ぐ~たらにっき
Lazy Diary
蝸牛くもさんの小説をコミカライズした作品
第73話
重戦士はホブゴブリンを危なげなく倒すが、状況は決して良くない。
そして、女神官が懸念していた通りゴブリンに襲われていた新人たち。
せっかく頭を守る兜をかぶっていたのに、何で取るのか。
何が起こるかわからない状況だからこそ必要なものだろうに。
走るのに邪魔なら、そもそも邪魔にならないようにしておかなければいけなかったことだし。
被害は大きかったが全滅の前になんとか女神官たちは駆けつける。
少年魔術師は同じことを繰り返すまいと考える。
第74話
術の組み合わせを今必要な新たなものへ。
蜥蜴僧侶が地下でしたことと同じことを結果的にしていたのが面白いですね。
そして、ゴブリンスレイヤーは穴を使って地上の池の水を洞窟に流し込み道を塞ぐ。
さらに凍らせて万全を期す。
一方で少年魔術師は逃げ遅れたゴブリンを倒そうと考えるが、
復讐にとらわれそうになるところを仲間の言葉が踏みとどまらせる。
今の目的はゴブリンを倒すことではなく無事に帰ることだと。
しっかりと成長していますね。
第75話
女神官の昇級。
まだわからないけれど、それに見合うように頑張っていきたい。
けれど、妖精弓手の言葉でその答えに少し近づく。
ゴブリンスレイヤーのそばにこれからもいるだろう。
でも、自分も同じになる必要はないのだと。
そして、少年魔術師は旅に出る。
こちらも同じになるつもりはない、と。
圃人の女性がともに旅に。
そんな2人のやり取りにゴブリンスレイヤーが声を出して笑ったりも。
嬉しそうでしたねぇ。
再会してほしいですね。
第75.5話
次元を渡り歩いていた勇者は冒険者の訓練場へ。
勇者ではない自分を想う部分があるようですが、それを話せる人がいないのは寂しいですね。
第76話
妖精弓手の姉が結婚。
ゴブリンスレイヤーだけは誰がするのか確認しようとしていましたが、他は勝手に勘違い。
噛み合わなくなってようやくわかることに。
結婚式に招待されたのにゴブリンスレイヤーは辞退しようとする。
ゴブリン退治は他の人に回してもらおう、と女神官は笑顔で譲らなかった。
時期的にゴブリン退治の依頼は少ないらしい。
ただし、その理由はそもそも依頼が入らないような状況であることが多いから。
ゴブリンによる悪行に時期などは本来はないもの。
そして、休暇を取るために少しだけゴブリン退治を終わらせる。
第77話
たまたま居合わせた旅人が戦っていたことで依頼が届くことになった。
けれど、1人で出来ることには限界がある。
命は無事でも心は無事ではないだろうなぁ。
ただ、彼女のおかげで多くの人が助かることになった。
それでも間に合ったと思える状況ではないですが。
蜥蜴僧侶は聖騎士以降、ゴブリンたちが小賢しくなっている、と感じていた。
そうならないようにしてきたつもりだが、それもまた末端にすぎない。
そして、知恵をつけるのなら、自分たちもさらに手を考えねばらない。
これまでも散々冒険者の常識から外れたことをしてきましたが、今度は何を考えつくのだろう。
第78話
粘土板を水の都に運ぶゴブリンスレイヤーたち。
依頼にすることで旅費を賄えることに。
そして、妖精弓手は里帰りのお土産探し。
女性陣は他にも色々と買い物を楽しむようですね。
剣の乙女は完全に恋する乙女な表情をしていましたね。
けれど、ゴブリンスレイヤーには微塵も伝わらない。
寂しくもあり、だからこそ惹かれるところでもあるのかな。
そんな彼女がしていた船が沈むという話。
それが冒頭に繋がっているんですね。
ゴブリンだけがしていることなのか。
別の何かと協力関係にあるのだろうか。
第79話
ゴブリンスレイヤーたちも襲われることになる。
洞窟ではなく、川という場所だがそこは紛れもなく巣穴だった。
これだけの状況でハッキリと襲われているという風に伝わっていないのもおかしな話ですね。
森人たちの住んでいる場所は大丈夫なのだろうかとも思うけど。
ゴブリンたちは明らかに知恵がないとできないことをしていますね。
本当にゴブリンだけなのだろうか。
何事もなかった時にはおそらく水着の話をしていた感じですね。
間章 オールドスクールなお話
新人育成のために洞窟に罠を用意する鉱人道士と、それについてきた妖精弓手のやり取り。
言い合いをするのが常日頃ではあるけれど、なんだかんだで気の合う仲間ですね。
1年も一緒にいたら、少しはわかって当然の話なのかな。
それでもわからないこともまだまだあるでしょうけど。
ゴブスレさん
女神官が心配になるのも仕方がないですね。
ていうか、その乗り物はどこから出てきたのかと。
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第65話
夢を持つこと。
未来を思い描くこと。
現実は厳しくとも、本人もですが、もしもの時に残されたものの一歩に繋がることにもなるのかな。
第66話
新人も夢を語り、経験者たちも夢を語る。
男3人での食事。
酔いも回って槍使いが色々と言っていましたね。
それに対する扱いも2人は慣れたものな感じで。
冒険者になりたかった。
職としてはなれていても、夢見たものからは程遠いものに。
第67話
新人の教育を鉱人道士に任せたゴブリンスレイヤー。
術士として一流だから。
そんなことを言われたらなおのこと断れない。
そして、新人は文句を言いながらもしっかりと学びに来た。
鉱人道士は教えるのも上手いですね。
ゴブリンスレイヤーが特に気にかけているのは自分と重ねる部分があるからなのでしょうね。
そのゴブリンスレイヤーは妖精弓手とともにゴブリン退治に。
第68話
蜥蜴僧侶の故郷の話。
チーズに大興奮して声を上げるのは蜥蜴僧侶くらいなんじゃなかろうか、とも思うけど。
賑やかには変わりなさそうですね。
グラタンのようなものを一緒に作る約束をしていましたが、
2人でというのはどんな感じになるのか、気になるなぁ。
前回は最後まで指示出しをすることは出来なかった。
圃人剣士の呼びかけで作られる臨時の一党でどういう結果になるのでしょうね。
第69話
考えを口に出さずとも牛飼娘は察する。
良いことか悪いことかはわからないけど受け入れていく。
変わることを。
それはゴブリンスレイヤーも。
少しずつ変わっていく。
けれど、彼の中では、まだ、だった。
新人の成長を見ることが出来たら、また少し変わるのでしょうね。
それでもおそらく、まだ、なのでしょうけど。
ゴブリンスレイヤーが感じていたゴブリンの動き。
それが訓練所で動き出す。
第70話
一瞬、判断を迷うゴブリンスレイヤー。
新人たちを置いていくべきかどうか。
