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リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク

じれったいなぁ、もう^^;

トイレがスケスケ。
覗かないよ!
いや、覗く覗かないという問題じゃないと思う^^;
誰もいなくても無理だと思うよ。

タオル掛け。
徹夜で帰ってきた日向は思わずタオル掛けにかかっていたタオルを使って水を拭った。
無理せんと使えばいいのにねw
そして、真琴が出て行った後。
あぁ~!
何でないんだ!
あんたがない方がいいって言ったんだろうがw

ほんのわずかな時間を同じ部屋で過ごした。
それだけで日向は真琴にどんどん変えられていく。
そして、それがなくなって寂しさを感じる。
自分の元通りの部屋、なのに自分の部屋でなくなってしまったかのような場所を見て。

傷つけてしまうから。
そばにいたいのに、突き放してしまう。
言われたくない部分をズケズケと突っ込んでくる。
だから、こっちも何でも言ってしまう。

バカップルには自分たちはなれない。
というか、同じようにならなくていいのにね。

別れ。
でも、周りが放っておかなかった。

日向には真琴でなければいけない。
そして、それは日向も真琴も。

そのままでいることから、
変わっていくことを楽しむことへ。
朝比奈が再び日向のパートナーに。
この人もまた真琴の影響を受けるんですね。

変わったところを1つだけ見せて。
名前で呼んで。
無理。

うぉいw

あぁ、この話は連ドラの最後の前までの部分だったのか。
そして、その後が描かれる。
バカップルかw

ちと、2時間半は長かったですが楽しかったです。
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リッチマン、プアウーマン #11 最終回

『最終回・君のもとへ…二人の未来』
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リッチマン、プアウーマン #10

『あふれる想い…私たちが出した答え』
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リッチマン、プアウーマン #09

『私を信じて!あなたの壁を壊したい』
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リッチマン、プアウーマン #08

『全てを捨てて君と…明日への旅立ち』
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リッチマン、プアウーマン #07

『社長交代…!?さようなら愛しき人』
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リッチマン、プアウーマン #06

『消えた三千億円 そのとき君はいない』
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リッチマン、プアウーマン #05

『あなたを支えたい…二人で迎えた朝』
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リッチマン、プアウーマン #04

『キスでよみがえる、忘れられた恋』
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リッチマン、プアウーマン #03

『明かされた過去 恋が壊れるとき』
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リッチマン、プアウーマン #02

『動き始めた運命 嘘つきは恋の始まり』
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リッチマン、プアウーマン #01

『資産250億の男と就職難民女の最低最悪の出逢い』

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