ぐ~たらにっき
Lazy Diary

アメリカで記憶を失った朗を探し続ける。
銃を荷物に入れられたり、
テロリストということになったり、
てんやわんやの咲。
ナンバー6の直元は本当にアホだなぁw
そのジュイスとの掛け合いが本当に面白い。
黒羽さんは本当にかっこいい人だ。
オリジナルCDドラマ「<4セレソン>JUIZとの日々」
辻、黒羽、直元、結城の4人とそれぞれのジュイスとの物語。
ノブレス携帯をもらったころの話と、劇場版への話。
という感じでしたね。
先に聞いて良かった。
辻のジュイスの辻の呼び方はそう呼ばせたのか^^;
自然とそうなったのかと思ってた。
黒羽さんの話はやっぱり好きだなぁ。
黒羽さんの内に秘めていた想いが聞けてよかった。
直元のジュイスはやっぱりいいキャラしてるw
けど、最初からそうじゃなかったし、
劇場版でのジュイスも別に直元のことがキライだったというわけではないみたいですね。
直元のことを知ろうとしているのに、
直元がしたいことがわからない。
一番のファンでありたい。
いいこと言ってくれてるのに、
あの直元の態度w
わかってやれよ^^;
結城の話は壮絶だったなぁ。
タクシーも呼べなかったんだ。
本当に利用されるだけの男でしたね。
ジュイスの会話中に携帯折ったんだなぁ。
イヤホンで聞いてたからビックリしたw
ノブレス携帯が彼を狂わせた、
というよりは、それを手にしたことで本来出会わなかった人達と出会ったことが
彼を狂わせたんでしょうね。
楽しかったです。
羽海野チカさんの原案集もよかったです。
最後の黒羽さんはセクシーすぎるね^^;
劇場版の感想じゃなくて、ドラマCDの感想になってしまった。
まぁいいかw

劇場版Iの特典として収録。
最初の咲の携帯の写真に
朗が60発のミサイルを撃ち落とす時が
増えた以外に新カットってあったのかな?
形としてはオーディオコメンタリーに近い感じでしたね。
所々でエデンのメンバーがコメントを入れる。
そんな感じでした。
なかなかに楽しかったし、
描かれていない部分をメンバーが話したりもしてましたしね。
大杉は取り乱しすぎw
楽しかったです。
ただ、これを劇場でしたのはどうなんでしょうね、とは思いました^^;
もう1つの特典のドラマCDどうしよう。
劇場版の前の物語なんかなぁ?
結城も入ってるからたぶん前だと思うから、先に聞いておこうかな。
どんな物語か楽しみです。

3話だからこれだけちょっと高かったのな^^;
最終回へ向けてのラストスパート。
携帯の中身から知った自分の過去。
そして、ミサイル事件。
新たなミサイル。
次に自分がしなければいけないこと。
そして、別れ。
しかし「東のエデン」は終わらない。
劇場版へと続く物語。
ニートの中を猛ダッシュする咲とみっちょんには
やっぱり笑ったw
特典映像の2回目の美術ボード集は今回も見ました。
特典にシールがついてたんですが、
端っこが折れてて少し剥がれてたんだよねぇ。
平らなところで押してキレイに入れなおしたけど、
当然ながら直ってない^^;
短編は爆心地の近くで朗が出会った元ニートの青年の話。
ドバイに送られて働く中でミサイル事件のことを思い出すという形で始まり、
どうやって日本に1人で戻ってきたのかが語られた。
大富豪の婿養子になってたとはw
結婚するってそういうことなのかよ^^;
って感じでしたね。
しかも、きっかけが熱いお茶とかねぇw
けど、1人だけ抜けだして何とかしようと考えて実際に動けたのはすごいですよね。
それで、全てが変わって結婚出来たわけですからね。
言語の問題がどうなってんのか気になるけど^^;
二万人のニートの中でも大きく違った考え方を持ってたみたいですね。
てか、朗の助けを信じて待ってるニートもいたのな^^;
さすがにそれはないだろ、と思った。
この話も面白かった。

黒羽さんとの攻防の決着と、板津との出会い。
ブックレットを読んで知りましたが、
大杉と監禁されていた男のネクタイの色が違ってたんですねぇ。
全然気づかなかった^^;
ブックレットにはノブレス携帯解体新書がありました。
各セレソンのカラーリングも紹介されてたのですが、
朗と黒羽さん以外の携帯にはノブレス・オブリージュのロゴがないんだけど、
これは印刷ミスかね?
短編はネットの世界で行われていた情報のやりとり。
板津が朗に言っていたネットでの話はここのことなんでしょうね。
てか、ギャフン発言の時に質問してた議員さん亡くなってたのか。
これはビックリした。
ジョニー狩りに関しては本当に色んな憶測があったんですねぇ^^;
実際のところはどういうことをしていたのかを、
朗の一件で知ることとなったみたいですね。
ただまぁ、人殺しをしていたことには代わりないので、
正義とは言いがたいですが。
その後、そのネットワークは週刊誌などで中途半端に取り上げられ、
閉鎖させられることとなった。
最後はそんなもんなのかぁ、という感じでした。
違う視点で見る事件も楽しいかったです。

