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雛鳥トートロジィ/柴村仁(著) 読了

雛鳥トートロジィ/柴村仁(著)異母兄妹が出会って、何かが始まる。
という話かと思ってたのですが、
始まる前の話がメインだったようです。

鷲介と鴇子の二人の視点で描かれていく。

鷲介目線だと色々とわからないことがあるのですが、
それが鴇子目線になるとよくわかってくる。
これはそういうことなのか、とか、
これはそういうことじゃなかったのね、とか。

しかしまぁ、鷲介がなんかすごくゆるく感じたw
鴇子がしっかりしてるから余計に感じたのかもしれないけど、
しっかりやるときはやる部分もあって、いいお兄ちゃんだったなぁ。

しかし、蔦夫さん器でかすぎじゃね?

この後の二人がすごく気になるところで終わったので、
続編というかサイドストーリー描いてほしいなぁ、とか思ったりします。

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雛鳥トートロジィ/柴村仁(著)


以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
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雛鳥トートロジィ/柴村仁(著)

雛鳥トートロジィ/柴村仁(著)メディアワークス文庫8月の新刊、2冊目。
「プシュケの涙」の柴村仁さんです。

ある日、家に帰った男の前に現れたのは中高校生くらいの女の子。
彼女は自分も父親の娘だと言った。
そのことを全く知らなかった兄。
目の前に現れた腹違いの妹。
何故、突然やってくることになったのか。
妹の方の唯一の身内の叔母が突然の海外留学でそうなったそうなんですが。
行ってみたら兄は何も知らなかった。

こんな状態の二人が出会って、はてさてどうなるのでしょうかね?

「プシュケの涙」が本当に読んでよかったと思える作品なので、
そのシリーズ以外は初となる今作をかなり楽しみにしてました。
今作も楽しめるといいなぁ。


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