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明日も彼女は恋をする/入間人間(著) 読了

明日も彼女は恋をする/入間人間(著)一気に読めましたねぇ。
良かったです。

上巻の感想を読み返すのが恥ずかしくなるくらいの、
見事な騙されっぷりだったわけですが、
読者としてはいい読者なんじゃなかろうかと、
恥ずかしさを誤魔化すために書いておこうw

こういう終わらせ方かぁ、
と最後も良かったですね。
この流れでのこの引き方はすごくいいと思います。

上下巻ともに本当に面白かったです。

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以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
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明日も彼女は恋をする/入間人間(著)

明日も彼女は恋をする/入間人間(著)先月発売された「昨日は彼女も恋してた」との上下巻構成。
前回のラストで過去の改変によって変わった未来の続き。

というわけで、待ってましたの下巻です。
本当に楽しみでならないねぇ。
一体どんな展開で、どういう結末になるのか楽しみです。

ところで、折込の2周年フェアのB賞の応募券の枚数間違ってるんだけど、
いいのかね、これ?
でまぁ、これ応募どうしよう。
メディアワークス文庫ってそれなりに持ってるわけで5枚とか余裕なんですが。
折り返しを切り取ったりするのってあまり好きじゃなかったり。
どうしよう。

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昨日は彼女も恋してた/入間人間(著) 読了

昨日は彼女も恋してた/入間人間(著)もろもろの理由で読み終えるのに
やたら時間がかかってしまいましたが、、、
とてもよかったです。
下巻が早く読みたい。

仲違いした二人がタイムスリップ。
着いた先はまだ二人が仲良く島を駆け回っていた頃だった。

というわけで、タイムスリップものだったわけですが、
比較的にのほほんとした感じで話は進んでました。
必死に未来を変えようとするでもなく。
けどまぁ、それでも人と関わるわけだから必然的に未来は変わるのでしょうけど。
そんなのほほんとした感じも後半になるにつれて加速していって、
そして、最後の事実。

とても引き込まれました。

タイムスリップした二人と過去の自分達。
それぞれのギャップも楽しめました。

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以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
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昨日は彼女も恋してた/入間人間(著)

昨日は彼女も恋してた/入間人間(著)12月発売の「明日も彼女は恋をする」との上下巻構成。

タイムマシンで過去へと降り立った二人。
そこで見つけた小さな彼女。
その姿を見て彼は思う。
不仲になってしまった彼女との仲をやり直すことが出来るのではないか、と。

過去という「現在」の物語。

タイムスリップものだったのですねぇ。
どんな感じになるんだろうなぁ。
タイムスリップものは嫌いじゃないので楽しみです。

上下巻だからこっちの終わり方次第では下巻の楽しみする気持ちが変わってくるわけですが、
楽しめるといいなぁ。


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