ぐ~たらにっき
Lazy Diary

セルカたちを見守り続けていたエアリーとも再会。
彼女は自分の意志でその役目を選んだようですけど、記憶に関しては圧縮している風に話していたりはしましたが、何でそんなに長い年月を生き続けることが出来ていたのかな。
聞く余裕がなかったわけですけど落ち着いたら聞けるのだろうか。
アドミナはアンダーワールドの月であるルナリアだったのか。
かつてのキリトがたどり着いたことで月とは異なっていたことがわかって名前を変えることになったんですね。
心意にも色々と変化があったりも。
強度がいくら強かろうがどうにもならない状況になることも。
様々な形に変化している力をキリトがしっかり学ぶ機会はあるのかな?
アドミナで何かを企んでいる主犯らしき人物はエオラインが知る人だった。
かつて人界統一大会で戦ったことのある相手。
イスタルは閣下と呼ばれていたわけですけど、それは表の立場として呼ばれているものなのかな?
エオラインの知るイスタルはどういう立場だったのかな。
イスタルの正体は誰なのかな。
ユージオによく似ているエオラインと関係があったイスタル。
雰囲気としてはキリトに近いわけでね。
それならそれで目的がよくわからないわけですが、どうなんだろうなぁ。
ゼーファンが撃墜されてどうやって帰るのかと思ったら、カーディナルの力を真似て扉を開くとは。
ピンチな状況でよくわからないまま助けを求められて即座に応じるアスナとアリスが格好良いなぁ。
アドミナにいた生体兵器として利用されていた神獣を助けたことは正解だったようで、
かつてのキリトが解除方法を託していたのはその神獣だった。
長編クエストを用意していたらしいけど、イスタルの陰謀によって状況が変わり、
今回のことで結果的にすぐに渡してもらえることに。
出来なかったクエストはどういったものだったのか気になりますね。
神獣はその後どこへ行ったのかな。
報いは受けさせるとのことですけど、そもそも何で捕まるようなことになったのか。
その後、無事にセルカたちの解除を行うことに。
ティーゼはさすがに反応してしまいますよね。
キリトたちはこれまで触れないようにしてきたわけですけど、
その事情を知らないティーゼが動くことで何が起こるのかな。
アスナのエピソードにプログレッシブからだと思われる部分が含まれてましたね。
原作の方にもあるのでしょうけど「オーディナル・スケール」と同じで
劇場版から繋げたというのが強そうな気がする。
原作は購入したままだし、プログレッシブの劇場版もまだ見ていないわけですけどもね。
プログレッシブもそろそろ読まないとだなぁ。
ユナイタル・リングではキリト、アスナ、アリスという主戦力を欠いた状態で
蜂型のフィールドボスに挑むことに。
フリスコルの情報から遅かれ早かれ倒さなければいけない相手だった。
すでに先に進んでいるところもあるようで、その勢力の中にどういう人がいるのか楽しみですね。
スカルリーパーを受肉したようなライフハーベスターに続いてSAOに存在した花が弱点として登場。
SAOとの繋がりは他の場所でも見られることなのでしょうかね。
フリスコルのせいでシノシノ呼びが定着しつつあるのがいいなぁ。
シノンはやめさせようとしていますが上手くいくのだろうか。
これまで戦闘での印象があまりなかったシリカがユイに続いて活躍しているのも良かった。
シリカの作戦でボスを削り切ることが出来て、お宝もたんまりと獲得出来ましたが、
次の階層はどういった場所になっているのかな。
イラスト:abec
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サポート面では常日頃大活躍しているユイがまさかの戦闘で大活躍するとは思っていませんでしたね。
AIだからということなのか、結局詳しい話は後回しにしていたわけですけど、
ユイはどういう状況にあったんだろう。
なんとか切り抜けたことでムタシーナの指揮下にあったプレイヤーたちは協力関係に。
ただ仕留めきれなかったのは痛いでしょうね。
窒息魔法の杖を壊せはしても。
影武者は関係ないのかと思っていたら、彼女?もいなくなっていたみたいですね。
目的は何で、彼女らのグループは何者なのやら。
ただ、何者かに関してはタイミング的に樒しか考えられないですけども、どうなんだろう。
ライフハーベスターとの戦闘はスカルリーパーとの戦闘経験が活きたわけですけど、
駆けつけたイゼルマたちのおかげもあってなんとか全員無事に生還することに。
アルゴが何をしていたのかもわかったわけですが、
複数見つかっている不自然な地形を調べたいと思うのは仕方がないわな。
そんなのが出てくるとは思わないし、ましてや延々と追いかけてくるなんて想像もしないよね。
まさかの再登場で名前がつけられるという展開には驚きましたね。
他にもALOプレイヤーは登場してくるみたいですが、
フリスコルみたいなプレイヤーも出てくるのかな?
