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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 12巻 電子書籍版

ドラゴンエイジにて連載中のあやめぐむさんの「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」第12巻。
原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

第72話「相槌」
ドハルとともに翌朝まで大鎚を振るい続けたことでドワーフたちに認められたサトゥー。
そうして出来た剣でドハルと手合わせを。
何で呪われた装備を愛用しているんだろう?

第73話「妖精剣とドワーフの宴会」
ドワーフたちとの宴会。
お酒を飲まないように注意していたもののドワーフたちが面白がって飲ませたことで、
それぞれ普段とは違う反応をすることに。
一方でお酒に飲まれることのないサトゥーは魔法書などを見せてもらったりも。

第74話「ボルエハルト市観光」
ジョジョリの案内による観光。
マスタードに食いつくサトゥー。
辛いからダメだと先に注意していたポチがしょんぼりしていたのが可愛いですね。
工房の見学もさせてもらい、そこで見つけた挽き肉加工機を購入。

第75話「ボルエハルト市出立」
魔法書などを扱う別のお店へ。
商人としては色々と問題ありな人だったわけですが、
サトゥーとしては珍しいスクロールを手に入れることが出来たので双方が得をする形に。
ただまぁ、これにこりてしっかりと確認して仕入れないといけませんが。
その後、ボルエハルト市を出て食事。
挽き肉加工機でハンバーグを振る舞い気に入られることに。

第76話「魔法の実験」
妖精剣での素振りで非常識っぷりをアリサから指摘されることに。
その後、夜には一人で手に入れた新しい魔法の実験。
そこから新たにスキルを手に入れることになったりも。

第77話「大河の畔」
大針蜂との戦闘中に感じたものは何なのかな?
その後、前衛の挑発スキルの必要性を感じて次の戦闘で獲得チャレンジを行うことに。
サトゥーは難なく取得しパワーレベリングが行われることとなる。
レベルアップ酔いが起こっていたこともあり休息がとられ、
その間にサトゥーは彼女たちへのプレゼントを作ったりも。
最後はみんなで手作りお風呂に。
ルルの反応が一番生々しい気が。

第78話「盗賊のアジト」
ムーノ市で出会った神殿騎士が盗賊に追われていたところを助け、
アジトへと連れ去られた人たちを助けに向かうことに。
神託の巫女と呼ばれる赤ちゃんを助けることになる。

描き下ろしコミック カリナ嬢の憂鬱 武術編
剣術はからっきしというか、ラカの強化に耐えられるものがない。
それならとメイスなどを提案するがカリナはそういうものは望みではない。
乙女心。
というには少しズレている気もしますがサトゥーからの剣のプレゼントは喜んだのでしょうね。

スペシャルショートストーリー「ボルエハルトに花を」
ガロハルと再び会っていたんですね。
周辺の木々が枯れる原因について聞くために。
その問題の解決方法をガロハルは作っていたものの上手く動いてくれなかった。
それをサトゥーが手直しすることで完成に。
というわけで、問題は解決へ。
再び訪れた時の景色が楽しみになりますね。

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 11巻 電子書籍版

ドラゴンエイジにて連載中のあやめぐむさんの「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」第11巻。
原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

第65話「みんなの提案」
名誉士爵として家名が必要となったため、みんなに話を聞くことに。
それぞれ自分の元々持っていた家名だったりを提案する中でカリナは
勇者の名前からペンドラゴンを提案。
それがサトゥーの中では一番しっくり来たみたいですね。
しかし、その間に色々なことがあったようですけど、かなりバッサリと端折られてますね。
原作もそんな感じなら仕方がないでしょうけど、描いてもよかったんじゃ?
と思わなくもなかった。

第66話「新しい家名」
ペンドラゴンの名前にそれぞれ惹かれる女性陣。
ミーアのボルエナンは氏族の名前だからさすがに無理だろうてね^^;
それでも諦めきれないなかったようですが。
その後、神殿の巫女であるセーラと貴族として振る舞いつつ話をすることに。
聖女のことが話に出てきて、体調が良くないとのことですけど、
サトゥーがこれから関わることになるのかな?

第67話「テニオン神殿のセーラ」
セーラに感じたサトゥーの印象はその通りってことなのかな?
公爵家の令嬢でありながら巫女をしているのは少しでも出来ることをと考えてのことなのかな。
リザとナナ、カリナの模擬戦。
それを見ている騎士の言葉で色々と気になるものがあったり、
さらなる成長の糸口を掴んだり。
若い女騎士の素直な感想に笑ったw

第68話「晩餐」
ポチとタマがセーラを驚かせてしまったことでひと悶着に。
少し驚いただけでさすがに過剰な反応だと思うけどなぁ^^;
セーラがすぐに落ち着かせたけども。
その後はルルに不細工というのも意味がわからんよなぁ。
そういうものだとわかっていても。
アリサとデザインした服はやりすぎ感はあるけど^^;
白米を見つけたアリサが息を切らせてサトゥーに届けに来た姿が可愛らしかったですねぇ。
晩餐ではサトゥーが料理長と再現した料理が並ぶことに。

第69話「ムーノ市出立」
晩餐の後は勇者ヤマトの話を色々と聞かせてもらうことに。
色々と会いたくない相手の名前とかが出てきてしまったわけですが
回避出来るのかな?
そして、長く滞在することになったムーノ市を離れて旅が再会。
ドワーフの里へ。

第70話「ドワーフの里へ」
サトゥーはドワーフたちの鍛冶場を見学させてもらうことに。
ただ、ミスリルは重要な施設ということで許可を得るために剣を打つことに。
娘のフラグが見事に回収されましたね^^;
けど、問題なく認めてもらうことに。

第71話「ミスリル炉」
ドハルに認められたことで色々と触れさせてもらえたサトゥー。
なので協力もしたりしたわけですが、本当に色々教えてもらえてますよね^^;
初対面なのに。

スペシャルショートストーリー「特産品作り」
特産品として売り出すことにしたササカマが出来るまでの話。
カリナきっかけで近くの川に戻ってきた魚を、ということだったんですね。
魔物は騒動の中でいなくなったのか、サトゥーが退治したのかな?

