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HUNTER×HUNTER (37)/冨樫義博

HUNTER×HUNTER (37)/冨樫義博週刊少年ジャンプにて連載中の冨樫義博さんの「HUNTER×HUNTER」37巻

連載が再開して新刊が出たわけですが、連載の方はどういう流れでこうなったんだっけ、という感じでした。
けど、新刊もそれほど変わらないことを感じたなぁ。
36巻を読み直していないので、どんな感じだったっけ、と。
細かい部分は覚えていないけど、印象的だった部分はさすがに覚えていたりはしました。

センリツの立場が難しくなっているわけで、どうなっていくのだろうかと気になるところ。
クラピカは綱渡り状態が続いているけれど、今は落ち着いているのでなんとかなりそうに思える。
かろうじて対処出来る範囲で動いているからではあるでしょうけど。

テートは今後どうするのかな。
テートは守護霊獣に次はないと警告されていますが、王子の方は気に入ってますしね。
そもそも人の形であることにこだわっていないという力なのだろうから、裏切ったら裏切ったでそれだけのこととしか思わないでしょうし。
そんな王子はすでに厄介な状況なわけで、欠点に関しても切り替えの時間を短くすることでリスクを減らし始めていますしね。
誰が彼と戦うことになるのか楽しみだなぁ。
それが描かれるのはいつになるのかわかりませんが。

「HUNTER×HUNTER」だけは各話毎に感想を書こうという気持ちにならないかな。
ちゃんと連載を続けてほしいなぁ。

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HUNTER×HUNTER 36巻

HUNTER×HUNTER(36)/冨樫義博(著)週刊少年ジャンプにて連載中の冨樫義博さんの「HUNTER×HUNTER」第36巻。

話は動いてるけれども、どうにもなぁ、というところ。

王子たちの守護霊獣の能力が少しずつわかってきていますが、
ベンジャミンとカミーラは自身の念能力は明かされたものの、
そちらは不明のまま。
カミーラの方の能力はどう切り崩していくんでしょうね。

驚異的なハルケンブルブルグの守護霊獣。
ただ、それと同時に彼自身にも周りと同じ制約があるようで、
リスクも大きい。
そこが狙い目だとチョウライのところのは考えたわけですけど、
すぐには動けるわけもなく、どのタイミングで動くやらねぇ。

そのチョウライの方はコインを落とすものの、彼自身も使い方がわからないというね。
条件をクリアすれば何かが出来るようですけど、どんな能力なのやら。
使える人は限定しないのかな?

頭の固いウェルゲーがビスケの本来の姿に惚れて話が進めやすくなったのが、
おかしかったですねぇ。
そこが突破口になるのか、と^^;
ビスケの方はそんな風に思われてるとは微塵も思ってなさそうですが、
今後ウェルゲーがどうアピールするのか気になるね。

カチョウとフウゲツは互いに相手を守ろうとするわけですが、
個々で動いているために噛み合わない。
カチョウの方はセンリツが少しでも助けになれば、と動いていて、
センリツを信頼してくれてもいるようですけど、完全に頼ってはくれていない状況で
センリツもやきもきしてますね。
そんな中でのカチョウの存在が不確定要素として動いてしまうために余計に。

クロロの顔がなんか変わっていたのって今回のに収録されてる分だったっけ?
このときだったっけ?というところの顔が前の感じに戻ってる気がしたけど、
どうなんだろう。
その幻影旅団もそれぞれ動き出すことに。
お宝は狙ってるものの、全てはヒソカを殺してから。
それは早いもの勝ちでマチに対して一切譲らず。
一方で相性の悪いシズクとボノはクロロに協力することに。
それぞれ何か策があるようですが、どう動くのかな。
で、シズクはクロロのスキルハンターはデスノートなんじゃないか、と。
ネオンの能力が消えていたことから来ていたわけですけど、
実際のところはどうなんでしょうね。
クラピカとセンリツがこちらで動けているということは、
離れていい状況ではあるのでしょうけどね。
ただ、それが死を意味するかといえば、そうとは言い切れないでしょうしね。

幻影旅団は王子たちと繋がりのあるマフィアと接触したりも。
それぞれの組長はカキン王家の婚外子。
モレナだけははっきりと悪意を向けてますけど、
他の二人はどういう感じなんだろうね。

