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百鬼夜行とご縁組~契約夫婦とあやかし大祭~/マサト真希(著) 読了

百鬼夜行とご縁組~契約夫婦とあやかし大祭~/マサト真希(著)続きが気になるなぁ。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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百鬼夜行とご縁組~契約夫婦とあやかし大祭~/マサト真希(著)

百鬼夜行とご縁組~契約夫婦とあやかし大祭~/マサト真希(著)新婚旅行という名目で松島を訪れた二人。
しかし、訪れた傘下のホテルの支配人は妖怪以上の難物だった。
さらには行方不明だった太白の祖父が不穏な動きをはじめる。

名目というか、そのまま新婚旅行な雰囲気にしかならないと思う二人ですが、
距離がさらに縮まることになるのか、
トラブルによって近づいていた距離が遠くなってしまうのか。
どうなるのでしょうね。

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百鬼夜行とご縁組~契約夫婦と謎めく陰陽師~/マサト真希(著) 読了

百鬼夜行とご縁組~契約夫婦と謎めく陰陽師~/マサト真希(著)契約結婚の「契約」はどこにいったの?
な二人だったなぁ^^;

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百鬼夜行とご縁組~契約夫婦と謎めく陰陽師~/マサト真希(著)

百鬼夜行とご縁組~契約夫婦と謎めく陰陽師~/マサト真希(著)メディアワークス文庫、10月の新刊2冊目。

妖怪たちが働く超一流ホテルの御曹司と契約結婚をし、
ようやく慣れ、太白との同居生活の緊張もほぐれ始めた。
そんなあやねの前に現れたイケメン青年が彼女を口説く。
東京からやってきた凄腕の陰陽師らしい彼の目的は。

続きが出てほしいと思っていましたので、
嬉しいですねぇ。
この陰陽師は妖怪たちにとってどういう立場になるのかな。
どういうきっかけであれ二人の関係がいい方向に転ぶといいですが、
どうなるのだろう。

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百鬼夜行とご縁組~あやかしホテルの契約夫婦~/マサト真希(著) 読了

百鬼夜行とご縁組~あやかしホテルの契約夫婦~/マサト真希(著)予想通り好みな話で楽しめました。
もう少し読んでいたかったので、ボリュームが足りなくは感じましたけどね。
その後の二人がどうなっていくのか、続きを書いてほしいけど、
どうなるだろうかなぁ。
出てほしいけど続刊は出るだろうか。

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百鬼夜行とご縁組~あやかしホテルの契約夫婦~/マサト真希(著)

百鬼夜行とご縁組~あやかしホテルの契約夫婦~/マサト真希(著)メディアワークス文庫、3月の新刊1冊目。

結婚願望ゼロ、仕事一筋だったあやねは上司とのいざこざから無職に。
そんな彼女に舞い込んできたのは超一流ホテルの御曹司からの
契約結婚の申し込みだった。
しかも彼の正体は大妖怪で、次々に訪れる妖怪客たちを
力を合わせて無事におもてなしできるのか。

「アヤンナの美しい鳥」から他の作品も気になってはいたんですけど、
どうにもタイミングが悪くて本当に久しぶりになりました。
あらすじは非常に好みなところではあるのですが、どんな感じだろう。



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アヤンナの美しい鳥/マサト真希(著) 読了

アヤンナの美しい鳥/マサト真希(著)美しい物語だった。
美しいだけではない物語だった。
読むのに時間はかかってしまいましたが、
とてもよかったです。

少女漫画ちっくな印象があったんじゃないかなぁ、と思います。
少女漫画自体は読まないですけどね^^;
メディア展開されて知った作品とかを思うにということなので、
違うかもしれないけど。

誰もが幸せに、という結末ではなく、
涙を流し、何もかもやる気をなくすような事態にもなり。
でも、それでも前に進んでいく。
大切な人を多くの人の記憶に残すために。
人の記憶の中で生き続けるために。
二人が紡ぎ続けてきた物語で伝えていく。

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アヤンナの美しい鳥/マサト真希(著)

アヤンナの美しい鳥/マサト真希(著)メディアワークス文庫、1月の新刊3冊目。

醜い娘と言われ続けてきた。
そんな彼女が奴隷市場で出会った彼。
醜い魔女の娘と美しい奴隷の王子。
瓦解する帝国の辺境で紡ぐ二人の物語。

12月の段階ではあまり惹かれてなかったんですが、
買ってから改めてあらすじを読んでみると興味が出てきました。
楽しめるといいなぁ。

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