それもまた変化なのでしょうけど、これが瞬時の判断を迫られていた場面であったら
どうだったのでしょうね。
残した彼らは無事でいられるのか。
そのために学んでいたわけではあるけど、ゴブリンを甘く見れば簡単に崩れるでしょうね。
そして、ゴブリンスレイヤーは女神官と合流する。
第71話
建設中の事務所で経験者たちは合流し、これからのことを考えていく。
残ったものを守る者、ゴブリンの本陣を叩く者。
それで話は進むが女神官は不安を感じていた。
何かを見落としているのではないか。
そして、その答えにたどり着く。
ゴブリンスレイヤーからの教えで気づけたこと。
帰宅途中の新人たちも狙われているはずだと。
というわけで、女神官を中心にした圃人剣士が集めた臨時の一党でそちらの救助へ。
ゴブリンスレイヤーに助けられて以降、常に彼がいた。
そのゴブリンスレイヤーがいない状況で女神官の実力が試される。
第72話
地下での戦い。
経験者ばかりだから、相手が多くとも余裕がありそうですね。
油断はもちろん出来ないけど。
そして、ゴブリンスレイヤーには何か策があるようですが、
また派手にやりそうな感じですね。
女神官たちの方がどうなっているのか気になるなぁ。
間章 酒場でのお話
ゴブリンスレイヤーを誘う前の槍使いと重戦士の話。
槍使いはなんやかんやと言いつつもゴブリンスレイヤー相手にも面倒見が良いですね。
ゴブスレさん
最後のオチに思わず笑ってしまった。
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第58話
女神官を頭目にしたゴブリン退治。
女騎士が有無を言わさず決定する。
そんなやり取りを見守るそれぞれの仲間たち。
互いに借りがあるという話をしたりも。
鍛えれば、という風に考えているようですが、無事に終わるのかな。
一方でゴブリン退治をしている一党も。
ゴブリン相手には余裕を持って戦える一党だったが、進んだ先にはトロルが待ち構えていた。
第59話
トロル相手に一党は余裕をなくす。
それが警戒を怠る要因に。
後ろからゴブリンに襲われ、一党の連携は崩壊する。
最後に残った女性はどちらに転んでも、というところでしょうね。
そして、そんな一党が戻らないゴブリン退治を女神官たちが引き継ぐことになった。
ゴブリンスレイヤーがいつものように情報収集するが、今回の指示出しは女神官。
わかっているが緊急時には自分で、という考えで、それは女神官も同じだった。
自分のせいで仲間が死ぬくらいなら力不足だと判断された方がずっと良い。
そういう考え方が出来るからこと、ゴブリンスレイヤーたちとともに戦えるのでしょうね。
第60話
見てきたものからしっかり学んで活かす女神官。
一方で何も考えない新人冒険者。
よくそれで突っかかったなぁ。
順調に進めていく女神官だったが、新人冒険者が勝手をする。
頭目の指示に従えない冒険者を自分の一党に加えようと思うのか、
という風に考えないのかね。
第61話
かろうじて生きていた。
本当にかろうじて、というところですね。
そして、勝手な行動が一党を危うくする。
女神官は限界を迎えてゴブリンスレイヤーに指示出しは交代。
それでもぐちぐち言い続けるってすごいな。
第62話
氷菓子をヒントにした戦い方。
本当にどこからでも工夫をしますし、それをしっかりと戦いの中で活かしますね。
女神官を馬鹿にしていたことは悪かったと思うようになっていたようですが、
ゴブリンスレイヤーは認められないらしい。
自分は何も出来なかったと理解した上で、そう考えるのな。
第63話
女神官は自分を責めすぎでしょうよ。
仲間のために判断を間違えてなかったわけですし。
新人はそういう繋がりだったのか。
それとこれとは話が別ですけどね。
自分もしっかりとしてやられているわけだしねぇ。
生きていたのはゴブリンをよく知る人が周りにいたからでしかない。
彼らは甘く見ていなかったから。
そういう事情があるのに、なお甘く見ていたことのほうが問題だよなぁ。
そして、ゴブリンスレイヤーは1人で苦しむ。
第64話
新人教育を手伝うゴブリンスレイヤー。
同じく手伝っていた槍使いから食事の誘い。
重戦士も誘って男3人で。
どういう話になるのか楽しみですね。
第64.5話
令嬢剣士相手に剣の乙女が可愛らしいなぁ。
あくまでの恩人としての想いと聞いて安心してましたね。
間章 小さな島と大きな海のお話
本編と随分印象が違うように感じたなぁ。
ゴブリンスレイヤーがいないからなのだろうか。
ゴブスレさん
石のセットはいらない気が。
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第52話
小鬼聖騎士による奇跡でゴブリンは狂ったように追ってくる。
鉱人道士のスネアは相殺され、妖精弓手が小鬼聖騎士を直接狙っても邪魔をされる。
ゴブリンスレイヤーには作戦があるようですが、まだその時ではないようで迎え討つ準備を始める。
令嬢剣士のライトニングが鍵になるようですね。
第53話
小鬼聖騎士との再戦。
一度目の戦いで学んでいた。
が、力を持ったがゆえにそれに溺れていた部分があったようですね。
ゴブリンスレイヤーが圧倒する。
それをきっかけに令嬢剣士のライトニングが放たれる。
やっぱり雪崩を引き起こすためだったんですね。
プロテクションで守るもののゴブリンスレイヤーだけ取り残されてしまう。
第54話
心配はしている。
けれど、ゴブリンスレイヤーならという信頼もある。
それでも事前に話しておいてほしかった、と。
というわけで、令嬢剣士の剣は鞘は流されたものの無事に回収した。
そして、新年を迎える。
ゴブリンスレイヤーはお祭り騒ぎには混じらずゴブリンの監視を続ける。
それを毎年続けてきたらしい。
今回は女神官にチャンスをということでお弁当を届けてもらうことに。
そこで聞かされたゴブリンたちの企み。
今回は防げはしたけど同じようなことが別のところでも進行していない
とは言い切れないでしょうね。
ただ今は新年を迎えたことを祝う。
第55話
一年が経ち新たな冒険者希望者がギルドに。
例年よりも増えている理由は令嬢剣士にあった。
実家に戻った彼女は冒険者としての活動は辞め、彼らを支える形で戦うことを決めた。
その第一歩としてゴブリンスレイヤーの育った場所に訓練所が建てられることになった。
ただ、話を聞かない奴は聞かない。
それでも帰還率は少しずつ上がっていくでしょうね。
そして、ゴブリンスレイヤーたちはいつものようにゴブリン退治。
周りに何を言われようが関係はない。
新人たちの命を少しでも守るために依頼を回る。
女神官がぶつかった相手は誰なのかな?