ユナイタル・リングの世界とアンダーワールドの人界の広さがほぼ同じというのが気になりますね。
同じタイミングで動き出しているので繋げて考えるのは自然なことだと思うし、
ましてや共通点が出てきたらなおのことね。
ユージオとエオラインのIDは異なっていたみたいですけど、
現実世界の良く似た人と仮想世界の良く似た人は意味が違ってくると思うけどね。
出自が謎めいてますし。
まさかのベルクーリとファナティオの子孫ということに驚いていたら、
実子ではなく養子だったというね。
機士団長になったことで実子の方と今はごたついているようですが、
父親は分け隔てなく育ててくれているみたいですね。
どういう経緯で養子になったのかな。
そこだけはすぐに話そうとしないけど。
エオラインから協力を頼まれるわけですが、現実世界の干渉が関係していると考えられる問題だった。
アドミナで何が起こっているのかな?
ていうか、エオラインの協力者はどれくらいいるんだろう。
極秘裏に動いているところがあるけど。
ローラたちには振り回されてるけどね。
最後はアリスを待つことを選んだセルカのもとに。
文章では描かれていないもののイラストを見る限り、
整合騎士となったロニエとティーゼが守るような形で同じく眠りについていたみたいですね。
ローラとスティカはご先祖様と直接会うことになるのな。
すぐに話すことは出来るのだろうか?
起こせるのかな?
でも何で鍵を作ったであろうタイミングになかった金木犀の剣が鍵の一つになっていたんだろう。
どうやって形を合わせたのか。
描かれていない部分でのキリトは何をしていたのかねぇ。
イラスト:abec
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それだけですね。
ここからなところで終わるのはずるいです。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

ロニエとティーゼの子孫。
そして、整合機士団長を名乗る男。
その男はキリトが失ったかけがえのない友と同じ目をしていた。
一方、ユナイタル・リングではキリトたちを狙う最大の悪意が姿を現す。
アリシゼーション編のラストで描かれていた時とはまた別のタイミングで
入ったってことですよね?
