻る」
幹部2人が別人に感じるマツブサとアオギリは何があったんだろう。
ホカゲの方は判断に迷うわけですが、シズクはこれまでのことを伝えてしまったりも。
そして、石の力によって2匹は本来の姿へ。
第609話「カイオーガ、戻る」
ヒガナのもとには新生したマグマ団とアクア団が。
幹部の名前は襲名制なのか。
というわけで、ホカゲたちは自分たちが切られていたことを知らないまま
重要な仕事を成し遂げていたのな。
マツブサたちは2人をどう扱うのやら。
そして、図鑑所有者たちは次々と倒れていくことに。
正統な伝承者であるというシガナは何があったのかな。
ヒガナは近くで見ていた感じですが。
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第162局
歩と一緒にいたい気持ちはあるものの本当のことを話した凛。
すぐに言えなかったからこそ言い出しにくいものだっただろうにね。
凛に送り出された歩は無事に見つける。
第163局
久しぶりであり、普段とは違う姿にブレーキが壊れていた感じでしたね。
うるしも気持ちが向いているから余計に感じるものがあったり、
思わず口に出してしまったこともあったり。
第164局
桜子とタケルとともに夏休みの宿題をする歩。
そこで凛の気持ちにようやく気づくことになるわけですが、
桜子とタケルがイチャイチャしてましたねぇ。
タケルがからかわれていただけではありますが。
第165局
気持ちに気づいた状態で凛と2人でプール。
というか、2人でプールは明らかにおかしいですよね。
第166局
歩から聞かれたことに凛は素直に答えた。
それは諦めるための告白ではない。
これから振り向かせてみせるという決意とともに。
良い表情でしたねぇ。
第167局
うるしの父親と対局。
母親の精神攻撃で泥仕合になっていたわけですが、父親は歩が実力をつけていることを感じていたり。
けれど、想いを伝えるために勝つ必要があると知って、うるしに将棋も頑張れと伝えたりね。
お母さんはそんなお父さんがかわいいのだろうなぁ。
第168局
台風の中でデート。
歩が凛にそうしたように、うるしも歩に気持ちを確認しようとしたが盛大に噛んだなぁ。
第169局
その後も再挑戦しようとするが台風のことが気になって帰ることに。
自分を守ろうとして歩が怪我をするのはイヤですよね。
けれど、停電でエレベーターに閉じ込められてしまう2人。
第170局
怖さがあったりもしたものの歩が隣にいることで安心もできる。
そして、ようやく聞けたわけですが、うるしとしてはよくわからないものに。
自分の中で決めているものはあるものの、ちゃんと答えはしてましたね。
ごまかしていましたが。
第171局
始業式でマキにからかわれるうるし。
マキが色々と言っていたから、関係なく見ていた歩の視線に落とされることに。
ちょろいなぁ。
第172局
予備校前に部室に顔を出したうるし。
盛大に勘違いして恥ずかしいことになってましたね。
歩たちのフォローもすればするほどな状況だったなぁ。
第173局
うるしと凛がやらかす。
タケルから渡されただけだったというね。
それぞれ自分に似ている部分を探そうとするのが可愛いですね。
第174局
心理テストをする歩とうるし。
歩が的確すぎるわけですが、うるしはやらかしてしまう。
合っているとするために強がるのがいいですね。
おまけ
同じ心理テストの本を桜子とタケルも。
タケルの直感はすごいな。
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連載が再開して新刊が出たわけですが、連載の方はどういう流れでこうなったんだっけ、という感じでした。
けど、新刊もそれほど変わらないことを感じたなぁ。
36巻を読み直していないので、どんな感じだったっけ、と。
細かい部分は覚えていないけど、印象的だった部分はさすがに覚えていたりはしました。
センリツの立場が難しくなっているわけで、どうなっていくのだろうかと気になるところ。
クラピカは綱渡り状態が続いているけれど、今は落ち着いているのでなんとかなりそうに思える。
かろうじて対処出来る範囲で動いているからではあるでしょうけど。
テートは今後どうするのかな。
テートは守護霊獣に次はないと警告されていますが、王子の方は気に入ってますしね。
そもそも人の形であることにこだわっていないという力なのだろうから、裏切ったら裏切ったでそれだけのこととしか思わないでしょうし。
そんな王子はすでに厄介な状況なわけで、欠点に関しても切り替えの時間を短くすることでリスクを減らし始めていますしね。
誰が彼と戦うことになるのか楽しみだなぁ。
それが描かれるのはいつになるのかわかりませんが。
「HUNTER×HUNTER」だけは各話毎に感想を書こうという気持ちにならないかな。
ちゃんと連載を続けてほしいなぁ。
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