ぐ~たらにっき
Lazy Diary
本日発売の48号からの新連載。
「こわしや我聞」、「はじめてのあく」の藤木俊さんによる「だめてらすさま。」。
ダメな最高神、アマテラスと神になった人間のコーヘイ。
そんな二人の話。
というわけですが、コーヘイはまだ完全に神になったわけじゃなく、
修行を途中で終えてしまったらしく、5%ほどしか力は使えない。
彼女を作っていちゃいちゃしたいという気持ちが神格化を止めたらしい。
ただ、5%でもアマテラスと契約したために国津神であれば、
問題なしみたいですね。
今回のようにゆるっとした感じに話が進んで戦っていくらしいけど、
コーヘイはどういう扱いになるのやらね?
なにはともあれ、久しぶりの連載なので楽しみにしたいですね。
若木民喜さんの連載「なのは洋菓子店のいい仕事」は今号で最終回。
読んでたけど、今までの作品に比べると面白くなかった。
次回作は楽しめるといいけれども、どうなるやら。
「こわしや我聞」、「はじめてのあく」の藤木俊さんによる「だめてらすさま。」。
ダメな最高神、アマテラスと神になった人間のコーヘイ。
そんな二人の話。
というわけですが、コーヘイはまだ完全に神になったわけじゃなく、
修行を途中で終えてしまったらしく、5%ほどしか力は使えない。
彼女を作っていちゃいちゃしたいという気持ちが神格化を止めたらしい。
ただ、5%でもアマテラスと契約したために国津神であれば、
問題なしみたいですね。
今回のようにゆるっとした感じに話が進んで戦っていくらしいけど、
コーヘイはどういう扱いになるのやらね?
なにはともあれ、久しぶりの連載なので楽しみにしたいですね。
若木民喜さんの連載「なのは洋菓子店のいい仕事」は今号で最終回。
読んでたけど、今までの作品に比べると面白くなかった。
次回作は楽しめるといいけれども、どうなるやら。
週刊少年サンデーにて2008年から連載が始まった
若木民喜さんの「神のみぞ知るセカイ」が今週号にて完結。
最後まで楽しかった。
二階堂先生の正体だったり、エルシィの正体だったり、
連載が始まった頃は予想だにしてなかった^^;
そして、桂馬が選んだエンディング。
桂馬が選び、相手も応えてくれましたが、
それで諦める子ばかりというわけでもないでしょうし、
天理も最後まで別の結末を考えてはいたようですね。
天理だけが協力者だったがために、自分のエンディングがないことを手紙で知っていた。
それでも協力し、天理なりにこれまで頑張ってきたんだから、
これからも頑張って欲しいですね。
現実はゲームと違ってエンディングを迎えたとしても続くわけだからねぇ。
悪魔たちに振り回されたエンディングが終わっただけ。
桂馬や彼女たちの物語はまだまだこれから。
けど、女神がいないのに桂馬を好きになった相手ですからね。
手強いわなぁ^^;
桂馬自身もそんなちひろに惹かれたわけだからねぇ。
彼らがどうなっていくのか楽しみだなぁ。
二階堂先生は先生を辞めたらしい。
で、ゲーム機を没収していたのは嫉妬だったんだそうな。
女の子と仲良くしてるからって攻略を始める前から没収とかあったんじゃなかろうか?
本当に桂馬はモテモテだな^^;
エルシィは本当に妹としてこれから暮らしていく、ということなんでしょうね。
ドクロウと同じように人間界で暮らすことで悪魔としての力をなくしていく、
ということなのかな?
でも、記憶とかってどうなったんだろうかな?
結局、桂馬のお父さんは出てこないまま終わったよね?