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 10巻 電子書籍版

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原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

第58話「魔族執政官」
家族のもとに戻ったカリナ。
が、そこに魔族が現れ戦闘に。
サトゥーよりも先にタマが気配を察していたりもしましたね。
優秀な子だねぇ。
その後にリザに顔を押し付けてる姿が可愛らしかった。
偽勇者は善人ではあったけど、サトゥーが考えるように、
後で乗っ取ったときのことを考えて勇者らしく振る舞う人間を選んだのでしょうね。
魔剣に関しては悪影響を与えないのだろうか?
しかし、カリナは何で一人で突っ込んだのか^^;

第59話「魔族の分体」
ハウトは完全にレベルが足りていないわけですが、
それでも戦おうとする心が強いですね。
一方でサトゥーたちは連携バッチリで魔族の分体を討伐。
ネズミとなって逃げようとしていたところも見逃さず仕留めることに。
ラカとサトゥーから事情を聞いた男爵はあれやこれやと教えてもらえることに。
ただまぁ、隠すべきことまで話しちゃってましたが^^;

第60話「都市核の間」
シティ・コアはゼンの影に守られていた。
ゼンと同じように成仏させたことでシティ・コアが
サトゥーを領主として登録するか確認してくる。
王として。
ていうか、登録手続きは他人でも出来るものなんですね。
サトゥーが男爵を領主に指名。
サトゥーが王という立場になるから出来たことなのかな?
そして、ムーノは戦場へ。
自分のことだけしか考えていない一部の人間が正門を開け放して逃げていった。
そのせいで、ゴブリンがムーノ市街に入り込んでしまう。
またしてもカリナが一人で突っ込んでいってしまったため、
サトゥーたちが追いかけて戦闘に。
正義感があるのはいいけど、どうして一人で突っ走ってしまうのか^^;

第61話「ムーノ市防衛線」
それぞれがきっちりと役割を果たすことで押し戻し、正門を取り戻したサトゥーたち。
魔族の策略によって起こっていた資材不足もなんとかなる目処もついた。
そうして、拮抗した状態が続く中でサトゥーは勇者として動こうと考えていたが、
隙がなかなか出来ず動けないでいたところを相手に先を越されてしまう。
ただ、それを利用して前線から離れることに。
いつも冷静なリザが慌てる姿がよかったですね。
サトゥーがそんなことでやられることはないとわかっていても、
それとこれとは話が別ですもんね。

第62話「勇者の時間」
銀仮面をつけて勇者として戦場へ。
魔族関連を優先して始末していく中で思わぬ援軍も。
森巨人たちが駆けつけてくれた。
銀仮面をつけていたことでサトゥーだとはわからなかったみたい?

第63話「魔族の本体」
ヒュドラに憑依していた魔族の本体との戦い。
色々と喋ってくれましたねw
で、サトゥーの方が情報収集能力は高いわけで、現状がどうなっているかもすぐ把握出来たりも。
自分たちで治安を悪化した結果、狙いのものが届けられないというね。
回収は必要でしょうけども。
ただ、逃げた魔族に魔砲を利用されそうになり、ムーノ市との位置関係から
どう手を打つべきか迷っていたところで、男爵が頑張ってましたね。
頼りなさそうではありましたけど、やる時はやりましたね。
シティ・コアの力のおかげで遠慮する必要がなくなり、
無事に魔族の討伐が果たされ、ムーノ市を守ることに。

第64話「爵位」
魔族討伐後は領内を駆け回ることになるサトゥー。
さすがに疲れが出たみたいですね。
ポチとタマは戻ってきたサトゥーにべったりだったり。
ミーアはサトゥーの正体をドライアドから聞いていたらしい。
アリサは耳打ちをしながら耳をなめるなw
その後、男爵から名誉士爵の爵位をもらうことに。
最初は勲章だけで、と言っていたわけですが、それを持つことの意味をニナに教えてもらい、
守るべき家族のために必要と判断してもらうことを選んだ。

特別描き下ろしコミック 「一度は誰しもかかる病」
アリサがデザインした勇者時の姿が完全な中二病でしたね^^;

スペシャルショートストーリー「城壁の攻防」
正門が攻め込まれた時にいち早く駆けつけていた兵士目線での話でしたね。
彼のような人がいるのなら、これからのムーノ市はきっと大丈夫でしょうね。

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 9巻 電子書籍版

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原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

第51話「同行」
ラカでは詳しい強さの判別はつかないらしい。
というかまぁ、サトゥーの強さが色々とおかしいわけだが。
そして、巨人の里へとともに向かうことに。
その前にお礼をというアリサ。
案内が終わった後のことだと思った彼女だったが、
そうではなく助けてもらったお礼を、と。
確かにそれはまず言わないといけないことでしたよね。

第52話「訓練」
リザたちの訓練にカリナも参加。
ラカで強化されていることもあって強くはあるけれども、大技ばかりの単調さが目立つ。
ただ、小技を入れると不器用さがあって余計にわかりやすくなってしまったりも。
というわけで、見て学ぶ部分もあったり。
サトゥーたちが使っているものに色々と興味津々だったりも。
けれど、ここでは働かざる者食うべからず、なのでカリナも例外なくお手伝いを。
慣れていないこともあって出来ることは限られるみたいですけどね。
ていうか、アリサも一緒に皿洗いを戦力外にされたのはどうなのさw

第53話「山樹の結界壁」
サトゥーはいつも寝ているのだろうか?w
女性陣が喜びそうなものを作ったり、苦労しない程度に魔物を間引いたり。
今回はカリナの縦巻きロールを真似るためのコテを用意。
さすがに熱の調節に苦労して時間がかかったらしい。
カリナの方はラカに守られて動き回っていただけながらスキルを取得してましたねw
で、里に行くためには越えないといけない大地の亀裂。
魔物狩りの後に橋を用意しておいたりも。
タマポチ以外は怖がってましたね。
一番手のアリサは後の様子を見て悔しそうだったりも。
リザが意外と怖がったのもよかったけど、
饒舌になるミーアが可愛かったねぇ。
そして、結界の中に。
サトゥーだけはなんの問題もなく入れるのは何が理由なのやら。
彼に引かれる形で全員が入ったわけですが、出迎えたのは揺り篭で助けてくれたドライアド。

第54話「巨人の森」
ドライアドは歓迎するため、ということではなく、
巨人から結界への侵入者を調べてくるようにということだった。
彼女に転移させてもらい巨人の代表である石鎚と話をすることに。
魔女からの手紙ということで、歓迎してもらえることに。
ただ、カリナだけは悪意を向けられてしまう。
継いだだけではあるもののムーノという名をよく思っていない人がいる。
そんな中でカリナも滞在する許可だけは得ることが出来た。

第55話「小巨人の里」
小巨人の里でお世話になることになったサトゥーたち。
カリナはサトゥーのおかげでとりあえず前向きに考えられるようにはなったようですね。
サトゥーの方はこれ幸いとばかりに悪魔が囁いてましたがw
その後は情報収集。
おかげで色々と知れたり、力が役に立ったりも。
そんなサトゥーにコボルトが相談を持ちかけてきて手助けをしたりも。

