ぐ~たらにっき
Lazy Diary
「からかい上手の高木さん」の山本崇一朗さんによる新連載。
Twitterで連載していたものだったわけですが、
しばらく更新が止まっていたからなんでなのかと思ってましたけど、
連載が始まるからだったのか、という感じでしたね。
にしても、月刊連載二本にどの程度関わってるのかわからないですが、
チェックはしてるであろう月刊の原作二本、そこに週刊連載はやりすぎでしょ。
その上、別冊少年チャンピオンだったかな?
そこで週刊少年チャンピオンに掲載した読み切りを原作として連載もするみたいだし。
いくらなんでも多すぎでしょうに。
描くのが好きらしいというのはわかるけども、そういう話でもないでしょうに。
どれかが終わってからにしてほしかったかな、やっぱり。
今回の掲載部分はTwitterで上がっていたものと同じような感じだった気がするけど、
掲載していた分が消化したら新しい話になるのかな?
そこで終わるとかないよね?
単行本が出たらほしいな、と思っていたものなので買いますけど、
色々と納得できない部分があったりもするかなぁ。
楽しみですけどもね。
Twitterで連載していたものだったわけですが、
しばらく更新が止まっていたからなんでなのかと思ってましたけど、
連載が始まるからだったのか、という感じでしたね。
にしても、月刊連載二本にどの程度関わってるのかわからないですが、
チェックはしてるであろう月刊の原作二本、そこに週刊連載はやりすぎでしょ。
その上、別冊少年チャンピオンだったかな?
そこで週刊少年チャンピオンに掲載した読み切りを原作として連載もするみたいだし。
いくらなんでも多すぎでしょうに。
描くのが好きらしいというのはわかるけども、そういう話でもないでしょうに。
どれかが終わってからにしてほしかったかな、やっぱり。
今回の掲載部分はTwitterで上がっていたものと同じような感じだった気がするけど、
掲載していた分が消化したら新しい話になるのかな?
そこで終わるとかないよね?
単行本が出たらほしいな、と思っていたものなので買いますけど、
色々と納得できない部分があったりもするかなぁ。
楽しみですけどもね。
「どうぶつの国」からしばらくぶりの雷句誠さんの新連載。
今回は週刊少年マガジンでの連載になるんですね。
どちらかというとガッシュよりな感じがあるのかな?
学校で広がる不安。
一時的な記憶障害。
それだけでも十分怖い中で起こった刃物を持った男が生徒を殺そうとした、
という事件。
何でそんなことがあったのに普通に学校で授業してんの?
って感じがすごくありましたけどね^^;
普通の人間の少年と見た目は人間だが特別な力を持った少年が、
化物と戦っていくことになるのかな。
ただ、異質な力を持っている方ではない少年もまた、
ある意味異質な力を持ってますね。
元々パズルとかが得意らしいけど、最初に助けた時の助け方がすごいな。
投げた机と椅子の組み合わせ方で化物の攻撃を防ぐ。
全てを計算して投げてたということですね。
でも、それは序の口で彼は多くの机と椅子を組み合わせて化物の動きを封じ込めさえした。
地獄組という組み方らしいけど、動く相手に対して投げつけることでそれを完成させるって
異常すぎるでしょうに。
というわけで、これから二人はどうなっていくのでしょうかね。
最初のパズルもどういう意味を持っているのやら?
やっぱり雷句誠さんの漫画は面白いですね。
今後どうなっていくのかはわからないですけど、最後まで楽しめればいいなぁ。
今回は週刊少年マガジンでの連載になるんですね。
どちらかというとガッシュよりな感じがあるのかな?
学校で広がる不安。
一時的な記憶障害。
それだけでも十分怖い中で起こった刃物を持った男が生徒を殺そうとした、
という事件。
何でそんなことがあったのに普通に学校で授業してんの?
って感じがすごくありましたけどね^^;
普通の人間の少年と見た目は人間だが特別な力を持った少年が、
化物と戦っていくことになるのかな。
ただ、異質な力を持っている方ではない少年もまた、
ある意味異質な力を持ってますね。
元々パズルとかが得意らしいけど、最初に助けた時の助け方がすごいな。
投げた机と椅子の組み合わせ方で化物の攻撃を防ぐ。
全てを計算して投げてたということですね。
でも、それは序の口で彼は多くの机と椅子を組み合わせて化物の動きを封じ込めさえした。
地獄組という組み方らしいけど、動く相手に対して投げつけることでそれを完成させるって
異常すぎるでしょうに。
というわけで、これから二人はどうなっていくのでしょうかね。
最初のパズルもどういう意味を持っているのやら?
