ぐ~たらにっき
Lazy Diary

Diary.121
避けてきた言葉を坂本に聞いてもらう。
そう思ってもなかなか言葉は出ない。
そんな中で姿が重なり、ようやく吐き出すことが出来た。
何よりも怒りたい、許せない、という気持ちとともに。
Diary.122
小泉からの相談。
母親が再婚するかも。
動揺していることに気づかれず一般的なことを口にするだけでいっぱいいっぱいだった。
希にもそういう日が来るのではないかと想像して。
相談のしやすさというのは志乃の家庭環境というのがあるんじゃないかなぁ。
それに少し触れているから自然と、というのがありそう。
Diary.123
小泉の相談をきっかけに不安が膨れ上がる志乃。
そんな中で前に進もうとする希の姿に焦りが。
つい最近までは志乃の変化に希が焦っていたのにね。
Diary.124
立花と話をすることで志乃の中で気持ちが少し整理されていっている感じがあるのかな。
自分が知らなかった部分に触れることで。
Diary.125
志乃は翔太郎と話すことでさらに気持ちが整理されていく。
けれど、聞かされた翔太郎の方は落ち着かない。
自分の気持ちをどうするのかな。
Diary.126
立花から聞かされる大志のこと。
希は指輪に対する今の考え方を話す。
嵌めてくれる人がいないのなら、いつまでも嵌められない。
けれど、知ることが出来てよかった、と。
Diary.127
様子がおかしいみなとを気にする志乃。
それなら大会を応援しにいこう、ということに。
近くにいるだけで力になるはず。
志乃もそうだったんじゃないか。
そして、これは相手がどうではなく、自分がどうしたいかなのだと。
Diary.128
何故かいないみなと。
というわけで、鼻血が出ていたためだったが、問題は精神の方にあった。
心が折れていたが、志乃の言葉がみなとを立ち直らせる。
全てを1人でやるなんて無理なこと。
頼ってもいいんだと。
Diary.129
大志が生きていたらバレーを続けていただろうとは思う。
けれど、続けなかった今を後悔はしない。
出会うことができた人たちがいるから。
少し前に不安に襲われていたばかりなのに、という感じですが。
むしろ、そういうことがあったからこそ見えたものなのかな。
Diary.130
少し先の夢を語るが現実を突きつけられたりも。
それでも、楽しみができることは幸せなことですよね。
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Diary.111
三輪が彼氏と別れたことを通して考える家庭環境や別れ。
若干面倒くさい人になってしまってましたけどもね。
Diary.112
志乃の受験に協力してくれる先生が希の先輩であったことがハッキリとする。
希にとって印象に残っている先輩であり、距離感が良かったという記憶があるから
招くことに抵抗はあったのに変えようと思えたのでしょうね。
Diary.113
実際、父親が問題であって彼女は関係がないけれども、
そこできっぱりと関係がないと思えるのってなかなか出来ないよなぁ。
自分以外のことで自分に縛りを作りたくない。
人との繋がりが出来ると自然とどこかしらで縛りが出てくるように思いますけどね。
線引きが上手いのだろうか。
Diary.114
写真として残したい思い出。
消すことが出来ないもの。
他人からはなんの写真かわからなくても、思い出を思い出すきっかけになるものだから。
ブレブレの大佐の写真は消していいと思うけどね。
Diary.115
アメリカに戻ると翔太郎に伝えた律子。
自分だけがダメなままじゃないかと嘆く。
けれど、そんな翔太郎に変わっていると。
普通に励まされて困惑することになるが、志乃と話をして人から見たら変わっていると感じていても
本人は自覚がないものなのだと気づくことに。
志乃に関してはかなり変わっただろうにね。
Diary.116
志乃が苦しみながらも成長していく姿が楽しくして仕方がない様子の坂本。
いきいきとしているよなぁ。
希のことを少し考えさせないようにもしていたのでしょうけど。
Diary.117
誰かの死を納得する必要はない。
どれだけ長生きしようがしょうがないわけがない。
しかし、5年もしっかり世話を出来る子ってすごいなぁ。
Diary.118
立花がまたやらかす。
志乃の態度云々は置いておいてタイミングは明らかにおかしいですよね。
思い立った勢いそのままにもほどがある。
Diary.119
二人の間でのサイン。
逃げ道はあっていいですよね。
