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ひきこもりの弟だった/葦舟ナツ(著) 読了

ひきこもりの弟だった/葦舟ナツ(著)やっぱり苦手な感じだったかなぁ。
悪くはなかったとは思いますけどね。

次も読んで、また同じように感じたら、
さすがにもう買うのをやめると思う。
とりあえず、次でどういう感じになるか、かな。

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ひきこもりの弟だった/葦舟ナツ(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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ひきこもりの弟だった/葦舟ナツ(著)

ひきこもりの弟だった/葦舟ナツ(著)メディアワークス文庫、3月の新刊3冊目。
第23回電撃小説大賞 選考委員奨励賞受賞作品。

突然見知らぬ女性から問いかけられ、
互いを何も知らない二人は夫婦となった。
彼らを結ぶのは三つ目の質問だけ。
まるで白昼夢のような生活の中で過去を思い出していく。
大嫌いな母、唯一心を許せた親友、そして人生を壊した兄との日々。
誰も愛せなくなった男がこの出会いをきっかけに愛を知る物語。

メディアワークス文庫から発売された第23回電撃小説大賞の作品は
これで最後になりますが、一番期待薄かなぁ。
というのも、帯で絶賛してるのが苦手で読まなくなった三秋縋さんだから。
苦手な人が絶賛してるからっていまいちとはならないとは思うけど、
どうなるだろうかねぇ。

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