どんな人だったのか気になるわぁ^^;
というわけで、最後まで楽しかったです。
6年間お疲れ様でした。
次回作も楽しみにしたいですねぇ。
けどまぁ、しばらくはゆっくり休んでほしいですね。
若木民喜さんの「神のみぞ知るセカイ」が今週号にて完結。
最後まで楽しかった。
二階堂先生の正体だったり、エルシィの正体だったり、
連載が始まった頃は予想だにしてなかった^^;
そして、桂馬が選んだエンディング。
桂馬が選び、相手も応えてくれましたが、
それで諦める子ばかりというわけでもないでしょうし、
天理も最後まで別の結末を考えてはいたようですね。
天理だけが協力者だったがために、自分のエンディングがないことを手紙で知っていた。
それでも協力し、天理なりにこれまで頑張ってきたんだから、
これからも頑張って欲しいですね。
現実はゲームと違ってエンディングを迎えたとしても続くわけだからねぇ。
悪魔たちに振り回されたエンディングが終わっただけ。
桂馬や彼女たちの物語はまだまだこれから。
けど、女神がいないのに桂馬を好きになった相手ですからね。
手強いわなぁ^^;
桂馬自身もそんなちひろに惹かれたわけだからねぇ。
彼らがどうなっていくのか楽しみだなぁ。
二階堂先生は先生を辞めたらしい。
で、ゲーム機を没収していたのは嫉妬だったんだそうな。
女の子と仲良くしてるからって攻略を始める前から没収とかあったんじゃなかろうか?
本当に桂馬はモテモテだな^^;
エルシィは本当に妹としてこれから暮らしていく、ということなんでしょうね。
ドクロウと同じように人間界で暮らすことで悪魔としての力をなくしていく、
ということなのかな?
でも、記憶とかってどうなったんだろうかな?
結局、桂馬のお父さんは出てこないまま終わったよね?
どんな人だったのか気になるわぁ^^;
というわけで、最後まで楽しかったです。
6年間お疲れ様でした。
次回作も楽しみにしたいですねぇ。
けどまぁ、しばらくはゆっくり休んでほしいですね。
週刊少年サンデーにて2010年から連載されていた
ひらかわあやさんの「國崎出雲の事情」が完結となりました。
女形の歌舞伎役者を主役にした漫画。
いい漫画の減った週刊少年サンデーの中では楽しめてた方なんで、
終わってしまったのは寂しいですね。
「神のみぞ知るセカイ」もあと少しで終わるし、
週刊少年サンデーはどうなるのやら。
歌舞伎役者の話ではあったもののコメディーの色が強く、
終盤は男同士での恋についてスポットが当たることが多かったですね。
面白かったからいいですけど。
玄衛の腹黒さが好きだったなぁ。
4年間の連載お疲れ様でした。
ひらかわあやさんの「國崎出雲の事情」が完結となりました。
女形の歌舞伎役者を主役にした漫画。
いい漫画の減った週刊少年サンデーの中では楽しめてた方なんで、
終わってしまったのは寂しいですね。
「神のみぞ知るセカイ」もあと少しで終わるし、
週刊少年サンデーはどうなるのやら。
歌舞伎役者の話ではあったもののコメディーの色が強く、
終盤は男同士での恋についてスポットが当たることが多かったですね。
面白かったからいいですけど。
玄衛の腹黒さが好きだったなぁ。
4年間の連載お疲れ様でした。
週刊少年サンデーにて連載が始まった「BIRDMEN」。
「結界師」などの田辺イエロウさんの久々の連載。
これは短期ではないのよね?
ということで、楽しみにしたいですが、
ちょっと1話と2話は盛り上がりに欠けるかなぁ、という感じ。
ここから何かが起こってくるというワクワク感はありますけど、
出来ればもうちょっと進めてほしかったなぁ、と。
でも、メインの4人のキャラクターは面白そうな感じはあったので、
期待したいですね。
週刊少年サンデーはここのところ雑誌としてさっぱりだったからねぇ。
鳥男は一体何者なのか、事故に巻き込まれた4人にこれから待ち受けるものは何なのか。
変わらない世界を変える手段とはなんなんだろうかなぁ。
「結界師」などの田辺イエロウさんの久々の連載。
これは短期ではないのよね?