知っている人のような反応をしていましたが。
第56話
水攻めでゴブリンの巣を水没。
仲間がいなかった時の対処法がより無茶苦茶だなぁ。
その後もゴブリン退治を続け街に戻ったのは夜になってからだった。
女神官が完全に寝てしまいそうでしたね。
ゴブリンスレイヤーだけはギルドに報告を。
そこにいたのは受付嬢だけではなかった。
女神官とぶつかった新人冒険者の姿も。
彼はゴブリン退治だけをしたいのだという。
一人だという彼の面倒を見るみたいですね。
第57話
新人冒険者が色々とちょろすぎる。
口ばかりが先に出ていますけども。
その一方で女神官の昇給はなしになったらしい。
周りが銀等級ばかりなため貢献が足りていないのではないかと。
一年目でそういう状況になっているから仕方がないと言えば仕方がないのかな。
そんな女神官を下に見る新人冒険者。
そのやり取りを見ていた女騎士が女神官をリーダーにしてゴブリン退治をしようと提案した。
どうなるんだろうなぁ。
間章 世界で一番強くなりたいというお話
ゴブリンスレイヤーに声をかけたレーアの少女の話。
彼女は冒険者の危うさを知っていたんですね。
だから、無事に戻ってこれたのでしょうね。
ゴブスレさん
新人冒険者とのやり取りが可愛いなぁ。
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第45話
考えが甘すぎた、としか言いようがないわな。
物資の補給は満足に出来るわけもなく、戻る途中でゴブリンたちに襲われた。
何も出来ることはなく奪われるだけだった。
ゴブリンに対する考えの甘さを人はもっと学んでいいと思うんだけどもね。
第46話
鉱人の砦を本拠地にしていることが予想され、火攻めをするにしても内部に入り込むことが必要。
というわけで、ゴブリンたちの本拠地への潜入へ。
妖精弓手はまさに冒険だと喜んでいましたが、ゴブリンスレイヤーの作戦なんだから
そんなことになるわけないよなぁ^^;
そして、令嬢剣士はゴブリンスレイヤーたちについていくことを選んだ。
妖精弓手だけは反対していたものの、最後には折れることに。
ただ、精神的なものを考えると連れて行かない方がいいんじゃ?とは思うけどねぇ。
第47話
というわけで、やっぱり妖精弓手の思い描いていたものとは違うことになってましたね。
蜥蜴僧侶の念話のおかげで難なく入り込むことは出来た。
その姿にゴブリンスレイヤーはゴブリンの言葉を学ぶ必要があるな、と改めて考えるわけですけど、
独学にしかならないし途方もなく時間がかかりそうな気がしないでもないけど。
念話での通訳をしてもらいながらだとしても。
そして、案の定というか令嬢剣士がやらかしましたね。
第48話
令嬢剣士が好きになれないなぁ。
憎しみがあるのは当然ですけど、無理を言って同行させてもらってるのに、
邪魔ばかりしている自覚はないのか?
女神官の祈りに納得できないとしても偽装させたゴブリンの意味をなくすような行為だしねぇ。
ゴブリンスレイヤーは彼女が勝手をすることは頭に入れて動いているようですけど、
限度ってものはあるわけで、どうなるのやら。
第49話
ゴブリンスレイヤーたちはどんな時でも変わらないですね。
言い過ぎたと妖精弓手も反省していたり。
ただまぁ、あれは言い過ぎではないと思うけど。
そもそもがそもそもですからねぇ。
小鬼聖騎士による叙勲式が始まる。
それは令嬢剣士の過ちによって悪い方向へと進んでしまう。
そして、彼女の焼印には呪いがあり場所を知られてしまうことに。
第50話
令嬢剣士がようやく吐き出した本音というところですかね。
彼女の少ない言葉を全て受け止めるゴブリンスレイヤー。
ゴブリンスレイヤーらしくていいですね。
彼らが囮となる形になるわけですが、女神官は判断を任されて嬉しそうでしたね。
そんな彼女がすぐにゴブリンスレイヤーの動きから令嬢剣士に指示を出したりもしていたし、
いい連携だったなぁ。
周りもしっかりと見てますしね。
第51話
捕まっていた女性たちを助ける前に兵糧攻めの準備をする蜥蜴僧侶。
令嬢剣士たちが一度失敗したとしても状況が違いますしね。
そして、囮をするゴブリンスレイヤーたちの前に小鬼聖騎士が。
令嬢剣士の剣の切れ味がとんでもないようですが、
ゴブリンスレイヤーはすぐに対処してましたね。
ただ、取り返すのはまだ今ではない。
もう令嬢剣士も取り乱すことはなくなったようですね。
というわけで、一度砦の外で妖精弓手たちと合流。
それぞれ次はどう動くのでしょうね。
間章 健全な肉体は健全な精神によって培われるというお話
女神官からの悩み相談。
それは受付嬢もかつて感じていたものだったりも。
というわけで、先輩から教えてもらったことを女神官へ。
この先輩というは外伝で最近出てきた人ってことなのかな?
受付嬢が少し意地悪をしつつも楽しそうな感じでしたね。
ゴブスレさん
本編のシリアスさとはかけ離れてるなぁw
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第41話
剣の乙女からの依頼をもらったゴブリンスレイヤー。
手紙の内容は恋文でしたね^^;
そんな彼女からの依頼は家出した令嬢の捜索。
冒険者となるのはよくあること。
けれど、彼女が受けたのはゴブリン討伐。
その後を想像するのは容易いこと。
依頼者の要求に当てはまるのはゴブリンスレイヤーしかいないためだった。
関係なしにゴブリン相手なら受けていたでしょうが。
蜥蜴僧侶は雪の降る季節ということで寒さがつらそうですね。
そんな中での村でのゴブリンとの戦い。
背中を任された女神官は気合たっぷりですね。
第42話
村に入ったゴブリンはあまりに統率がとれすぎている。
先遣隊であろうゴブリンを仕留め、無事に人質を救出。
鉱人道士が術で人質ごと眠らせたことで被害は全く出なかったようですね。
一方で外周の担当をしていたゴブリンスレイヤーは女神官の戦い方を褒めたりも。
戦いの最中ながら女神官が嬉しそうにしてましたね。
隠れていた最後の一匹をあえて鏃を緩ませていた矢で射ることで毒を広めることに。
ゴブリンスレイヤーの作戦は上手くいくのかな?