あれが実はここに繋がっていたとかではなく。
その時からの時間はあまり経っていないような感じですけど、
アンダーワールドで何が起こっているのかな。
ユナイタル・リングの方も誰が敵として現れるのか。
アンダーワールドに触れるということは関係がないわけじゃないのでしょうけど、
どう関係しているのやら。
イラスト:abec
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そうは感じなかったのは、アニメもあってソードアート・オンラインが
そこそこ続いていたからかな。
内容も覚えてましたしね。
でもって、続きが楽しみだなぁ。
次は1年は経たずにということなので、待ち遠しいねぇ。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

数々のミスの末に、仲間も装備もなく、サーストポイントもわずか。
それでも生存を懸けてボスモンスターとの戦いに挑む。
一方、キリトたちは二手に分かれて行動を開始。
しかし、行く手には様々な脅威が。
短編集が間にあったものの、それからあまり時間があかずに新刊が出てよかった。
というわけで、新章の続きなわけですが、家を守りきることと、シノンとの合流。
シノンとの合流は上手くいくのでしょうかね。
しかし、裏表紙が可愛いなぁ。
イラスト:abec
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新生ALOで謎の離脱現象に襲われるアスナ。
新生ALOでの新たな大冒険。
SAO事件の最中に起こっていたユウキの物語。
テレビアニメのBlu-ray、DVDの限定版についていた短編が4つ収録。
何故、このタイミングで短編集だったのか。
と思わなくもないですけどね。
テレビアニメが始まるのに合わせた、というところでしょうけども。
新章が始まる前に挟んでほしかったという気持ちがあります。
続きに関しては近々出るみたいですけどね。
どうなっていくのか気になってますからねぇ^^;
読んでいない短編なので楽しみなのは楽しみなんですけどね。
イラスト:abec
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それには取引材料が関係していたわけですが、
今後どうなっていくのでしょうかね。
今回のメインとなる部分はもちろん楽しめましたし、
次に繋がる部分も色々とあって気になる感じでしたね。
ただ、次は一体いつになるのか、というところですが^^;
さすがにまた2年は勘弁してもらいたいですね。
そうなると現実の方が時代が先になるという状態になっちゃいますからね^^;
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

その存在によって三つ巴の戦いとなりトランサーを捕獲したミノルだが、
平穏な日常は未だ遠い。
トランサーの救出をしたいとリキダイザーが彼の前に。
スティンガーの情報と引き換えに取引を持ちかけた彼女との
共闘が始まる。
4巻っていつだっけ?
と思っていたんですが、まさかの2年前だったとは。
そりゃ、覚えていないわけだ^^;
自分の感想を読み直してなんとなく思い出しましたが、
そんな状態で果たして楽しめるのだろうか。
今回はリキダイザーとの共闘になるようですが、上手くいくのかな?
イラスト:シメジ
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1冊丸々を使っての導入部という感じでしたね。
出来るだけ早く続きが読みたいものです。
web連載でも描いていなかった部分になるらしいので、
誰もが初めてになるので非常に楽しみですね。
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二人の傍らには現実世界で実体を得たアリスが。
しかし、その平穏は突如破られる。
彼らが巻き込まれたユナイタル・リングとうい謎のゲーム。
それはザ・シードで構築された全てのVRMMOが融合したサバイバルMMOだった。
絶体絶命の過酷な状況下、謎に包まれたVRMMOSVGに
キリトが挑む。
1年以上ぶりの新刊ですね。
新しい物語が始まるわけですが、表紙のアリスはケットシーになっていて、
勇ましさよりも可愛らしさが出てますね。
というわけで、謎のゲームに巻き込まれるわけですが、
誰の思惑が動いてるのでしょうね。
今回のシリーズはどれくらい続くのかも気になりますが、
とにかく楽しみですねぇ。
イラスト:abec
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これでとりあえずの終わりに。
ただ、続きは書いてほしいなぁ、と思わずにはいられないですね。
このすぐ後のことであったり、
18巻のラストのことであったり。
前巻に引き続いてロニエが中心ではあるわけですが、
月駆目線での部分があったりもして、それもよかった。
21巻からは完全に新しい話、ということになるようですが、
どういう風に進んでいくのか楽しみですねぇ。
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起こるはずのない事件。
それは再び戦乱を引き起こさんとする真犯人の謀略だった。
調査が難航する中、アスナは殺害現場で過去覗術の詠唱を試す。
すると意外な映像が浮かび上がることに。
そして、ロニエとティーゼに真犯人の毒牙が迫る。
というわけで、上下巻で描かれるムーン・クレイドルの下巻。
真犯人の正体は一体誰なのでしょうかね。
今月末には劇場版のディスクが発売されるようですが、
レンタルだといつ見れるだろうか。
イラスト:abec
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ミノルしかり、組織の二人しかりで別の面を見せたこともありますけどね。
全体的に違う気がした。
さてはて、次はいつになるんだろうかな?
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