ということで、楽しみにしたいですが、
ちょっと1話と2話は盛り上がりに欠けるかなぁ、という感じ。
ここから何かが起こってくるというワクワク感はありますけど、
出来ればもうちょっと進めてほしかったなぁ、と。
でも、メインの4人のキャラクターは面白そうな感じはあったので、
期待したいですね。
週刊少年サンデーはここのところ雑誌としてさっぱりだったからねぇ。
鳥男は一体何者なのか、事故に巻き込まれた4人にこれから待ち受けるものは何なのか。
変わらない世界を変える手段とはなんなんだろうかなぁ。
「結界師」の田辺イエロウさんの新連載「終末のラフター」が週刊少年サンデーでスタート。
突如現れた白い悪魔により世界は多くの被害を被った。
白い悪魔に人間や住む町は食われていく。
そして、その後に響く白い悪魔の笑い声。
その声を聞いて動物は息絶えもする。
そんな中で唯一の対抗手段を持ったものたちの活躍により、
世界から悪魔は消え去った。
かに思われた。
しかし、そんな中で現れたのは白い悪魔にあったスティグマを持つ人間だった。
人間でありながら人間でなくなった人間。
不死で不老となった存在。
そして、白い悪魔の消え去った世界で彼らは悪魔と罵られることとなった。
彼らには白い悪魔を葬った手段も通用しない。
人間は彼らを恐れ、その恐れから彼らから憎しみを抱かれる。
主人公は同族を食らう者。
連れている妹という女の子は本当に妹なのかはよくわからないところですね。
「結界師」が好きだっただけに、新連載にも期待ですが、
さてはてどうなるでしょうかね。
今作もよかったと思える作品となるといいなぁ。
始まり方としては、続いたとしても「結界師」ほど続けるつもりはなさそうな気がするなぁ。
どうなるだろう。
とりあえずまぁ、久しぶりに週刊少年サンデーで楽しみな作品が出てきてくれたねぇ。
突如現れた白い悪魔により世界は多くの被害を被った。
白い悪魔に人間や住む町は食われていく。
そして、その後に響く白い悪魔の笑い声。
その声を聞いて動物は息絶えもする。
そんな中で唯一の対抗手段を持ったものたちの活躍により、
世界から悪魔は消え去った。
かに思われた。
しかし、そんな中で現れたのは白い悪魔にあったスティグマを持つ人間だった。
人間でありながら人間でなくなった人間。
不死で不老となった存在。
そして、白い悪魔の消え去った世界で彼らは悪魔と罵られることとなった。
彼らには白い悪魔を葬った手段も通用しない。
人間は彼らを恐れ、その恐れから彼らから憎しみを抱かれる。
主人公は同族を食らう者。
連れている妹という女の子は本当に妹なのかはよくわからないところですね。
「結界師」が好きだっただけに、新連載にも期待ですが、
さてはてどうなるでしょうかね。
今作もよかったと思える作品となるといいなぁ。
始まり方としては、続いたとしても「結界師」ほど続けるつもりはなさそうな気がするなぁ。
どうなるだろう。
とりあえずまぁ、久しぶりに週刊少年サンデーで楽しみな作品が出てきてくれたねぇ。
週刊少年サンデーにて連載されていた藤木俊さんの「はじめてのあく」が連載終了。
「こわしや我聞」も好きですが、こちらも最後まで本当に楽しかった。
もっと続きを読んでいたかった、という気持ちはありますが、
最後もらしい終わり方で満足です。
ジローがキョーコの唇を見事に奪いましたねぇ。
で、見られてないと思ってるジローが怖いねw
あんだけド派手なものの近くなんだから見られるだろ^^;
シズカとかを必死に止めてた連中グッジョブですw
アキと赤城はうまいこといってるみたいですが、
ユキと緑谷はうまいこといってんですかね?
単行本とかに番外編が載るのなら単行本ほしいやもしれん。
本当にもっと読んでたかったねぇ。
藤木さんの次回作も楽しみだ。
週刊少年マガジンにて連載されていた大暮維人さんの「エア・ギア」が連載終了。
10年も連載してたんですねぇ。
途中、よくわからんくなって退屈になった時期もあったりしたんですけどね^^;
概ね楽しめたかなぁ、と。
ただ、最終回の描き方は何か物足りなさを残す描き方だったなぁ、と。
「ネギま」とよく似た感じがしました。
もうちとページ数増やしてもよかったんじゃないかねぇ?と思うところでした。
ていうか、大統領ちゃんとやれよw
エミリの体じゃないからやる気が出ないとかアホかw
どうしようもないな^^;
まぁ、物足りなさはありましたが、いい最後でしたね。
「こわしや我聞」も好きですが、こちらも最後まで本当に楽しかった。
もっと続きを読んでいたかった、という気持ちはありますが、
最後もらしい終わり方で満足です。
ジローがキョーコの唇を見事に奪いましたねぇ。
で、見られてないと思ってるジローが怖いねw
あんだけド派手なものの近くなんだから見られるだろ^^;
シズカとかを必死に止めてた連中グッジョブですw
アキと赤城はうまいこといってるみたいですが、
ユキと緑谷はうまいこといってんですかね?