やっぱり雷句誠さんの漫画は面白いですね。
今後どうなっていくのかはわからないですけど、最後まで楽しめればいいなぁ。
今週号の週刊少年マガジンにて連載が始まった
「エデンの檻」などの山田恵庸さんの新連載。
CHARON(カロン)
この人らしい作品になりそうな感じですね。
「エデンの檻」や「EX 少年漂流」と同じようにサバイバルものになりそうな感じで。
この人の作品はそういう方が好きだからいいんですが、
「エデンの檻」のラストのようにはならないようにしてほしいものです。
あれは納得出来んかったので。
集められたのは18人の子供たち。
年齢、性別、国籍も違う18人。
中には有名な人も。
そして、彼らが向かった先にいたのは神だという男だった。
宗教のってことみたいですが。
一体地球はどういう状況なんだろうかねぇ。
目を覚ました彼らは3日が経っており、
その間に連れて来られたのは地球を見ることの出来る宇宙だった。
何人かは状況を理解してそうな感じですよね。
全くわからず連れて来られているものも多いようですが、
主人公の九十八は少なからず自分に少しばかり心当たりがあるようで。
人にはない力を持ってるみたいですね。
他の17人もそういう力を持ってるのかね?
福寿という最初に声をかけてきた女の子を助けるために力を使ったみたいですが、
あれはどういう力だったんだろう?
福寿本人は気付いていないっぽいけども、周りで見てた複数人が気付いたような感じでしたね。
というわけで、少し前に始まった赤松健さんの「魔法先生ネギま!」の未来の世界を舞台にしている
「UQ HOLDER!」と加えて、どうなっていくか楽しみにしたいねぇ。
「エデンの檻」などの山田恵庸さんの新連載。
CHARON(カロン)
この人らしい作品になりそうな感じですね。
「エデンの檻」や「EX 少年漂流」と同じようにサバイバルものになりそうな感じで。
この人の作品はそういう方が好きだからいいんですが、
「エデンの檻」のラストのようにはならないようにしてほしいものです。
あれは納得出来んかったので。
集められたのは18人の子供たち。
年齢、性別、国籍も違う18人。
中には有名な人も。
そして、彼らが向かった先にいたのは神だという男だった。
宗教のってことみたいですが。
一体地球はどういう状況なんだろうかねぇ。
目を覚ました彼らは3日が経っており、
その間に連れて来られたのは地球を見ることの出来る宇宙だった。
何人かは状況を理解してそうな感じですよね。
全くわからず連れて来られているものも多いようですが、
主人公の九十八は少なからず自分に少しばかり心当たりがあるようで。
人にはない力を持ってるみたいですね。
他の17人もそういう力を持ってるのかね?
福寿という最初に声をかけてきた女の子を助けるために力を使ったみたいですが、
あれはどういう力だったんだろう?
福寿本人は気付いていないっぽいけども、周りで見てた複数人が気付いたような感じでしたね。
というわけで、少し前に始まった赤松健さんの「魔法先生ネギま!」の未来の世界を舞台にしている
「UQ HOLDER!」と加えて、どうなっていくか楽しみにしたいねぇ。
本日発売の週刊少年マガジンにて最終回を迎えた山田恵庸さんの
「エデンの檻」
連載開始当初から作者の過去作「EX 少年漂流」と似た感じはありましたが、
終わり方も似たような感じになったなぁ、という印象。
あれは過去にって感じでしたけど、本来の世界から取り残された。
という感じは同じじゃないかな?
ただまぁ、こっちは打ち切り感が強い。
施設を全部回って、最後の施設に現在がどういう状況かというのが、
わかるものが存在すれば終わるしかないわけではあるけど、
アキラの母親の話の入り方が無理がある気がしてならん。
正直言ってることもよくわからんかったしなぁ。
何で絶滅した生物を復元した島で幸せに暮らせてるなんて思えたのかと。
トラブルが起こることなんて微塵も考えてなかったみたいな感じですけど、
未知の生物を作り出しといてトラブルが起こらないなんて保障がどこにあるのかと。
ここまで連載続いてたんだから、もうちょっとなんとかならんかったのかなぁ。
と本当に思う。
後は最後の船出後、現在の世界がどうなってるのかを描いてもほしかったかなぁ。
まぁ、島の施設と似たような惨劇になってるのだろうとは思うけど。
アキラの母が養子にとった女性がどうしたのかが気になる。
ていうか、成長した矢頼の髪型はもうちょっとどうにかならんかったのだろうか^^;
あれは変に思った。
基本的に髪を伸ばしっぱなしな人が多かったけど、
切るものが全くないわけじゃなかろうに。
「学校」に残ってるものもあるでしょうしね。
最終回に向けての数回以外は満足の作品でした。
次回作は違うテイストの作品を描いてほしいなぁ。
という気持ちもありますけど、
この人はこういうテイストの作品の方が読みごたえがあるのかな?
