ぐ~たらにっき
Lazy Diary

いらん心配事が増えていたわけですが、
それが逆によかったりもしたのだろうか?
きっと関係ないだろうな^^;
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

そうなってくると班決めは大事で足立はもちろんいの一番。
でも、問題は他の人。
というわけで、どうしたものかと考えつつも、
出たとこ勝負でいいかとゆるいしまむら。
テレビアニメ化が決まっての久しぶりの新刊。
いつ振りかと思ったら、孤独者よりもさらに期間があいてたのな。
正直、あまりに出ないからまた途中で終わったのかと思ってました。
というか、テレビアニメ化がなかったら新刊は出なかったんじゃ?
とは思いますが。
さてはて、どんな修学旅行になるのやらね^^;
イラスト:のん
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それには取引材料が関係していたわけですが、
今後どうなっていくのでしょうかね。
今回のメインとなる部分はもちろん楽しめましたし、
次に繋がる部分も色々とあって気になる感じでしたね。
ただ、次は一体いつになるのか、というところですが^^;
さすがにまた2年は勘弁してもらいたいですね。
そうなると現実の方が時代が先になるという状態になっちゃいますからね^^;
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

その存在によって三つ巴の戦いとなりトランサーを捕獲したミノルだが、
平穏な日常は未だ遠い。
トランサーの救出をしたいとリキダイザーが彼の前に。
スティンガーの情報と引き換えに取引を持ちかけた彼女との
共闘が始まる。
4巻っていつだっけ?
と思っていたんですが、まさかの2年前だったとは。
そりゃ、覚えていないわけだ^^;
自分の感想を読み直してなんとなく思い出しましたが、
そんな状態で果たして楽しめるのだろうか。
今回はリキダイザーとの共闘になるようですが、上手くいくのかな?
イラスト:シメジ
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1冊丸々を使っての導入部という感じでしたね。
出来るだけ早く続きが読みたいものです。
web連載でも描いていなかった部分になるらしいので、
誰もが初めてになるので非常に楽しみですね。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

二人の傍らには現実世界で実体を得たアリスが。
しかし、その平穏は突如破られる。
彼らが巻き込まれたユナイタル・リングとうい謎のゲーム。
それはザ・シードで構築された全てのVRMMOが融合したサバイバルMMOだった。
絶体絶命の過酷な状況下、謎に包まれたVRMMOSVGに
キリトが挑む。
1年以上ぶりの新刊ですね。
新しい物語が始まるわけですが、表紙のアリスはケットシーになっていて、
勇ましさよりも可愛らしさが出てますね。
というわけで、謎のゲームに巻き込まれるわけですが、
誰の思惑が動いてるのでしょうね。
今回のシリーズはどれくらい続くのかも気になりますが、
とにかく楽しみですねぇ。
イラスト:abec
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ページ数の割りには内容が薄かった感じがありましたね。
そのせいか物足りなさを感じたかな。
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この世界がゲームだと判明して100年が過ぎた Project 【venturum saeculum】/奇水(著)
以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

だが、世界はクリアされない。
冒険の意味さえ形骸化して、ただのしきたりと化していた。
成人の儀式へと向かった少女は、
この世界では起こりえなかった未曾有の事態に直面する。
その窮地を救ったのは自らをプレイヤーだと名乗るレベル1の剣士。
彼が解き明かそうとしている、この世界に隠された謎とは。
というわけで、随分と久しぶりに奇水さんの作品を読んでみることにしました。
以前、メディアワークス文庫で1冊読んで以降、他にも作品は出てましたが、
今ひとつ惹かれずで、今回は少し気になったので読んでみようかな、という感じに。
いまいちだったらまた読まなくなるかもしれないけど、どうだろうかな?
イラスト:ピスケ
![]() この世界がゲームだと判明して100年が過ぎた Project【venturum saeculum】 (電撃文庫) [ 奇水 ] |

そんなVRギャルゲーをやり込む主人公だったが、
突如ゲームに異変が起きた。
見知らぬフィールド、見知らぬキャラ、ログアウト出来ない事態。
不審に思いながらも彼がすることは変わらず、
その中でわかったのは、
二つのVRネトゲ空間が偶然にも合一を果たした世界だということだった。
というわけで、悪逆騎士団がよかったので他のものも、
と買ってみたわけですが、
まぁ、買いにくかったよね^^;
内容の方はどうなるやら?
イラスト:藤ます
![]() モンスターになった俺がクラスメイトの女騎士を剥くVR (電撃文庫) [ 水瀬 葉月 ] |

想像していたものと全く話が違っていて、
1冊でまとめられてました。
楽しめたけれども、少し残念に思う部分もあったりはしたかな。
けど、とにかくガルラが可愛かったです。
目次にいるデュロッサがいいですね。
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蒼穹の騎兵グリムロックス~昨日の敵は今日も敵~/エドワード・スミス(著)
以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

多くの優秀な騎兵が鎬を削る中、誰よりも蒼空を華麗に舞う少年と少女がいた。
背負う国家も、生まれ持った性格も、全く異なる二人が譲れない信念を
ぶつけ合いながら戦うスカイバトル・ファンタジー。
前作はえらく方向性が違うところにいってましたが、
今作は戻してきた感じでしょうかね。
続刊は出るのやら?
続きは書きたいのだろうという感じは読む前からわかりますが、
どうなるでしょうね。
イラスト:美和野らぐ
![]() 蒼穹の騎兵グリムロックス ~昨日の敵は今日も敵~ (電撃文庫) [ エドワード・スミス ] |

悪くはなかったですけど、今までの作品の方が好きですね。
「竜は神代~」の続きが読みたいなぁ。
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