単行本とかに番外編が載るのなら単行本ほしいやもしれん。
本当にもっと読んでたかったねぇ。
藤木さんの次回作も楽しみだ。
週刊少年マガジンにて連載されていた大暮維人さんの「エア・ギア」が連載終了。
10年も連載してたんですねぇ。
途中、よくわからんくなって退屈になった時期もあったりしたんですけどね^^;
概ね楽しめたかなぁ、と。
ただ、最終回の描き方は何か物足りなさを残す描き方だったなぁ、と。
「ネギま」とよく似た感じがしました。
もうちとページ数増やしてもよかったんじゃないかねぇ?と思うところでした。
ていうか、大統領ちゃんとやれよw
エミリの体じゃないからやる気が出ないとかアホかw
どうしようもないな^^;
まぁ、物足りなさはありましたが、いい最後でしたね。
週刊少年マガジンにて連載されていた
赤松健さんの「魔法先生ネギま!」が連載終了。
9年だったのねぇ。
もっと長く連載してると思ってた。
最終回に向けての流れは正直微妙だったのですが、
9年間楽しかったです。
次作はどんなマンガを考えてるのでしょうねぇ。
週刊少年サンデーにて連載が開始された
「AREA D 異能領域」
「ARMS」の原案協力・七月鏡一さんと「DEFENSE DEVIL」の作画・梁慶一さんの新連載。
いい組み合わせですねぇ。
どちらも好きなマンガなので、今後の連載が楽しみです。
掴みとしてはバッチリな初回でした。
「ARMS」のナイトを思い出させる形状の異能力にワクワクしたw
赤松健さんの「魔法先生ネギま!」が連載終了。
9年だったのねぇ。
もっと長く連載してると思ってた。
最終回に向けての流れは正直微妙だったのですが、
9年間楽しかったです。
次作はどんなマンガを考えてるのでしょうねぇ。
週刊少年サンデーにて連載が開始された
「AREA D 異能領域」
「ARMS」の原案協力・七月鏡一さんと「DEFENSE DEVIL」の作画・梁慶一さんの新連載。
いい組み合わせですねぇ。
どちらも好きなマンガなので、今後の連載が楽しみです。
掴みとしてはバッチリな初回でした。
「ARMS」のナイトを思い出させる形状の異能力にワクワクしたw
2003年から連載が始まった田辺イエロウさんの「結界師」が完結しました。
かなり好きな作品だっただけに終わってしまったのは寂しいですねぇ。
大団円となりましたが、良守と時音の出番が少なかったから、
もう少しページほしかった。
ってのがありますね。
楽しそうに夢について話してる2人はよかったですが。
他のキャラにページを使い過ぎなんじゃ?と思いました。
ただ、蒼士の笑顔が見れたのは本当によかった。
田辺さんの次回作はどんな感じになるだろうねぇ。
ゲッサンの読み切りはイマイチだったんだよなぁ^^;
けどまぁ、約8年本当に楽しませてもらいました。
「鋼の錬金術師」の作者・荒川弘さんの最新作「銀の匙」が連載開始。
ハガレンとは打って変わってのほほんとした感じで。。。
これ大丈夫か?
と思いました^^;
どうなるでしょうねぇ。
かなり好きな作品だっただけに終わってしまったのは寂しいですねぇ。
大団円となりましたが、良守と時音の出番が少なかったから、
もう少しページほしかった。
ってのがありますね。
楽しそうに夢について話してる2人はよかったですが。
他のキャラにページを使い過ぎなんじゃ?と思いました。
ただ、蒼士の笑顔が見れたのは本当によかった。
田辺さんの次回作はどんな感じになるだろうねぇ。
ゲッサンの読み切りはイマイチだったんだよなぁ^^;
けどまぁ、約8年本当に楽しませてもらいました。
「鋼の錬金術師」の作者・荒川弘さんの最新作「銀の匙」が連載開始。
ハガレンとは打って変わってのほほんとした感じで。。。
これ大丈夫か?