朗と咲のキス。
そして、朗と平澤たちとの出会い。
総理のギャフン発言。
黒羽さんの登場。
こんときの黒羽さんは本当に危ない人だと思ったなぁ。
けど、朗と出会ってすごく変わっていきましたね。
特典CDは
WEBラジオCD「東のエデン 放送部」<出張編>
WEBラジオは聞いたことなかったのですが、
とても面白かったです。
放送されていたときに聞いとけばよかったなぁ。
クイズをされてましたが、
迂闊な月曜日がいつかは全員正解してほしかったなぁ^^;
他の問題はなかなかに難しくて楽しかった。
短編は東のエデンの話。
どのように周知されていって、
どうして人が離れていったのか。
春日目線で平澤との話の中で語られる物語。
アニメではあまり語ろうとしてなかった部分なので読めてよかった。

近藤と火浦さんの部分。
朗がようやくルールを知ることとなる話。
ゲロまで再現しなくても。
っていう朗の言葉は覚えてたんですが、
火浦さんが何でゲロを吐いたのか、あんまり覚えてなかったなぁ。
酔いつぶれてたんですね^^;
そんな風には見えないねぇ。
映像特典は美術ボード。
これは見ました。
複数あった朗の偽造パスポートは全部年齢が違ったんですね。
これを見て初めて気付きました。
ブックレットは朗と咲がたどった道を記したマップと要所要所の美術ボードと解説。
短編は山月パンの話。
咲と朝子、良介の3人がどうして一緒に暮らすようになったのか、
そして咲の気持ちの動き。
今回は主要登場人物がメインなのもあって、良かった。
『創園篇』

さっそく見てきました。
平日の朝一ですが、前回に続き人が結構多かった。
オープニングは相変わらずいいですね。
カッコよかったです。
内容はもちろん良かったです。
終わり方も満足でした。
ただ、少し不満を言うのであれば後半をもう少しほしかったです。
ちょっと急ぎ足気味だった気がしますね。
色々と衝撃の連続だった感じではあります。
後半の少しの不満がありはしましたが、
満足のいく作品でした。
本当にテレビ放送から見てきてよかったと思える作品です。
楽しかったです。
小説版の文庫化がされたときは是非とも劇場版の部分をプラスしてほしいです。

前の公開日になってる前売り券を持ってる人には特典がもらえます。
で、もらってきたのは左の写真です。
といっても、なんにもわかんないですよねw
中身は撮らないようにしたんでね。
楽しみにしてる人もいるかと思うので、伏字で書いておきます。
ナンバ-12・Mr.OUTSIDEモデルのノブレス携帯のペーパークラフトです。
劇場版Ⅰのパンフについていたナンバー9・朗の別バージョンですね。
正直、これもらっても若干困る^^;
そのまま残しておくつもりなんですけどね。
結構大きいから置き場所に困ってます。
もうちょっと何か違うものかと期待してたりしたんですけどねぇ^^;
まぁ、タダでもらえたものに文句言っちゃダメですね。
これは余談ですが、これから見に行く人で
エンドロールが始まったら出て行く人は注意が必要です。
エンドロール後にも少しありますので。
まぁ、エンドロール見ない人は何をしにきてんだ?
と僕は思う人ですから、どうでもいいんですけどね。
それで感想を誰かに言うときに映画を悪く言われるのはイヤなんでね。
うちに来てくれた人で、もしそういう人がいらっしゃった時のために一応です。
以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

すっげぇ良かった。
相変わらずオープニングの映像がカッコよかったです。
テレビ版のその後の場面を入れつつだったので楽しめましたしね。
1つの映画としての終わりというわけにはいきませんでしたけど。
終わり方としては、展開から大体読めたので別に気にならなかったかな。
続くっていうのはわかってましたしね。
ただ、直前の展開にはビックリしましたね。
劇場版ⅡでMr.OUTSIDEに仕組まれたセレソンたちのゲームはどういった終わりを迎えるのか。
朗の記憶はどうなるのか。
3月の公開が待ち遠しいです。
直前ぐらいにもう1回見たいくらいだなぁ^^;
記憶をなくしてもやっぱり朗は朗だった。
後は黒羽さんに惚れた。
カッコよかったです。
とりあえず、ここで書けることはそれ位かな。
以下はかなりのネタバレ含みつつの感想続けます。
大体の流れがわかってしまうため、映画を観る前に読まないことを強くオススメします。
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