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FAKE OF THE DEAD/土橋真二郎(著) 読了

FAKE OF THE DEAD/土橋真二郎(著)本作の感想を前に今月発売の分がどれも誤字脱字が多すぎです。
メディアワークス文庫は毎月それなりにあるけれども、
今月は本当にひどい。

そんなこんなで感想ですが、もう土橋さんの作品は読まないことにしました。
自分には合わないのかな、と。
単純にこれが面白くなかっただけかもしれないけど。

ただただ彼らの考え方に理解できないってのが強かったかな、と。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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FAKE OF THE DEAD/土橋真二郎(著)

FAKE OF THE DEAD/土橋真二郎(著)メディアワークス文庫、9月の新刊4冊目。

ゾンビに汚染された世界。
その中で恋人とともにホームセンターへと逃げ込み、
感染に怯えながらの生活が続く。
しかし、その世界は偽りの終末世界だった。
シナリオ通りに進まない虚像劇の迎える結末とは。

というわけで、電撃文庫の作品ではうんざりしましたが、
メディアワークス文庫の方なら違うかもしれん、
ということで購入。
これもダメならもう読まないと思うなぁ。
どうなるやら。

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OP-TICKET GAME II/土橋真二郎(著) 未読了

OP-TICKET GAME II/土橋真二郎(著)少しずつでも読み進めようと思ったんですが、
読む気になれず、全く進まずで諦めました。
やっぱり買うのやめときゃよかった。
今回のゲームが大体どういうことなのかわかったあたりでやめました。
唯がどうなったのか、ってのはありますけど、
どうでもいい、と思える感じでね。
ゲームはゲームで今度は肉体じゃなく気持ちを利用する。
気持ちが大事だと自分たちで気付いたのかと思ったら、
ゲームだから、ってだけのようだし。
本当にくだらんなぁ、と思った。

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OP-TICKET GAME II/土橋真二郎(著)

OP-TICKET GAME II/土橋真二郎(著)まさか続編が出るとは思ってなかったねぇ。
というわけで、発売日に購入してましたが後回しにしてたのを
読むことにしました。
早いこと消化しときたいんでね。
前巻ではただただ不愉快でしかなかった。
なのに買うのは、もしかしたら、という淡い期待、
なんてものは、これに関しては微塵もないです。
続編が出たのなら読んでから判断するようにしてるので、
一応、って感じですね。
きっとまた不愉快にさせられるだけでしょうし。
それがひどければ途中で読むのやめると思います。
というわけで、どうなることやら。
全く楽しみじゃないから、読む気力があまりわかないのが問題だねぇ。

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OP-TICKET GAME/土橋真二郎(著) 読了

OP-TICKET GAME/土橋真二郎(著)ビックリするくらい不愉快だった。
読むんじゃなかった、じゃなく
お金の無駄だった、とすら思えるほどに。

くだらねぇ、とか、
アホやん、と笑える感じならまだ楽しめたんでしょうけどね。
それが笑えない域にまで達していて不愉快に感じました。

メディアワークス文庫の新刊が出たときに読めばよかったなぁ。
「演じられたタイムトラベル」と違いすぎて本当に後悔してます。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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OP-TICKET GAME/土橋真二郎(著)

OP-TICKET GAME/土橋真二郎(著)「演じられたタイムトラベル」の人やん、
ということで、買う予定ではなかったのですが、「ソードアート・オンライン」の12巻と一緒に買っていました。

が、家に戻ってあらすじをパラッと読んで、
あれ?これ同じ人?と一瞬疑問に。
えらく違う感じの内容ですね。
ゲームはゲームですが、おっぱいチケットて^^;
というわけで、なんかえっちぃ感じの話なんかな?

ただ、「演じられたタイムトラベル」のゲームの展開が面白かったですし、
どんな感じのゲームになってるのか楽しみにしたいです。

メディアワークス文庫の新刊がまだ1冊残っていますが、
とりあえずこちらを先に読んでしまおう。
この人の作品は他も少し興味があったのでいいタイミングだったなぁ。


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演じられたタイムトラベル/土橋真二郎(著) 読了

演じられたタイムトラベル/土橋真二郎(著)面白かった、
でも、
この作者さんの別の作品を読みたいと思うほどではない。
そんな感じかなぁ。
メディアワークス文庫から新作が出た時に興味を持てば読みますけどね。

実際の死があるから緊張感がすごくあるわけですが、
それがなくても、このゲームの設定は面白いだろうなぁ。

平面の中に再現される立体のマップ。
その中でプレイヤーはゾンビから追われながら脱出を行う。
脱出が出来なかった場合や、矛盾が生じればそれは現実の死となる。

そんなゲームに参加させられたのは、
そのゲームの元となるスマートフォン向けアプリを制作していたサークルのメンバー。
彼らは矛盾なくゲームを進め、脱出を目指す。
そして、ゲームが行われた理由を知っていく。

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演じられたタイムトラベル/土橋真二郎(著)

演じられたタイムトラベル/土橋真二郎(著)今月のメディアワークス文庫の新刊、2冊目。

目覚めると知らない場所。
そこに集められていたのは、
制作のとん挫したゲームアプリの開発者たちだった。
そして、彼らは命じられる。
ゲームのプレイヤーを演じろ、と。
矛盾を起こせば待っているのは死。
記憶だけを頼りに抜け落ちた時間のイベントを補完する舞台が幕を開ける。

メディアワークス文庫だけじゃなく電撃文庫でもそれなりの数の小説を出している方のようですね。
初めて読みますが、楽しめるといいなぁ。


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