ぐ~たらにっき
Lazy Diary

読み始めてみれば桃花一色でした。
いつにも増して色々な姿を見せていた感じでしたね。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

桃花の心配をよそに試練を楽しむ晴明。
九州から来た菅原道真公、伏見の稲荷神、晴明の身に宿った水神の分身。
神様やあやかしたちと関わるうちに桃花は自分の気持ちに気づくことに。
桃花はどういう気持ちに気づくことになったんだろう。
水神の試練がどういったものかも気になりますね。
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彼女のこれからが幸せであってほしい。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

花嫁の身代わりを引き受けた桃花の前に現れたのは、
晴明とも遠い昔に縁のある妖狐だった。
孤独のせいで悪を為していた妖狐を優しい狐夫婦の元へ生まれ変わらせようと、
晴明は東奔西走。
しかし、ある神様が異議を申し立てることに。
妖狐が晴明にとってどういった存在だったのか、
異議を申し立てた神様はどういった方なのか。
今回も読むのが楽しみです。
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最後まで楽しめました。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

祖父が突きつけた条件は豊臣秀吉が一日で中止した
北野大茶湯の真相を探ること。
実菜が辿り着く答えは。
神苗は彼女を助けることが出来るのか。
久しぶりじゃなかったかなと思っていたら、まさかのシリーズ完結の文字が帯にあって
マジかぁ、と^^;
調べてみたら1年ぶりになるみたいですね。
どういう最後になるんだろう。
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「花房雪」と「日本画キュート」という言葉が印象に残った。
特に「花房雪」はそんな風に言うのな、と思ったら、直後に今考えた。
嘘やん、となりましたね。
今回は年を越し、二人のお隣さん生活が始まって二年を迎える頃までの冬の話。
桃花は大役を任されることになったりも。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

おけら参りを控え、寒さが身に染みる京都の歳末。
現世に馴染んでいく晴明に、桃花は雪の文様をかたどった香立を贈る。
現世で素敵な休暇をすごせるよう願いを込めて。
一方の晴明は陰陽術に目覚めた桃花に師として結び桜の紋を授ける。
そんな二人のもとに、京の悲しい歴史に関わる百鬼夜行が訪れて。
あっという間にシリーズ第五作目ですね。
結び桜の紋というのはどういう意味が込められているんだろうなぁ。
今回も楽しみです。
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ムスルが出てくるとは思わなかったので驚きましたね。
わざわざやってきたのでシノブがいるのに何事かと
思いもしましたしねぇ。
晴明とムスルのやり取りは篁とはまた違う遠慮のなさがあるというか。
ムスル側がというところが強いですけども、
読んでいて楽しかった。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

季節は秋になり、桃花の通う学校で行われる劇を見るため
文化祭に訪れた晴明。
そんな休暇を楽しむ彼のもとに依頼が舞い込み、
秋の女神と、嵯峨菊に隠された温かい想いを知ることになる。
楽しみにしていた四冊目。
晴明が文化祭って、生徒たちの反応が非常に気になるw
劇を見に行ってるのに、晴明が見せ物になるんじゃなかろうか?^^;
嵯峨菊に隠された想いというのは一体どういうものなのでしょうね。
楽しみです。
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それが彼のこれからに繋がり、実菜へも影響を与えることに。
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真っ赤に染まった竹が見つかった。
光秀の呪いとも噂が広まる中、実菜と神苗は依頼を受けることに。
前回登場したライバルの雪伸の存在で、
植物の探偵のパートナーとしての立場が危うくなるのかな?
依頼者が実菜のおじいさんらしく、神苗は会うことになるようで、
それもどんな感じになっているのか楽しみですね。
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あらすじを読んだ時に台北って日本にある地名なんだろうか?
と思ってましたけど、台湾の台北でよかったんか、と^^;
海外での話があると思っていなかったので驚きましたね。
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二人の京の夏は光ゆらめく夜祭りを楽しみながら過ぎていき。
小さな試練を越えて桃花誕生日を迎えた頃、五山の送り火に中止の危機が。
鍵を握るのは室町時代に活躍したある姫君。
成長する桃花と見守る晴明さんの夏が終わる。
楽しみにしていた第三集です。
ただ、まず言いたいのは、
裏のあらすじに誤字があるとか初めてなんだけども^^;
本当にメディアワークス文庫は誤字脱字が多いと思う。
それは置いておいて、今回はどんな話になっているのか楽しみです。
夏が終わるけれども、秋は来るんですよね?
そこが読む前から非常に心配です。
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晴明はかなり現世になれてきた感じがありますね。
そうなると自分のお役目が、という風に思って寂しさがあったり。
でも、今後の約束なんかもあって、それまでは、と考えられたりも。
桃花の方は晴明から勉強を教えてもらうことで、
勉強以外にも色々と世界が広がってるようで、
楽しんで勉強が出来てるのが伝わってきたなぁ。
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