第56話「巨人の友」
ヒュドラの毒に苦しむ子供たちを救うことに。
編み髭が持ち帰った頭は肝心の毒腺が潰れていて素材が手に入らなかった。
結果、サトゥーが万能薬を作ることに。
その働きもあり、巨人たちの友として認められることに。
望みを聞いてくれることになったわけですが、彼らに魔族の相手を頼むのではなく、
カリナのための道具を借りられないかと。
それにうってつけのものがあったらしい。
そして、サトゥーは長弓を借り受けることに。
夜はせっせと色々な準備を。
さすがに寝不足になったらしい。

第57話「ムーノ市へ」
巨人たちと話をする覚悟を決めたカリナ。
ただ、彼らが何を欲しているのか考えている間に状況は大きく変わっていたわけで、
それを知って驚くことに。
サトゥーの対価に関しての言い方は、誤解するわな^^;
そして、ムーノ市周辺の変化から急いで向かう必要が出てくる。
別れをすませてドライアドに近くに転移させてもらうことに。
辿り着いた城でサトゥーは魔砲を見つけることに。

特別描き下ろしコミック 「カリナとラカ」
カリナがラカと出会った話。
勇者になるのが夢だったらしく、
出会う前から見様見真似で訓練もどきをしていたりもしてたのな。
そういう夢を持っていた彼女はこの騒動を終えた時どうするんだろうなぁ。

スペシャルショートストーリー「はらべこ令嬢」
描き下ろしコミックの後、サトゥーと出会うまでの話ですね。
ラカの力を借りて城を抜け出し、巨人の里を探して空腹で倒れ、
サトゥーに料理を振る舞われて幸せを感じることに。
しかし、目印の巨木が結界の中なら目印になってないわな^^;
そんなことは当然知らないからしょうがないけども。

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 8巻 電子書籍版

ドラゴンエイジにて連載中のあやめぐむさんの「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」第8巻。
原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

第45話「不穏な幕開け」
ヒュドラ瞬殺。
というわけで、リザに力の一端をあえて見せたりも。
その後、周辺を調べたり、ヒュドラの肉も食べられるのではと収納したりも。
胃の内容物に関しては穴の中へ。
その後、飢餓状態の村人たちから情報を買うことに。
孫娘を売ってお金にしようとしたりもしてましたけどね。
売る相手としては一番まともだったでしょうけども。
お姉さんたちの方ははっちゃけてたなぁ^^;

第46話「試食とコタツと聖碑」
アリサが聞いた令嬢の年齢。
その理由は彼女が会ったという勇者がロリコンだったから。
というわけで、令嬢の結婚相手の勇者は偽物であろうということに。
その後は色々と実験。
ヒュドラの肉と昆虫系魔物の肉の試食。
ヒュドラの方は好評。
ミーアはお肉が食べられないのでむくれてましたけどねw
それからコタツも完成。
その後、夜中には聖剣製作の特殊な回路液で聖碑作り。
効果は絶大であり、ナナに関してはその光が気に入ったみたいですね。
ただ、えらく光るので調整が必要だったりも。

第47話「少年少女盗賊団」
子供たちの盗賊団。
襲撃したからまずい方の食糧を。
タマとポチは子供たちを動かすときにお肉をあげちゃってリザからお叱りを受けたりも。
その後、川のそばにいる老人たちとゆったりと。
子供たちは彼らのお世話になっていたので、後で合流することに。
お爺さんたちは口減らしで自分たちで村から去った人たち。
そんな彼らからゼンがしたこと、その後に侯爵がしたことを聞いたりも。
そして、山の砦跡へ。

第48話「砦の攻略」
砦跡の探索。
ルルがお嫁さんにうっとりしてましたねw
どう考えても嫁にもらわないとダメだわな^^;
そして、砦内へ。
夜にならなければ、と思っていたわけだが、そうでもなく襲われることに。
というわけで、レベル上げを兼ねての戦闘に。
その中でルルも何かをしたいと。
サトゥーは十分役に立っているというわけだが、
アリサが良い提案をしてくれましたね。
魔法銃をルルに。
彼女も戦闘に参加することでレベルが上ったりも。
教えてもらうときは距離が近くてドキッとして、離れてしまったので残念そうだったり。
戦いの中でのリザの槍の変化から色々と実験をしたりも。

第49話「砦跡の最奥と開拓村」
砦のレイスはまたしても瞬殺。
あっけなさすぎる結果に。
その一方で槍の変化だったりも。
魔力を流しすぎた結果、崩壊しそうになり、それを押し留めたことで魔槍に変化。
7倍ってすごいな^^;
宝物庫を探索。
さらに奥には魔砲が隠されていたりもして、サトゥーは回収してないものに。
その後、砦を老人と子供たちの住める場所へ。
安全を確認して去っていくことに。

第50話「ムーノ男爵領の令嬢」
ムーノ男爵の次女がレーダーに。
というわけで、魔乳と遭遇することとなる。
みんな胸に注目してましたね^^;
そんなこんなで彼女の目的は魔族を倒すために巨人の協力を求めようとしていたと。
父親と姉が騙されているのは、彼女はラカが守ったから無事だった、ということなのでしょうね。
さてはて、巨人は協力してくれるのかな?
そもそもサトゥーが出向けば一件落着しそうではあるけど。

特別描き下ろしコミック 第49.5話「ポチの魚取り」
しっぽを噛まれたというエピソードの詳細ですね。
本編中ではあっさりとしていたから、結構な大事でビックリしました。
そこからは魚取りの練習と集中して油断しないようにという練習。
まだまだ先のようですけど、多少のドジは可愛らしくていいですね。

スペシャルショートストーリー「老人と子供」
老人と子供たちの生活の始まり。
死を待つだけのつもりだったのが生きる理由が出来、
それがサトゥーたちとの出会いへ。
砦での生活でこの人達の生活が変わり、
それが元々いた村にもいい影響となるといいですね。
村の人達も追い出したくなかったわけですからね。

さてはて、発売していることを完全に忘れていて、
今日書店に行ったことで新刊のところに並んでいて気づきましたね。
昨日は新刊のところをじっくり見なかったので気づかなかった。
でまぁ、電子書籍だからと読めるときにといつもは思ってましたが、
忘れていたこともあって無理して読んだわけですが、思いの外遅くなったので
やっぱり時間のあるときにしたらよかったかな、と思ったりも^^;