本当にちゃんと連載してほしいなぁ。
今回の話は特に戦闘じゃなく会話の部分が多いから間があくとどうにもね。
今回の連載再開はどれくらい続くのやら。

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HUNTER×HUNTER 35巻

HUNTER×HUNTER(35)/冨樫義博(著)週刊少年ジャンプにて連載中の冨樫義博さんの「HUNTER×HUNTER」第35巻。

探り合いになっていて、話自体はあまり進まずな1冊ですね。

クラピカはワブル、オイトの二人から信頼を勝ち得ましたね。
途中、不安定になったもののワブルがクラピカに手を伸ばしたことで、
その不安も払拭された感じで。

クラピカの人差し指の能力も明かされたわけですが、
それは実戦を経験するまで残しておけと言われていたものだった。
どの辺りで能力の形を作ったんだろうかね。
旅団との戦いでは使っていないし、その後のゴタゴタの中で
こういう能力が必要になってきたということなのでしょうけど、
何があってのことなんだろう。

ただ、その力の代償は大きくかなりクラピカの状態は良くないですね。
気絶していた間も維持されていたことが余計な負担であり、
その後の探索では成果を得られなかったというね。

で、クラピカの狙いである第4王子は嫌なことに才能があって
力をつけ始めているというね。

利害関係が一致して手を結べそうな王子もいるわけですが、
人数が減った中で残った人たちが信用できるというのはクラピカにとっては助かることでしょうね。
シマノが独断で動いた結果、良い方向に出来ましたしね。

バビマイナが一番めんどくさそうだよなぁ、というところ。
あからさまな敵対関係であってくれればわかりやすいのに、
指示はもちろん従うものの、その過程においては彼自身の信念を優先してるような感じですね。
それが今後どう動くことになるのか気になるところです。

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HUNTER×HUNTER 34巻

HUNTER×HUNTER(34)/冨樫義博(著)週刊少年ジャンプにて連載中の冨樫義博さんの「HUNTER×HUNTER」第34巻。

ヒソカvsクロロから始まる34巻。
一気に読んでも何が何やらと思う部分が多いなぁ。
戦いはヒソカの死で決着、となったわけですが、
ヒソカはタダでは死なない。
死後に強まる念を自分で実験するというね。
心臓と肺を念で強制的に動かして生き返る。
そこだけの問題じゃない気もするけどね^^;
体のあちこちがボロボロだもの。

そして、マチをメッセンジャーとして残し他のメンバーを殺しにかかる。
これまでの彼のルールを取っ払っていつどこでも会えば殺すまで戦う。
その直後に殺されたのがマチと一緒に来ていて先に帰ったコルトピとシャルナーク。
シャルナークとクロロのやり取りで旅団は暗黒大陸行きの船に乗り込むようですが、
どのような争いになるのやらね。

この二人の戦いに関しては巻末に解説も載っていたり。
先が完全に見えてないらしいけど、そもそもそこまでたどり着けるのか、
ってのがあると思うんだけども^^;
どうなるやらねぇ。

そして、暗黒大陸を目指す船内へ。
継承権争いは始まる。
クラピカと彼が護衛するワブルとオイトを襲うのは無意識の攻撃。
さてはて、連載再開でこの後が今週号に載ってますが、
今回は何週の連載になるんだろうなぁ。

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HUNTER×HUNTER 33巻

HUNTER×HUNTER(33)/冨樫義博(著)週刊少年ジャンプにて連載中の冨樫義博さんの「HUNTER×HUNTER」第33巻。

約3年半振りの新刊。
32巻が出たのは2012年だったのな。
で、掲載されているのは2014年の頃のものと今の連載再開時の1話目。
この状況はものすごく恐ろしいなw
ただただ、この状況が許されてるのが異常ですよね。

連載の時は理解してなかったことが多数あったということがわかり、
ようやく単行本で理解した部分が結構ありますね。
それでもまぁ、理解しきれてないところの方が多い気もしますが。

というわけで、暗黒大陸編の準備段階が始まったわけですが、
このシリーズが最後まで描かれると思えないと感じているのは自分だけだろうか?^^;
本当にどうなるやらね。