しかし、志乃も志乃で本当だとしてもこの流れで何で口に出しちゃうのか。
Diary.120
恩師のお墓参り。
奥さんとの出会いが希の気持ちを軽くする。
考え方がいいですよね。
そういう感情は一緒にいた時間の長さとかでもないでしょうしね。
そして、希は大志のことを坂本に聞いてもらう。
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Diary.101
希が志乃にかかえていたものを吐き出す。
志乃はそれを受け止める。
というわけで、希は周りから見てはっきりと変化が出たようで。
Diary.102
希に続いて志乃はみなととも向き合う。
みなとの話を聞いていく中で自分の進路を見つけていくことに。
Diary.103
律子から旅行のお誘い。
以前なら何か理由をつけて断っていたでしょうね。
でも、前を向いていこうと決めたことで行動にも変化を。
志乃も喜んで参加することに。
Diary.104
旅行期間中のバイトを立花に頼んだ志乃。
そんなやり取りから思い出すのは大志から言われたこと。
そして、自分の気持ちについて。
どうするのでしょうね、その想いの変化は。
Diary.105
ハイジも参加しての温泉旅行。
希はハイジにも話を聞いてもらうことでより前を向けるようになりそうな感じですね。
無理はしなくていいと話を聞いてもらえる人もいることは良いことなのでしょうね。
Diary.106
今度は志乃がハイジに進路の話。
いつでも選び直すことは出来るのだと。
大切なのは自分で選ぶこと。
Diary.107
大志の夢を教えてもらう志乃。
三人でというのは叶わなかったけれど、二人でという日を笑顔で迎えられる時が楽しみですね。
Diary.108
進路変更に対してすぐに動いてくれる先生たち。
ドSだろうがいい先生で良かったですね。
そして、明子の悩みはなんだったのかと。
いいことなんだけども仲良くなるのが早すぎる。
Diary.109
どう考えても希の知っている先輩が先生なんでしょうけど、
どういう事情があったのでしょうね。
Diary.110
翔太郎の恋愛事情。
二次元の嫁にいつまで逃げるつもりなのでしょうね。
すでに手遅れになっているようには思っていますけども。
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Diary.91
ハイジがどういう人なのかを知って安心。
でも、そんな自分が嫌になったり。
Diary.92
進路について悩んでいる時にみなとの母親から教えてもらった兄のこと。
我慢したわけではなく自分で選んだ進路。
志乃にもそういう目標がしっかりと見つかるといいですね。
Diary.93
大切な相手だから話せない。
でも、離れることを不安に思うのはどこか相手に対して信用がないからではないか。
諸星は相手が小学生だろうと関係なく人として話している感じですね。
言わなくていいことは言わなかったりはしていますけども。
Diary.94
バレンタイン。
翔太郎が義理でしかないチョコでも嬉しそうでしたねぇ。
恐らく何の緊張もしなかったのでしょうけど、希相手だと異常なほどに緊張してましたね。
Diary.95
律子が自分で言って爆笑するというね。
希が知ったらブチ切れるだろうなぁ。
本人相手にも似たようなことは言ってますけどもね。
Diary.96
希にとってのバレンタイン。
そして、いないことを痛感させられる。
寂しさを吐き出したいけれども言えないもどかしさが襲う。
Diary.97
勉強しっかりと行えば結果が出る志乃。
翔太郎に意地悪なことしてたなぁ。
そして、勉強が落ち着いたことで今度は志乃が希に甘えたりも。
Diary.98
みなとの骨折。
自分に何か出来るわけでもない。
でも、何で何も言ってくれなかったのだろうか。
その距離感に気づくことになったのは忘れていたお守りの存在だった。
Diary.99
自分とは違うのではないかと思い始めていた希。
けれど、彼女は自分よりも長く苦しみを抱えていた。
一生消えることのないものを。
そんな志乃から言われた言葉を止めようとする。
そして、溢れ出る本音。
Diary.100
守られてばかりな自分にも何か返させてほしい。
少しでも頼ってほしい。
二人はこれからどうなっていくんだろうなぁ。
おまけ
長い髪型の志乃は似合わないことはないと思うけどねぇ。
希が今の志乃と同じくらいの長さにして一緒にのばしていく、というのもありなんじゃ?
