ぐ~たらにっき
Lazy Diary

という感じでしたが、今回は一人の周りで起こることを中心に描いていたこともあって、
あまり状況に変化がなくて少し物足りなく感じたかな、というところです。
読みやすくはあったんですけどね。
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そこには深い理由があったようで。
一方、北に接する隣国から親善のために送られてきた
呪われし姫とされる姫について揺れていた。
沙夜は後宮に次々と起こる問題をハクの力を借りて
解決することが出来るのか。
続きが出てほしいと思っていましたが、
間が随分とあいたので、覚えているか若干不安です^^;
感想は読み直したので、なんとなくは思い出せていますが。
というか、間に座敷童子もなかったので、シリーズはどうなるんだろう、
というところ。
そちらもまだ続くといいのですが。
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座敷童子のシリーズと変わらずよかった。
並行してどちらも続きが出てくるといいなぁ。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

色々と絡んできて面白かったですし、
いい最後になってましたね。
続くのだろうとは思うものの、
ちょくちょくいい最後だったなぁ、
となる終わり方になるのでこれで終わりになるのかと心配になる。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

緒方のもとにやってきた担当編集者。
手元にあるのは予定が遅れているのに白紙のままの原稿用紙。
作家人生のピンチ。
かと思いきや、彼は妖怪にまつわる相談があるとのこと。
そんな中で迷家荘で殺人事件が起こってしまう。
調べてみたら思っていた以上に時間が経っていたので驚きました。
さてはて、今回は一体何が起こるのだろうか。
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非常に楽しみな物語になっていて、
終わり方も次が楽しみなものになってましたね。
問題は色々とあったものの、
どちらかというと賑やかな部分が多い1冊でしたね。
ゆえに次が怖くもありますけどね^^;
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

京都に住む陰陽師の兄弟が迷家荘に。
彼らがやってきたと同時に起き始める奇妙な事件。
緒方と座敷童子のコンビは問題に関わることで、
兄弟の悩みを知ることになる。
そこには意外な接点を持つあの人物も。
というわけで、新章が始まるようなので、まだまだ続きそうだと
そちらの方がうれしいですね。
兄弟は何をするために遠野にやってきたんだろうかな?
今回も楽しみですねぇ。
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一人になった緒方が不安になって駆け回ったり、
安心出来たと思ったら、問題は山積みだったりで、
あっちゃこっちゃへと駆け回る日々だった感じですね。
座敷童子も裏で頑張ってくれていたみたいですけど、
いなくなったきっかけは体調不良だったというねw
自分から一度いなくなったのかとばかり思ってたねぇ^^;
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

年の瀬が迫る頃、迷家荘が大ピンチに。
自慢の温泉が出なくなってしまった。
原因を探る中、緒方は童子たちが見えなくなってしまう。
そして、夢の中に現れたハクタク。
彼女の言葉から、問題は前身のマヨイガへと繋がっていく。
意外な妖怪たちも現れ、事件は遠野全体を巻き込む大問題に。
前回の気になるラストからの今回なわけですが、
どうなっちゃうのかな?
なんで童子たちが見えなくなったんだろう?
楽しみですねぇ。
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どうなるのかと思っていたのですが、
そういう感じなのな、とほっこりしたり、
彼の真っ直ぐな想いに心を打たれたり。
で、5巻が非常に楽しみになる終わり方になりましたね。
どうなるんだろうか。
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旅館が舞台になる映画撮影にあわせて、
新人女優が住み込みで働き始めた。
不思議な魅力を持った彼女は、大きな謎も持っていた。
かつて数多くの鬼を部下に従え、鬼の頭領とまで
謳われた酒呑童子に呪われ、取り憑かれていることだった。
座敷童子コンビが謎に挑む中、玲奈が現れたことで
司貴と和紗との関係にも変化が。
終わりそうな雰囲気もあったので心配してましたが、
4巻出ましたねぇ。
今回の表紙は賑やかさと華やかさがあっていいですね。
これまでで一番好きな表紙かな。
というわけで、酒呑童子は何をしてるのやら?
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![]() 座敷童子の代理人4 [ 仁科 裕貴 ] |

緒方と童子が本音をぶつけあったり、
というのがあったのがいいですね。
でも、それがあったことで今回でこのシリーズは終わりなのか?
と思ったんですけど、どうなんだろう?
まだ続くのかな?
寂しいからまだ少し続いてほしいけども、
どうなるんだろうか。
続きを楽しみにしたいねぇ。
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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。

雪化粧に包まれた迷家荘に新たな珍客が。
緒方が苦手意識を持つ家族と、
二人の過去を知るという女の子の座敷童子。
今回も様々な妖怪たちの問題を解決していくことになるわけだが、
そんな中でコンビの仲にヒビが?
というわけで、前作から間に別の作品が入りましたが、
待ってましたの3巻ですね。
前作が非常によかったので今作も楽しみです。
二人の過去とはどういうものかも気になりますね。
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最後まで楽しむことが出来ました。
最初に読んだ作品はハズレだったわけですけど、
それ以降は気にいる作品が続いていていいですねぇ。
次回作も楽しみにしたい。
というわけで、突然訪れた時間が止まった世界。
そこで出会った同じように動ける少女。
止まった世界で止まっていた青春が動き出す。
ということですが、流れとしては予想通り、という部分はありますが、
それでもいい最後だったり、それは予想外だったなぁ、という部分もあったりで
楽しめましたね。
二人が二人だけの時間を思う存分楽しんでる姿を追った話なので、
暖かく見守る感じの作品になってたのかな。
後は孝司のお姉さんがいいキャラしてたとも思う。
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