edit

オコノギくんは人魚ですので 2/柴村仁(著) 読了

オコノギくんは人魚ですので 2/柴村仁(著)謎が謎を呼ぶ。
一体どうなるの?w
さらに謎が増えましたが、明かされた部分も。
それからオコノギくん以外の人魚も登場。

この街に隠されていることとは一体なんなのか。
2巻も楽しかった。
3巻も待ち遠しいねぇ。

関連記事
オコノギくんは人魚ですので 1/柴村仁(著)
オコノギくんは人魚ですので 1/柴村仁(著) 読了
オコノギくんは人魚ですので 2/柴村仁(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
edit

オコノギくんは人魚ですので 2/柴村仁(著)

オコノギくんは人魚ですので 2/柴村仁(著)メディアワークス文庫、4月の新刊1冊目。

というわけで、待ってましたの2巻です。
1巻での展開が予想外で、それがまたよかったわけですが。
2巻ではナツの周りで一体何が起こるんでしょうかね。
1巻での謎は少し明かされたりするのかな?
気になることが色々あるので、少しだけでもわかるといいなぁ。
謎以外の日常も楽しみだねぇ。

関連記事
オコノギくんは人魚ですので 1/柴村仁(著)
オコノギくんは人魚ですので 1/柴村仁(著) 読了



edit

オコノギくんは人魚ですので 1/柴村仁(著) 読了

オコノギくんは人魚ですので 1/柴村仁(著)続きがすごく気になる。
期待してた通りよかったです。

ちなみに公式サイトに掲載されていたのは、
1話にあたる部分だったと思います。
そのままだったのか、少し変えてあるのかは覚えてないですが。
先行公開したってことだったんですかね。
興味のある方はそちらを先に読んで雰囲気を知るのもありでしょうね。
ただ、その部分だけの雰囲気だと思ってたのと違う、
と読み進めると感じるかもしれないですね。

思いの外、不思議な話でした。
いや、人魚が人間に擬態して一緒に生活してるってだけで十分不思議なんですけどね^^;
そんな彼と水泳に打ち込んでいたのに泳げなくなってしまった女の子。
その二人に起こる様々なこと。
最初は思ってたようにほんわかとした感じのある日常を描いていたのですが、
後半からは少し緊迫感のある展開に。

気になることが残ったまま終わってしまってるので、
早く続巻が出て続きを読みたいですねぇ。
楽しみです。

関連記事
雛鳥トートロジィ/柴村仁(著)
雛鳥トートロジィ/柴村仁(著) 読了
オコノギくんは人魚ですので 1/柴村仁(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
edit

オコノギくんは人魚ですので 1/柴村仁(著)

オコノギくんは人魚ですので 1/柴村仁(著)今月のメディアワークス文庫の新刊1冊目。

「雛鳥トートロジィ」が発売されたときに
公式サイトに掲載された短編
「人魚はプールで泳がない」
の続編的なものなのか、
設定は同じで少し変えてあるのか。
たぶん登場人物は一緒だったと思うのですが、
細かい部分まではさすがに覚えてないので、
はっきりとしない。
読み直せばいいんですけどね^^;

とりあえずまぁ、続きを読みたいと思っていた作品だったので、
こうして発売されたのが嬉しいですねぇ。
しかも、続きが決定済みってことですよね。
なおのこと楽しみだ。

関連記事
雛鳥トートロジィ/柴村仁(著)
雛鳥トートロジィ/柴村仁(著) 読了



template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.