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 7巻 電子書籍版

ドラゴンエイジにて連載中のあやめぐむさんの「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」第7巻。
原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

第37話「陶芸とセダム市観光」
みんなで陶芸をしたり、街の観光をしたり。
陶芸では開発した魔法で作業を早くしたりも。
観光の中では相場不明の気になる紙束も購入。
魔力を流すことで回り続けるコマなんかも。
仕組みを別のものに利用できそうだと購入。
楽しんでいたところで、魔女の弟子のイネが何者かに襲われる。

第38話「再会」
イネ自身は無事だったが、運んでいた魔法薬が駄目になる。
しかし、泣いてる相手に泣き止むんだ、って泣き止むわけないわなw

第39話「駆け引き」
盟約について太守補佐官との駆け引き。
時には威圧スキルを使ったりして優位に立つように。
後で難癖をつけられないように書面も用意したり。
ただ、残された時間はない。
その中で不足した分を新たに作るために動き出す。

第40話「魔法薬を作ろう!」
まずは魔女と話をするサトゥー。
色々と確認と頼み事を。
小瓶の準備はホゼからもらったメモ書きが役立つことに。
黙々と作業したら小瓶を作りすぎたりも。
窯を魔力回路で上手く動かすための準備や、材料の調達。
手分けして作業したり、どうしても必要な時はマナポーションを使ったり。
苦味を抑えたはちみつ味のマナポーションだったため飲みやすかったみたいですね。

第41話「廃村での攻防」
窯を使っていた廃村にまで小悪党が。
ただまぁ、サトゥーが色々と準備していたため、
まんまと騙されてそのことに気づかないまま帰っていく。
敵を騙すには味方から、ということでイネが暴走しそうになったり、
窯を壊されたときにはなんで自分にも黙っていたのかとアリサが怒ったり。
ただ、焼き終わった小瓶には問題が。
急激な温度変化でそのまま出すと割れてしまう。
そこで思いついたのは下位互換で使えないと思っていたアイテムボックスだった。
その中で温度を下げることでなんとか問題を解決することに。

第42話「市庁舎での攻防」
小悪党が本当に小物ですねw
アホすぎるわ。
で、補佐官は子供みたいな真似をして、どっちもどっちというね。
そこに魔女に連れられた伯爵が。
助けてもらった恩義も忘れて力を向けるというね。
本当にどうしようもない話ですね。
ただ、イネたちがいる前で処刑をしようとしたのだけはいただけなく、
サトゥーが止めに入ったりも。
その後はお礼として魔法書やらを買うための許可証をもらうことに。
魔女の要件から街周辺の状況を理解したり。
しかしまぁ、不愉快な連中でしたねぇ。

第43話「紙束の謎」
みんなで打ち上げ。
陶芸でお世話になった工房の作業場を貸してもらえることに。
みんな楽しそうでしたね。
お別れのときにはイネか彼女が作ったランタンを。
魔法道具らしいけど、ただのランタンなのかな?
巻末に解説がありましたね。
魔女たちが帰っていく時の絵は本当にシュールですねw
その後はゼナへの手紙を書いたり、次に向かう場所の情報を集めたり。
教えてもらった盗賊避けのために馬を追加で購入したりも。
落ち着いてからはわからなかった紙束を。
そして、アリサが縦読みに気づいて、謎が明らかになる。
そこに記されていたのは人の手による聖剣の作り方だった。
聖剣を手作り出来るってどういうことかと^^;
アリサはサトゥーに抱き寄せられて嬉しそうでしたねw

第44話「ゼナへの手紙」
セダム市を離れる一行。
冷えてきたことで対策のための道具を色々と用意。
ルルには本当に甘いですね^^;
自信のない子だから自信を、ということからではあるけども。
関所では夜間の通行は許可されていないため、
近くで野営を。
見張りのときには新しく手に入れた魔法を試したりも。
というわけで、翌日には次の領地へ。
ただ、そこにはヒュドラの姿が。
サトゥーはどうするつもりなのかな?
一方でサトゥーからの手紙が届いたゼナ。
彼女も迷宮都市に迎えることが決まったようですね。

スペシャルショートストーリー「魔女の弟子」
サトゥーと出会う直前の話。
イネはヒュドラに滅ぼされた村の唯一の生き残りだったんですね。
そんな彼女を魔女が引き取って弟子にした。
まだまだ未熟な部分はあるものの、魔女の手伝いは決して嫌いじゃないようですし、
楽しんでいたり、大切にしたいと思えるような場所になってるのは幸せなことなのでしょうね。

アリサメインの外伝も出ていますが、どうしようか考え中です。

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 6巻 電子書籍版

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第31話「カイノナの街にて」
赤兜の仲間たちの誤解はミーアの言葉もあって解けることに。
その後は亡くなった仲間たちの埋葬を。
そこで、お礼としてもらったのは日本語で書かれた陶芸関係のメモ書きだった。
リリオの元彼氏の可能性が高い、ということですけど、
それを何で彼らがもらうことになったんだろう。
山で遭難していたところを助けた感じらしいけど、何でメモ書きを渡したのか。
赤兜とも再会し、彼からボルエナンの静鈴をもらうことに。
しかし、行ったり来たりしてた感じですね。
夜は歓楽街で情報収集と息抜き。
ただ、息抜きの方はバレバレだったようですね^^;

第32話「賞罰と調合と錬成」
次の街へ向かう中で事故が。
以前、コアを巻き上げようとした役人だった人がいたようで。
サトゥーはすっかり忘れてたみたいですけどね。
その流れから賞罰について話したりも。
で、さらに洗礼についても。
聞きそびれた話というのはどういうところで繋がってくるのかな。
で、契約できない理由は何なんだろう?
錬成や弓、魔法道具の製作などなど色々と挑戦したりも。

第33話「魔物の襲来」
魔物に襲われる商人を助けることに。
護衛を雇っていたみたいですが、狼の群れという話は聞いていたわけですが。
そうではなく、魔物が率いていた。
というわけで、護衛が全く足りていなかったみたいですね。
自分たちが狼を引きつけてる間に商人を、としようとしたわけですけど、
まさかのヒュドラが飛来するというね。
元々そういう地帯、というわけでもなさそうだし、
なんでそんなことになってんのかな?
生存者は二人だけだった。