まぁ、どっちにしても楽しみにしたいとは思います。
「エデンの檻」
連載開始当初から作者の過去作「EX 少年漂流」と似た感じはありましたが、
終わり方も似たような感じになったなぁ、という印象。
あれは過去にって感じでしたけど、本来の世界から取り残された。
という感じは同じじゃないかな?
ただまぁ、こっちは打ち切り感が強い。
施設を全部回って、最後の施設に現在がどういう状況かというのが、
わかるものが存在すれば終わるしかないわけではあるけど、
アキラの母親の話の入り方が無理がある気がしてならん。
正直言ってることもよくわからんかったしなぁ。
何で絶滅した生物を復元した島で幸せに暮らせてるなんて思えたのかと。
トラブルが起こることなんて微塵も考えてなかったみたいな感じですけど、
未知の生物を作り出しといてトラブルが起こらないなんて保障がどこにあるのかと。
ここまで連載続いてたんだから、もうちょっとなんとかならんかったのかなぁ。
と本当に思う。
後は最後の船出後、現在の世界がどうなってるのかを描いてもほしかったかなぁ。
まぁ、島の施設と似たような惨劇になってるのだろうとは思うけど。
アキラの母が養子にとった女性がどうしたのかが気になる。
ていうか、成長した矢頼の髪型はもうちょっとどうにかならんかったのだろうか^^;
あれは変に思った。
基本的に髪を伸ばしっぱなしな人が多かったけど、
切るものが全くないわけじゃなかろうに。
「学校」に残ってるものもあるでしょうしね。
最終回に向けての数回以外は満足の作品でした。
次回作は違うテイストの作品を描いてほしいなぁ。
という気持ちもありますけど、
この人はこういうテイストの作品の方が読みごたえがあるのかな?
まぁ、どっちにしても楽しみにしたいとは思います。
週刊少年サンデーにて連載されていた藤木俊さんの「はじめてのあく」が連載終了。
「こわしや我聞」も好きですが、こちらも最後まで本当に楽しかった。
もっと続きを読んでいたかった、という気持ちはありますが、
最後もらしい終わり方で満足です。
ジローがキョーコの唇を見事に奪いましたねぇ。
で、見られてないと思ってるジローが怖いねw
あんだけド派手なものの近くなんだから見られるだろ^^;
シズカとかを必死に止めてた連中グッジョブですw
アキと赤城はうまいこといってるみたいですが、
ユキと緑谷はうまいこといってんですかね?
単行本とかに番外編が載るのなら単行本ほしいやもしれん。
本当にもっと読んでたかったねぇ。
藤木さんの次回作も楽しみだ。
週刊少年マガジンにて連載されていた大暮維人さんの「エア・ギア」が連載終了。
10年も連載してたんですねぇ。
途中、よくわからんくなって退屈になった時期もあったりしたんですけどね^^;
概ね楽しめたかなぁ、と。
ただ、最終回の描き方は何か物足りなさを残す描き方だったなぁ、と。
「ネギま」とよく似た感じがしました。
もうちとページ数増やしてもよかったんじゃないかねぇ?と思うところでした。
ていうか、大統領ちゃんとやれよw
エミリの体じゃないからやる気が出ないとかアホかw
どうしようもないな^^;
まぁ、物足りなさはありましたが、いい最後でしたね。
「こわしや我聞」も好きですが、こちらも最後まで本当に楽しかった。
もっと続きを読んでいたかった、という気持ちはありますが、
最後もらしい終わり方で満足です。
ジローがキョーコの唇を見事に奪いましたねぇ。
で、見られてないと思ってるジローが怖いねw
あんだけド派手なものの近くなんだから見られるだろ^^;
シズカとかを必死に止めてた連中グッジョブですw
アキと赤城はうまいこといってるみたいですが、
ユキと緑谷はうまいこといってんですかね?
