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カミサマ探偵のおしながき 二の膳/佐原菜月(著) 読了

カミサマ探偵のおしながき 二の膳/佐原菜月(著)読み始めれば、こんな感じだったなぁ、と思い出したり、
1巻に出てきた人たちも出てきたので、
あんな話あったなぁ、と思い出したりも。

ただ、楽しめはしたけど、
やっぱりもうちょっと早く出してほしかったなぁ、
というところでしょうかね。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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カミサマ探偵のおしながき 二の膳/佐原菜月(著)

カミサマ探偵のおしながき 二の膳/佐原菜月(著)メディアワークス文庫、6月の新刊4冊目。

静かに年越しを迎えるはずだった雄里とコトハのもとに訪れたのは、
雄里の大学時代の友人。
彼がコトハに依頼したのは宝探しという突飛な依頼だった。

続きは気になってはいましたけど、ちょっと時間が経ちすぎだよなぁ。
もう少し早く出してほしかった。
さすがにほとんど覚えてないというね。
読みながら思い出して楽しめればいいかな。

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カミサマ探偵のおしながき/佐原菜月(著) 読了

カミサマ探偵のおしながき/佐原菜月(著)前作よりも今作の方が楽しかったねぇ。
元神様のコトハと彼女の居候先の店主である雄里が、
鳥居をくぐって依頼しにきたお客さんの一言の依頼を調査。
二人のやり取りに和んだ感じですね。
続きが気になる感じなので続編があれば楽しみにしたいですね。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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カミサマ探偵のおしながき/佐原菜月(著)

カミサマ探偵のおしながき/佐原菜月(著)メディアワークス文庫、8月の新刊3冊目。

東京の隠れた居酒屋の名店。
そこには神様の探偵が居着いている。
金髪碧眼にライダースジャケットを羽織った酔っぱらいの
ロクデナシ美女の正体は古代より託宣の神として祀られた
一言主大神の成れの果て。
ビールと焼酎という報酬を振る舞えば、
どんな難題でも答えを導いてくれる。

今回も女性が酔っぱらいなのですね。
というわけで、前作がわりと気に入ったのでもう一冊読んでみることにしましたが。
さてはて、今作はどうなるかな?

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