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猫とわたしと三丁目の怪屋敷/奇水(著) 読了

猫とわたしと三丁目の怪屋敷/奇水(著)簡単に言うと「神様の御用人」の猫版ってところでしょうか?
色々とだいぶん違いますけど、
大きな流れとしてはそんな感じだと思います。

というわけで、楽しめました。
二巻は未定ということですけど、
色々と描かれてない部分が多いので、
楽しみにしたいですね。

ただ、少し誤字脱字が多かったかなぁ、というところですかね。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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猫とわたしと三丁目の怪屋敷/奇水(著)

猫とわたしと三丁目の怪屋敷/奇水(著)メディアワークス文庫、4月の新刊3冊目。

中学生の沙由実はある雨の降りそうな夕方。
飼い猫の伊緒奈を探すうちに不思議な場所へと迷いこむことに。
そこにいたのは巨大な猫と言葉を喋る猫たちだった。
猫集会と呼ばれるその集まりで「猫の手」に任命された
沙由実は伊緒奈とともに街の噂話を調べることに。

というわけで、猫ということで購入しましたが、
どんな感じだろうなぁ。

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