ゴブリンらしくない状況が続いている相手ですけど。
一方でゴブリンスレイヤーの名前は吟遊詩人の唄もあって有名なようで。
大げさに歌ったものかと思っていたようですが、
助けられた人たちにとっては唄以上のものにも感じられたでしょうね。
彼にとっては当たり前のことしかしていないでしょうが。
温泉では女神官と妖精弓手が人種の違いの話をしたりも。
それぞれに憧れる部分があり、どちらに生まれたからといって、
そのときにはまたもう一方を羨むことになるのだろう、と。
第43話
あらゆる状況は良くなく、けれど、動くしかない。
やるべきことを順番にしていくしかない。
が、事態は最悪な方向へと向かいつつあった。
寝床での戦闘で妖精弓手が負傷。
ただ、負傷しただけならまだよかった。
ゴブリンが使ったのはゴブリンスレイヤーと同じ作戦だった。
妖精弓手の体に鏃が残ってしまう。
短時間で学習するゴブリン。
この巣穴に何が待っているのか。
第44話
すぐに処置をしたことで問題はなく、その後の行動もともに。
そして、さらに奥にいたのは依頼の令嬢だった。
彼女の首には焼印が。
女神官の考えは覚知神という邪な神。
知識へと繋がる閃きを授ける知識神とは違い、
求めるものに無差別に知識を授ける神。
それを崇めるゴブリンが知識を得た結果なのか、と。
そんなゴブリンに名をつけるとすれば、ゴブリンパラディンだった。
きっかけは神の気まぐれ、ということになるのかな。
そして、令嬢のパーティーの仲違い。
下山した彼女が生かされていたのは、どういうことが起こったんだろう。
間章 初めてのお出かけのお話
依頼への準備をこなす女神官の話。
本編中に靴下の換えを取り出していましたが、それもこの時に準備していたものなのかな。
色々と自分で考えての用意。
ゴブリン退治が待ってはいるものの、楽しむ心を忘れなかったりも。
後、少しのオシャレも。
ゴブスレさん
ゴブリンの倒し方が可愛いなw
そして、女神官のストレッチが本格的すぎるw
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第36話
ゴブリンスレイヤーたちを狙ったのは不正をしたレーアの冒険者。
その動きから次にすべきことをすぐに判断して動く。
女神官も託宣を受けてゴブリンスレイヤーのもとに急いだ。
準備はすでに済ませてあって、いつものメンバーだけで十分対処出来るものだと。
罠の量がえげつないなw
ゴブリンの動きを熟知してるから見事に引っかかってるしねぇ。
第37話
東西に別れてゴブリンを迎え討つ。
どちらも問題なく対処出来たものの、明らかに不審な点が多すぎる。
さらに天気も良くない。
それも自然なものとは違う何か。
最後は牧場のある南。
何が動いているのかな?
牛飼娘には心配させることなく終わらせるようですね。
樽を転がしていたけども^^;
それよりも朝ごはんをちゃんと頼まれた嬉しさのほうが上回っているのでしょうね。
第38話
牧場での決戦。
相手はダークエルフがゴブリンを指揮していた。
以前の水の街でのことも含め、彼が行っていたこと。
それが失敗して次に彼が受けた託宣が今回のもの。
そのためにヘカトンケイル復活のための呪物を取りに行ったりも。
冒険者がいたみたいですが、敗れてしまったみたいですね。
そんな彼らを迎え討つゴブリンスレイヤーが用意したのは腐臭だった。
干し魚のニオイを毒のニオイであると勘違いさせた。
その中で蜥蜴僧侶の竜牙兵たちが動く。
けれど、ダークエルフの一撃で全てが払われてしまう。
もう少し数を減らしてから、と考えていたが、後ろはないため
正面からの戦いへ。
第39話
ゴブリンは自分の手足にもならないと考えていそうなダークエルフ相手に、
ゴブリンロードの方がよほど手間だった、とか言われたらキレるわなw
けど、実際に今回の全体の動きだけ見るとそうだろうとは思いますね。
ゴブリンとして考えたら厄介なところを利用していないわけですから。
ただ、ダークエルフはヘカトンケイルの腕を自らに。
権能によって飛び道具が一切ダメに。
だからといってゴブリンスレイヤーのすることは変わらない。
どう対処するのでしょうね。
第40話
女神官とのコンビネーションが抜群ですね。
タイミングがバッチリでゴブリンスレイヤーの剣はダークエルフに届く。
そして、レーアの元冒険者が使っていた毒が蝕むことに。
抜かりないなぁw
最後は形の変わった短剣がさっそく役に立つことに。
確かに短剣だけどもw
投げてるから飛び道具にならないのかな?^^;
というわけで、呪物がなくなるとあっけなかったですね。
時を同じくして勇者たちが相手にしていたのはヘカトンケイルの本体。
ゴブリンスレイヤーたちの動きがあったことで、彼女たちも動きやすくなっていた、
ってことなのかな?
次からは再び水の街での話になるようですね。
今度はゴブリンの奥に何が待っているのかな?
間章 本番の前のお話
神楽の本番直前の女神官。
そんな彼女の練習姿を見ていたのは勇者でしたね。
女神官はわからなかったものの、
互いにそうとわからないから他愛のない話が出来た時間だったのでしょうね。
ゴブスレさん
ダークエルフの扱いがひどいなw
決め手が飴だし、妖精弓手はゴブスレさんが勇者に見えるか、と。
最後は折れてあげてましたが^^;
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第31話
お祭りに先約があったことに驚き、落ち込む牛飼娘。
ただ、受付嬢とは午後からということで午前ならどうかな、という彼女に
当たり前のように受け入れた。
その後は何時も通りの日常。
装備の手入れをして、不足しているものの仕入れ。
そんな中で女騎士とばったり出くわす。
重戦士へのアプローチに悩んでいた彼女。
ビキニアーマーってw
でまぁ、いい答えを期待していたわけではないものの、
ゴブリンスレイヤーにどうすればいいか聞いてみた。
鎧から離れてみてはどうか、と。
ごもっともすぎる意見でしたねw
どんな服でアプローチするのか楽しみだねぇ。
そして、武器屋の店主からは新しい武器を紹介してもらい、試しに一振り購入することに。
細いところが簡単に折れそうな気がするんだけど、大丈夫なのかね?^^;
第32話
ゴブリンスレイヤーという支えが出来た剣の乙女はダメな子になってますねw
お祭りに行きたかったようですが、さすがに無理な話なようで。
周りとしては大変でしょうけど、それはそれで嬉しさもある感じみたいですね。
女神官は何やら新調したようですが、妖精弓手はそれが何なのか知っているけど、
その時まで話す気はないみたいですね。
女神官自身も隠しておきたい感じがあるようで。
そして、ゴブリンの依頼がない日。
それを彼はいい日だとは思わない。
身を潜め、何かを狙っている時だと。
ただ、出来ることはなく準備をするだけ。
杭はどう使うんだろうかね。
そんな彼に声をかけた鉱人道士と蜥蜴僧侶。
鉱人道士はお祭りで使う天灯作りを手伝っていたみたいですね。
いつの間にかゴブリンスレイヤーの周りには人が集まることにも。
良い光景でしたね。
夜は妖精弓手と食事。
その中で怪しげな二人組の姿も。
ギルドにもいましたが、何者なのかな?