アルカのもう一つの顔であるナニカは「欲望の共依存 ガス生命体 アイ」
ということで間違いないみたいですね。
でも、何でアルカにアイがつくようになったのか、ってところですよね。
ZZIGG ZORDYCKって人がネテロと一緒に暗黒大陸に行ったみたいですけど、
そこで連れ帰ってしまったってことになるのでしょうかね?
そもそもこのZZIGGってのはゾルディック家で今出てきてる人たちの中では、
どういう位置にある人になるのでしょうかね。
マハというゼノのお祖父さんは出てるけど、そのお父さんに当たる人なんでしょうかね?
そうなってくると随分と世代がおかしい気もするわけで、
ZZIGGの年齢的にはかなり若い頃の話ですしね。
そんな彼が連れ帰ってしまったとして、何で何世代も後のアルカに?というわけで。
意図せず、ではなく意図して持ち帰ったとかいうことだったんでしょうかね?
で、アイと相性のいい存在が生まれるのを待っていた、とかかねぇ?

第4王子がただただ胸糞悪い。
連載の時は気付いてなかったけど、
これってそういうことだったのかと新たに気付いたことがあって、
より胸糞悪くなった。
マジでこいつは何なのかと。
親が親ならってことで他の王子も似たり寄ったりなのか、
第4が際立って異常なのか、第1と第4の母親が異常なだけなのかね?

間に入るおまけみたいなのが地味にありがたい。

さてはて、34巻は何年後になるんだろうなぁ^^;

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HUNTER×HUNTER 32巻

HUNTER×HUNTER(32)/冨樫義博(著)本当に面白いなぁ。
派手なバトルがあるわけじゃないのに、
読んでいて興奮する感じがいいですね。

新年からは連載が再開でしょうし。
ネテロの息子と名乗る男と十二支んの間でどういう展開になるのか。
ゴンたちはそのときどうするのか。
楽しみですね。

ちなみに、パリストンが持ち帰ったという繭って結局どういう風になったんでしょうかね。
もう孵ったらしいけど。
その対処をチードルたちがどうしたのかが気になる。

レオリオからの連絡をとろうとしないクラピカは何をしようとしてるのか。

タブーとされてる暗黒大陸がどんなところなのか楽しみですねぇ。
パリストン以外のメンバーがどういう人たちなのかも気になりますよね。
続きが早く読みたいですね。

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HUNTER×HUNTER 31巻

HUNTER×HUNTER(31)/冨樫義博(著)ネテロが最期に遺した会長選挙。
そして、それと同じタイミングで起こる、
ゾルティック家のインナーミッション。
キルアがゴンの治療の為にアルカを連れ出す。

31巻はここまでかぁ、って感じですが、
32巻が月末に発売するので楽しみですね。
その後は連載ですしねぇ。

久々に登場したレオリオがかましてくれたり、
他にも懐かしい面々が登場するのがいいですね。

でも、一方でキルアはアルカとナニカのために走り続ける。
殺すつもりのイルミから守るために。

ヒソカの楽しそうな顔もいいですよね。
自分の楽しみ優先で考え、恍惚としてる感じがまた^^;

ゴトーのこの展開はどうにかならんかったのか、と本当に思う。
キルアが知るタイミングは一体いつになるんだろうかなぁ。。。

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HUNTER×HUNTER 30巻

HUNTER×HUNTER(30)/冨樫義博(著)表紙は十二支んが勢ぞろい。

正直、4月発売ということを知った時は、
一体何年ぶりだろう、連載中の単行本の発売は、
と思ったもんです。

案の定というか、休載に入ったわけですけどね^^;
休載に入るなら、28巻、29巻と同じように2ヶ月連続で発売してくれた方が
個人的には嬉しかったりしたんですけどね。
その方が続けて読めますし、
何か再開前に単行本発売という形に慣れちゃったし。

そんなこんなで内容は王との決着から、
第1回選挙の開票まで。

やっぱりジンがかっこいいなぁ。
そういえば、レイナとコルトの再会って出来たんだろうか?
どうにか情報が回って再会してほしいんだけどなぁ。

というわけで、感想は連載からあまり間があいてないから、
あまり書くことがない^^;