単行本とかに番外編が載るのなら単行本ほしいやもしれん。
本当にもっと読んでたかったねぇ。
藤木さんの次回作も楽しみだ。
週刊少年マガジンにて連載されていた大暮維人さんの「エア・ギア」が連載終了。
10年も連載してたんですねぇ。
途中、よくわからんくなって退屈になった時期もあったりしたんですけどね^^;
概ね楽しめたかなぁ、と。
ただ、最終回の描き方は何か物足りなさを残す描き方だったなぁ、と。
「ネギま」とよく似た感じがしました。
もうちとページ数増やしてもよかったんじゃないかねぇ?と思うところでした。
ていうか、大統領ちゃんとやれよw
エミリの体じゃないからやる気が出ないとかアホかw
どうしようもないな^^;
まぁ、物足りなさはありましたが、いい最後でしたね。
週刊少年マガジンにて連載されていた
赤松健さんの「魔法先生ネギま!」が連載終了。
9年だったのねぇ。
もっと長く連載してると思ってた。
最終回に向けての流れは正直微妙だったのですが、
9年間楽しかったです。
次作はどんなマンガを考えてるのでしょうねぇ。
週刊少年サンデーにて連載が開始された
「AREA D 異能領域」
「ARMS」の原案協力・七月鏡一さんと「DEFENSE DEVIL」の作画・梁慶一さんの新連載。
いい組み合わせですねぇ。
どちらも好きなマンガなので、今後の連載が楽しみです。
掴みとしてはバッチリな初回でした。
「ARMS」のナイトを思い出させる形状の異能力にワクワクしたw
赤松健さんの「魔法先生ネギま!」が連載終了。
9年だったのねぇ。
もっと長く連載してると思ってた。
最終回に向けての流れは正直微妙だったのですが、
9年間楽しかったです。
次作はどんなマンガを考えてるのでしょうねぇ。
週刊少年サンデーにて連載が開始された
「AREA D 異能領域」
「ARMS」の原案協力・七月鏡一さんと「DEFENSE DEVIL」の作画・梁慶一さんの新連載。
いい組み合わせですねぇ。
どちらも好きなマンガなので、今後の連載が楽しみです。
掴みとしてはバッチリな初回でした。
「ARMS」のナイトを思い出させる形状の異能力にワクワクしたw
山本航暉さんによる週刊少年マガジンにて連載していた
「ゴッドハンド輝」が最終回となった。
ドラマ化なんてなかったと思いたいわけですが、
しちゃったものはしょうがない^^;
最後は幸せそうな笑顔であふれていましたね。
そして、輝先生はこれからが本当のスタート。
輝先生の目指す二人三脚の医療をしっかり実現してほしいです。
この作品で色々と勉強させられたこともあるんですよねぇ。
簡単なところでは、傷口にはこうしたいい、とかね。
だから終わってほしくなかったりするのですが、
大団円の終わり方となってよかったです。
ただ、来年から番外編も始まるのでまだ終わりじゃない。
どんな番外編が描かれるのか楽しみです。
さてはて、同じタイミングで連載が終わったのは
渡辺静さんの「この彼女はフィクションです。」。
この作家さんの前の作品「CHIMES」が好きだったのですが、
今回の作品は至って普通な感じだったなぁ^^;
もうちょっと楽しめるかと思ってたので残念でした。
「ゴッドハンド輝」が最終回となった。
ドラマ化なんてなかったと思いたいわけですが、
しちゃったものはしょうがない^^;
最後は幸せそうな笑顔であふれていましたね。
そして、輝先生はこれからが本当のスタート。
輝先生の目指す二人三脚の医療をしっかり実現してほしいです。
この作品で色々と勉強させられたこともあるんですよねぇ。
簡単なところでは、傷口にはこうしたいい、とかね。
だから終わってほしくなかったりするのですが、
大団円の終わり方となってよかったです。
ただ、来年から番外編も始まるのでまだ終わりじゃない。
どんな番外編が描かれるのか楽しみです。
さてはて、同じタイミングで連載が終わったのは
渡辺静さんの「この彼女はフィクションです。」。
この作家さんの前の作品「CHIMES」が好きだったのですが、
今回の作品は至って普通な感じだったなぁ^^;
もうちょっと楽しめるかと思ってたので残念でした。
咲香里さんによる週刊少年マガジンで連載されていた「スマッシュ!」が今週号で終わった。
バトミントンを題材にしたマンガ。
この作品の前の「やまとの羽根」も読んでました。
「やまとの羽根」は連載していた雑誌が休刊となってしまって終わりましたが、
「スマッシュ!」は一応ちゃんと終わったのかな?
個人的にはもうちょっと続けてほしかったです。
というか、最後すごい駆け足だった気がする。
もうちょっと優飛との話がほしかった。
後半ほとんど優飛は出番なかったですしね。
けどまぁ、最後は話すことが出来るようになってよかった。
バカップルっぷりがさらに増しそうですねw
亜南は最後に何を言うてるかねw
「やまとの羽根」の登場人物たちも出てきたりもして、
本当に楽しかった。
また咲香里さんの新しい作品に出会えることを楽しみにしています。
バトミントンを題材にしたマンガ。
この作品の前の「やまとの羽根」も読んでました。
「やまとの羽根」は連載していた雑誌が休刊となってしまって終わりましたが、
「スマッシュ!」は一応ちゃんと終わったのかな?
個人的にはもうちょっと続けてほしかったです。
というか、最後すごい駆け足だった気がする。
もうちょっと優飛との話がほしかった。
後半ほとんど優飛は出番なかったですしね。
けどまぁ、最後は話すことが出来るようになってよかった。
バカップルっぷりがさらに増しそうですねw
亜南は最後に何を言うてるかねw
「やまとの羽根」の登場人物たちも出てきたりもして、
本当に楽しかった。
また咲香里さんの新しい作品に出会えることを楽しみにしています。
template by Lazy Diary
copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.