妖精弓手からはお祭りのときのアドバイスをもらえたりも。
金木犀の花言葉は教えてもらえたのかな?
第33話
お祭り当日。
準備に余念のないゴブリンスレイヤー。
お祭りに乗じてゴブリンが来ないとも限らない。
そのための落とし穴。
そこに仕込むための杭だったんですね。
その最中に声をかけられるわけですが、不審人物だと思われていたんですね。
相手は勇者一行だったわけですが、ゴブリンスレイヤーの落とし穴が機能していなかったのは、
勇者故にということなのかな?
そして、午前の牛飼娘とのデート。
おじさんが用意してくれたのは母親が来ていたドレスだった。
ゴブリンスレイヤーももうちょっと普通の服ならよかったのにね^^;
無理な話でしょうが。
そんな彼から指輪の贈り物をもらったりも。
子供の頃に好きだっただろう、ということで覚えてくれていたことも嬉しかったでしょうね。
ただ、左手の薬指にとは言えなかったですけど。
そんな二人のやり取りを盗み聞きする妖精弓手。
趣味が悪いぞw
心配して、というのもあるのでしょうけどもさ^^;
別のところで怒っていたりもしたけどw
第34話
午後の受付嬢とのデート。
受付嬢も楽しそうではあったけれども、どうしても仕事の延長線上にある感じがしましたね。
話す内容も、彼女がそこから考えるものも。
女騎士のデート現場もありましたね。
鎧を脱いで可愛らしかったですねぇ。
そちらはしっかりとデートをしている感じがあってよかったねぇ。
手品師の催し物を二人で見たりも。
ただやっぱり冒険者としての顔が強いゴブリンスレイヤー。
それもそのはずだった。
彼は楽しんでいるのではなく、見回りの意味合いが強かったから。
そんな彼に受付嬢が連れて行ったのはギルドの屋上だった。
職員以外は入ってはいけない区域を通っての秘密の時間。
少しおどけたりもしながら。
彼に見せたかった景色を。
彼が守っている街の景色を。
第35話
武器屋で新調したのはお祭りでの衣装だったんですね。
神官としての仕事があったのな。
死者を弔う舞。
その中で受付嬢が抱く想い。
伝えきれない想いを伝えることが出来る日は来るのかな?
心配し待ち続けることしか出来ない二人の女性。
その想いに彼は生き続けることで応えていくしかないのでしょうね。
そして、一日の終わり。
休日にはなったらしい。
が、終わりではなかった。
襲撃者が襲う。
毒を使う何者か。
その狙いはゴブリンスレイヤーだった。
あえて毒を食らったフリをして油断させて仕留めるという作戦に
受付嬢は涙を流すことに。
本当に死んでしまった、と。
さてはて、顔が隠されていたわけですが、次回でその辺りはわかるのかな?
というか、受付嬢との関係にも触れる話の流れ的に、
ゴブリンスレイヤーが立会人をした時に審査を落とされた冒険者だよね、たぶん。
自分が悪さをした結果なのに逆恨みもいいところだろうて。
違ったら申し訳ないけど、明らかに恨んでいたし、それくらいしか思いつかないんですけどね。
間章 二人で会って話してみたお話
同じ人を想う二人の話。
お祭り直前でばったり出くわした受付嬢と牛飼娘。
流れで一緒に昼食をとることになったわけですが、
何気ない会話を二人で。
互いに憧れのある気持ちを話したり。
そうして想うのは自分が小さい頃に夢見ていた理想。
一方で現実の自分は全く違う。
けれど、その現実の気持ちのあり方を大事にしたいと想う彼女。
ゴブスレさん
繋ぐってそういうことかよw
牛飼娘もそれでいいのかよ^^;
ゴブスレさんは甘い物が好きなんですね。
手品師に興味津々。
が、近すぎるわなw
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第27話
ゲートを前にしての戦闘。
妖精弓手たちの援護がありながらの大立ち回り。
最後にゴブリンの一匹がゴブリンチャンピオンの姿に安堵の表情を見せ、
そのゴブリンチャンピオンに踏み潰されるのがなんともね^^;
第28話
ゲートの鏡を引き剥がすために蜥蜴僧侶が大活躍。
女神官が少しでもと手伝う姿にリザードマンの自分が力を尽くさずして、と
気合を入れ直す姿が格好良かった。
鏡を盾に光で白くなった空間でのやり取りもあったんですね。
で、最後は鉱人道士の二連続の術で下敷きに。
火も水も毒も爆発もなしだと妖精弓手に言うゴブリンスレイヤー。
そんな彼を笑顔で蹴り落とす妖精弓手。
ほぼほぼ爆発だよね。
第29話
地下にいた鰐は剣の乙女の使徒だったのか。
至高神が守ってくれるのは街だけ。
ゴブリンに怯える自分を守ってくれる人はいない。
だから、街の人達にも同じ恐怖を。
誰もが身近にある恐怖を感じさせたかった。
けれど、それは届かなかった。
誰もが死ぬのは自分以外の誰かだと怯えることはなかった。
そんな彼女の心を救ったのはゴブリンスレイヤーだった。
彼だけは自分を特別視しない。
彼にとっての当たり前が彼女の心を救う。
帰り道でのやり取りがのほほんとしていてよかったですね。
地下遺跡の黒幕はたまたま辿り着いた勇者一行が滅ぼしていたんですね。
第30話
久しぶりに女神官と二人でのゴブリン退治。
数はそれほど多くはない。
ただ、おかしな点が多々あるゴブリンたちだった。
その中で女神官が珍しく褒められ、ゴブリンがまだいるのも忘れて喜んでましたね。
一方でゴブリン以外の依頼を受けてた妖精弓手たちは槍使いに手伝いを頼んだんですね。
でまぁ、酔った妖精弓手は茶化されたり。
同席していた受付嬢と魔女は恋の話をしたりも。
蜥蜴僧侶が一番よくわかってましたね。
で、受付嬢が少し距離を近づけようと頑張り、
一緒にお祭りを回れることに。
魔女は面白いことになりそうだと楽しんでる感じですが、
どんなお祭りになるのかな?