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HUNTER×HUNTER 29巻

HUNTER×HUNTER(29)/冨樫義博(著)来週からいよいよ連載が再開。
本当に待ち遠しかったですね。
でも、合併号から始まるってどうよ^^;
でまぁ、今回は何週続くかですね。
長く続けて、間を開けずに再開してほしいもんです。

そして、再びアニメ化が決定。
アニメ制作会社もテレビ局も変更で作られるみたいですね。
だからまぁ、前シリーズの途中からってわけではなく冒頭から再度始まるみたい。
「るろうに剣心」みたいに原作どこいった?
って感じのキャラクターデザインになったりしないといいけど^^;

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以下、本の感想のためネタバレ含んでます。
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HUNTER×HUNTER 28巻

HUNTER×HUNTER(28)/冨樫義博(著)一体何ヶ月ぶりの新刊でしたっけ?
1年と半年ぶりみたいです。
来月には29巻が発売されて、連載も再開。
今度は何週続くでしょうねぇ。
色々頑張ると書かれてますが、何をどう色々頑張るのだろう^^;
長く続いてほしいものです。

ナツコミのコースターをもらいました。
ナツコミのタイミングで単行本を買ったことがたしかなかったので、
なんじゃこれ?
ってなりましたが、
中身はフランキーのコースターだった。
ONE PIECEのキャラのものみたいで、
ゾロがよかったなぁ。。。
とフランキーには申し訳ないけども、思った^^;

以下ネタバレありです。
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HUNTER×HUNTER 27巻

さてはて、1年と2ヶ月ぶりの新刊です。
26巻を読まなきゃどういう流れかわからなかったんでね^^;
その時に確認しました。

てかね。
カバーの折り返し部分の冨樫さんのコメントw
あきらかに自分の現状をどうにかするつもりないだろw
まぁ、それでも連載が続くだけいいんですけどね^^;

とりあえずは、変な終わり方にだけはならないように願ってます。
連載も再開しますしね。
続きが楽しみ。

27巻の内容に関しては全く覚えてなかったですw
そりゃ、しょうがないでしょ^^;
楽しかったですけどね。


さてはて、、、28巻は何年後になるでしょうね?w
出来れば何ヵ月後と言いたいんですけどねぇ^^;
とりあえず、1年は待つことになるのは覚悟してます。
どうなるのやら?
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HUNTER×HUNTER 26巻

25巻発売から7ヶ月。

来週の月曜には連載が再開。
また10週なのかもしれませんがうれしいことです。

27巻は6ヵ月後位に発売されることを願ってます。

以下ネタバレありつつ続けます。
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HUNTER×HUNTER 24巻

待ちに待ったこの瞬間!

24巻買ってきました!

どれだけ連載再開を待ち望んでいたか!
諦めずに根気よく待ち続けて本当によかった!

単行本に連載休止に関する冨樫さんの言葉が一言もなかったのは非常に悲しいところではあります。
6日発売のWJにコメントが記載されてることを祈りたいと思います。

23巻発売からは実に1年と7ヶ月が経過。
WJの連載に関してはそれよりさらに1ヶ月前になる位だと思います。

あぁ、ほんとに待っててよかった。
6日のWJが楽しみです♪
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HUNTER×HUNTER 23巻

本日発売
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HUNTER×HUNTER 22巻

7月4日発売日だったんですけど、たまたまコンビニに寄ったら今日から発売されてるみたいだったんで、こりゃラッキーと思って本屋行って買ってきました。
雨がやんでたらすごくよかったんですけどね^-^;
流星街での旅団vsキメラアント。
ボノレノフの包帯を取った姿。そして、音を奏でることによる攻撃という能力が初披露。
さらにフェイタンやフィンクスの念能力。
シャルナークの能力の別の使い方。
そして、ヒソカの後に入った、キルアの弟?妹?どっちだw
とりあえず、カルト能力も披露。

旅団の能力が徐々に明らかになってきましたねぇ。団長はいつ戻ってくるんだろうw

キルアはゴンと別れて、選別の阻止をし始めました。
いっぽうゴンはキメラアントとの死闘が行われました。

ジャンプを読んでるので、この巻のちょっと先までわかるんですが、今後の展開を期待してます^-^

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