と思ったりもした。
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Diary.81
バイト仲間との初詣。
前を向く力をもらったりするシノ。
ただまぁ、ノゾミのこととなるとまだまだ足りないというか、
それはそれなんでしょうね。
Diary.82
リツコの二人って言葉は連載の時はシノとノゾミのことだと思ってたかもしれない。
その二人のことしか頭になかったから、たぶん。
ただ、読み返してみたらノゾミとハイジのことですよね。
ハイジの事情も後でわかることでしたし。
Diary.83
ノゾミを出迎えるシノと犬がそっくりだったなぁ^^;
Diary.84
聞きたいけど聞けないこと。
誰であれ、そういうことはあると思いますけど、
ノゾミ自身は自分の変化に気付いていないとより気になってしまうでしょうね。
Diary.85
シノと話したことがきっかけではあるわけですが、
自分が思っていたこととは全く違っていたことをシノも感じる時は近いのかな。
どう受け止めるかはまた別の話ですが。
Diary.86
このやり取りやこの後のこと含め、ハイジがどうありたいのかが今ひとつつかめない。
悪い人ではないのはわかるけど。
Diary.87
風邪を引いてしまったノゾミ。
ふとしたときに思い出すのはやっぱりタイシのこと。
そして、その姿がシノに重なることも知る。
Diary.88
シノの変化を周りもちょいちょい感じるようになっているような状況。
そんな中でのそれぞれの休日。
変に濁すからシノも気になるし、ノゾミも自分でしていて変に意識してしまうんでしょうね。
Diary.89
ハイジの元カレとの遭遇。
そこで聞いた想いに一部は理解しても、どうしても理解出来ない部分も。
いないものとして考えることと、いないことは全く違いますからね。
Diary.90
買い物の最中に思い出すマフラーのプレゼント。
そして、二人がばったり遭遇。
この次は連載で読んでいますが、その続きがどうなるのか楽しみだねぇ。
おまけ
今回の書き下ろし部分は本編中に描いてほしかった話なんですけども。
少し足りないとはいえ重要なことですからねぇ。
表紙はタイシがいるバージョンはどうなるのかと思いましたが、
そういう感じなんですね。
オチとして失敗していたら面白そうだなぁ。
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Diary.71
大志の死に苦しんでいた立花からの言葉で
兄の死が紛れもない事実であることを受け入れたシノ。
辛くないわけではない。
けれど、スッキリした表情を彼女は見せた。
Diary.72
兄のことを知ることが出来たものの、ノゾミのことを完全に忘れていたシノ。
怒られると思っていたが怒られなかったことに距離を感じてしまう。
今はまだ話すことが出来ないことがあるためにシノも上手く伝えられず、
ノゾミはそんなシノに距離を感じる。
Diary.73
新年にバレーの練習に参加してましたけど、この時にバレーがしたいという話をしてましたね。
忘れてた。
前向きな気持ちでいっぱいなシノですが、
そんな姿を見せるからなおのこと立花のことが気になる翔太郎。
手遅れにならないといいのだけどもね。
Diary.74
友達として一緒にお酒を。
が、シノのことを考えてしまい、それが悪い方へ。
何をしても悪い方へと考えてしまうノゾミは悪酔い。
迎えたシノのちょっとした言葉も気になってしまうように。
Diary.75
二人だけのクリスマス。
気づけていれば変えられたかもしれないこと。
話をちゃんとしていれば変えられたかもしれないこと。
どちらかではなく、どちらもがしてしまったことですからねぇ。
Diary.76
渡せたことに満足してしまい、ノゾミの嘘に気づけなかったシノ。
二人のことではあるんだけども、二人だけで完結させてしまっていたから、
相手のことを互いに見れてなかったのかなぁ。
リツコ辺りに相談していれば、また何かが違ったかもしれないのに。
Diary.77
指輪をつけてくれないことを聞くことが出来ない。
そんな中で小泉と父親のことを聞くことになったりも。
こちらはその後が描かれてたので良い方向に話が進んでいてよかったのよなぁ。
Diary.78
二人でスーパー銭湯へ。
二人きりでないと聞けなさそうですけど、二人きりだからこそ聞けなくなってしまってる感じですね。
そして、シノのこれからを話すノゾミ自身はこれからを見ていなかった。
Diary.79
ノゾミの家での大晦日。
みんながテンション高めだったりで楽しめたようですが、
落ち着いて気づく自分の選択の間違い。
Diary.80
どうしていいかわからない。