と思いました^^;
どうなるでしょうねぇ。
週刊少年サンデーにて連載が始まったポケモンを題材にしたマンガ。
作画は「妖逆門」の田村光久さん。
期待してたわけじゃないんですけどね。
これはヒドかった。
ポケットモンスターの名前を使うべきじゃないね。
人間とポケモンの融合て^^;
よくこんなストーリーに許可が出たなぁ、
と思いました。
作画は「妖逆門」の田村光久さん。
期待してたわけじゃないんですけどね。
これはヒドかった。
ポケットモンスターの名前を使うべきじゃないね。
人間とポケモンの融合て^^;
よくこんなストーリーに許可が出たなぁ、
と思いました。
連載開始当初は「MiXiM♀12」で、安西信行☆野坂恒と連名となっていました。
いつごろから変わったのか全く覚えてないわけですがw
安西さんの作品は好きなので、今作も楽しかったです。
まぁ、烈火の炎やMARに比べると物足りなかったんですけどね。
次回作を楽しみにしてます。
その後の歌丸の姿がよかったなぁ。
竹蔵は最後まで本当におさげの女の子が誰かわかってなかったんかね?
いつごろから変わったのか全く覚えてないわけですがw
安西さんの作品は好きなので、今作も楽しかったです。
まぁ、烈火の炎やMARに比べると物足りなかったんですけどね。
次回作を楽しみにしてます。
その後の歌丸の姿がよかったなぁ。
竹蔵は最後まで本当におさげの女の子が誰かわかってなかったんかね?
あだち充さんの「クロスゲーム」が連載終了。
甲子園に行くまでだろうなぁ。
とは予想してましたが、本当にそうだったとは^^;
ちょっと残念でしたが、この辺が終わり時だったんでしょうかね。
駅のホームで手を繋いだままの2人は良かったです。
さてはて、「QあんどA」とは別に確か休刊になったヤンサンで連載があったはずなんですが。。。
あれってどうなったんだろ?
「クロスゲーム」が連載終了したし、サンデーで連載してほしいなぁ。
と思う。
他誌に移ってないはずなんで。
「QあんどA」よりはそっちの方が面白そうなんだけどなぁ。
甲子園に行くまでだろうなぁ。
とは予想してましたが、本当にそうだったとは^^;
ちょっと残念でしたが、この辺が終わり時だったんでしょうかね。
駅のホームで手を繋いだままの2人は良かったです。
さてはて、「QあんどA」とは別に確か休刊になったヤンサンで連載があったはずなんですが。。。
あれってどうなったんだろ?
「クロスゲーム」が連載終了したし、サンデーで連載してほしいなぁ。
と思う。
他誌に移ってないはずなんで。
「QあんどA」よりはそっちの方が面白そうなんだけどなぁ。
藤木俊さんの「はじめてのあく」
何か絵が好きだった漫画に似てるなぁ。
と思い調べてみたら、
やっぱり「こわしや我聞」の作者さんでした(>ω<)b
「こわしや我聞」面白かったなぁ。
終わった時は非常に残念だったぁね。
もっと長く続けてほしかった。。。
新連載の内容は。。。
これ一体どうしたいんだろう?w
読み続けますねぇ。
とりあえずは面白そうだと思います。
絵が好きだしね♪
楽しみだ^^
何か絵が好きだった漫画に似てるなぁ。
と思い調べてみたら、
やっぱり「こわしや我聞」の作者さんでした(>ω<)b
「こわしや我聞」面白かったなぁ。
終わった時は非常に残念だったぁね。
もっと長く続けてほしかった。。。
新連載の内容は。。。
これ一体どうしたいんだろう?w
読み続けますねぇ。
とりあえずは面白そうだと思います。
絵が好きだしね♪
楽しみだ^^
template by Lazy Diary
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