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彼女と僕の伝奇的学問 3/水沢あきと(著) 未読了

彼女と僕の伝奇的学問 3/水沢あきと(著)読もうと思うものの全く読み進めることが出来ず、
読まなくちゃなぁ、と思うようになったのでやめました。
途中で投げ出すのは「とある飛空士への誓約」の3巻だけにしたかったんですが、
今年2冊目となってしまいました。
ただまぁ、これに関してはよく3巻の途中まで読んだと自分でも思う。
正直、1巻を買ったことがすでに間違いだったわけですからね。
1巻、2巻と最低な内容で、3巻は半分まで読んだ感じだとマシでした。
でも、いくらマシでも面白くないものは面白くなかった。
そうは言っても買ってたのはやっぱりどこかで期待してたんだとは思います。
面白くなってくれないかな、楽しめるようにならないかな、と。
でも、ダメだったので、もう読まないです。
本当にハズレなシリーズだった。
作者さんの他の作品ももう読む気はなくなってしまったなぁ。

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彼女と僕の伝奇的学問 3/水沢あきと(著)

彼女と僕の伝奇的学問 3/水沢あきと(著)メディアワークス文庫、10月の新刊3冊目。

突如大学を去った雪希。
その直後に彼女の妹と名乗る少女が姉を助けてほしいと連絡が。
研究会のメンバーは彼女の実家のある民俗学の聖地と呼べる遠野へ。

というわけで、前にも書きましたが三度目の正直を期待して
購入したわけではありません。
二度あることは三度ある、という方が
ピッタリだろうと思えるあらすじだったので、
期待はしてないです。
なんとか2つ読んだのでとにかく読んでみるか、
という感じです。
もうこれ以上続かないことを願ってますけどね。
どうなることやら。

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彼女と僕の伝奇的学問 2/水沢あきと(著) 読了

彼女と僕の伝奇的学問 2/水沢あきと(著)3巻が出ても読まん、たぶん。
半分くらい読んだ時にそう決めました。
とりあえずまぁ、前作のような不愉快さは
ないとは言い切れないものの、
非常に少なかったですね。
前作もそうですがオチが早い段階でわかりすぎるのは
どうにかならんのかね、と思うところです。

というわけで、モヤモヤする気持ちを長引かせないために、
かなり急ぎめで読みました。
今日発売した次の小説もあったのでね^^;

前作同様、オススメ出来ない作品になったかなと。
前作よりはまだマシだとは思いますけどね。
主人公の魅力がないのが読んでいく上で楽しめない理由でもあるんですよね。
そっちは前よりひどくなってた気がする。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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彼女と僕の伝奇的学問 2/水沢あきと(著)

彼女と僕の伝奇的学問 2/水沢あきと(著)メディアワークス文庫の新刊3冊目。

楓の知人が行う儀式を取材するために
研究会のメンバーはその村がある島へ。
が、そんな彼女の宣託によって楓は幽閉されてしまう。

というわけで、ただただ不愉快にさせられた1巻でしたが、
2巻で挽回してほしいという願いを込めに込めて購入しました。
今回は楽しめることを本当に願うよ。。。

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彼女と僕の伝奇的学問/水沢あきと(著) 読了

彼女と僕の伝奇的学問/水沢あきと(著)読むんじゃなかった、と心底後悔した。
不愉快。
その一言につきますね。

話そのものの不愉快さだけでも相当なのに、
それに拍車をかけるようなサークルのメンバーたち。
特に主人公の啓介と会長の楓に対しての不快感が強いです。

不愉快な気持ちが少し和らぐ部分があればまだ読めたと思う。
でも、そういうのがあるわけでもなく。

どういう展開かがかなり早い段階でわかるし、
その部分に一番色々な状況を見て聞いてるのに
何故行き着かないのかという啓介への苛立ち。
流れで研究会に入ったとはいえ、少しは勉強してるだろうに、
何なのこいつって感じでした。

そんなヤツなのにエピローグでの展開。
正直うんざりした。
それが余計に不愉快にもさせられた。

2巻を買うために遅れて購入し読んだわけですが、
止めようかと悩み中。
2巻が出るのならそれを読んだうえでちゃんとこの作品を考えたい、
という気持ちがあるので、たぶん読むと思う。
それで変わらずどうしようもなければ、2巻の途中で読むのやめるかもしれないですね。
今作ですら何度読むのやめようかと思ったことか。

久々に読後感がすこぶる悪い小説だった気がする。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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彼女と僕の伝奇的学問/水沢あきと(著)

彼女と僕の伝奇的学問/水沢あきと(著)8月に発売されたメディアワークス文庫の小説。

12月の新刊に2巻が発売ということで、
若干慌てて購入しました。
前から読みたかったんですが、
他にも読むものがあって先送りにしてたので、
このタイミングで読み始められてよかった。
いい具合に読むものがなくなったんでね。

大学のサークルメンバーが見た山奥の村の真実とは。

というわけで、真実って何なんだろ?


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