自分は大志にはなれない。
それでも一緒にこれからを過ごしたい。
その想いを素直に言えない難しい二人の距離。
ただ、ノゾミはこれからを見ていないことが問題ではありますよね。
シノは過去と向き合うことで変われたわけですが、
ノゾミはあくまでも大志との未来を見たいわけですからね。
おまけ
シノのこういうナチュラルにノゾミを照れされる部分はいいんですけどねぇ。
二人の距離を含め。
それが悪い方向に進むことを止められればいいけど、
二人だけでどうこうしてはいけないんだろうなぁ。
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Diary.61
シノの進路。
ノゾミが先生になろうと決心したのはシノの何気ない一言。
前に進むための一言だったのに対し、今の彼女らの間で交わされたのは
留めようとする一言。
シノをどうしたいのでしょうね。
Diary.62
シノへの言葉に自分の幼稚さに気付かされたノゾミ。
そんな自分みたいになりたいと言うシノ。
気づいた直後にそういう風に言われるのは余計に幼稚さを感じてしまうだろうなぁ。
Diary.63
シノとミナトの関係。
自分が恋愛話をしようとしてこなかったから、合わせてくれていたのだと知る。
気を使っているわけじゃない。
でも、だったら、という疑問が残る。
それは昔からだったことも。
そして、翔太郎は相変わらずだけれども、わずかな間をシノは気づいてくれないでしょうね。
Diary.64
ノゾミとリツコの関係。
茶化しはするものの、嘘のない言葉を。
ただ、タイシには出来たことがシノにはなかなか上手く出来ないのは、
いずれ一緒の日々がなくなるという怖さがあるからなのかな。
Diary.65
全体的に重い雰囲気が続いた中でのくだらないやりとり。
ギャップがいいですねw
シノのリアクションも大きいのでなおよし。
Diary.66
立花との2人きりのシフト。
会話が続かなくて気まずい中でのお弁当屋。
それは立花の実家だった。
そうとは知らずタイシの話を持ち出したことで、立花がタイシを知っていることを知る。
それを知った気持ち悪さを共感してほしくて、慰めてほしくて、ノゾミに話したものの、
思っていた反応とは全く違った。
気持ち悪さはより膨らむことに。
Diary.67
そんな中で見た夢。
もう会えない人たちとの時間。
目を覚ましたシノの現実で待っていたのはノゾミだけだった。
シノは最後、どんな表情をしていたのだろう。
Diary.68
タイシの一周忌。
どうしても我慢できずにミナトと翔太郎は学校を抜け出してお墓へ。
後日にしなと翔太郎に言っていたリツコも見つからないように、そこに。
シノとノゾミがそうであるように、近くにいた周りもまた信じられないでいる。
Diary.69
カラッとしていつも明るいアキコにも積極的に言いたくないことはあった。
そして、それを彼女はどう受けとめているのかも知る。
アキコの話に共感する部分もあったりはする。
でもそれはアキコの問題でシノはまた自分として考えなくちゃいけない。
だから、ノゾミはどう考えているのかは気になっても、
それをどう自分の中に落とし込むかの形は違ってくるのでしょうね。
Diary.70
ずっとシノに言いたかったことを伝えるために立花が実力行使。
その行動力があるのなら、普段のほうがよほど言えたと思うんですけどね^^;
というわけで、突然の出来事になり、色々と波紋を呼びそうな気配が。
シノ自身もすぐには抱え込めない状況になりますしね。
連載の方の続きが気になってます。
おまけ
クリスマスの話。
ノゾミの家での当たり前がシノの当たり前になった日。
そういう何気ない言葉をシノはいつも覚えていないでしょうけどもね。
カバーをめくったところのは表紙の状況に至る経緯ですね。
最初はシノが甘えていたのな。
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Diary.51
ノゾミの実家でお世話になることになったシノ。
ただ、家に戻った方がいいんじゃ、と考えるように。
ノゾミの両親も何も気にしていないんですけどね。
けど、言い出すことも出来ない。
ようやく言えたものの、そこからすれ違い、ケンカになってしまう。
Diary.52
卵を頼まれたシノはその帰りにコンビニへ。
そこで小泉とばったり。
妹のいる彼女に相談したことで少し整理も出来たり。
ただ、話そうとしたら何事もなかったかのようなノゾミの振る舞いに謝ることも出来ず。
というわけで、翌日に引っ張らないように寝るまでに話を。
Diary.53
一緒のベッドで寝る二人。
恥ずかしさを感じるシノはそれでも精一杯ノゾミに気持ちを伝えた。
一方で母親と話をしていたノゾミ。
