ぐ~たらにっき
Lazy Diary

今回もよかった。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

今回の御用は動物だらけでモフモフし放題?
知恵の神・久延毘古命とその眷属たちは家電量販店に。
狸の金長大明神からは裏がありそうな阿波狸合戦の話集め。
八幡大神からは顔を描いてほしい、と。
というわけで、前回の最後に黄金について触れていたわけですが、
今回ではしないのかな?
動物の姿をした神様はたくさん出てくるみたいですけど。
その中で黄金の忘れてしまった過去にも触れていく部分がある、
ということなのでしょうかね。
今回も楽しみです。
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たまらんかった。
神の秘め事。
そこに隠されていた真実と想い。
ちょくちょく遊びにやってくる大国主神の義父である須佐之男命。
そんな彼の兄である月読命が今回の御用神。
良彦はいつも通りに御用を引き受けたわけだが、
彼とともに辿る道は神々が隠してきた秘め事へと触れていくこととなる。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

朝を迎えるごとに記憶を失ってしまう神様の御用は
自分を支えてくれる弟への贈り物を探してほしい、
というものだった。
いつも通り行動を起こす良彦だったが、
それはやがて予期せぬ方向へと一同を導くことになる。
一方、穂乃香はある女子生徒と距離を縮め、
次第に彼女の心に寄り添っていくことに。
あらすじに穂乃香のことも書かれてるので、
そちらもどんな感じに描かれているのか楽しみですね。
記憶を失ってしまう神様の御用で何が起こることになるのだろうか?
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でも、話が進むにつれて楽しめるようにはなりました。
続きもありそうなので、楽しみにしたいです。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

不愉快なものに囲まれる日常に疲れすぎているせいだろうか。
そんな考えを突如現れた美貌の青年が否定した。
それはあなたの罪だと。
時に人を追いつめてまで心の闇を暴き解決する
カカノムモノ、とは。
まったく新しい癒やしと救済の物語。
「神様の御用人」とは違う神様の物語、
となるようで、楽しみですねぇ。
どんな感じだろうか。
![]() カカノムモノ (新潮文庫) [ 浅葉 なつ ] |

でもって、東京と福岡という遠出回でもあったので、
良彦としては懐事情がなかなかに厳しいところでもありましたね^^;
東京に関しては旅費はほとんどを出してもらえていたわけですが、
福岡に関しては自腹だったのかな?
今後、行動範囲が広くなったら本当に良彦はどうするのかね^^;
東京での話の中であった大国主神と良彦のやり取りは本当に
神様と人の子という感じではなかったですよね。
毎度思う、良彦のこの神様との接し方は一体何なのでしょうね。
何でそういう接し方が出来るんだろうねぇ。
今回もよかったし、7巻も楽しみな終わり方になってましたね。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

良彦と黄金、初めての東京へ。
孝太郎に連れられて行くことになるようですが、
そこで大手町の有名すぎる怨霊と出会うことに。
そして、今回は九州にも。
そこでは飛鳥時代と現代を結ぶ三女神の過去を紐解くことになる。
というわけで、今回はいつも以上にあっちへこっちへとするみたいですね。
相変わらずお金の方は支給されないのでしょうね^^;
東京には孝太郎に、九州は呼ばれて、ということだと、
良彦自身の出費はあまり多くなさそうだとは感じるけれども。
で、黄金は東京でファミレス推しだとかなんとか。
本当にこのもふもふな神様はどこへ向かっているのかw
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![]() 神様の御用人6 [ 浅葉 なつ ] |

黄金の食い意地がよりひどくなってるw
いやもうね、神様の威厳が全く感じられんよ^^;
前回は良彦の試験を兼ねていたこともあって、
見守ってる姿にまだ神様らしさというのがあったけど、
今回ひどかったわぁw
そんな今回は有名所の神様が登場ということですが、
倭健命とエビス様は知ってるけど、
邇邇芸命は知らなかったです。
ただ、天孫っていうのは聞いたことがあるようなないようなという感じでしょうか。
大地主神は土地神なので知ってるのかっていうと、どうなのかな、
というところですかね。
けどまぁ、詳しいところはどの神様も知らなかったので、
そういう過去があったのかと驚きましたね。
というわけで、今回も楽しかったです。
穂乃香とのことも気になる感じがさらに強くなりましたし、
最後の終わり方が非常に気になりますね。
次巻ではどんな展開になるのか楽しみです。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

本採用となった良彦は
相変わらず交通費はゼロの中で九州へ。
あの夫婦神の板挟みにあうこととなる。
穂乃香の助けを借りながら走り回ることに。
神様の恋わずらい。
相手はなんとあの超現実主義な神職。
さてはて、待ってましたの5巻ですね。
今回は孝太郎が関わってくるようで、一体どんな話になってるのか
非常に楽しみですね。
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長編になっていることもあって、
短編になっていた前作までとはまた違った良さがありましたね。
短編の方がサクッと読める感じはありますけど、
こちらはこちらでまたよかった。
神様のことだけではなく、
良彦が御用人代理になるきっかけにも繋がってくる話だったりと、
神様の過去と人の今が繋がっていく感じがすごくよかったです。
第5巻も楽しみに待ちたいですね。
穂乃香がこれからどうするのか、というのも楽しみですねぇ。
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毎夜、夢に現れ「忘れるな」と告げる女性。
けれど、力をそがれて記憶を失ってしまった神様は
彼女が誰だったのかがわからない。
そんな神様の過去を紐解くために良彦と黄金は和歌山へ。
そこで出会うことになるのは良彦のかつての野球仲間だった。
気になる終わり方になっていた3巻だったわけですが、
そこに繋がるのかね?
何か少し違うところにいくような気がしないでもないけど?
今回は一冊で一柱の神様の話になるのかな?
良彦にも何かが起こりそうだし、楽しみですねぇ。
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![]() 神様の御用人... |

最近、読むのに時間がかかってたわけですが、
あっという間に読んでしまいました。
相変わらずな良彦と黄金のやりとりが楽しかった。
穂乃香がどのくらい関わってくるのかな、と思ってましたが、
いい距離感でしたね。
彼女の気持ちがどう変化していくのか気になるなぁ。
4巻が非常に楽しみです。
これまでの雰囲気とちょっと違う展開になりそうな感じの終わり方だったんで、
どうなるのか気になる。
本来なるはずだった御用人が登場しそうですしね。
どういう人なんだろう?
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相変わらず神様の使いっ走りの良彦。
今回はさらに四国遠征なんかもあったり。
そんな一方で黄金はスイーツ三昧で肥満の危機?
穂乃香の協力を得て御用人業に励む良彦にも、
神様たちのとの出会いの中で少しずつ変化が。
というわけで、2巻からが早かった3巻の登場。
前巻で穂乃香が登場したこともあって、
どう話が動くのか楽しみですね。
でもって、四国遠征はどんな話になるのでしょうかね。
今までは割りと近いところの神様ばかりでしたけど、
四国の神様はまた個性的なんでしょうかねぇ。
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メディアワークス文庫の公式サイトで書き下ろし短編として
書かれていた貧乏神の話が加筆修正ありつつも、
話の流れはそのままで入っていたことですね。
目次を見た時はてっきり、その後また何かあったのかと
新しい話を期待したんですけどね。
書き下ろし短編もしっかり読んでいるので、
出来れば違う神様の話が読みたかった、というのが正直なところです。
でも、今回も楽しかった。
良彦と黄金の相変わらずなコンビがいいね。
たまに発狂する黄金がいいわぁw
とりあえずまぁ、良彦。
神様で鼻水ふくとかすごいなw
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