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博多豚骨ラーメンズ 4/木崎ちあき(著)

博多豚骨ラーメンズ 4/木崎ちあき(著)メディアワークス文庫、8月の新刊1冊目。

巨悪サイバーテロ組織が日本に上陸。
有能なハッカーの暗殺を企む組織を調べ始める榎田。
その榎田を捜す依頼を受けた馬場。
懐かしい人との再会に榎田は訣別したはずの過去と再び対峙する。
榎田暗殺の魔の手に馬場と林も巻き込まれていくことに。

というわけで、榎田がメインとなってくる4巻のようですね。

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博多豚骨ラーメンズ 3/木崎ちあき(著) 読了

博多豚骨ラーメンズ 3/木崎ちあき(著)これ終わりじゃないのか?
ここで終わっても別に問題ない気がするんだけどなぁ。
まぁ、色々と残ってはいるけども。
もういいよ、というところです。

今回で林に関することが落ち着いたみたいですね。

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博多豚骨ラーメンズ 3/木崎ちあき(著)

博多豚骨ラーメンズ 3/木崎ちあき(著)メディアワークス文庫、3月の新刊2冊目。

いくつもの思惑と因縁が絡んだ抗争に巻き込まれていく殺し屋たち。
華九会の壊滅に動く馬場だが、
林を中心として話はさらに動いていく。

こちらはまだ続くのかな?
何でや?という気がしないでもない。
このシリーズが終わったら、
この人の作品はもう読まないだろうなぁ。
何でや?とか思ってる時点で、アカンわな^^;

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博多豚骨ラーメンズ 2/木崎ちあき(著) 読了

博多豚骨ラーメンズ 2/木崎ちあき(著)1作目よりは楽しんで読めたかな。
ただ、殺し屋たちの話なのにいい感じに話をもっていきすぎかな、
とは思います。
暗い部分が1作目ではきっちり描かれていたのに、
そういう部分が今作ではほぼなかった。
まぁ、胸糞悪いと思ってたのは思ってたんですけどね。
でも、ガッツリ抜きすぎじゃないかな、と。

けど、楽しめただけよかったかな、とは思ってます。
他の作品にも、というふうには今のところ思えないですが、
このシリーズが続くなら読もうとは思えました。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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博多豚骨ラーメンズ 2/木崎ちあき(著)

博多豚骨ラーメンズ 2/木崎ちあき(著)メディアワークス文庫、9月の新刊2冊目。

殺し屋殺しの噂を聞きつけて、
新たな刺客が博多の街へとやってくる。
一方、斉藤は命を狙われ、林は調査対象を殺され、
二人を助けるため馬場も事件に巻き込まれる。
そして、にわか侍にの首には懸賞金が。

最初のカラー部分が完全に電撃文庫ですやん?
何でメディアワークス文庫で出版したんだろうかね^^;
正直、続編が来ると思いもしてなかったわけですが、
今回も微妙ならもう別の作品も買うの辞めると思うなぁ。
どうなるやら。

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博多豚骨ラーメンズ/木崎ちあき(著) 読了

博多豚骨ラーメンズ/木崎ちあき(著)オチが好きだったねぇ。
そこか、と。
全体的なことに関してはちと好みではないかな、
という感じです。
胸くそ悪い部分の印象がちと強くて、
それが結構残ってるんですよね。
面白かったと思いますけどね。
大賞ってのは個人的にはちょっと意外だったかな。
前回の「きじかくしの庭」は読み終わって納得だわ、と思えただけに、
そちらとも少し比べてましたね。

けどまぁ、次回作にも期待したいですね。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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博多豚骨ラーメンズ/木崎ちあき(著)

博多豚骨ラーメンズ/木崎ちあき(著)メディアワークス文庫、2月の新刊2冊目。
第20回電撃小説大賞 大賞 受賞作

殺し屋業の激戦区で紡がれていく殺し屋たちの物語。
市長選の裏に潜む政治的な対立と黒い陰謀。
彼らが巻き込まれた事件の真相とは。

大賞作品ということでどんな感じでしょうかね。
前回の大賞作品はすごく好きだったわけですが、
どうなるだろうかなぁ。
まぁ、作風が全然違うけども。

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