第34話「空白地帯の調査へ」
彼らを助けて、埋葬なども手伝い、その後は二人を連れて街へ。
色々と説明に連れ回されてましたね。
で、予算が厳しいらしく褒賞としてもらったのは宿の紹介状。
これにしたのはよかったですね。
リザたちが何度も毛嫌いされてますからねぇ。
その後も有効だったみたいですしね。
魔法薬関係の品物を買うためにお店へ向かったサトゥー。
入れ違いになった相手は魔法薬用の小瓶を買い占めて回ってるようですが、
あの元役人だよね?
何をしようとしてんのかねぇ。

第35話「幻想の森」
正体を隠した取引も含めて終えると夜は気になっていた空白地帯へ。
そこには魔女が住んでいた。
赤兜からもらった鈴が証明になったようですけど、
平伏されっぱなしでしたね。
すごい効力だねぇ。
ていうか、弟子は雀の下敷きになったままだったんじゃ?w
源泉との契約については自分との違いを知ったりも。
色々と規格外だししょうがないね^^;

第36話「陰謀」
ルルが素直に喜んでる表情が可愛らしかったですねぇ。
ナナがこの世の終わりのように落ち込んでる姿も^^;
で、女性を狙ってるらしい男たち。
直近で当てはまるのは魔女と弟子ですよね。
その後の聞き耳で聞いた話の流れでもそんな感じですよね。
盟約を違えさせようとしてるみたいですけど、
その結果として企んでる連中が何で何かを得られるのかな?

特別描き下ろしコミック
痛シャツって刺繍したってこと?
すごい根性だなw

スペシャルショートストーリー「でたらめなご主人様」
アリサの乙女の意地。
口に出してなかったり、行動に現れていなかったりしてるだけで、
サトゥーのことを色々な場面ではかってるみたいですね。
ただまぁ、理解が及ばないところがありつつも、
好意は変わらないみたいですね。

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 5巻 電子書籍版

ドラゴンエイジにて連載中のあやめぐむさんの「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」第5巻。
原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

第25話「墓標」
揺り篭からの脱出。
No.7とドライアドを回収するわけですが、ドライアドが呑気な感じでしたねぇ。
ただまぁ、彼女のおかげで揺り篭の外に出してもらえることに。
が、状況は変わらず。
津波が彼らを襲う。
でも、ドライアドは森があれば大丈夫だからとサトゥーとともには行かず。
大丈夫だって言っても、この津波の中で本当に大丈夫だったんだろうか?
というわけで、これまでの経験が活かされてなんとか逃げ切ることに成功。
マップ内の敵を全て倒したことになり、色々とまた手に入ったみたいですね。
ドライアドはこの敵というのに含まれてるんだろうか?

第26話「帰還」
みんなのもとへ戻ったサトゥー。
リザが一番に駆け寄って涙を流すとはねぇ。
本当に不安でしょうがなかったんでしょうね。
アリサが泣いたことをきっかけに笑顔で迎えたポチとタマも泣き出すことに。
幸せ者だねぇ。
で、ミーアからは称号をもらうことになり、
No.7を含めたホムンクルスたちはゼンが亡くなったということでサトゥーを新たなマスターに選んだ。
ただ、ゼンの奥さんの墓所に指輪を届けたいということで、一人だけがサトゥーの従者になることに。
それが終わればみんな合流するようですが、結果としてはNo.7改めナナが従者に。
他の子たちは役目を終えてから名付けになるようですが、みんなそのままの名前になるんだろうな^^;
ミーアは里に戻ることにしたわけですが、
トーヤからの頼みもあって彼女を送り届けることとなる。
赤兜ともお別れ。
で、戻ったところで事情を説明。
そして、心配していたゼナも涙をながすことに。
追いかけようとしていたようで、すれ違いになりかけていたみたいですね。
というわけで、渡せる時にとプレゼントを渡し、街を離れることを伝えた。
戻ってくると約束して。

第27話「新たな旅路」
というわけで、旅の準備を始めたサトゥーたち。
そういえば、家を用意しようとしてましたねw
完全に忘れてた^^;
ポチとタマはすっかりユニと仲良くなったようで首飾りをもらったりも。
食べ物だと最初は思ってましたけどね^^;
色々な約束をしての旅立ち。
最後にはゼナと再び約束をしての別れに。
戻ってくる、ということでしたけど、家督を弟が継ぐことになっていて、
その時がもう少しで来る。
それが終われば自分は自由にさせてもらえることになり追いかけます、と。
笑顔で別れたけれども、最後にはこらえきれず涙が。
ナナが積極的でしたねぇ。

第28話「旅路」
役割分担しての旅路の途中での食事。
遠足みたいな感じでしたね。
人形はみんなに作ることになるようですが、
リザ、ルル、アリサには何を作ったんだろうかな。
そして、サトゥーたちが見つけたのは3つの石の鳥居。
倒れていたわけですが、それは転移するためのゲートになっていたらしい。
今は失われてしまった技術ってことなのかな。
ただ、そんな中でサトゥーが思い出した不思議な記憶。
一体どういうことなんだろう?

第29話「狩りと新呪文」
ポチとタマの狩り。
タマが捕まえてきた魔物の子供は今度また登場したりするのかな?
で、逃げられちゃってタマが落ち込むことになったりも。
移動中にサトゥーは呪文について色々と考察。
その中でないのなら、と新しい呪文を考えてみることに。
ただ、集中しすぎてアリサたちを心配させることに。
そこから意識を取り戻させるためにしたことが、ナナの胸を揉ませる、って
どういうことねw
サトゥーもしっかりと揉むし、ナナは逆の胸も揉むかと聞くし、
どうなってんのw
そして、タマのリベンジ。
サトゥーも手助けしたけれども、大物を仕留めることに。
元気が戻ってよかった。
サトゥーが考えた新呪文も完成。
ただ、魔力消費が多くて全員には使えないみたいですね。

第30話「神話と検証と戦場跡」
ポチが見つけた甘い野草。
似たものはあるらしいけど、それとは少し違う。
で、甘みはそれよりも強かったらしく、おやつになったようですね。
それをきっかけに鑑定で見えるものの変化を知ったりも。
その後は絵本で神話を学んだりも。
一人での見張りの間にストレージとアイテムボックスの検証。
ストレージの性能が異常ですね。
で、目を覚ましたサトゥーはハーレム状態だったねぇ^^;
ルルはドギマギしたりもしてましたけどね。
少しずつ変わっていってるのかな。
そして、ミーアを守ってくれた赤兜のミゼたちが戦った場所に。
その後がわからなかったわけですが、近くの街に生き残りがいることがわかった。
奴隷として売られようとしていたところを買い取ることで彼らを助け出した。
ぼったくろうとしていた店主を脅したりも。
ただ、ナナを見て敵だと思われてしまい、和解出来るのかな?

