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三匹のおっさん/有川浩(著) 読了

三匹のおっさん/有川浩(著)感想は単行本の時にも書いてますので、
こちらはあっさりとという感じに。。。
なる予定です。

三匹のおっさんは本当にカッコいいね。
ノリさんは怖さもあるけどw

今月末の続編が楽しみで仕方がないですね。
続編も連載されていたものですよね?
読んでないから本当に楽しみなんですよねぇ。

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以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
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三匹のおっさん/有川浩(著)

三匹のおっさん/有川浩(著)単行本を読んだのは昨年なので、
あまり時間は経ってなく覚えてたりするのですが、
それはそれ、これはこれ。
というわけで、文庫本ももちろん購入。
面白かったですしね。

表紙や挿絵は単行本のままみたいですね。
ただ、カバーの折り返し部分にあった人物紹介はなくなったみたいです。
目次の下とかに入れてもよかったんじゃないのかなぁ?

帯の裏を見て嬉しかったなぁ、と。
児玉清さんのラジオ?でのレビューが収録されてるそうです。
これまた楽しみです。

そして、今月末には続編が発売ということで、本当に楽しみなんですよねぇ。
さらにさらに有川浩さん繋がりで、「図書館戦争」の映画の公開日が発表されたりね。
嬉しいことが重なってますねぇ。
どれも楽しみでしょうがない。

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三匹のおっさん/有川浩(著) 読了(ネタバレ注意)



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木洩れ日に泳ぐ魚/恩田陸(著) 読了

木洩れ日に泳ぐ魚/恩田陸(著)時間がかかってしまいましたが、
楽しかったです。
というか、結構読んだと思っても、
10ページも進んでないことがありまして、
内容が濃く感じました。

アパートの一室の一晩が舞台。
そこにいるのは2人。
男女。
彼らはお互いに1年前のある事件のことで相手に聞きたいこと、
確かめたいことがあった。
その日で2人は別々の場所へと旅立つ。
だから、これが最後。
1年間ギクシャクしていた2人。
話そうとしてこなかったことを話すときがきた。

2人に一体何があったのか。

朝を迎えた2人はこれからどうするのか。
どうなったのか。

以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
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木洩れ日に泳ぐ魚/恩田陸(著)

木洩れ日に泳ぐ魚/恩田陸(著)何かがおかしい。
夜更けに行われる男女の会話。

「Q&A」が読み終わったので、
ようやく読み始めれるねぇ。
と言っても1日あけましたが^^;

帯の感じだけで今から楽しみなんですよねぇ。
どんな話なのか、とても気になります。
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夏の名残りの薔薇/恩田陸(著) 読了

夏の名残りの薔薇/恩田陸(著)僕は読んだ事のない進み方で楽しかったですね。
僕の読んだことのある本の数なんて20冊程度ですけどねw

難しそうと思っていたのですが読み進めれば、そうでもなかったです^^;
「去年マリエンバートで」の引用部分は作品が読み終わってやっと理解出来たので、
その点ではやっぱり難しかったのかな。とも思いますけど。
まぁ、最後は理解出来ましたし解説とかインタビューで引用されてる理由っていうのが書いてあったので、なるほどなぁ。と思ったりもしました。


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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夏の名残りの薔薇/恩田陸(著)

夏の名残りの薔薇/恩田陸(著)今月、文庫化され発売されました新刊。
買ってまいりました。
やっぱり買っちゃいましたw

他に読みたい本があるんですけどねぇ。
新刊の「新」に惹かれちゃいましてですね^^;

若干読んでからこれを書いているのですが、少し難しいのかなぁ?と思いながら読んでます。
読みにくいわけじゃないのでいいんですけどね。

現実なのか、幻なのか気になるところです。

久々に1冊が分厚い本です^^;
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まひるの月を追いかけて/恩田陸(著) 読了

まひるの月を追いかけて/恩田陸(著)西アナが確か、スッキリしない終わり方だと言っていたので、いろいろ考えながら読み進めていたのですが。
そんなにスッキリしない終わり方ではなかったです。
『あの人』と名前を出さずに終わったのが、いいと思ったし。

最後に向けて少し盛り上がりにくかったかなぁ?
という印象はありましたけど^^;

読み始めは非常に強い眠気に襲われてしまったりもして、中断して爆睡したりとかw
けどまぁ、半分を過ぎれば何となく話もわかっていって読み進めるのは楽になりましたね。
他の小説に比べると、盛り上がりにくかったわけですけどね。

最後にそういう真実があったとは思いもしませんでしたね^^;

恩田陸さんの作品は僕にあってるのかもしれないなぁ。。。
まだ2冊しか読んでませんが(;´Д`)
他の作品も読んでみたいと思いました。
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まひるの月を追いかけて/恩田陸(著)

まひるの月を追いかけて/恩田陸(著)ようやく、買ってきました^^;
最近、小説読んでなかったので何か読みたくてウズウズしてました(>ω<)b
『夜のピクニック』か『流星ワゴン』でももう一度読もうかなぁ。って思ってたんですけど、やっぱり新しいの読みたかったので買ってきました♪
西アナが紹介もしてた本ですからね。
読むのが楽しみです♪
何か終わり方はスッキリしないみたいな感じに言ってたような気がしますが。
どうなってるんだろうなぁ?

ゆっくり読み進めたいと思います。
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葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午(著) 読了

葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午(著)すっげぇ面白かった(>ω<)b
ブラフマン…』は僕の中でははずれだったんですけど、これはかなり気に入りました。
さすが西アナです(>ω<)b
続きが早く読みたくて読みたくて、一気に読んでしまいたいくらいでした。

ミステリーなんで内容は書かないでおきます。(たぶんw)

本筋をずっと通すんじゃなくてサイドストーリー的なものを間に入れてあるので、読みたい気持ちがどんどん高まりました。
で、そのサイドストーリー的なものも本筋には全く関係はなくて、別の視点から見たものだったり、最後に必要になってくるものだったり。
そのサイドストーリー的なものの結末もよくて。
それもどうなるか気になっていました。

終わり方がすっごいよかった。
あの後2人はどうしたのだろうか?

最後の最後で主人公の年齢が出たんですが、、、
もっと若い人を想像してたんで思わず声を出してビックリしてしまいましたw
だって、7歳下の後輩が高校生って言ってるからてっきり20代だとばかり^^;
動きも機敏そうだったし。
とても70歳には思えなかったw

他の登場人物ももっと若いと思ってました^^;

そして、妹にも黙ってしていたこと。
あれにはビックリしましたよ。

で、女性の本当の姿。

すっげぇ!
西アナの言ってた通り最後で全部繋がった!
って、西アナの詐欺に近い熱弁に騙されてよかったと思いましたw

気に入った(>ω<)b

さて、次は『まひるの月…』を読もうと思います。
これまた、楽しみです♪
まだ買ってませんが^^;
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葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午(著)

葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午(著)少し離れた本屋で無事見つけました^^;
でもまぁ、『ブラフマンの埋葬』を読んでいないので、そちらを先にします。
こっちの方が分厚いですし(;´Д`)

最後の最後になって全てが繋がっていくミステリーらしいんでね。
楽しみです♪

とりあえず、文庫本を入れる用のスペースがなくなってしまったw
入れ方変えないといけないなぁ^^;

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