自分が言っていたことをシノにするのかと。
必死なシノに根負けしたノゾミ。
笑顔を見せるものの、家に戻ったシノが目の前で戸を閉める姿に表情を歪める。
Diary.54
少しの間一人となったシノは家で食事会。
そんな中でシノとの距離に気持ちの整理がつかなくなる翔太郎。
その気持ちにシノが気づくのはいつなのでしょうね。
Diary.55
飲み会でやけ酒なノゾミ。
同僚のかつての恋人の話を聞いたりも。
サニーレタスは笑うわなw
そして、ノゾミが気になるもう一人の同僚はまたしても叩き落とされる。
この人はどうするのでしょうね^^;
言われたら言われたでノゾミは今の状況だと確実に無理なわけですが、
どう言葉を返すのかは気になるかな。
Diary.56
シノは修学旅行へ。
その間、大佐のことで家に戻ったノゾミ。
そこには律子も。
律子にいてほしい時、いてほしくない時。
彼女の前だから出来る姿。
それを互いがわかっている関係。
そんな中でのシノからの電話で元気回復となる。
Diary.57
シノの帰りを家で待つノゾミ。
電話の真相はシノからお姉ちゃんと呼ばれたことだった。
ただ、シノの方は帰りにくくなっていたりも。
みなとたちにぶうたれてましたねw
帰ったらもう一度とせがまれるわけですが、なんやかんやでどちらも嬉しそうでしたね。
Diary.58
明子とお祖父ちゃんの関係がいいですねぇ。
で、スルーされるお姉ちゃん。
そりゃ、毎回リアクションしていたら話が進まないわな^^;
それがしっくり来る関係というところまで、まだ来てはないってことなんでしょうね。
言い始めたばっかりだしねぇ。
Diary.59
少し羽目を外す二人。
夜のコンビニでアイスを買って、公園で食べる。
珍しい姿に驚くシノだったり。
そして、今の距離感をもっと前から出来ていたら、という後悔が生まれたりも。
Diary.60
三輪さんおごりでの愚痴を聞く会。
そこで話題になったのが家族の話。
自分とは違う考え方に戸惑うシノ。
そして言いづらい部分を振られることに。
そこを立花に救われる。
けれど、そんな立花の心もまた救われていない。
後悔が事あるごとに襲ってくる。
シノがそばにいることで余計に。
おまけ
ノゾミの修学旅行での話。
律子が気を利かせてくれたわけですが、素直に感謝出来なかったり^^;
律子がそうさせなかったわけですけどね。
シノの電話直前の部屋でのやり取り。
友達はお見通しなようでしたねw
最後は大佐のお風呂。
大暴れで大変だった結果、最後がいい感じでしたね。
あの写真はシノに見せたのかな?w
カバー裏はノゾミが意地悪だねぇw
わざとではないでしょうけどね^^;
集中してたからってだけでしょうけど、タイミング的にシノがそう思うのはしょうがないわなw
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Diary.41
ノゾミを変えたもの。
近くにいたのに気づかなかったそれは兄の存在だった。
そういうことをしないと思っていた兄のこと。
そんな兄に負けていたことに気づいたりも。
そして、シノは自然のノゾミに甘えたりも。
Diary.42
そんなシノの距離の近さに戸惑うノゾミ。
そう思っていたら、余計に甘えてくるというね。
寝ぼけていると幼く甘えるシノを十分に甘えさせるノゾミ。
ただ、ちゃんと甘えてくる日は遠そうな感じ。
Diary.43
立花からの質問攻め。
自分の中にある問題を急ぎ足で解決しようとした結果やらかしてしまう。
シノはノゾミが恋しくなるわけですが、それと同時に体調も崩すことに。
Diary.44
熱を出したシノを心配するノゾミはリツコに看病を頼むことに。
シノは大丈夫そう。
でも、ノゾミの方は根が深い。
ノゾミのお礼の言い方がねw
Diary.45
修学旅行でしばらく家を空けるのなら、と手伝いを頑張ろうとするシノ。
が、盛大にやらかしてましたねw
母親のことを思い出していたため、思わず、という感じで。
Diary.46
ドキッとさせられたことから逸らすために始めたドラマの内容の話。
そこから、もしシノが男だったら、という話になり、
恋人がいるのかという話にも。
最後の方はお母さんだったねぇw
Diary.47
シノに謝りたい立花。
謝れたわけですが、シノが自分の考えていた相手だと確信を持つことに。
一体、シノのお兄さんとどういうことがあって、こんな状況になってんでしょうかね。
Diary.48
ノゾミへのプレゼントはバイトをしたことで買うことができた。
が、どうやって渡せばいいのかわからない。
学校では茶化され、バイト先では兄がいないことの意味を改めて考えたり。
ただ、立花のおかげで気持ちが楽になったりも。
