ぐ~たらにっき
Lazy Diary

文化祭の準備段階から走り回っていた新聞部の部員が
真たちにレポートを頼んで書いた小説形式の新聞という形。
そんな6巻は文化祭の話がメイン。
その中で色々と裏で企んでいた人がいた。
引力がテーマの文化祭。
引力は偶然。
けど、その偶然を必然へと持っていくために様々なことを企んでいた。
その人物がまさかの人で。
他にも色々とマジかい。
という感じの人たちが登場。
笑いというよりは温かい気持ちになれた感じの6巻だった。
相変わらず楽しかったです。
あとがきに書かれている「六百六十円の事情」は読んでみたいと思ってるんですが、
作者さんが推すのでやめようと思います。
ウソですw
近いうちに読みたいと思います。
以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
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