特別描き下ろしコミック 第29.5話「この世界の時間と単位」
時間の流れ方が少し違うんですね。
1時間が70分あり、1年は300日。
100年で4年のズレが出る計算になるわけですが、
そう考えると結構なズレですね。

4コマのおまけではホムンクルスの中で誰がサトゥーについていくかを決める争いも。
じゃんけんで勝ったナナがついてくることになったんですね。

スペシャルショートストーリー「ゼナの想い」
弟がお姉ちゃん想いのいい子でしたねぇ。
で、ゼナの想いは膨らむ一方。
サトゥーのもとへと追いつけた時、どんな風にアタックするのか楽しみですね。

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 4巻 電子書籍版

ドラゴンエイジにて連載中のあやめぐむさんの「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」第4巻。
原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

第19話「鼠のお姫様」
目を覚ましたミーアに何故か気に入られたサトゥー。
精霊使いっていうのはどういうことだったのかな?
なんでそう思ったんだろう?
アリサとは今後について話したりも。
別の迷宮に向かうことにしたみたいですね。

第20話「馬車と御者とピクニック」
文字の勉強。
肉なのは間違ってないけど、それはちゃんと教えてあげないと^^;
リザがいいねw
ミーアの瞳の色が変わったのはサトゥーの考え通りなのかな?
ナディからの提案で馬車を手に入れることに。
御者の経験がないということで断ろうとしたわけですが、
ルルに心得があったということで、即決。
ただまぁ、若干変に思われてしまうことになったりも。
ピクニック中には以前ご飯を譲った子たちがお礼を持ってきたりも。
で、結局彼らのために干し肉を譲ることに。
この子たちとは今後も繋がりが出来てくるのだろうか?
そして、ルルと雑談しながらの御者の練習。
スキルでどうにでもなりはするものの、その中で二人の距離がようやく縮まることに。
大分距離が近くなってましたね。

第21話「雷雨の訪問者」
その後、目を覚ました赤兜から話を聞くことになったわけですが、ゼンの使い魔なるものの視線が。
それは御者の練習中にも感じたもの。
そして、ゼンが目の前に。
ミーアを連れ戻しに来たらしい。
アリサが戦闘においても手が早いですね^^;
サポートとしてはもう少し後ろに下がっていた方がサトゥーも安心出来そうですが。

第22話「トラザユーヤの揺り篭」
アリサの力はあまり多用するのはよろしくないらしいですね。
そして、ミーアが連れ去られてしまい、サトゥーは影の中を追いかける。
最後の場所にたどり着いたわけですけど、
ダンジョンを一からやり直させられることに。
ただまぁ、それでも余裕で進んでいくことに。

第23話「守護騎士の間」
ショートカットも見つけて一気に上層へ。
10分もされるがままだったのなw
その後で施設の意味を知ったりも。
エルフの訓練施設だったみたいですね。
で、上層についたら来ると思ってなかった階層主たちがあっけにとられることに。
ゆるい施設だなぁw
ホムンクルス相手にも苦にならず。
その後は色々とアイテムを手にしたりして、再びショートカットが出来る場所へ。
今度は本来いけるところの少し手前までに。
その辺の事情は巻末の4コマで描かれてましたね。
退屈だったんだろうねぇ^^;

第24話「玉座の間」
というわけで、再びゼンの前に。
勇者として戦うために聖剣を渡されることに。
ホムンクルスたちは体の限界を超えて戦わされる。
なんとか対処したものの、気分はよろしくないですね。
死を望んでいたゼンはサトゥーによって倒される。
そんな彼から出ていった輝きは何者だったのかな?
再会することがあるようですが。
その後はミーアを外へ行けるようにして、
自壊する中でホムンクルスたちを助けるために動くようですね。

スペシャルショートストーリー「No.7とミーア」
No.7はホムンクルスたちの中では少し変わった子だったみたいですね。
そんな彼女からの言葉でミーアは行動に移して赤兜に助けられることになったらしい。
ていうか、身内が逃がすきっかけになってたのな^^;

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 3巻 電子書籍版

ドラゴンエイジにて連載中のあやめぐむさんの「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」第3巻。
原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

第13話「謎の奴隷姉妹」
アリサとルルも契約して連れて行く。
日本人ぽい外見のルルは日本語はわからず、アリサの方はわかることがわかったために。
ちなみに奴隷からの解放は亜人の三人にとっては奴隷よりもひどい扱いを受けることになるらしい。
にしてもポチとタマの名前はそのままでいいのか?^^;
みんなで食事をして仲を深めて宿へ。

第14話「夜の騒動」
亜人の姿に宿のお客たちはよくない反応。
それを鎮めたのはアリサだった。
そして、ポチたちは厩舎で休めることに。
三人はそれで満足してましたけど、納得は当然出来ないわなぁ。
で、アリサたちはサトゥーと同室で眠ることになるわけですが。
寝るということで二人は裸に。
もちろん断るわけですが、アリサの方は諦めてなかったようで、
眠ったサトゥーを誘惑。
そのときに宿の人たちに使った魔法をサトゥーにも。
彼女は転生者らしい。
元の年齢はいくつだったんだろうかね。
とりあえずまぁ、11歳ではない考え方ですよね^^;
魔法を使っての誘惑に特別裏はないようで。

第15話「アリサ」
アリサから聞くには神らしき存在がいたようで。
でも、サトゥーは転生者でも転移者でもない感じですね。
この世界に降り立ったきっかけも含めて、かなりのイレギュラーということになるようですけど、
なんでそんなことになったのやらね。
そして、アリサたちが奴隷になった理由。
アリサは自分の過去の知識を利用して国を豊かにしようとした。
けど、失敗してしまったため。
何かの力が働いていたみたいですね。
隣国が乗っ取ったのは地下にあった迷宮が目的。
ただ、復活後しばらくして魔族に襲われることになったらしい。
そこから逃げられて今にいたる。
というわけで、迷宮についても話したり。
それもまた極めて珍しいことだったんですね。
というわけで、レベル上げのために迷宮に入らせてほしいとアリサは言い出したりも。
ゼナに頼んでみるようですけど、レベル上げはなんのためにしたいんだろうかね。
その後、眠ったサトゥーはゼナに勘違いさせてしまうことに。

第16話「勘違いは恋のスパイス」
そりゃ、しょうがないわな、って感じの光景でしたね^^;
誤解はすぐに解けて、ぞれぞれ買い物へ。
アリサたちは衣服とかを。
サトゥーはゼナと一緒に住居探し。
ただまぁ、条件から厳しめみたいですね。
ナディはいい人そうでしたし、また別のところを探してくれるみたいですが、見つかるのかな?
買い物を終えたアリサたちと合流。
途中でゼナが気に入ったアクセサリーをプレゼントに購入。
いつ渡すんだろうかな。