けれど、渡すタイミングを逃すことに。
Diary.49
ノゾミのお母さんが事故で入院。
ただまぁ、本人はケロッとしていて、ノゾミが普段とは違う姿を見せることに。
母親には振り回されてばかりみたいですね。
そして、しばらく実家に戻ることを決める。
Diary.50
シノもついていくわけですが、そこで感じたのは落ち着かないこと。
そして、安心するノゾミの姿だった。
自分たちは別々に暮らしたほうがいいんじゃないか。
シノはそう感じてしまう。
おまけ
今回のおまけはDiary.46のその後に続いていた二人の話。
シノがもし男だったら、という仮定での寸劇。
何故かシノがフラれたみたいになるというね^^;
カバー裏のおまけマンガがよかったねぇ。
メロメロにされてましたねw
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Diary.31
志乃の今をふいに知った小泉。
そんな小泉がどうして志乃に執拗に突っかかるのか。
彼女に惹かれていたから。
痛みに鈍感で前向きなところに。
謝り方が可愛かったですね^^;
志乃としてはまた違う意味でよくわからなくなったでしょうしねw
Diary.32
希と律子が文化祭に。
志乃が楽しそうでしたね。
そんな志乃の姿に希は嫉妬したりするわけですが、
それは意味のないことだと律子は言う。
希はたった一人の家族なのだ、と。
それは他の何にも変えることは出来ない存在だと。
志乃の方は友達との中で自分と希の距離に気付かされたりも。
Diary.33
年配の先生に小言を言われたストレス発散のお菓子作り。
希の気分の浮き沈みが激しいので志乃が上手く誘導してましたね。
志乃も本当にそれが楽しいからしたかったわけではありますが。
そんなブラウニー作りは母親との思い出も。
10歳で達観したところのある希がいいわぁw
Diary.34
バイトの面接。
ド緊張していたわけですが、仕事は決まることに。
志乃の成長を嬉しく思うものの、寂しさもある希。
そんな希は志乃にいくつか約束を頼んだ。
面倒くさい彼女のような、という心の声は聞こえちゃったのかな?w
Diary.35
初仕事。
色々とあったものの充実した時間に興奮する志乃。
帰りは余計な体力使ってましたね^^;
ていうか、店長さんが緩いよなぁw
Diary.36
疲れがたまった二人のイチャイチャタイム。
志乃は胸にこだわるねぇw
ただ、どうしても相手のことが気になってしまったりも。
このままでいいのか、と。
互いに相手のことを思ってるのにねぇ。
思ってるからこそな部分でもあるのでしょうけど。
Diary.37
イチャイチャタイムの希視点。
志乃との時間を愛おしく思う反面、
律子から言われた言葉が引っかかる希。
優しさではなく、依存だ、と。
しかし、律子はハッキリいいますよね。
若干の逃げ道を作ってる感じもなくはないですけど、事実をいつも突きつけてますね。
Diary.38
バイトで帰りが遅くなった志乃にご機嫌斜めな希。
わかりやすいですねぇ^^;
ただ、何が理由なのかわかっていない志乃だったりも。
そんな志乃の一言にたまらなく嬉しくなる希はやっぱりわかりやすいですね^^;
照れ隠しで怒ってましたが。
Diary.39
ご機嫌斜めな理由。
ということで、なりゆきで小泉に話を聞いてもらうことに。
きょうだいとは、というところにまで話は進んだりも。
そこで小泉の妹や家族への想いを聞くことに。
それぞれかもしれないけれども、想うところはそう違わない。
Diary.40
小学校の運動会。
小泉妹からの質問に答えることに。
義理の家族について。
そこからこちらでもきょうだいについて。
本当の姉妹の姿を見て、自分はどうなんだろうかと考えることに。
自分の理想はもう叶うことはないのだと気づくことに。
そこにはどうあっても中心に大志がいるのだから。
おまけ
大志との惚気がどうのと言うくせに、
志乃は志乃で希との惚気を友達にしてたのなw
同じ言い訳をする三人。
先生もなんなんかねぇ。
そこで希と似てるって言うのがなんかいいなぁ。
最後に釘はさしてましたが^^;
娘よりも志乃に先に、というか、娘には言うのだろうか?w
大佐が希にべったりなのがずるいと思った志乃ですが、
希は大佐の場所に自分が、という風にとったようで、
本編の中で希が膝枕してもらってたしで、今度は志乃がしてもらうことになるみたいですね。
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Diary.21
大切な人がいない世界。
大切な人を想う二人。
希の知る兄を知りたいと思う志乃。
笑うけど惚気話は聞きたい。
希が口を滑らせての惚気話がより面白いよね^^;
Diary.22