間章 ごくごくありふれた夕方前のお話
食事の準備をするゴブリンスレイヤーたちの話。
一人だったため凝った料理は作ったことのなかった彼の前で鉱人道士が振る舞う料理。
妖精弓手のことも考えて調理したりも。
ゴブスレさん
最後のは自分も騙された。
本当なのかと思ったらオチで嘘だと。
ゴブスレさんのショートアニメはありだと思うけどねぇ。
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第22話
罠にかかり追い詰められたゴブリンスレイヤーたち。
ゴブリンの群れを率いるのはゴブリンチャンピオン。
であるなら、ゴブリンスレイヤーの狙いは一つ。
が、彼の一撃は寸でのところで勘付かれ返り討ちに。
そんな姿に動揺してしまった女神官はゴブリンたちを止めていたプロテクションを解いてしまう。
なんとか立て直そうとするも集中できず呪文を唱えられない。
そして、何度も繰り返されてきたゴブリンたちによる冒険者の蹂躙が始まる。
第23話
何も出来なかったかつての自分。
その憎しみや悔しさでなんとか目覚め立ち上がったゴブリンスレイヤー。
彼は狂気に満ちていた。
仕留めるための冷静さは失わずに。
その姿を見つけた女神官は思わず声を出しそうになるが、それを飲み込んだ。
ゴブリンたちが罠につかった女性の頭髪で首を絞めるゴブリンスレイヤー。
もがき苦しむことでゴブリンたちの統率は乱れ、妖精弓手たちもゴブリンの手から逃れることに。
ゴブリンスレイヤーは再び吹き飛ばされるも、深手を負わせ、逃走させることに。
女神官は蜥蜴僧侶がなんとか治療でき助けることが出来た。
第24話
思い出すのは鍛えられた日々。
運も悪く、智慧もない。
ただ、根性はある。
考え続けろ、と。
神殿で目を覚ました彼のそばには傷が癒えた女神官が。
癒やしの奇跡で助かったらしい。
そして、剣の乙女は自分を語る。
女とは弱いものだと、助けを求めた。
今後また彼女の身に何かが起こる、ということなんでしょうかね。
女神官も目を覚まし、次へと動き始める。
ただ、ゴブリンスレイヤーと女神官は少し休むことに。
三人で先に向かうのはゴブリンスレイヤーが突っ込んだ棺は地下に降りる階段になっていたらしい。
空洞だったためにゴブリンスレイヤーは衝撃が和らいでいたんだそうな。
待ち伏せの準備をされないように、ということで動ける三人で先に調べることに。
そんな仲間たちの姿に先生に学ばなかったことを学ぶことになる。
第25話
休みとなった二人の買い物デート。
のんびりした時間を楽しんでましたね。
槍使いと魔女はゴブリンスレイヤーから仕事を頼まれてやってきたりも。
届けてほしいものがあったんだそうで、どういうものなんだろうね。
で、銀等級の認識票を店員に見せたのは彼から教えてもらったのな。
二人であいすくりんも食べたり。
作り方にも興味を持つゴブリンスレイヤーに色々なことを知っている理由がわかったと女神官。
考えるためには知識が必要ですからね。
そして、戻った三人とともに再び地下へ。
第26話
厄介なものは混沌の眷属。
解呪によって呪文を封じられる中でのゴブリンスレイヤーの策は粉塵爆発というね。
火攻めとか水攻めとか毒ではないけど、よりひどいだろw
いつ爆発してもおかしくなかったしなぁ^^;
というわけで、部屋を守っていた魔物は倒せたわけだが、
その先にあるのは鏡。
鏡の持つ力が意味するのは何者かがゴブリンに力を与えていたということだった。
そして、復讐を誓う片目のゴブリンと再び相まみえることとなるようですね。
間章 お話が始まるちょっと前のお話
剣の乙女と彼女の身の回りのお世話をする侍女とのやり取り。
ゴブリンという単語ですら身体が強ばる彼女。
そんな中で出されたゴブリンスレイヤーの名前に
彼女個人の想いが乗ったようですね。
それが本編での彼とのやり取りにも繋がるみたいですね。
ゴブスレさん
剣の乙女もゴブスレさんと同じタイプで描かれるのなw
で、魔神王を倒した奇跡は巨大化だったのな^^;
そんな二人のやり取りは全く噛み合ってないというね。
それでもいいみたいですが^^;
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第16話
エルフとの約束で冒険へと出かけたゴブリンスレイヤー。
ただまぁ、やっぱりゴブリンなわけで、実際に遺跡にはゴブリンが住み着いていた。
というわけで、結局はゴブリン退治。
冒険に興奮するということはゴブリンスレイヤーにはまだわからないようですね。
エルフのように目を輝かせられる日が来るといいのですが。
牛飼娘は仲間が出来た彼の話を聞くことが安心できて嬉しいようですね。
第17話
受付嬢から頼まれたのは昇級審査の立会人だった。
上級冒険者にはそういう仕事もあるんですね。
というわけで、信頼できる人としてゴブリンスレイヤーに頼んだ。
斥候の嘘を見破り、彼に罰をしっかりと与えることに。
それに対して怒りを顕にするものの、ゴブリンスレイヤーを前に何も出来ず。
街での冒険者業の禁止としたわけですが、
終始の考え方やらで受付嬢に危害が加えられないか心配ですね。
そして、ゴブリンスレイヤーは別の大きな街からの依頼を受けることに。
もちろんゴブリン討伐なわけですが、そこはとても栄えている街だった。
法の神殿のお膝元でもあるため当然だったわけですが、
そこにゴブリンが潜んでいるということだった。
第18話
依頼者は魔神王のひとつを討った冒険者の一人である剣の乙女だった。
ゴブリンスレイヤーは誰だろうと態度は変わらないね^^;
街で起こったゴブリンによる殺人事件。
ただ、軍はゴブリン程度と動かない。
そこで歌で知ったゴブリンスレイヤーに依頼を出した、ということだった。
というわけで、地下水道の遺跡のゴブリン退治へ。
すっかり連携のとれたいいパーティーになってますね。
第19話
色々とおかしい部分が戦いの中で見つかっていく。
そこからゴブリンスレイヤーが導き出した答えは
今回の騒動は人為的に引き起こされたものだということだった。
誰がなんの目的でそんなことをしようとしてるんだろう?