第17話「観劇」
実話を元にした劇をみんなで。
後半からは貴族が話を変えて微妙な展開になったらしい。
元の話も変えられてるようで。
どの世界の貴族も似たようなものみたいですね。
恋愛についてアリサとゼナがぶつかったりも。
アリサは日本の価値観を押し付ける形になってましたが、
ゼナにとっても思うところはあるようですね。
そして、巡回を終えたリリオたちと偶然出会うことに。
そんな中で聞こえた悲鳴。
ポチたちが対処して事なきを得たようですが、街の中に魔物が入り込んでいた。
そして、後続がぞくぞくとやってくる。

第18話「門前の襲撃者」
前線近くでサトゥーとリザが、
宿の近くではポチとタマがそれぞれ戦うことに。
アリサもこっそりサポートしてくれていたみたいですね。
ある程度凌いだところでサトゥーはナディのもとへ。
地下に引きこもっていたわけですが、サトゥーが動いていなかったら危うかったようですね。
そして、何でも屋の店長と出会うことに。
エルフみたいですね。
ただ、サトゥーの思っていたエルフは別の種族らしく、
そうなった理由から時間の流れの違いを知ったりも。
とりあえず、魔物を退けて活躍を目にしたことで宿の対応も少し変わったりも。
しかしまぁ、ルルはずっと体調が悪いけど大丈夫なのかね?
そんな彼女を心配して薬を買いに行ったサトゥーはエルフの姫と出会うこととなる。
襲われていたところを助けたわけですけど、賞金首の騎士が何でエルフを守ってたのかね。
店長のもとへ連れて行ったわけですが、サトゥーの予想通り知り合いだったようですね。
彼女に何があったのやらね。

特別描き下ろしコミック
ナディはサトゥーとゼナを見て最初は勘違いしたみたいですね^^;
買い物のときはリザたちがゼナに近寄る輩をこっそり対処していたんですね。

スペシャルショートストーリー「サクラウメの枝」
桜なのか梅なのかわからないサクラウメという植物。
枯れた花を食べることが出来るらしく、ポチたちは好きな味らしい。
ほっこりとする話でしたね。

スペシャルショートストーリー「姉妹」
ルル目線での話だったわけですが、アリサと二人きりだとちゃんと気持ちを出せるみたいですね。

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 2巻 電子書籍版

ドラゴンエイジにて連載中のあやめぐむさんの「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」第2巻。
原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

第7話「迷宮」
生成された迷宮に放り込まれたサトゥーたち。
マップは周辺しかわからず、目の前の問題をまず片付けることに。
というわけで、三人の獣人たち。
名前が名前じゃないというね。
でもって、サトゥーがつけた名前も対して変わらんのよな^^;
どう考えてもペットの名前だろうて。
ただまぁ、この時は迷宮を出れば別れるつもりでいたみたい?
奴隷としての生活が染み付きすぎていて困惑しながらも三人とともに行動することに。
命令口調で伝えるほうが彼女たちは動きやすいらしいですね。
落ち着いたところで全マップ探査の魔法を使ってダンジョンを調べる。
最初に全てわかるって楽だろうな^^;
で、そこからわかったのは四人だけじゃなく周辺にいた人たちも巻き込まれてたんですね。
ていうか、最初のダンジョンなのに広すぎない?
三人それぞれに役割を与えて通路を進む。
レベルは低いみたいですけど、獣人特有の部分が優秀みたいですね。

第8話「攻略開始」
最初のダンジョンの敵はクモみたいな魔物。
逃げることを考えていたわけですが、自分よりもリザが何をしたらいいかを震えながらも考えていた。
そんな姿にサトゥーは勇気を振り絞って攻撃。
初弾は外すものの余裕で勝ってましたね。
そんな魔物の足から槍を製作してリザに。
そのリザは魔物のコアを回収していた。
売ると高いらしい。
ただ、それが何なのかはわからないみたいですね。
で、奴隷の証になっている首輪から伸びた鎖が邪魔だろうと切るわけですが、
銃で撃ったらそりゃ怖いわw
次のイモムシの魔物相手にはリザたち三人に攻撃を少しだけさせてみることに。
見えていたもののクモでは変動のなかった経験値が少しの攻撃が入るだけで
もらえるようになるみたいですね。
パーティーを組んでるような感じだったら、
パーティーメンバーもとかってなりそうな気がしないでもないけど、
そこまで楽はさせてくれないみたいですね。
ポチがパニックになったりもしたけども、順調に進めてるようですね。

第9話「迷宮探索」
サトゥーは大丈夫だけども三人の体力が限界に。
ていうか、若旦那様からご主人様に呼び方が変わったけど、どういう変化からなんだろう?
タマのおかげで罠を上手く利用して魔物を倒したりも。
本当に優秀な子たちですね。
レベルも上がったことで三人だけでも魔物の相手が出来るようになったりも。
そして、迷宮で巻き込まれた家で色々と拝借することに。
家主はどうなったのかね?
リザは魔物の知識も少しあるようで助かってますね。
そんな中で強敵との遭遇。

第10話「攻略佳境」
直前に見つけた縦穴の罠を利用して退けることに。
その先では蜘蛛の糸で包まれた生存者を救出。
主のクモが出てきたけども三人だけだと少し時間がかかりそうだと判断して
わからないように助太刀。
三人ならそんなに気にしなくても大丈夫な気がしないでもないけど。
さてはて、人が増えたことで楽が出来るかと少し思ったりもしたわけですが、
そうはならず。
むしろ面倒くさい人もいたり。
で、勝手に突っ走って迷惑かけるというね。
後々謝ってきたりはしたけど、獣人に対する態度は今後どうなるやらね。
そして、ゼナとの再会。

第11話「エリアボス遭遇」
領軍兵とも合流したことでサトゥーたちは後方に下がれたわけですが、
民間人も多く、またしてもリザたちが虐げられるような形に。
彼女たちを気づかい、面倒事を避けるためにサトゥーたちは前線の状況を確認しに。
そこでもまたサトゥーは少しアシストしたりしてましたね。
で、最後の扉の前にきたわけですが、宝箱に化けていた迷宮を生み出した魔物が登場。
さらに後方から死獣が追いついてきてかなりの劣勢。
そこで再び縦穴の罠を使って一時離脱。
誰もいないところで聖剣を使って早々に撃退。
変装して合流することに。
が、魔物は自分の主を呼び出した。
デーモンロードを。