志乃とみなとがバッティングセンターへ。
志乃を心配してのお誘いだったわけですが、
大志からも連れ出してやってほしいと言われていた。
で、大志の言う通り体を動かすことで安心できるように。
Diary.23
希のお父さんがやってきた。
完全にやばい人な形だったけどね^^;
でまぁ、そこから希に嘘をつくことになってしまい、
しばらく続くことにも。
Diary.24
志乃と希のデート。
初盆をひかえて、大志のことばかり考えてしまっていたため、
一度離れよう、としてのデートだったわけですが、
結局はどこにいっても考えることは考える。
ただ、志乃のあっけらかんとした態度に救われたり、
大志とやっぱり兄妹だと感じる行動に救われたり。
Diary.25
お盆の夜。
手を繋いだまま二人は眠った。
互いに相手がいてくれてよかったと想いながら。
Diary.26
が、志乃は猛烈に恥ずかしくなってしまったりもw
朝まで手を握ってるとか、ってことですけど、
デートの時の手をつなぐことの意味を思うとそんなに気にしなくてもいいのにね。
そんな中で明子から一緒にバイトをしてみないかとお誘いが。
それがきっかけでまた言えないことが増えてしまう。
Diary.27
希は学校で小泉の妹のことで先輩からおちょくられたり。
ただ、そんな彼女から伝えられることになるのは志乃のこと。
志乃が知らない間にまた一つ希を不安にさせていく。
Diary.28
一緒にお風呂。
志乃が寝ぼけた結果なわけですが、
希が離さなかったね^^;
で、二人ともはしゃぎすぎてぐったりとw
Diary.29
律子に相談したことで、いいアドバイスをもらえたけれど、
また一つ言えないことが。
嘘つかなくてもよかったことなのにね。
律子への一生のお願いが本当に一度きりだけという大志。
だからこそ余計にイラつく律子。
しかしまぁ、野球ゲームでの考え方がすごいなw
Diary.30
お父さん、ドンマイだわぁw
本当に希は志乃しか見えてなかったんだろうな^^;
そして、志乃は希が心配しているのではなく、不安になっているのだと知る。
どうあっても不安定な二人の関係。
どうなっていくのでしょうかね。
おまけ
お父さん、お母さんにもバレバレだったw
志乃が好きな希の料理は律子とのやり取りからきていたらしい。
でも、それがガッチリ胃袋を掴んでいたわけだから、
練習したかいがありましたね。
で、最後の話はおまけにしちゃダメじゃね?
というくらいの話だった。
最後の最後でこれは来るものがあるよ。
カバーをめくったところでは志乃がさらりと希をドキッとさせる。
大志もそんな感じでドキッとさせることを言ってたのかな?
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Diary.11
四十九日が過ぎ、これからを考える志乃。
翔太郎に聞かれて答えたものと、本心との違い。
そして、希さんの選んだ道。
別れなくていいのだという安心を得ることに。
Diary.12
みなととともにバレー部の部室へ。
そこにいたのは中学時代に上手かった子。
けれど、家の事情で彼女はマネージャーに。
ガシガシ言うけど、何で相手にも事情があるとは思わないのかね。
志乃は志乃で別に思うところがあったり、言い方だったりあるけど、
この子はどうにも好きになれんのよね。
この後の話でも改めて思ったしね。
しかしまぁ、みなとのお母さんがいいキャラだよなぁ^^;
Diary.13
Gとの対決。
そして、猫の名前の決定。
大佐はその後、Gをどうしたんだろう^^;
ていうか、ここでお父さんの話出てたのすっかり忘れてた。
実際のお父さんと結構印象が違うw
Diary.14
料理の想い出。
ちょっとしたところにも知らない間に希さんがいた。
ただまぁ、希さんの方は自分の言い方にへこんでしまったりも。
志乃は気にしてない感じだったし、希さんからの誘いに嬉しそうにしたり。
Diary.15
大志との学生時代の夢を見て目覚めた希さん。
雨でうんざりしてるところを目時先生に助けられる。
そこで相談したりも。
同じように志乃も悩んでいたりも。
そんなこんなで不器用ながら向き合って話し始めた二人。
というわけで、二人は指切りで約束を交わす。
Diary.16
三者面談。
帰りに知る希さんの学生時代の秘密。
そして、想い出と重なる手。
外から見てもそっくりな義姉妹。
でも、本人たちが一番そうは思ってないのでしょうね。
Diary.17
買い物の帰りに途方に暮れていた女の子を見つけた志乃。
その子は前に希さんと買い物をしていたときに会った、彼女の教え子だったわけですが、
小泉の妹でもあった。
でまぁ、一緒に鍵を探したりしたわけですけど、
本当に話を聞かないよね?
