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ドラフィル!3 竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋/美奈川護(著) 読了

ドラフィル!3 竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋/美奈川護(著)これにて完結。
というわけで、1冊で終わる予定だったものが3冊になったらしいね。
そういう風に続いた作品ですが、
終わり方がすごくよかったです。
なるほど、こういう流れなのか、と。

七緒の家族と、竜ヶ坂という大きな家族の物語。

しかしまぁ、響介は大立ち回りをしてましたね。
七緒に関することが明らかとなる。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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ドラフィル!3 竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋/美奈川護(著)

ドラフィル!3 竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋/美奈川護(著)メディアワークス文庫、3月の新刊1冊目。

響介にとっては二度目となる竜ヶ坂祭り。
それに向けて練習を続けていた中で奇妙な依頼が舞い込む。
その依頼者は七緒の育ての親だった。
姉のヴァイオリンの鑑定。
所持した者に不幸を呼ぶという呪いのヴァイオリンに酷似した楽器の正体とは?

というわけで、3巻ですねぇ。
今回は七緒の親が関係してるから、どういう展開になるのかすごく気になりますね。

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ドラフィル!2 竜ヶ坂商店街オーケストラの革命/美奈川護(著) 読了

ドラフィル!2 竜ヶ坂商店街オーケストラの革命/美奈川護(著)最初に感想とは別のところを。
誤字脱字がちと多すぎじゃね?^^;
人の名前が変わってる時もあったってのがどうなのかとね。

とまぁ、そんな風に思いもしましたが、
内容は面白かったです。
そことそこが繋がってたの?
って感じでしたね。
他のメンバーのことも解決したりと相変わらずな二人。

始まりは七緒のインタビュー。
その中で話した演奏会へ向けて走り始めたドラフィルが
色々な問題を乗り越えながら前へ進んでいく。

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以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
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ドラフィル!2 竜ヶ坂商店街オーケストラの革命/美奈川護(著)

ドラフィル!2 竜ヶ坂商店街オーケストラの革命/美奈川護(著)続くと思ってなかったけど、
続きが読めるのは嬉しいですねぇ。
というわけで、2巻となった「ドラフィル」

響介の父親からのヴァイオリンを続ける価値はないという電話。
一方、そんな響介に発破をかける七緒にも何やら問題が発生?
指揮者とコンマスに降ってきた不安材料に、
ドラフィルはどうなる?

前回はあまりまとめて読めてなかったみたいだし、
今回はしっかりと読みたいねぇ。

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ドラフィル!竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄/美奈川護(著) 読了

ドラフィル!竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄/美奈川護(著)読む時間がなく随分時間がかかってしまいましたが、
読み終わりました。

音楽の知識がなく、いまいちイメージを掴みにくい部分が
多々あったりはしたのですが、
話の展開やキャラクターもよく、
わりと入り込んで楽しむことが出来ました。

他にも作品を書かれている作家さんみたいですが、
さて、どうしよう。
って感じですね。
とりあえず、メディアワークス文庫から発売されてる2冊は読んでみようかなぁ。
と考え中。

この作品のサイドストーリーがメディアワークス文庫の公式サイトに掲載中です。
そちらの感想も合わせて書いてあります。

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以下ネタバレ含みつつ感想続けます。
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ドラフィル!竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄/美奈川護(著)

ドラフィル!竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄/美奈川護(著)買ってから随分時間が経ってしまいましたが、
メディアワークス文庫の3月の新刊。
商店街のアマチュアオーケストラが舞台の話。
個性的なメンバーの集まるアマオケにやってきたのは、
音楽で食べる当てのないヴァイオリニストの青年。
そんな彼がそこで出会ったのは車椅子に乗った女性だった。

あらすじ読んだ感じだと面白そうなのですが、
どうなるだろうなぁ。
アタリだといいなぁ。


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