edit

漆黒の狼と白亜の姫騎士 英雄讃歌 1/森山光太郎(著) 読了

漆黒の狼と白亜の姫騎士 英雄讃歌 1/森山光太郎(著)早く読めばよかった。
楽しかったです。

読んでいる最中に度々思い出したのは「剣と炎のディアスフェルド」ですね。
4巻はいつ出るのだろうか?
とは言うものの、そちらのように特異な力のようなものは
出てきていないわけですけどね。

長い話になるようですけど、心配なのは最後まで書かせてもらえるのか、
ということですね。
売れているといいのだけれども。
ちゃんと最後まで読みたいですからね。

関連記事
漆黒の狼と白亜の姫騎士 英雄讃歌 1/森山光太郎(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
edit

漆黒の狼と白亜の姫騎士 英雄讃歌 1/森山光太郎(著)

漆黒の狼と白亜の姫騎士 英雄讃歌 1/森山光太郎(著)メディアワークス文庫、7月の新刊3冊目。

皇国に彗星のごとく現れた、内に恐るべき戦の才を秘めた少年将校と、
隣国の王国に現れた、神将と名高い元帥の秘蔵っ子の少女。
後世、革新の年と呼ばれることとなる年に、
宿命を背負う少年と少女が出会う。
戦乱の世は大きく動き出し、勇将、知将が交錯する大陸の覇権の行方は。

というわけで、購入予定ではなかったのですが、
あらすじを読んで気になったので購入しました。
さてはて、どうだろうなぁ。
楽しめるといいですが。



template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.