第12話「地上へ」
聖剣の斬れ味はいいみたいですけど、デーモンロード相手には本来の力を発揮しないとダメらしい。
ただ、下級の魔法のはずの巻物から使った小火弾を杖で使ってみたら、
えげつない威力に。
軍兵にも被害出てますやんw
流星雨と同じようなことだったようですね。
下級魔法をサトゥーが使うと上級魔法になるのな^^;
で、聖剣の力を使うには勇者の称号が必要。
でもそれは持っていない。
けど、魔王の側近で神にも近しき相手ならと、別の力を使うことに。
神剣と神殺しの称号を利用しての勝利。
確かにそれも同じようなものだわな。
で、デーモンロード討伐の報酬として勇者の称号が。
称号が必要な相手を倒すことで、それを手に入るってどういうことかとw
ようやく地上へ。
サトゥーはステータスを少しいじることにしたみたいですね。
レベル10に。
そりゃレベル1のままだと不自然ですよね。
ただ、リザたちよりは上でもよかったんじゃ?^^;
その後は何故か投獄されることに。
何でなのかと^^;
ただまぁ、助けたベルトンのおかげで彼のところでしばらくお世話になることに。
リザたちは賄賂を渡して一緒に連れていけたみたいですね。
久しぶりの睡眠にゼナたちと落ち着いて話をしたりも。
さらには同じく投獄されていた人たちのことに手を回したり、
奴隷のことを聞いたりと色々とあったようですね。
で、サトゥーはリザたちの正式な主人に。
名前はそのままなのかな?^^;
そんなサトゥーに奴隷商のニドーレンから二人の少女を紹介されることに。
前回見かけた子なわけですが、一人はサトゥーと同じような立場の子みたい?
とりあえず、何かは知ってそうですね。

スペシャルショートストーリー「デート前夜」
ゼナの服はお母さんのものだったのな。
しかしまぁ、お母さんはガンガンいく感じの人みたいですね^^;

電子特別版ということで、カラーイラストが三点。
1巻と2巻の表紙に1話の見開きでしたね。


さて、2巻も購入しましたがまさかの楽天koboのポイント20倍が終了していたというね。
しかも、200円オフのクーポンも来ないしでケチってきたなぁ、という感じです。
元の値段がKindleより高くなってるものもあるけど、
そういうところで安くなってたから使ってたのにがっかりな感じです。
それでもまぁ、ポイントがちょくちょく貯まるので利用はするけど、
せめてクーポンだけはまた配布してほしいと思うところですね。

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デスマーチからはじまる異世界狂想曲 1巻 電子書籍版

ドラゴンエイジにて連載中のあやめぐむさんの「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」第1巻。
原作は愛七ひろ、キャラクター原案はshriの小説をコミカライズした作品です。

ポイントとクーポン消費のためにおすすめされていたものの中から購入していたものを読みました。

第1話「レベルアップ」
プログラマーとしてゲームの開発に関わっている29歳の男性が、
一段落して眠りにつき、目を覚ますと全く知らない世界だった。
視界には自分が関わるゲームそっくりなUIが浮かび、
わけもわからないままに戦闘に巻き込まれていく。
という感じ異世界転生ものですね。
ボツ案だった初心者救済のシステムが使えたことで、
襲ってきた敵を殲滅。
結果、ステータスがカンストすることに。
というわけで、異常な強さを手にした状態で異世界を旅することになるようで、
最初に出会ったおはゼナという士爵家の令嬢。
自己紹介で色々と話しすぎでしょうに^^;
ステータス以外にスキルもあるようですが、
そちらはサトゥーの言動で追加されていくみたいですね。
言語もそれでわかるようになったり。

第2話「セーリュー市」
スキルのおかげで誤解が解け、近くの街へ案内してもらうことに。
色々と便宜を図ってもらったり、
自分の見えているステータスとは違うステータスが身分証としては表示されることを知ったり。
交流の部分を変更することで変わるみたいだけど、
レベルとかも変更しなければ変わらないのはある意味不便じゃない?
教えてもらった宿に偶然引き込まれお世話になることに。
色々と学んでいくわけですが、
魔王であったり、勇者であったり、竜であったり。
サトゥーは行動次第で魔王にも勇者にもなりうるのかね?
流星群は魔王の仕業なんじゃないか、って話になってるくらいですしね。

第3話「市内散策」
マーサとともに市内散策。
奴隷が当たり前の世界。
サトゥーの行動が異質に見られたりも。
市場でも色々と学んでいくわけですが、交渉がめんどそうだねぇ^^;
相場はわかるのに、そこにいくまで何手か踏まないといけないというね。
そして、明らかにイベントっぽい奴隷にされた少女を見かけたりも。
どう関わっていくことになるのでしょうね。

第4話「デート」
ゼナと約束していたデートに。
サトゥー以外にも日本人がいる感じみたいですね。
どういうことになってるのやら。
色々と一緒に食べたり、魔法について教えてもらったりも。
で、レベルが上ってから流星雨を再び使ったらひどい有様に。
そりゃ、魔王がって話になるわなw
レベルが上って威力もかなり上がったようですね。

第5話「異変」
称号の中に神殺しなんてものもあったようですけど、
どういう意味を持つようになるのかな?
聖剣とかも持ってるけど。
で、やっかいなところに遭遇することに。

第6話「出現」
亜人の奴隷を前に人気のない神殿の神官がお金と信者集め。
亜人を悪魔の眷属だと言い、最近起こったことを上げて、
彼女らを痛めつければ自分を災厄から守ってもらえるとかなんとか。
ただまぁ、八百長だったわけで、サトゥーが裏で動いて準備を。
が、上手くいきかけていたところで、本物の魔族が登場。
主のために巣穴をということらしく、
奴隷の女の子たちを連れて避難しようとしたものの、
逃げ切れず、魔族が作り出した迷宮に迷い込むことに。
奴隷の子たちを連れて無事切り抜けられるのかな?
彼女らは一応自由になったぽいけど。

特別描き下ろしコミック 第3.5話「行水」
3話で相席した女性と行水中にばったり。
気まずい中での食事だったのなw
実際のところお姉さんはなんとも思ってなかったのかね?^^;

さてはて、続巻はすでに出てますが、
今回のようにタイミングが良ければ、という感じの買い方になるので、
次はいつになるやら、って感じですね。
特別興味を惹かれたという感じではなかった、というところでしょうかね。
今回はあまり話が動いてるような感じでもなかったですしね。

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