言ってることは間違っちゃいないけど、まず妹と志乃の話を聞けよ、と思うねぇ。
本当に好きになれないなぁ。
今後、どういう登場の仕方になるんだろう。
Diary.18
翔太郎の姉で希さんと大志も仲の良かった律子が登場。
押しが強いですねw
一気に賑やかになって楽しそうでしたねぇ。
けどまぁ、大志を前に少しの間だけ寂しそうな姿を見せたりも。
本当に少しだけだったけども^^;
律子と志乃の距離感に少し複雑そうな希さんの姿もありましたね。
Diary.19
夏祭りを前に希さんに浴衣を着せてもらう志乃。
大志との思い出が詰まってるからこそ志乃に着てもらいたいんでしょうよねぇ。
で、浴衣を着せたり、というやり取りが姉妹みたいで楽しいと希さん。
ていうか、お願いされて、志乃もしっかり流されてるもんなぁw
Diary.20
夏祭り。
希さんの隣にいるのは兄だけだと思っていたのに。
かなりグサリと刺さって棒立ちになる志乃。
志乃の中でもう離れられない存在だってことでしょうね。
それは希もだろうけど、この生活がいつまでもというわけにはいかない気もするし。
どうなるのかねぇ。
おまけの律子がえげつないw
その流れでバラしにいくのかよw
そうだろうという予想というか確証のようなものは希さんから出てたけどもだよ。
そのままの流れで突撃はやめてやれ^^;
ハグするとストレスがとれる。
というわけで、二人でハグ。
胸の大きさを感じる志乃。
ただまぁ、それは最後に誰かに抱きしめられたことがいつだったかを思い出していたことを
隠すように。
カバー裏は愛されガールの分岐点。
志乃は違う路線を目指したほうがいいでしょうね、きっと^^;
カバーとカバー裏での表紙の違い。
見てて辛いんだけども。
さてはて、この後は希さんのお父さんが登場でどうなっていくのか、気になるところですねぇ。
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というわけで、全3回の読切の時から気に入っていた本作の単行本を購入しました。
そちらの分は未収録だったわけですが、最終巻とかに収録されたりするのかな?
ちなみに1巻発売記念の特設サイトで読切版を読むことが出来ます。
他にも特設サイト限定の描きおろしマンガもありました。
1巻発売記念特設サイト
店舗ごとの特典だったり電子書籍の特典だったりとあるようで、
というかまぁ、知ってはいたんですが、いつもの書店で購入しました。
こういうのあまり好きじゃないのよなぁ、という感じで。
ついてたら嬉しいですけどね。
どこかだけ、というのはねぇ。
半年前に亡くなった兄。
そんな兄の嫁との二人暮らし。
その日常が描かれる話。
とりあえず、希さんが可愛いですよね。
色々と口走ってしまったり、志乃を誘惑したりねw
甘え上手で志乃は度々負けてます。
カバー外したところにあるおまけマンガでの壁ドンの破壊力はそりゃ心配になるだろうねぇ。
志乃はやっぱり遠慮がちなところが。
でも、球技大会の後だったり、猫のことの時だったりは、
それが志乃の本来の明るさというかテンションなんだろうな、
という感じの姿を見せたり。
互いに一歩引いたところのある二人。
でも、互いに相手に依存している二人。
そんな二人の生活が今後どうなっていくのか、
というのが非常に気になるところですね。
どちらが先に自分の本当の思いを伝えることになるのか。
伝えないまま、というのはないだろうしねぇ。
たまにやらかす希さんが本当にいいよなぁ、と。
話の中で自分からポロッとお兄さんとのことを惚気けるというね。
言わなくていい余計なことを言ったり。
ただまぁ、やらかしたら志乃にもやり返したり。
自分でやらかしたのにね^^;
テストが返って来た後の志乃が好きだねぇ。
勉強が上手くいかなくて希さんのところに話に行くわけですが、
何でそんな感じの登場をしたのかとw
巻末にもおまけが少し。
大きいのは身長ではないでしょうね^^;
ギャルゲーは全員クリアするまでしたんですねw
希さんの料理はそういうことがあるのか、と。
人数分の用意をすると三人分作ってしまう時があるから、と。
半年しか経ってないんだもんなぁ。
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