しかし、街の地下が危険すぎない?^^;
ゴブリンは引き込まれて住み着いたということなんでしょうけど、
ワニみたいなアリゲイタという魔物が凶悪すぎる気が^^;
ただまぁ、それを上手く利用してゴブリンを討伐してましたね。
第20話
人為的だということがわかったので一度街に戻ったゴブリンスレイヤーたち。
浴場で女神官は剣の乙女に。
綺麗な姿に見惚れたわけですが、湯毛でハッキリ見えていなかったその体には無数の傷が。
ゴブリン討伐に向かう時に女神官に怖くないのかと聞いていたのはそういうことだったんですね。
彼女は過去にゴブリンに襲われていたのな。
そんな過去を持っているのに彼女が戦い続けることが出来たのは、
剣の乙女と崇められるような存在になるほどまでというのは、
どんな理由があったんでしょうかね。
そんな彼女の言葉にゴブリンスレイヤーの危うさを改めて意識させられたりも。
エルフはゴブリンスレイヤーとの散策で楽しそうにしてましたね。
第21話
というわけで、改めて準備をしての地下水道の攻略再開。
今度は頭を叩くのを優先して道中での戦闘は極力避けるように。
皆殺しは後で。
そして、慎重に進んではいたもののまんまと罠にかかってしまう。
ゴブリンを率いていたのはゴブリンチャンピオンだった。
ただ、こいつが色々と仕込んでいた、というわけではないのよな?
本当に誰がなんの目的で動いてるんだろうかね。
で、ゴブリンチャンピオンに対してゴブリンスレイヤーはどんな戦い方を見せるのか楽しみだねぇ。
間章 ある昼下がりのお話
今回は受付嬢とゴブリンスレイヤーの昼食。
たまたま会ったことで一緒に、ということだったわけですが、
そんな風に偶然で出会って一緒に出来たことがたまらなく嬉しそうでしたね。
ていうか、ゴブリンスレイヤーはどうやって食べてるのかとw
兜を脱ごうよなぁ^^;
街だろうが安心できるわけじゃない、ということなんだろうけども。
ゴブスレさん
新兵器の有効活用。
それは本当に有効なのか?w
外伝の方を買おうか買うまいか、未だに迷い中です。
どうしようかねぇ。
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第10話
さすがにゴブリンスレイヤーも休養が必要だった傷。
牧場に戻ったら倒れてしまったそうな。
そりゃ、あれだけの戦いでしたからね。
その戦いの結果、女神官は昇級することになったりも。
それはゴブリンスレイヤーのおかげだという彼女ですが、
自分は何もしていない。
最初に助けたときも仲間は全滅したのだから。
それでも助けてもらったのだから、と女神官は感謝を伝えた。
そんな彼にハイエルフたちも話しかけたりも。
リザードマンはチーズに目がハートになってましたねw
で、今度行う遺跡の調査にも参加してほしい、と。
街では新人冒険者を鍛える人もいたりして、少しずつ変わり始めてるみたいですね。
女神官との出会いで変わり始めたゴブリンスレイヤーのように。
第11話
が、そんな中で牧場に迫るゴブリンの群れ。
足跡からゴブリンスレイヤーはゴブリンロードがいると判断した。
逃げるように言っても彼女は残ることを選ぶ。
ゴブリンスレイヤーが残るから。
帰る場所がなくなってしまうから。
そんな彼女を泣かせないためにもゴブリンスレイヤーは冒険者たちに頭を下げた。
協力してほしい、と。
冒険者なら依頼をしろ、といういつも突っかかってくる冒険者。
そんな彼に自分が用意できるもの全てが報酬だ、と。
ただ、理由を聞き、本気だということを知って彼は仕事終わりの一杯を要求した。
突っかかってくるだけの嫌なだけなヤツかと思ったら、そうじゃなかったんですね。
それを発端に続々と参加者が。
さらに後押ししたのは受付嬢だった。
彼女が特別報酬を用意して多くの冒険者が参加出来るようにしてくれた。
これまでの個人的ででも地道な功績が彼の元に人を集わせたみたいですね。
第12話
そして、動き出したゴブリンの軍団。
街を攻め落とすための前哨戦。
けれど、そこには多くの冒険者が。
しかも、ゴブリンスレイヤーによる作戦でことごとくゴブリンたちの策略は空回り。
相手の戦略はまるわかり。
でも、一人では本当に手が足りない戦いでしたね。
第13話
ゴブリンチャンピオンなんてのも出てきたりしたわけで、
冒険者の中にも被害がないわけじゃなかった。
けれど、強者が揃っていて、作戦も見事にはまってることもあって、
余裕があったのはありましたね。
そして、ゴブリンロードは一人逃げていた。
早々に自分の群れに見切りをつけて。
そんな彼の回想なんかもあったけど、不愉快でしょうがなかったねぇ。
ただ、最初の一人がゴブリンの子供というだけで見逃した結果が今まで続くというね。
そんな情けをかけたばかりにどれだけの人が苦しんで死んでいったことか。
けれど、そんなゴブリンロードの考えもゴブリンスレイヤーにはお見通しだった。
第14話
戦場の方はチャンピオンに若干苦戦はしたものの、
二人の冒険者の見事なコンビネーションで勝利。
味方に出来た隙をかばいつつの反撃は鮮やかでしたねぇ。
そして、ゴブリンスレイヤーの一騎打ち。
ここまで生き残り、なおかつ冒険者から手に入れた武器によって苦戦を強いられる。
盾は砕かれ、剣は折れてしまうことに。
第15話
そんなゴブリンスレイヤーの姿に歓喜するが、
ゴブリンスレイヤーは囮でしかなかった。
女神官に待機させていたんですね。
で、プロテクションで挟み込むという作戦だったらしい。
最初は怒りをぶつけていたわけですが、
女神官の姿に許しを請うゴブリンロード。
が、ゴブリンスレイヤーにそんなものが通じるわけもない。
容赦なく仕留め戦いは終わる。
女神官は作戦通りに動いたわけじゃなかったみたいですけど、
檻のようにして閉じ込めたとしてゴブリンスレイヤーはどうするつもりだったんだろう?
そして、みんなで祝杯。
女神官の寝顔が無防備すぎるw
そんな彼女から報酬の要求。
それは素顔を見せてほしい、ということだった。
イケメンだったようですね。
一騒動にもなったわけですが、修理した防具を受け取りに行った時に見てる冒険者は
どっかで見たような、と気づかないというね^^;
ゴブリンスレイヤーは冒険者になりたかった、そんな幼い頃の夢を思い出した。
ゴブリンへの復讐だけだった彼が取り戻した夢。
一人じゃないということがわかったから得られたもの。
気持ちは忘れることはないでしょうけど、
復讐だけじゃない戦いは彼に何をもたらしてくれるのでしょうかね。
良いものばかりだといいのですが。
そして、ゴブリンスレイヤーは次なる戦いへ。
この女性は何者なのかな?
