edit

おとなりの晴明さん 第七集 ~陰陽師は水の神と歌う~/仲町六絵(著) 読了

おとなりの晴明さん 第七集 ~陰陽師は水の神と歌う~/仲町六絵(著)晴明に与えられた試練がどういうものなのかと気になっていたわけですが、
読み始めてみれば桃花一色でした。
いつにも増して色々な姿を見せていた感じでしたね。

関連記事
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第六集 ~陰陽師は狐の花嫁を守る~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第六集 ~陰陽師は狐の花嫁を守る~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第七集 ~陰陽師は水の神と歌う~/仲町六絵(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
edit

おとなりの晴明さん 第七集 ~陰陽師は水の神と歌う~/仲町六絵(著)

おとなりの晴明さん 第七集 ~陰陽師は水の神と歌う~/仲町六絵(著)地下水脈の乱れを直すため、貴船の水神から課された試練を背負うことになった晴明。
桃花の心配をよそに試練を楽しむ晴明。
九州から来た菅原道真公、伏見の稲荷神、晴明の身に宿った水神の分身。
神様やあやかしたちと関わるうちに桃花は自分の気持ちに気づくことに。

桃花はどういう気持ちに気づくことになったんだろう。
水神の試練がどういったものかも気になりますね。

関連記事
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第六集 ~陰陽師は狐の花嫁を守る~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第六集 ~陰陽師は狐の花嫁を守る~/仲町六絵(著) 読了




edit

おとなりの晴明さん 第六集 ~陰陽師は狐の花嫁を守る~/仲町六絵(著) 読了

おとなりの晴明さん 第六集 ~陰陽師は狐の花嫁を守る~/仲町六絵(著)藤尾狐という妖狐がメインな今回。
彼女のこれからが幸せであってほしい。

関連記事
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第六集 ~陰陽師は狐の花嫁を守る~/仲町六絵(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
edit

おとなりの晴明さん 第六集 ~陰陽師は狐の花嫁を守る~/仲町六絵(著)

おとなりの晴明さん 第六集 ~陰陽師は狐の花嫁を守る~/仲町六絵(著)狐の花嫁行列が妨害される事件が起こる。
花嫁の身代わりを引き受けた桃花の前に現れたのは、
晴明とも遠い昔に縁のある妖狐だった。
孤独のせいで悪を為していた妖狐を優しい狐夫婦の元へ生まれ変わらせようと、
晴明は東奔西走。
しかし、ある神様が異議を申し立てることに。

妖狐が晴明にとってどういった存在だったのか、
異議を申し立てた神様はどういった方なのか。
今回も読むのが楽しみです。

関連記事
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著) 読了




edit

京都西陣なごみ植物店 4 「豊臣秀吉に背いた桜」の謎/仲町六絵(著) 読了

京都西陣なごみ植物店 4 「豊臣秀吉に背いた桜」の謎/仲町六絵(著)その後を知りたいということもあったりはしますが、
最後まで楽しめました。

関連記事
京都西陣なごみ植物店 「紫式部の白いバラ」の謎/仲町六絵(著)
京都西陣なごみ植物店 「紫式部の白いバラ」の謎/仲町六絵(著) 読了
京都西陣なごみ植物店 2 「安倍晴明が愛した桔梗」の謎/仲町六絵(著)
京都西陣なごみ植物店 2 「安倍晴明が愛した桔梗」の謎/仲町六絵(著) 読了
京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎/仲町六絵(著)
京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎/仲町六絵(著) 読了
京都西陣なごみ植物店 4 「豊臣秀吉に背いた桜」の謎/仲町六絵(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
edit

京都西陣なごみ植物店 4 「豊臣秀吉に背いた桜」の謎/仲町六絵(著)

京都西陣なごみ植物店 4 「豊臣秀吉に背いた桜」の謎/仲町六絵(著)実菜の和の植物の博物館を作りたいという想いに、
祖父が突きつけた条件は豊臣秀吉が一日で中止した
北野大茶湯の真相を探ること。
実菜が辿り着く答えは。
神苗は彼女を助けることが出来るのか。

久しぶりじゃなかったかなと思っていたら、まさかのシリーズ完結の文字が帯にあって
マジかぁ、と^^;
調べてみたら1年ぶりになるみたいですね。
どういう最後になるんだろう。

関連記事
京都西陣なごみ植物店 「紫式部の白いバラ」の謎/仲町六絵(著)
京都西陣なごみ植物店 「紫式部の白いバラ」の謎/仲町六絵(著) 読了
京都西陣なごみ植物店 2 「安倍晴明が愛した桔梗」の謎/仲町六絵(著)
京都西陣なごみ植物店 2 「安倍晴明が愛した桔梗」の謎/仲町六絵(著) 読了
京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎/仲町六絵(著)
京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎/仲町六絵(著) 読了




edit

おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著) 読了

おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著)造語でいいのかな?
「花房雪」と「日本画キュート」という言葉が印象に残った。
特に「花房雪」はそんな風に言うのな、と思ったら、直後に今考えた。
嘘やん、となりましたね。

今回は年を越し、二人のお隣さん生活が始まって二年を迎える頃までの冬の話。
桃花は大役を任されることになったりも。

関連記事
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
edit

おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著)

おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~/仲町六絵(著)メディアワークス文庫、7月の新刊1冊目。

おけら参りを控え、寒さが身に染みる京都の歳末。
現世に馴染んでいく晴明に、桃花は雪の文様をかたどった香立を贈る。
現世で素敵な休暇をすごせるよう願いを込めて。
一方の晴明は陰陽術に目覚めた桃花に師として結び桜の紋を授ける。
そんな二人のもとに、京の悲しい歴史に関わる百鬼夜行が訪れて。

あっという間にシリーズ第五作目ですね。
結び桜の紋というのはどういう意味が込められているんだろうなぁ。
今回も楽しみです。

関連記事
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著) 読了




edit

おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著) 読了

おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著)今回も楽しかった。
ムスルが出てくるとは思わなかったので驚きましたね。
わざわざやってきたのでシノブがいるのに何事かと
思いもしましたしねぇ。
晴明とムスルのやり取りは篁とはまた違う遠慮のなさがあるというか。
ムスル側がというところが強いですけども、
読んでいて楽しかった。

関連記事
おとなりの晴明さん~陰陽師は左京区にいる~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん~陰陽師は左京区にいる~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
edit

おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著)

おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~/仲町六絵(著)メディアワークス文庫、2月の新刊1冊目。

季節は秋になり、桃花の通う学校で行われる劇を見るため
文化祭に訪れた晴明。
そんな休暇を楽しむ彼のもとに依頼が舞い込み、
秋の女神と、嵯峨菊に隠された温かい想いを知ることになる。

楽しみにしていた四冊目。
晴明が文化祭って、生徒たちの反応が非常に気になるw
劇を見に行ってるのに、晴明が見せ物になるんじゃなかろうか?^^;
嵯峨菊に隠された想いというのは一体どういうものなのでしょうね。
楽しみです。

関連記事
おとなりの晴明さん~陰陽師は左京区にいる~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん~陰陽師は左京区にいる~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著) 読了




edit

京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎/仲町六絵(著) 読了

京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎/仲町六絵(著)今回は神苗が得意とする歴史に重きを置いていた感じでしたね。
それが彼のこれからに繋がり、実菜へも影響を与えることに。

関連記事
京都西陣なごみ植物店 「紫式部の白いバラ」の謎/仲町六絵(著)
京都西陣なごみ植物店 「紫式部の白いバラ」の謎/仲町六絵(著) 読了(ネタバレ注意)
京都西陣なごみ植物店 2 「安倍晴明が愛した桔梗」の謎/仲町六絵(著)
京都西陣なごみ植物店 2 「安倍晴明が愛した桔梗」の謎/仲町六絵(著) 読了(ネタバレ注意)
京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎/仲町六絵(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
edit

京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎/仲町六絵(著)

京都西陣なごみ植物店 3 「明智光秀が潜んだ竹藪」の謎/仲町六絵(著)明智光秀最期の地と伝わる明智藪で、
真っ赤に染まった竹が見つかった。
光秀の呪いとも噂が広まる中、実菜と神苗は依頼を受けることに。

前回登場したライバルの雪伸の存在で、
植物の探偵のパートナーとしての立場が危うくなるのかな?
依頼者が実菜のおじいさんらしく、神苗は会うことになるようで、
それもどんな感じになっているのか楽しみですね。

関連記事
京都西陣なごみ植物店 「紫式部の白いバラ」の謎/仲町六絵(著)
京都西陣なごみ植物店 「紫式部の白いバラ」の謎/仲町六絵(著) 読了(ネタバレ注意)
京都西陣なごみ植物店 2 「安倍晴明が愛した桔梗」の謎/仲町六絵(著)
京都西陣なごみ植物店 2 「安倍晴明が愛した桔梗」の謎/仲町六絵(著) 読了(ネタバレ注意)




edit

おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著) 読了

おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著)今回は日本を飛び出して台湾での話も。
あらすじを読んだ時に台北って日本にある地名なんだろうか?
と思ってましたけど、台湾の台北でよかったんか、と^^;
海外での話があると思っていなかったので驚きましたね。

関連記事
おとなりの晴明さん~陰陽師は左京区にいる~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん~陰陽師は左京区にいる~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
edit

おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著)

おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~/仲町六絵(著)メディアワークス文庫、9月の新刊1冊目。

二人の京の夏は光ゆらめく夜祭りを楽しみながら過ぎていき。
小さな試練を越えて桃花誕生日を迎えた頃、五山の送り火に中止の危機が。
鍵を握るのは室町時代に活躍したある姫君。
成長する桃花と見守る晴明さんの夏が終わる。

楽しみにしていた第三集です。
ただ、まず言いたいのは、
裏のあらすじに誤字があるとか初めてなんだけども^^;
本当にメディアワークス文庫は誤字脱字が多いと思う。
それは置いておいて、今回はどんな話になっているのか楽しみです。
夏が終わるけれども、秋は来るんですよね?
そこが読む前から非常に心配です。

関連記事
おとなりの晴明さん~陰陽師は左京区にいる~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん~陰陽師は左京区にいる~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著) 読了




edit

おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著) 読了

おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著)今回は「あやかしとおばんざい」の直史、まどかきょうだいも登場。
晴明はかなり現世になれてきた感じがありますね。
そうなると自分のお役目が、という風に思って寂しさがあったり。
でも、今後の約束なんかもあって、それまでは、と考えられたりも。
桃花の方は晴明から勉強を教えてもらうことで、
勉強以外にも色々と世界が広がってるようで、
楽しんで勉強が出来てるのが伝わってきたなぁ。

関連記事
おとなりの晴明さん~陰陽師は左京区にいる~/仲町六絵(著)
おとなりの晴明さん~陰陽師は左京区にいる~/仲町六絵(著) 読了
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~/仲町六絵(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.