間章 終わった後、始まる前のお話
宴会終わりのゴブリンスレイヤーと牛飼娘。
何でもない時間。
その中で思う色々なこと。
もしもだったり、これからだったり、変わらないことだったり。
そんな彼女の甘えを受け入れるゴブリンスレイヤー。
二人の歩みはこれからどうあるんだろうなぁ。
ゴブスレさんは鎧を着ると小さくなるのなw
体はどういう構造になってるのかと^^;
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第5話
ゴブリンスレイヤーへの外部からの依頼。
ハイエルフ、ドワーフ、リザードマンという不思議な取り合わせのパーティーから。
そんな彼らが持ち込んだのはエルフの森に現れたゴブリンの討伐。
動きの原因は魔神の復活にあった。
そのために各種族の長が会議をしていて、その使いっ走りが彼らだった。
で、大きな問題になる前の問題となったのがエルフの森に現れたゴブリンたち。
魔神には一切の興味はないがゴブリンが相手であるなら話は違い、
報酬云々関係なく、一人で旅立とうとする。
が、女神官含め、5人のパーティーで討伐に挑むことになるようですね。
ていうか、女神官相手の話は相談だったのなw
決定事項を告げてるだけにしか思わなかったのだが^^;
それでも彼女はめげずに自分の意志を伝えついていくことを選んだ。
第6話
それぞれ持ち寄った食事で休息。
ゴブスレさんはお世話になってる牧場からチーズ。
リザードマンが吠えてましたねぇw
で、ドワーフの火酒にエルフは酔っ払ってご機嫌に。
その流れで5話で話に出ていた巻物もあったけど、中身については秘密みたいですね。
ゴブリンはどこから来たのか、という話もあって、
ゴブスレさんはお姉さんから緑の月からやってきた、と教えられていたらしい。
そうこうしてると静かに寝ていたというねw
そもそもとして気になるのはどうやってお酒飲んだのかw
器用だなぁ^^;
エルフの弓で見張りを一網打尽。
が、女神官には慣れたものの匂い消しをされることに^^;
エルフ、ドワーフがそれぞれの特性で遺跡を進んでいく。
けれど、ゴブスレさんはねぐらとは逆方向へ。
そこは汚物溜め、そして、女性が監禁されている場所だった。
ゴブスレは剣を抜き、向かっていく。
周りは彼女を、と思ったようですが、
ゴブスレさんだけはゴブリンが潜んでいることに気づいていたみたいですね。
第7話
遺跡を進む一行。
エルフがいっぱいいっぱいな感じですね。
同胞の姿を見た直後だから当然だよなぁ。
それでも動き続け、ドワーフに励まされ落ち着き、回廊へ辿り着く。
階下には大勢のゴブリンが眠っていた。
その多さに戸惑うエルフだったが、ゴブスレさんには策がすでにあった。
ドワーフと女神官の奇跡の合せ技で黙らせて、眠らせ、
後は一匹ずつ殺すだけに。
その中でエルフはゴブスレさんが一人で続けてきたことの過酷さの一端に触れることになる。
が、そんな彼らの前に現れたのはゴブリンではなくオーガだった。
第8話
最初の一撃を女神官が全力で防いだ。
一枚では無理だったプロテクションを二枚にすることでなんとか、
というところでしたね。
そこから全員で攻め込むわけですが、
オーガを相手に決定力不足。
かすり傷のようなものしか与えられず、さらにはゴブスレさんが負傷。
それでも立ち上がり、手に持ったのは巻物だった。
第9話
巻物には転移魔法が封印されていた。
それをある地点と繋げてもらうために魔術師?さんに協力してもらったみたいですね。
その場所は海の底。
どこかへ行くためではなく、攻撃の手段として利用してたのな。
圧縮された水の力でオーガを火球ごと斬り裂いた。
これは本来はゴブリン相手に使うつもりだったわけでしょ。
一体どんな戦いを続けてきたのか、と。
さらに奥へと進もうとしたゴブスレさんですが、さすがに止められ戻ることを選んだ。
女神官は周りは見ているけれども、一人だったら進んでいただろう、と。
そして、エルフは改めてゴブスレさんが嫌いだ、と。
だから、ワクワクするような冒険をさせてみせる、と決めた。
そういう日はやってくるのかねぇ。
4コマでエルフがゴブリンに間違えられるというね。
耳で判別してやるな^^;
で、違ったらしゅんとするところが可愛いねw
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やたら名前を見かけていて気になっていたので電子書籍で買ってみるか、と
ポイントやらクーポンが余っていたので購入してみました。
ゴブリンといえば駆け出しの冒険者が討伐する対象として有名ですが、
侮れば狩る側、狩られる側はあっさりと逆転する。
そんなゴブリンだけをひたすらに狩り続けるゴブリンスレイヤーと呼ばれる男の物語。
というわけで、駆け出しの冒険者は本当にあっさりと狩られていましたね。
女神官がゴブリンスレイヤーに助けられることになるわけですけど、
その時のパーティーは彼女以外冒険者ではいられなくなった。
男の剣士は無残に殺され、女性冒険者は毒で苦しみ続け死を望んだ。
もう一人の女性冒険者は慰み者となり、助けられたものの故郷へと戻るしかない状況に。
そんな現実を見たのに、なぜ女神官は冒険者として彼のそばにいることを選べたのでしょうかね。
ゴブリンスレイヤーの生い立ち。
お世話になっているところは幼馴染がお世話になってるところなんですね。
彼としては隠してるのか?
そういうことではなく、ただ距離を置いてるだけなんですかね?
幼馴染が叔父のところへ向かった直後にゴブリンに襲われたらしい。
その中で彼は家族がなぶられる姿をただ見ていることしか出来なかった。
そんな現状を変えるためにただただ戦い続けることを選んだ。
ゴブリンだけを狩り続けて序列三位である銀等級まで上り詰めることになったようですけど、
周りからはよく思われてないみたいですね。
好意的に感じてる人もいるのはいるけど、どちらかというと少ないようで。
等級の判断の仕方が緩いとか言われたけど、実際のところはどうなんでしょうかね。
ギルドへの貢献度として十分だと判断されたんでしょうけど、
一体どれだけの数を狩り続けてきたのでしょうかね。
女神官が新しい奇跡を授かってエルフがかつて砦としていた場所に住み着いたゴブリン退治へ。
そこでもまた、別の冒険者がゴブリンにやられていたようですね。
連れ去られた女性を助けるために女性冒険者たちが、
ってミイラ取りがミイラになる状態じゃ?としか思えなかった。
案の定、罠に引っかかったわけですしね。
彼女たちは女神官のように駆け出し中の駆け出し、というわけでもなさそうでしたしねぇ。
女神官は新しい奇跡の使い方に疑問を持ちながらも手伝ってるようですね。
壁を作り出す力のようですけど、なぜこのような力を授けたのか、と。
このような使い方でいいのか、と。
ゴブリンスレイヤーはさすがに抜かりなしで、炎から逃げたゴブリンも確実に仕留めてましたね。
近隣の村の人は上がった煙を見て本当に安心してましたね。
そして、彼を探しているっぽい女性が登場して終わりに。
というわけで、続きが気になるので今後も読もうと思います。
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